日足 -> 上 4時間 -> 下 1時間 -> 上 ロング・ショート共に三角持ち合いの抜け待ち 4時間が下目線であり、中期MAよりも短期MAが下の位置にいるので、基本スタンスとしてショート目線 ・ショート目線 1時間の上昇が下降トレンドラインで反発して、1時間のポジション解消ライン(146.040付近)をブレイクしたら、戻りを待ってエントリー。 一旦4時間の節目ラインまで慎重様子をみる。3度目のアタックなので、抜けなければ早めに決済。 抜ければ日足の決済も巻き込むので、そこそこ下がりそうな気配。 ・ロング目線 このまま上昇が続いて下降トレンドラインを上抜けしたら、押しを待ってエントリー。 148.500〜148.750でもたつく可能性あり。
RSラインは高値付近にあります。 カップの底で出来高増加し、 カップ右側上昇時に出来高が減少しています。 長期SMAは上昇傾向。 平均線が30>10>40wSMAの順番になっています。 水曜は時点の出来高は多く、機関投資家が動いている可能性が高いです。
RSラインは高値付近にあります。 カップの右側上昇時の出来高減少が見られます。 ハンドルの押しでは、出来高増加しながら21dEMAを支持してます。 長期SMAは上昇傾向にあります。 平均線が150>50>200の順番になっています。 ブレイク時には、ギャップアップしながら出来高が増加しているため、機関投資家が動いている可能性が高いです。
11/10 短期マーケット目線 TLT 中立 調整停滞 JNK 下目線 DXY 下目線 戻り売り目 米株主要3指数 下目線 調整停滞イメージ ドル円 クロス円 下目線 調整停滞イメージ ドルストレート 上目線 買い目 ゴールド 上目線 原油 下目線 天然ガス 下目線 ビットコイン 下目線 戻り売り目 #BTCJPY の見通し...
レンジ内の動きが続く。レンジ(①-②)(③-④)をコピペしてレンジ下限(⑤-⑥)まで下値余地あり。27200台までロングを待ちたい。レンジ下限を抜けると更なる大きなレンジ下限26500割れまで待ちか。CPIで落としてくることに警戒
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 上 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 下 ・CPIに向けて小動きの可能性 ・4時間足でのレンジを疑う ・1時間足以下の下落トレンドに乗っていく 【買いポイント】 ・昨日安値付近 ・168を上抜けてから ・165付近 【売りポイント】 ・168円付近 ・1時間足の下落トレンドに乗っていく
11/8火曜日に価格は1.00962で最高値を更新した。 昨日は、0.9929~1.00865で推移。現在は、1.0011。 11/9から安値に戻る行動準備中。 なぜ準備中なのか? 本日のCPIでネガティブなら上昇 とりあえずOKなら下降 今回の価格位置を見てみると先日の0.98633を彷彿とさせる。 パウエル発言に0.98633を当て込み上昇も下落もバッチリカバーできていた。 一つ、重要ポイントがある。 もし、今晩ネガティブと判断され上昇した場合、価格行動が大きく変わることになる。 なぜか?100日MAの上に価格がサポートとして乗っかることができれば、1週間位ここにいて虎視眈々と200日MAを待つことも できるのである。チャート左のように100日MA近辺をうろうろしながら、50リトレースに近づくのだ。 そうすると...
現状は27,510まで下落、60分足は下降トレンド、15分足は実質下降トレンド この状況を基に、 A:27,780より上:15分足、60分足共にトレンドレスに転換で様子見 B:27,780~27,650:下降トレンドの60分足の調整と考えて、60分足のMAの帯の中からの下落で売り場探し C:27,650~27,510:実質下降トレンドの調整と考えて、15分足のMAの帯の中からの下落で売り場探し D:27,510より下:下降トレンドの継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 今日も頑張って戦略文を持ってきましたね。 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの4時間チャートです。 今日のおおよそのトップ価格、ボトム価格を残しました。 昨日のショート -...
