EURUSDユーロドルはフェーズ4の過程での一時的なレンジ確定の環境です。 現在はそのレンジ下辺におりましたが、昨日、FRBパウエル議長の発言により米ドル売りが加速しました。 引き続きレンジの上辺を目指します。本日のピボットポイントはまだ算出できません（終値が確定していないため）が予想はできます。 そのピボットポイントと明後日に控える下方向にあるオプション付近が押し目買いのポイントではありますが、そのままレンジ上辺（1.0500付近）および12/2期日のオプション（1.0475）まで緩やかに上昇していってしまう可能性があります。月初でもありますので休むか（私は休みます）、ロット少なくどこかで買ってホールドするのが良いでしょう。レンジを上抜けてから買っても十分稼げますので、欲張ったり、月初に稼いでおこうなどと焦らないことで...
ドル円はアークに接触。 1stアークの外側と200日MAあたりで、一旦は反発するのでは？と考えてます。 短期トレードとしてはMAを背に少し買ってもいいのかな？チャネルを上抜けしたら修正B波と見たらいいだろう。
12/1 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 下目線 米株主要3指数 上目線 好機 ドル円 クロス円 下目線 好機 ドルストレート 上目線 ゴールド 上目線 好機 原油 上目線 天然ガス 中立 買い目 ビットコイン 中立 ＃USDJPY の見通し 下目線 好機 戻り売り目 ターゲット フィボナッチ 135 130.39 130 126.36 カウターライン 再考ライン 138.62 失効ライン 141.17 JNK TLT 上目線が強く、株高続伸が想定され、積極的に円高、ドル安加速をイメージです。 下値130～131の節目が形成され、マーケットとして、非常に大切な節目として捉えています。 下値をブレイクならば、来年は円高に苦しむ日本経済が予想されます。 クリスマスラリー...
エリオット波動5波が継続中？？という感じですね。 今週のもみ合いが長いので、反発しそうな雰囲気も若干ありましたが、やはり下げてきた、というところでしょうか。 ４時間足のGMMAが意識されてるのがわかります。 今はストキャスティクスが安値圏に近づいてますので、そろそろ４時間足単位の反発上昇には警戒ですね。 その中で戻り売りポイントを探していくのが良さそうです。 下落ターゲットは135円付近を考えています。 もし、そこを下抜けると134円、132円と下落していきそうです。
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・４時間 → 下 ・１時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・４時間足 → 下 ・１時間足 → 下 ・４時間足のGMMAに反発して下落中 ・下位足で下落トレンドについていく （ただし、大きめの反発上昇に注意） 【買いポイント】 ・165、164円付近 ・昨日の高値を上抜け後 【売りポイント】 ・１時間、４時間足のGMMAと接触する付近
現状は27,970から28,370まで400円上昇 60分足、15分足共に実質上昇トレンドに転換 この状況を基に、 Ａ：28,380より上：上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し Ｂ：28,380～28,110：15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し Ｃ：28,110～27,970：60分足、15分足共に78.6％以上の下げで下げ過ぎ、49ＭＡ下でトレンドレスと考えて様子見 Ｄ：27,970より下：60分足、15分足共にトレンドレスで49ＭＡ下で下有利と考えて戻しが弱く、49ＭＡ下で再下落すれば売り場探し
買い目線のシナリオです。
引き続きレンジの戦略が続きます。12/2に138.25～138.65のオプションがありますので、そこに向かう買いで穫るか、売りのポイントを待つか、どちらかになるでしょう。どちらも獲ろうとすると、売りと買い相反する行動を同時に頭に描くことになります。脳が混乱してしまいますので、兼業トレーダーの方はどちらか一方向に目線を定めたほうがよろしいでしょう。専業トレーダーであれば「相反するプラン」を同時に頭に描き、切り替えができるでしょうし、トレードに集中できますから両方穫りにいくのも可能。
OANDA:USDJPY 「USDJPY日足をZigZagで大胆予測」 ＊この予想は私の妄想です。頭の体操です、面白いと思ったら”いいね”よろしく。 12/01 AM 3:30 パウエルFRB議長発言で急落も、無視しての大胆予測。 この時点で予想大ハズレ必至だがせっかく作成したの投稿する。 長く続いた円安が、ワントップでこのまま円高が 進むとは考えずらい。 ZigZagのパターンを見ても一旦上昇の兆し 少なくとも2番天井を試すぐらいはあっておかしくないのでは。
OANDA:USDJPY USDJPY 当たるといいな妄想予想 とりあえづ,Longしか考えてないのでこんな妄想してみた。 とは言っても、間違えと気付けば躊躇なく方向転換。 自分のトレード日誌感覚で投稿してるので、ハズレても許して。
こんばんは。トレード職人の新目です。 動画アイデアでお伝えしていたトレードアイデアが継続しております。 138.50付近から買って140.00を目指す流れ。 140.00には12月月初（12/1～12/2）のOP:オプションがありますので、さほど大きくないオプションではありますが、年末の流動性が低い中ですので効力はあります。 ▶トレードアイデアの賞味期限とは？ 一度立てたトレードアイデアが否定されず、かといって肯定もされずダラダラと上下動し、どうしたものか...と思う場面があるはずです。 みなさんが立てるトレードアイデアには賞味期限があります。基本的には3日以内に思った方向に行かなければ、トレードアイデアが賞味期限切れになったということで速やかに破棄しましょう。 それは間違っていたということではありませんので、再度環境...
