最大手仮想通貨取引所であるFTXもが破綻するという事実はバッドニュースであり、さらにはFTXの資金が仮想通貨でアメリカの政治資金やウクライナ支援資金として送金されていたことも決していいニュースとは言えないものの、“有効的な送金手段”と「ユーティリティーの証明」にもなりビットコインは多くのマイナーに支えられており、ブロックチェーンの産みの親であるということもあって、送金手段として信用されていることから、まず無価値になることはないと考えています。それにその他の仮想通貨に比べれば十分とは言えないものの流動性はあります。バイデン政権がこの件で公聴会を開催するように指示するなど、当局の介入が厳格に行われる将来の在り様を考えた時、「雨降って地固まる」ということを期待したい。 仮想通貨市場の大半がポンジースキームであるという事実が露呈し...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 上 ・強い上昇に下位足でついていく (ただしそろそろ大きめの下落に向かう可能性もあり) 【買いポイント】 ・167.5円付近で下げ止まったら ・166円付近 【売りポイント】 ・168.6付近 ・166を明確に下抜けてから
日足でトレンドライン上限を抜けるような動きを見せ、一目均衡表も雲の上に出たが再び上値を叩かれて0.36ドル台の攻防、0.3ドルは過去何度もトライしており、再びタッチするようだと下抜けの危機が迫りそうに感じる ロングポジションを取る理由が無くなってしまい、チャート的にも非常に厳しい展開に見える ファンダを見ていくと、終結とならないSECとの裁判問題や、SWELL2022で出尽くしという見方もあるが、アフリカへの事業拡大(MFS Africaとの提携)は良ファンダとして見られそうにも感じる 反転の機会を伺うなら、0.32ドル前後の直近安値ラインをサポート出来るが重要になりそう
ビットコインは底掘りを再開しようとしているように見える 14000ドル、12000ドルも近い状況になってきた 過度に現物が売られているわけではないが、買われる状況にもない FTXに伴うクレジットリスクは収まってないように思え、上を見るのは難しい
久々の投稿。前回は9/11となっているので、2か月以上空いている。その間大きな介入が2回あり、一度目はロング中に直撃。 落ちたら買いと決めていたので買って、148円で決裁。157円から売りを入れて、そのまま休みを取った。 いろんなところで出ているが、75円から50円上がり、102円から50円上がり、終了とみている。 長期休暇もあり、一応2023年としてとらえているが、厳しい年になりそう。 2021、2022年が簡単すぎた。2022はドル円中心だったが、ドル円はロングさえ入れてれば勝てるし、 終わってみれば、どれだけ乗せれるかというだけだった。 チャートでは5波終了で、全戻しで130円、3/4戻しで135円を目指す戦略。 今は修正波のb波でa波の半値戻しの144、70からのショートの前のロング中。 2回(3回)の介入で...
価格は、徐々に下がり始めています。 この下がりを1時間足チャートを参考にフィボちゃんを引くと 上げるバイアスとなる50リトレースは、1.02115となる。 61.8%ラインになるとバイアスがかなり弱気になるので この勝負の撤退時期候補となる。 予想では、50リトレース内で価格は留まると思っている。 参考にしてください。
ここでショートが負ければ完全に上というところまで来ました。 もともとのシナリオははっきり細いトレンドラインを割ったら、戻しがあれば売っていくものでしたが、円が弱すぎて条件が揃いませんでした。 ただ、ここまで上がればショートしやすいです。 1分足ではダブルトップが形成中で、1h〜4hの3波に重ねていける上に、利確も目標となるトレンドラインがわかりやすいので、とりあえず打診売りです。 資金率1%以下の豆鉄砲でも、リスクリワードが27くらいあるので、2、3回売り直しても入れてしまえばこっちのもんです。+2〜30%なので。 ここでしっかりショートが入ってくれれば、ユーロ円に関しては週末まで握りしめておくだけで良く、決済も楽ですね。 ちょうど1波と同じだけ落ちたところに都合よく目標トレンドライン(これ3月から機能してるすごいやつ)があ...
