まず週足見解からです。 週足とんでもなく長い下ひげをつけ、反発。 先週予想の下振れパターンをさらに突き破ってしまいました。 その後すぐに反転して、下振れ下限が現在サポートに変わっています。 週足レベルでの下落は一旦止まったとみてもいいでしょう。 下振れ下限が現在サポート: 33,661円-33,839円 基本的に先週からの価格目標は変わっていませんが、ここからは日足チャートでの価格目標とスイングプランを細かくみていきます。 ...
レンジブレイクL1 JP225 れんじ4H 2269 MN CUP n H L3 ロングSWING 日足戻りでLONG狙い OANDA:JP225YJPY
テクニカル分析 現在1時間足は下降トレンドになっています。ですが売り勢力が弱く買いの勢力が強まっていることから一度押し目をつけてから下に行く確率が高いです。そのため一度5分足レベルで上昇トレンドに変わる可能性がありますが、何度かサポートされているフィボナッチ0.236の所で反発しそうです。 エントリーポイント エントリーポイントは、5分足レベルで上昇トレンドから下降トレンドになった後の押し目を待ってのエントリーです。損切位置は、5分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。
金(XAUUSD)はXAUCNH(金中国元)が18000元をトライしていたので買い方向でした。 昨日、XAUCNH(金中国元)は18000元に到達し、一旦下落し、それに伴い金(XAUUSD)も下落しました。 金(XAUUSD)は引き続き買い目線。 XAUCNH(金中国元)の動きを見ながら、本日のピボットポイントをトリガーとして 先物価格1または先物価格2を目標として買いを仕掛けたい。 本日は「米FOMC議事録」があるので、ずっと持ち続けることはさけたい。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて10本の上昇に対して、39本の下落。 移動平均線は上から2200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク146.560円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク147.347円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、145.755円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク146.560...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、14本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム145.188円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、145.755円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピー...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて10本の上昇に対して、18本の下落。 移動平均線は上から200MA、25MA、75MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム141.688円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク155.218円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、145.755円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク149.400...
2024年8月21日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて8本の上昇に対して、3本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム141.688円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク149.400円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、1...
ドルスイス4時間足です。 リスクオンでドル売りが第三週から先行していて、ドルスイスもフラン買い方向へ下落してますが、8/5からの上昇波がダイアゴナルのA波としてみてます。 A波に対しての調整下落abcでダイアゴナル(ii)の付近の水平線SRでC波として反転上昇するとみてます。 上昇の目安として、A波は日足のMAと内側のダイアゴナルライン(赤線)が抵抗帯になって、終了しているので、C波はジグザグ波なので、その上の週足MAと外側のダイアゴナルライン(黒線)付近がサポレジとなり、そのあたりまでの上昇を期待してます。 また、水平で見ても、0.88342にSRがあるので、そこまででも良いと思います。 青矢印のエントリーポイントからのロングでしたら、リスク許容率も小さく取れ、リワードはかなりあるので、比較的にやり易いポイントと見て...
・カレンダー情報 20日 18:00英消費者物価指数 21日 深夜3:00FOMC 22日〜24日 ジャクソンホール会議 ・プランA 直近の値動きの予想は、 今日と、22日にかけてOPがある 148.00まで上昇するでしょう。 (最大で月曜日のピボット148.136) 昨日のアイデア通り、 146.00付近まで下落し (先物価格が145.90だったため) OPの効力も切れ、上昇してきた。 本日はピボットポイントからの上昇を狙う。 目標は148.00。 追い風情報を確認しながら仕掛ける。
日経平均は、先日④の窓を見事に埋めました。しかし、先物価格は37845円から38535円付近で推移しており、先行して上昇するような勢いは見られません。現状、日経平均がぐんぐんと上昇していくシナリオは考えにくく、目先の上昇には限界があると判断しています。 このため、次に注目すべきは、新たに発生した⑤の窓です。過去のパターンから見ても、先にこの窓を埋める動きが出る可能性が高いと考えられます。市場のセンチメントや外部環境を踏まえても、急騰を期待するよりは、一旦調整が入ると見ておいたほうが無難です。 今後のごくごく目先のトレード戦略としては、⑤の窓埋めを狙ったショートエントリーが有力です。ただし、日経平均は外部要因に大きく影響を受けやすいため、ニュースや経済指標の発表には十分注意を払いながら、リスク管理を徹底することが重要です。...