チャートは4時間足です。 中長期にかけてドルは下落するだろうというのは今月ずっと言ってきて今もその意見に変更はありません。 またイギリスはアメリカとは違いまだCPIのピークは付けておらず、今後の金利差を考えてもポンドドルは上昇方向で見ています。 さて、今は買い場探しと言ったところですがどこから買うか。 買いたいと思うラインを何本か引きました。 黄色いラインの1.16あたりはもしかしたら戻ってこないかもしれないとは踏んでいるので、オレンジのラインまで下がったところで買いを検討したいと考えています。 ドル円のアイデア投稿でも書きましたが、今夜のロンドンフィキシング（もう間もなくですが）ではドル買い予想が散見しています。 ですので、まずドルが買われるタイミングとしては今夜のロンドンフィキシング、そしてパウエルFRB議長の発言...
今日のパウエル発言に注目。タカ派で買い。ハト派で売り。
2022年末から23年初頭にかけて４％つけて、あとはFEDがタミレーを据え置くので 金利は下落していく。その瞬間に株は買い、ドルは売る。
チャートは4時間足です。 現在ドル円は138.5円付近を中心に三角保合を形成し、値動きが縮小しています。 この三角保合を抜けるタイミングを考えてみると、今週は本日月末ロンドンフィキシングか雇用統計かなと考えています。 ただ、三角保合の先端が12月1日（木）なので、それまでにどちらかに抜けて、雇用統計で本流になると思っています。 それが、一旦ドル高に上抜けてからの雇用統計を受けての下落なのか、はたまたさらに上昇するのか、結果次第というところでしょう。 ただ、今月ロンドンフィキシングはドル買いになるといわれているので、一旦目先は上抜けの可能性がありそうかなと思っています。 問題は雇用統計ですが、これは数値次第としか言いようがないのですが、雇用統計は遅行指数なので数値が悪化すれば、 いよいよアメリカの景気悪化が度外視できない...
４時間足ではエリオット波動をイメージしてますが、これが終わったのかどうか…ですね。 もう少し下げそうな雰囲気はありますが、直近の動きを見てると底固めしてるようにも見えます。 ここから上昇する可能性を考えるなら、下がったところで買い。 まだ続落する可能性を考えるなら、上がったところで売り。ですね。 底固めしてるようにも見えますが、上値も重そうです。 そして本日は月末ですので、乱高下に注意です。
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・４時間 → 下 ・１時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・４時間足 → 中立 ・１時間足 → 下 ・４時間足のストキャスティクスは安値圏 そろそろ反発に注意 ・急落をすればそこがボトムの可能性 【買いポイント】 ・165、164円付近 ・１時間足で直近の戻り高値上抜け後 【売りポイント】 ・１時間、４時間足のGMMAと接触する付近
H1から上はまだショート M15から下は上向いてきたところ 相関の強い米国金利Y02～Y30の全てでH1でのダウ高値を更新したのでそろそろ上向いてきそうな雰囲気が出てきた 一時間足のテクニカルではMACDダイバージェンスが発生している まだダウは転換していないので安心は出来ない状況 今日は月末でかつ夜は重要指標が多いので安易なポジション取りは危険だと思う 指標の結果次第では下落し137.5を割る可能性もある 日中は短期トレードで手堅く 明日以降、H1での139円の高値の更新を確認後、押し目を待ってロングポジションを仕込むのが良いと考えています