赤線レンジ下限の線分①-②にタッチしたので、レンジ上限に反転すると思われますが、そうすると線分③-④レンジ上限の29000頃まで行くことになり、それは違和感があります。 線分①-②と線分③-④の赤線レンジを上下に2つコピペすると、上は29000、下は27000 レンジ下限での反転を信じるならロング 現在の赤線レンジ下限を割るならショート こんな分からない場所はポジらないのが正解かも。
絶賛3波中です。ドル円が一番利益伸びているので、ヨシヨシしながら見守ります。 利確目標は相変わらず143.200あたりですね。
ショート入るところで入らない雰囲気なので、さらに少しロング積み増しして赤線まで狙っていきます。 そこでショート入ると思うので、今週は前半ロング、後半はトレンド転換するならショートって感じです。
ユーロポンドがトレンドライン割り始めたのと、他のユーロ系の通貨がショートで利益伸び始めているので、前回のシナリオを撤回してユーロポンドも売ります。 ここまでユーロ系で動きが揃うということは、たぶんEU圏のファンダで何かあったんでしょう。 一応利確はFE161.8%を目標にして、そこも抜けそうな値動きだともっと伸ばしていく感じです。
11/21 短期マーケット目線 TLT 下目線 下落調整 JNK BOX 90-91 買い目 DXY 上目線 ブレイクライン手前 米株主要3指数 上目線 調整警戒 ドル円 上目線 クロス円 中立 調整下落イメージ ドルストレート 下目線 下落ピッチが速くて注意 ゴールド 下目線 調整 原油 下目線 戻り売り目 調整反発 天然ガス 中立 やや買い目 ビットコイン 下目線 下限 テクニカルポイントの手前 ブレイクの場合は下落加速、非常に好機が近い #DXYの見通し 上目線 ターゲット 108.32 109.244 110 上値ポイント 107.70 ブレイクポイント カウンターライン 再考ライン 107.08 失効ライン 106.42 感謝祭へ 市場へのリセットが残り4日です。 株安、ドル高の気配から、全体調整の...
おはようございます。トレード職人の新目です。昨日の解説:USDJPYドル円は先日からお伝えしているとおり、140.00円を中心としたRANGE:レンジではなくSIDEWAY:横ばいの環境になっていましたね。 昨日は、横ばいの中心から下のダウンサイドから中心に戻り、アップサイドに切り替わる時間帯。140.00円から買い、週末(11/18)期日のOP:オプションが設定されてある、140.50近辺で利確するという短期デイトレード戦術をお薦めしておりました。現在はまた中心に戻ってきております。週末ですし来週は感謝祭ですのでどんどん流動性は下がってきますが、140.50のオプションは大きいため、再度、上を試しにいく可能性があります。本日も買い目線です。ロンドン時間以降に本日のPivotPoint:139.93付近から再上昇してきたら...
週足ではRS平均は上昇傾向・高値付近。 10・40wSMA上抜け後に、横点線での支持が見られます。 タイトな動きも良いサイン。 40wSMAが下降傾向にあるため、高値移動しながら改善して欲しい。 アーリーとして考えるなら、保有数を減らすなどのリスク管理が必要。
RS平均線下降傾向。 株価高値移動時に改善して欲しい。 短期平均線は上昇傾向だが、150・200dSMAが下降傾向。 株価が点線のように高値移動しながら改善した欲しい。 直近はボラティリティ収縮が見られ上がる可能性はあるが、 上昇してもオーバーヘッドがあり短期的な上昇になる可能性が高いと見ています。
価格は、現在1.02920 先週は、1.03487をサポートにして5日間程滞在。 価格行動としては、先週火曜日に戻り安値をつけて一旦上昇し 本日はそのレベルまで戻ってきている。 もう一つの価格行動として、待機行動があった。 キーは、ここにあると思っている。 つまり、日足の200日MAがどこに到達したら価格が本格上昇をするのか? ということだ。そのラインが1.03487である。ここに200日MAが到達したら オレンジ50リトレース(1.05148)or...
ベア優位ですね 全ダウベアになりました 一気に8円下げた割に反発弱かったでしょうか 欧州初動で東京スクイーズ141円刈ってからの このライン下抜けでショートねらいでしょうか? ブル勢は141円上抜けから 先週足付近で押し目を作ってからのロングでしょうか? 先週一週間ほぼレンジだったので溜まってますででしょうか