こんにちは。Whale_signalです 1H - BTCUSDT アップデートします 昨日1D-BTCUSDT紫色のクジラの指標で大きな反騰が出てくれました ロングに進入された方々、 おめでとうございます 1H-BTCUSDT指標が残念でしたが、清算程度の動きではなく、その後またロング進入できる区間が確かに出てくれました 今日の1H-BTCUSDTチャートは まだボックスの動きと見られていて オレンジ色の鯨の地表を上方突破すると力が強いので、紫色の鯨の地表までタッチしてほしいです 鯨の地表を上方突破できずに失敗し続けると まだ趨勢は弱いんだなと思ってください 4H、1H - BTCUSDTで一番下の紫色のクジラ指標を下方に離脱すると、1D -...
こんにちは、皆さん。今回もユーロドルの動向について見ていきましょう。 先週、米国の7月小売業のデータが発表された直後に、ユーロドルは急落しましたね。この動きは市場にとってサプライズであったかもしれませんが、私たちはその後の先物価格までの上昇をしっかりと予測していました。そして、実際にその通りの動きとなりました。そこから①1.1000に戻ってくる動きでをお伝えしておりました。 特に注目すべきは、金曜日の引けにかけての動きです。土曜日の早朝、米国債の利回りがさらに低下し、それに伴って米ドルが売られる展開となりました。その結果、ユーロドルもさらに上昇して②1.1035のオプションレベル付近まで上昇して週を終えました。このような市場の動きは、利回りの低下がドルの売り圧力となり、ユーロの買いが進むという典型的なパターンです。 先...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは1時間足〜日足全てが上昇トレンド中です。 こういうところで逆張りは危険です。 まずは下落を待って「下げ止まりからの押し目買い」が安全ですね。 どの時間軸も上昇トレンドなので、押し目買いで考えたいのですが、昨日の動きも少し気になります。 昨日は金曜日の高値を上抜けられずに終わってますね。 一度押しをつけて、金曜日の高値を上抜けるのか?と思いきや上値が重くなってます。 こういう場合は、赤水平線付近まで一度下落するかもしれません。 もしくは昨日高値安値でのレンジです。 基本は押し目買い目線ですが、一度大きめの調整下落をする可能性も考えておきたいですね。
日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 まずはポンド円のところをお読みくださいね。 トレードポイントは水平線からの反発、もしくは抜けてからの動きについていく、です。 上がるのか下がるのかわからないところで売ったり買ったりするから負けやすいのです。 まずは水平線まで引きつける。 そこでのプライスアクションに注目→動いた方へついていく。 押し目買いなら、本日安値や昨日安値まで引きつけましょう。 戻り売りなら、昨日高値や黄色ゾーン、直近ではGMMA青帯まで引きつけましょう。
日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は昨日強く下落後の急上昇でした。 本日も朝から急落後に上昇してます。 方向感のわかりにくい相場が続いてますが、考え方は簡単です。 昨日の高値安値にラインを引いてますので、そこまで引き付けてトレードすればいいのです。 また、基本的に1時間足が下落トレンドなので、それを明確に崩すまでは戻り売り優勢という考え方です。 単純ですよね。 方向感がわかりにくいということは、すべての人が迷っているということです。 そこで同じように迷っていると売っても買っても負けます。 なので、「上昇しやすい」「下落しやすい」ポイントまで待てば勝率は圧倒的に上がります。 ただ、待っていればいいだけなのに待てない人が多いから、意味不明に負け...