FTXショックを発端にビットコインがレンジ転落の危機 ここを割れば14000ドル、12000ドルあたりが強く意識される展開に 週足もかなり厳しく買い回るのはかなり苦しくなった 下目線一色になりつつあるので激しい動きボラティリティに警戒が必要だが、原則下目で見るしかないだろう
もっとすっと落ちると思っていたのですが、あまり落ちていかないので、ひょっとするともう一度上げてから本格的にショートという感じかもしれません。 ここらで一旦転換した場合のみのシナリオを一つ。 トレンドラインと15分足230MA(である理由は単純に綺麗に効いているからこの場限定)とフィボ61.8%などなど、意識されるテクニカルが集中しているので、逆に言えば売り圧力はそこに行くまでは本格的に入ってこないのかもしれません。 あくまで底を一旦固めた場合のみ、ロングでそこまで狙って、矢印のところでドテンショートが良いかもしれません。
テラや今回のFTXのような流動性問題に2度直面し、仮想通貨市場が下落に見舞われているところを見ると、このような事件が起こりうる状況の中では多くの機関投資家を呼び込むにはまだまだ時間を要し、今後も株式市場が反発しても仮想通貨市場は米株ほど強くなれずに株式の下落の時のみに反応しやすい相場になることが続くと考える。 テクニカル的に見ると中長期的には、大きなABCの着地点($12435近辺)、中期ABCの着地点(赤のABCで$14554近辺)が集積する場所、$12225~14885まで下落する可能性も検討。まずは短期的なABC着地点である$16855~17255くらいまでの下落、そこを下抜けるとチャネルライン下限である$15541~16065まで下落を想定。FTXの買収の話が正式に終わらないと反発が見込めない可能性もあるが、大陰線...
本当はもっと下(61.8%レベル144.800付近)で買いたいのですが、 DXYが5分足ベースで高値更新を始めたのでロングします。 但し本気買いではありません(/ω\) 明日のCPIを受けてコア前月比上昇によるドル高と予想しております。 予想値通りの0.6%上昇であれば十分に上昇が見込めます。 損切りは 61.8%以下レベルに設定していますので、CPIで逆行しても損失は想定内で収まります‼ エントリーポイント:145.672 損切り:144.683 第一利確目標:148.848 第二:151.933
チャートは4時間足です。 チャートを見て頂くと分かる通り、上値は1.01ドル付近を意識して安値は切り上げる上昇三角が形成されています。 先ほどドルインデックスのアイデア投稿で書いたように、目先はドル高で見ています。 そのためこのユーロドルも目先下落と見ており、ショートポジションを保有しています。 1.01ドルより上に引いている黄色のラインは損切りの目途にしているラインです。 利益確定は明日のCPIまでの動きによっては指標前に切るか、持ち越すかはその時の判断でまだ何とも言えませんが、 まずは1.0~0.998ドル付近までの下落を見たいと思っています。 ここのプライスアクションや、ここまで到達するタイミング次第で持ち越すか利食いするか決めたいです。 0.988ドル付近まで下がれば御の字ですね。
チャートは4時間足です。 明日はCPIの発表が控えており、あまり積極的にトレードはしたくはないのですが、 目先のドルインデックスは節目をサポートされて上昇反発するのかなと思っています。 ただ、ここを下抜けしてしまうシナリオも考えながらのトレードをしたいですが、 リスクリワードから見ても今は買いが優勢かなと思っています。 ドルストレートやドル円も節目付近に来ている通貨ペアもあるので、 特にドル円、ユーロドルは狙いやすいのかなと考えています。 明日のCPIの結果が予想よりも低い数字が出た場合はドル安に動くリスクもありますし、 逆にCPIの結果が予想よりも高い数字になったり、前回より高い数字が出ればドル高方向に大きく動く可能性もあります。 CPI発表までの動きを見て切るのか保有するのかなど臨機応変にポジションを持つならエン...
11/09 短期マーケット目線 TLT 中立 横這い JNK 中立 横這い DXY 中立 横這い 米株主要3指数 上目線 ドル円 クロス円 中立 やや売り目 ドルストレート 中立 やや買い目 ゴールド 上目線 原油 下目線 調整 天然ガス 下目線 ビットコイン 下目線 到達の利確反発の展開 #DXY 中立目線 ドルインデックス 目線は中立です。 方向模索 上値 110.65 下値 109.36 テクニカルポイントとしてブレイクを待つ格好です。 様子見の条件...
4時間足ではGMMAが下向いてきてます。 ただ、現在は黄色のBOX下限ですので、ここからの売りはお勧めできませんね。 今は反発を狙うタイミングです。 それでもGMMAは下むきで上値は重いので、上昇すれば売られる地合いです。 まずは一旦の調整上昇を待ちましょう。 ただし、BOX下限ですので強めの上昇をするならBOX上限付近までそれについていくのもありですね。