ドル円 介入やCPIなどを受けて ついに140円割れへ 上昇トレンドは終了したとみてますが 下落トレンドするのかどうか 押し目とおもわせるようなリバウンドがあるかもしれませんが 戻り売り戦略でいこうとおもいます。 赤ボックスあたりまでの戻りはあるかもしれませんが 青ボックスあたりまでの下げを狙いたい 今年50円近い上昇をした異常相場 下げもリバも異常な感じであるかもしれません
ユーロドルの週足です。 直近の動きだと、オレンジのトレンドラインを抜いてきて、第陽線を出して引けています。 この青色の水平線1.0350は直近のレジサポゾーンとなっています。 ボリンジャーバンドのプラス2σが下向きに降りてきているので、更に上昇する可能性はありますが、 いったんは上値が重く調整下落があっても不思議ではないと思います。 直近のファンダから考えて、ドル高ポジションを持つにしても短めにしておいて、 基本は押し目買いを狙いたいです
ドル円が急激に下降傾向に変化しています。 今までは急激な円安相場が発達していたのですが、 現在の円高方向の価格変化の勢いが非常に強いことがわかります。 来週以降もこのままの勢いで下降傾向が発達するのか、 上昇傾向に再び戻ってくるのか、押し目になっているのかを 注意しながらチャートを分析していく必要がありそうです。 来週の相場の変化によって長期的な相場状況も 大きく変化するかもしれないという意識を持つことも重要ですね。
○4時間足、1時間足チャートを表示。 ○11月4日、ダブルボトムを起点に上昇。 ○1670ドル付近まで上昇後は8日まで横這い。 →8日22:30アメリカCPI発表(予想よりも下振れで金利上昇の緩和へと環境変化) ※同日にロングエントリー済み →下落が続いていた4時間足のトップを上抜け →200MAタッチで押し目買いのトレンド ○今後の予想 →1760ドル付近を横這い、200MAに再度タッチする15日18時頃に買いが入るか。 →1800付近を一旦利確ポイントに。
ドル円の日足です。 今年の3月からエリオット波動の上昇5波を描いたので、 今起こってるのが、修正のA波かもしれないです。 あまりにも下げが大きいのと、金曜日のローソク足も下ヒゲがほとんどないので、 まだまだ下げそうな雰囲気がありますが、目先はオレンジのトレンドライン、 これが137円ミドル付近にありそうなので、この辺りがいったん目途になるかが注目です。 かなり下げが大きかったので、ここから多少は反発がありそうで、基本的には 戻り売り目線でいます。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足+4時間足のラスト戻り高値を明確に上抜き、今年一杯続いてきた下目線が、ついに上目線になった ・パリティも明確に上抜け ・一方、月足、週足はまだ下目線 〇4時間足(上目線) ・4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足の上昇トレンドを形成 【戦略】 ・日足以下は上目線になり、上昇転換のシグナルになり得る状況 ・先週は大陽線で、上ヒゲがほとんどなく、来週も強い買いが続く可能性がある ・一方、月足、週足は下目線で、今年の下降波にフィボを引くと、1.0600付近に38%が存在し、ここまで上昇すれば、強くレジされる可能性がある bear ・先週高値でレジされれば、先週陽線半値付近までショート ・先週陽線半値付近のサポが崩れれば、急騰安値までショート ・6月の急落高値まで買われれば、シ...
CPI予想下振れで、10年金利・実質金利が低下。 金利低下に影響を受けやすいテック・通信がCPI発表後に力強い上昇により上位勢となった。 不動産も金利に反応か。 素材は引き続き続伸の様相。 ディフェンシブは今週もSP500にアンダーパーフォームとなっている。 【1. プラス・SPより上】 XLK(テック)+10.1% XLC(通信)+9.4% XLB(素材)+7.69% XLRE(不動産)+7.05% ↑ ★SPX(S&P500)+6.37% ↓ 【2. プラス・SPより下】 XLY(一般消費財)+5.51% XLI(資本財)+4.67% XLP(生活必需品)+2.30% XLE(エネルギー)+2.03% XLV(ヘルスケア)+1.71% XLU(公益)+1.46% 【3. マイナス】 なし
ナス100は、9日にCPI発表を控える中、下落したが、10日にはCPI発表で予想下振れしたことで インフレ・ピークアウトの示唆から大反発、金曜の引けまで上昇を続けました。 9/12高値から10/13安値までフィボナッチをひくと、ちょうど61/8%ラインまで戻したことになります。 チャートは、大反発の上昇により【一目均衡表の基準線➡転換線➡EMA20➡EMA40】の順で上抜き、 上昇の力強さを示しました。 一目均衡表の遅行線(紫色線)もローソク足を上回って好転。 チャートの形は、ダブルボトムを形成。 10/6高値を実体で上抜いたことでダブルボトムのネックライン超え。 こちらも上昇を示唆しています。 一目均衡表の雲の中に入ってきました。 次週は、まずはすぐ上にある11,928.8で反落するか、上抜くかテストされる可能性があ...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・8月安値を日足のラスト押し安値と見れば、上昇トレンド継続中 ・先週の終値は、8月上昇波のフィボ61.8% ・日足トレーダーから見れば、ここで下げ止まれば、買いを検討する候補に位置 〇4時間足(下目線) ・日銀介入安値と4時間足のラスト押し安値を、明確に下抜け 【戦略】 ・ブル派から見れば、 ・日足の目線が上、かつ、押し目買い候補 ・ベア派から見れば、 ・4時間足のラスト押し安値を下抜け、かつ、強い下落モメンタム(下ヒゲがほぼなし) ・上記のことから、ブルベアが拮抗する可能性あり ・週明けのトレーディングレンジ中段でのプライスアクションを注意深く観察し、動いたほうについていく bear ・先週陰線半値付近でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、...
