しこりが一旦消えてそうな先月のストップ高。 長期のトレンドが生きている銘柄の押し目を狙っていきましょう。 [1] トミタ電機 [ 6898:東証STD 電気機器 ] PER:17倍 PBR:0.7倍 29億 10-14 22:00:04 フェライト主力の電子部品メーカー。産業用小型品に特化。業容改善図り中国へ生産の大半移管 [2] マツモト [ 7901:東証STD その他製品 ] PER:88倍 PBR:2.5倍 35億 10-14 22:00:07 学校の卒業・記念アルバム制作大手。大学など学術関係や企業向け軸に一般商業印刷へも進出 [3] ソレキア [ 9867:東証STD 卸売業 ] PER:8倍 PBR:0.6倍 48億 ...
株式市場がベアムードが漂う中であえて高配当銘柄を買いで臨みたいと思う 理由は、 ①PERやPBRが安く、配当と売上が10年にわたって上昇している ②財閥系の中核企業で不祥事及び倒産リスクが低い ③株価が安いから、積立に向いている ④株式が信用残高につながるから、デイトレードにそれほど影響が出ない
青の下降トレンドの中にずっといますね! 天井か床にあたったらポジ持つ! そんな感じで良さそう… 逆三尊右ショルダーを作っているような形に見えてきています。 オレンジラインにタッチした時の動きに注目していきたいところです!
米株が大きく下落し、それにつれる様にオージーも下落が止まらない 0.6700のサポートを割れてから一方的に下落が続きオセアニアは売り一辺倒 日足レベルでも戻りが小さく、4時間足が売られすぎの状態が続いている そろそろ反転しても良いのだが、反転狙いのロングはことごとく負けており、しっかりとした反転サインが出るまではステイ ただ、先週木曜日のCPIで若干高い結果がでたにもかかわらず株もオージーも買いで反応したのはものすごい違和感を感じており、 次の日に結局下げたとはいえこの値動きには疑問を感じている。 そろそろ反転の兆しなのか、それともこのまま下落が続くのか、今週は監察の週か
トラス首相に交代してからボラが大きくなり、方向感も定まらず難易度の高い相場が続いている ファンダでも税政策が右往左往しており、それに合わせて値動きも大きく上下しているためテクニカルが効きにくい ただ大きな目線は下で見ており、1.1500-1.1400のゾーンがレジスタンスと考えている 目先は三角持ち合いのような動きになり、最終的には下に抜けるような値動きをイメージしているが、非常に不安定なため今週はステイ もしやるならポンドクロスで、対オージーのショートは面白い
週足、日足ではずっと下降チャネルの中での動きから抜ける事無く下落は続いている ただ4時間足ではパリティを割れてから難しい動きが続いており、現在は方向感はない 俯瞰では下落トレンドが続いているため、戻り売りが基本路線 IMMと確認してもポジションの偏りはなく、反転するとすればウクライナ問題が完全に解決するなど大きなファンダメンタルの転換が必要になると考えている それまでは大きな反発があればショートを狙っていきたい
先週は木曜日にCPIの発表があり、予想よりも若干高い数値が出たところでドル高に跳ねると考えていたところそこまで動かず 株も大きく反発してものすごい違和感 金曜日に結局ドル高株安に振れるも若干疑問の残る動きだった 今週はそのままドル高に動くか反転するかの大きなポイントとなる週ではないかと考える ドル円に関しては147.65の1998年高値をブレイクして148.80まで急騰 このままだと介入が入ることは否めず、積極的な売買は控える必要がある 一番確実なのは介入で数円下げたところでのロングとなる
今週のポンドドル ◯テクニカル 月足レベルの下降トレンド。 日足〜週足レベルの下降チャネルを下抜けたと思いきや平行チャネル内に戻り。現在チャネル中央部。 緑のラインで三角持ち合いを形成。 正直入りづらい。ショートを持っている人は伸ばしていい局面。 フィボ23〜38をうろついていてはっきりしない。 持ち合いと見せて1.05までのレンジの可能性もあり。 4Hで雲を抜けているところが気がかり。 月足レベルでのサポートで結果反発しているため、ショートの注意は必要だが、この強いトレンドとファンダ要因としてロングはイメージしづらい。 基本戻り売り姿勢。 ◯ファンダ 減税政策の撤回、国債の買い入れなど改善姿勢は見られるが依然新政権は不安定に見える。 ウクライナ紛争も終わりが見えず資源高に悩まされる。 アメリカの利上げによるドル1強が続...
現状は上昇トレンドの60分足の調整中で15分足で3波動目 この状況を基に A:26,570より上:上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、下がらない事を確認して、支持帯からの上昇で買い場探し B:26,570より下:60分足は75MA下、15分足は下降トレンド継続で下有利と考えて、 下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
月足レベルのチャネル上限に来てきます。 日足トレンドライン上限も近いので、149.2くらいで調整がくるでしょうか。 もしくはキリ番の150ちょうど、過ぎて151、、このあたりで日銀の介入の可能性も出てきます。 ここからの突っ込み買いは禁物。 無論ファンダはロング優勢。押し目買いを狙いたいところ。 介入や押し目をしっかり見て、分割エントリーでロングを打ちたいところ。 ロング方針 ①赤のトレンドラインでサポートが確認されれば試し玉でロング。 ②4Hの雲上限、145円あたりで強めのロング ③介入の結果、日足雲下限の137.3までもしかしたら行くかも。しっかり反発を見て分割ロング。 ・利確目標:短期なら150円手前あたりでいいでしょう。 長期で考えると建値切りに合わなければトレンド転換まで保持していいと思います。 それはFRBが...