ポンド円の日足です。 長期上昇トレンドで押し目を付けてきてますね。自分なりの上昇トレンドラインにタッチしたかと思いますし、200日移動平均線にもタッチしそうですね。 ただ最後の高値が上昇トレンドチャネルでは上限未達のフェイラーですので上昇の勢いが弱いのかもしれません。という事でもう少し下げるかもしれません。 ここからは上昇余地が有ると見立ててロングを狙っていきたいです。短期的に上昇っぽい動きを見せだしたらロングしていきたいです。
ドル円の月足です。 20年以上前からのボックス相場のレンジ上限に居るように見えますね。勝手に過去に一回付いたレートを天井と見立てたらですが。 また大きいN字波動としてもここで反転したらキレイですね。 テクニカルの見た目的には反転しても良いのですがどうなるのでしょうか? 今までの上昇が急角度だっただけに下落も早そうだし。でも、CPIが改善の兆しを見せただけの段階で「今後はドル安だー。」って言いだすのは気が早すぎるかと思うし。 悩みますね。 少なくとも今は結構ドル高が進んだ段階ではあると思うので低レバでドルショートしておけばさすがにどこかで利確チャンスが来るとは思うのです。 しかし、今からドル安に進んでしまったらそれはつまり物価高という事かと思うので、FRBとしては「だからドル安は困るんだって」という事で金利を今ま...
今週もお疲れ様でした。 久々に兼業トレーダーに戻ってみたのですが、なかなか体力が、、、 兼業である以上スキャルピングしか出来そうにありません。 そして少しの気の緩み、方向性を掴み長めのポジションを保有してしまったほうが楽! と言う誘惑に負けそうになってしまいます。 気を引き締めていかねば! ドル円8月ボトムからの上昇の天井で介入が入り、そのボトムからのチャネルをバッサリ突破しました。 CPIの数値も落ち着きを取り戻しつつあるといった感じでしょうか? ようやくドル円も取引出来る展開になりました。 ユーロドルしか触れなかった日々ともお別れのようです。 実際、金曜日なんかはユーロドル、ロングよりもドル円ショートの方が取りやすかったです。 私個人の意見なのですが、過度なボラが出る相場より、安定したボラの相場の方がやりやすいし、分...
金曜日の夜はお祭り騒ぎ。 あっという間に400円以上の急騰があり、飛び乗ってみたが、恐ろしい動きで大損覚悟したが有り難く+200円、幸運なり! 狙った罠にかからずスウィングポジションはノーポジ。 デイトレはカットを繰り返しながら利食いで+200円少々。 明日からはさらに買いを狙っていくが、もう何度も入り損ねているので3度目の正直で入れないようならしばらくは指くわえてみているだけにして様子見姿勢。 狙っているのは27600円と27400円。 28010円の試しも検討しながら本命は2か所エリアでの買い。 26900円抜いてくるなら一旦負け認めて次の戦場迄休憩…
9月の安値から上昇を続けるポンドドルですが、 現在は2015年6月から引けるトレンドライン(白線)付近まで上昇しています。 このトレンドラインは過去何回も反応してきており、まずはここをブレイクできるかが更なる上昇のポイントになりそうです。 また、その上には200日移動平均線(橙線)があり、こちらも過去反応しているため重要になりそうです。 イギリスとアメリカ、それぞれの金利政策等に影響され値動きしていますが、上記ポイントも意識しトレードしていきたいです。 FX_IDC:GBPUSD
アメリカ主要3指数(S&P500、ダウ、ナスダック)の中で最も上昇が強いダウ平均ですが、 現在は2022年1月の高値から引けるトレンドライン(白線)をブレイクし上昇しています。 直近の動きでは、上記トレンドラインにいったん跳ね返されるも200日移動平均線(橙線)で反発し、トレンドラインをブレイクするという流れになっています。 また、2022年1月の高値と10月の安値を結んだフィボナッチライン(破線)でも比較的反応しているように見えます。 いずれも下の4時間足チャートだとよくわかります。 今後の上昇の目安としては、8月の高値34,200ドル、フィボナッチの0.786であり切りの良い35,000ドルくらいがいったんの目安となりそうです。 主要3指数の中では最もロングに適しているように見えますが、上記テクニカル指標も考慮しな...
雲の下に抜けましたのでショートしました。雲上でロスカットします。
雲の上を超えてきましたのでロングしました。700割れでロスカットします。
200日線、雲を超えてきましたのでロングしました。27000割れでロスカットします。