10/13 10時ころに短期的なショートポジション、先週のアイディアでエントリ後即書き込んでおいた。 今後も気が向けば書き込むかもしれないが、ミラーする場合は各人の責任で。 今回もまた?CPIで一気に下げて大台抜けてホクホク♬だったが、2230以降からゴリゴリ巻き戻しが始まり、もともと短期的な売買ポジだったったので大台で決済+350円。 正直チャネル上辺りでならショート持っていればプラスになりそうだが、なんとなくでしかないので新規ポジションは計画なし。 大きく下げてきてそこが下旬か11月頭の時のロングメイクをじっくり待ちたいと思う。 FXのポジションが邪魔で邪魔でしょうがない…苦笑。。
こんばんは。たわみこです。 前回は”想定Fを考えるポイント”として挙げていた価格を超えずに落ちてきましたね。 矢印からは2波とカウントしていました。2波はダブルスリー(フラット、ジグザグ、トライアングル)でした。 ですが先日の下落でトライアングルC波を割ってきましたので、Y波トライアングル案は破綻しました🥲 一旦、トライアングルを確認しましょう。 収縮型(バリア型含む)ではE波の位置がC波を下回ってはいけませんね。 C波を割っただけではこのようにC波が複雑化しただけで、まだトライアングルが続く可能性も考えられますね。 ですが今回は ...
下落を続けている豪ドル/米ドルですが(豪ドルに限らず米ドルが強いので他の通貨も対米ドルで下げていますが)、 現在は2014年から引けるトレンドライン(白線)近辺にあります。 過去を見ると、2012年から引けるトレンドライン(緑線)を越えられずに下落し、その後は200日移動平均線(橙線)に反応しながら下落を続けています。 まずはこのトレンドライン(白線)でどうなるかがポイントになりそうですが、ここを割るとコロナ安値0.55豪ドル/米ドルまでチャート的には目安がない気がしています。 シーズナリー的には10月は豪ドルは強いのですが、米ドルの上昇が強いこともあり、このまま下落を続けるのか見ながらトレードをしたいと考えています。 FX:AUDUSD
チャートは、20年前の2002年の週足チャートである。 現在価格は、このラインまで来ている。 青四角の中は、2002年7月29日から2002年10月28日まで揉んでいたラインです。 赤いライン 0.99515 前回の高値ラインポイント 緑ライン 0.98633 今回の高値予想値であり、前々回の安値を決めて上昇したラインである。 青ラインは、2022年の現在のフィボをそのまま照らし合わせたものである。 黒ラインは、前回の安値 0.95355 価格は、覚えているとばかりに今の重要ポイントにもなっているレベルである。 0.98633や0.99515は、やはり要のポイントだ。 価格は、安値を更新する行動をするか?ということがポイントだ。 先週でギルト債の救済を終えたが、高金利事態が収まったわけではないので注意が必要だ。 考...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2022年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。 【2022年5月...
先週の山場は10/13(木)CPI(消費者物価指数)でした。強い9月CPIに一旦急落しましたが、その後米株は大幅上昇となりました。 ただ翌10/14(金)ミシガン大指標でも予想インフレが上昇すると、さすがに今度は下落して週を終えています。 一週間でみるとダウは陽線、S&P500とナスダックは陰線となりました。 今週は重要指標はありませんが、注目企業の決算が続きます。第2四半期(2Q)決算に一喜一憂といった展開でしょうか。 その他、日曜から共産党大会が始まった中国、日本のドル円介入、イギリス、ウクライナ情勢にも注意です。 ■米国の主な予定 10/17(月)NY連銀製造業景気指数 10/18(火)鉱工業生産 10/19(水)地区連銀経済報告(ベージュブック) 10/20(木)フィラデルフィア連銀景況指数、他 10/21(金...
下落が続くS&P500ですが、10月13日(木)のCPI発表後に更に下落し、コロナ安値(2020年3月)とコロナ後高値(2022年1月)の半値の位置で反発しました。 チャートの破線が上記期間のフィボナッチで、緑破線が0.5(半値)、黄緑破線が0.382水準となっています。 下の1時間足チャートを見ると、半値で反応していることがよく分かります。 指標発表時に時々あることなのですが、指標発表で大きく動き目安となる位置で反発、という動きになりました。(だからといってこんなに反発するとは思わなかったですが) また、下のチャートを見ると10月以降は上記のフィボナッチの間で推移していることも良く分かります。 上に行くにも下に行くにも、まずはこのフィボナッチラインを越えるかがポイントになりそうですが、S&P500は200日移動平...
第3週の戦略継続中・・・ 短期でリバがあったが前戻し→ブルトラップ インフレの解消がいまだ見れず 利上げが継続で、まだ下げ余地はあるが長期で見ればブルでも良きかと・・・ 長期目線で資金力があるのであれば分割でブル積み立てはあり また、急な下落の際リバが入りやすくなっていることから超短期でブルもあり 下落に対応できる資金管理を徹底すれば怖くない相場だと考える