2024年7月25日(木)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、16本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.858円、153.9...
・4時間足チャートに日足20日のボリンジャーバンド(-1σ、-1.5σ、-2σ)を描画 ・4時間足チャートに日足20日のボリンジャーバンド(-2.5σ、-3σ)を一時的に描画 ボリンジャーバンド-3σ付近は一時的に売られすぎの可能性があるので様子見に変更
迷っていた所を抜けた為、戻り売りが狙える。 黒の水平線で日足の買いが入りそうだが、ユーロドルよりも値幅がある為、狙って行きたい。
4h安値を割り、日足節目で反発の兆し。 日足押し目買いが入るとすれば、4hのもうひと波、利食い期を日足節目まで取りに行けそうだが、そんなに値幅が無い為狙いにくい。
4h安値を割り、日足節目で反発の兆し。 日足押し目買いが入るとすれば、4hのもうひと波、利食い期を日足節目まで取りに行けそうだが、そんなに値幅が無い為狙いにくい。
4h下落トレンド継続しており戻り売りが狙えるが、波をどう見るかにより、直撃エリアが変わって来る。 ここから、上の赤枠まで戻すとなるとトレンドラインを超えてしまう為、下の赤枠の方が優位性がありそうに見えるが、そうすると次は7波になる。 何れにしても、明日以降になりそうなので、今日のPMIの動きに注目しよう。
前日の予想と同様、5波動トレンドの後はABC調整波 - H1 を見ると、チャートに示すように波 a と波 b にラベルを付けることができます。現時点では、ウェーブ C が完了して注文を入力できると予想しています。 - 波動 C ターゲットは、価格エリア 2420 と価格エリア 2433 の 2 つのターゲットを測定します。 - 次のabc調整が完了すると、前回の下降トレンドを踏襲した5波パターンとなる 取引計画 販売ゾーン: 2431 - 2435 SL: 2440 TP1:2411 TP2: 2394 TP3: 2382 購入ゾーン: 2476 - 2471 SL: 2466 TP1: 2382 TP2: 2394
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは難しい相場になってます。 日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドがありません、1時間足は下落トレンドから上昇トレンドへの転換点です。 もちろん、ここから再び下落していく可能性もありますが、黄色ゾーンで底堅い動きをしてます。 現在は1時間足のGMMA青帯と4時間足のGMMA青帯で挟まれた状態ですので、上にも下にも動けないでいます。 現在値固めをしてるようにも見えるので、赤い水平線を上抜けると4時間足のGMMAを上抜ける動きになります。 逆に1時間足のGMMAを下抜けると下落トレンド継続の可能性があるので、今はもう少し待つのが良さそうですね。 まずは、上抜け下抜けを確認後にそこからの動きについて行くのがわかりやすそうです。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も基本は戻り売りですが、日足の意識されるラインが近いので、やはり強めの反発上昇にはご注意ください。 戻り売りとは、「一旦の上昇を待ってから、次の下落の流れに乗っていく」という考え方です。 昨日の動きを見てるとGMMA付近まで引き付けて売っていくか、水平線までの上昇を待ってから売っていくのが安全ですね。 GMMA青帯を上抜ければ黄色ゾーン付近までの上昇が見込めます。 現在値付近から戻しをつけずに下落する場合は様子見をお勧めします。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間足も4時間足も下落トレンド中です。 基本的には戻り売りでやっていきたいのですが、現在値は日足のライン付近です。 一度大きめの反発上昇を待ってから、次の下落の流れに乗っていけるといいですね。 また、強く下落する場合は下抜け騙しにはご注意ください。 現在値から勢いよく下落して、このまま水平線やトレンドラインを下抜けるのか? と思わせてからの長い下ヒゲ反発の可能性もあります。 昨日の強い下落が継続する可能性もありますが、基本ルールとして一度戻すのを待ってから売っていくと安全です。
7/24 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY ちょいトレード
0724 ユロスイ Sエントリー中 4Hアップトレンドラインを下抜けて戻り、また下抜けて、1H直近の安値に戻ってきた所でSエントリー 4Hの高値にまで、戻ってきてしまったけれども、まだ、日足的に下目線なので、切らずに様子見をした。今、また1Hはダウントレンドに入っているのでホールド中
ビットコインのトレンドは扇形に縮小しており、白線レジスタンスがメインターゲットを上回り、白線サポートが主要ターゲットを下回っている。
テクニカル面 ①継続した上昇トレンドにより一時は一株150ドルを超えたが、大陰線の発生により上昇トレンドが崩れた。 ②現在下落トレンドが継続中である。 ③ランナウエーギャップ(上昇トレンド中の出来高を伴った大きな窓)が2024年3月に発生したが、こちらは大きな支持線となり窓を埋める可能性は少ない。 ④また2023年11月、2024年の底値を結ぶトレンドラインがある。③の抵抗線と併せて考えると100ドル台で反発する可能性は高いと考える。 ファンダ面 ①半導体の先行き不透明感およびセクターローテーションにより、高PERであった半導体銘柄が短期的に売られている。 ②トレーディングビューのアナリスト予想では2024年に黒字転換し、2025年にはEPSがとされている。半導体セクターのSOX指数の2010年以降の平均PERは22倍程...
上半期のチャートを見ると、5波の弱気パターンが完成しています。 - 昨日予想した2382の価格帯付近で第5波の目標が達成されました - 次の波動 5 が完了した後は 2 つのケースがあり、最初のケースは価格が 5 波動のインパルス波形を継続する場合です。 2 番目のケースは、abc 強気修正パターンです。 - パターンに関係なく、少なくともabc修正パターンに従って価格上昇が予想されるようになりました。 - 修正波の終了目標は、波が少なくとも 2 つの波動 a と b を完了したときに具体的に決定されます。現在の価格データに基づいて、修正波の目標は価格帯 2433 であると推定します。 - この上昇が 2453 を超えた場合、トレンドは 2500...
資源国通貨(オセアニア)の動きを見ると先行して売られていてリスクオフのドル買いのように見えます。特にヘッドラインが飛んできているわけではないのですが、妙な動きです。 チャートにオセアニアドル、ユーロドルの3つのペアを載せましたが、これらのペアはどれも2022年10月頃を起点としたトライアングル波形を形成していて、最終地点の(E)をつけたのが、 ニュージードルが6月、次にオージードルが7月11日、最後にユーロドルが7月18日の順にとなります。ポンドドルも同じくトライアングルを形成していましたが、7月はじめに上方向へブレイクしたため、この3つも上方向へブレイクするのかと見てましたが、現在のところ、こちらの3つが相関性が高い動きとなってます。 7月初めはドル売りの動きが主体でしたが、トランプの事件以来流れが一気に変わったよう...
バイデン大統領が健康状態を理由に出馬を辞退したという情報は、トランプ氏が選挙に勝つ可能性が高いことをさらに裏付けた。この情報により、月曜日の朝、XAU は直ちにギャップを引き起こしました。 上半期を見ると急激な下落が見られますが、これは現在進行中の第3波です。 - 2394 の価格帯では、強い反発があり、この反発から第 3 波が終了し、この反発が第 4 波になると予想されます。 - 4波のターゲットは価格帯2420または価格帯2428で測定しました - 波 4 が完了した後、価格は下がり続けて 5 波パターンが完成します - 現在の価格データを使用すると、この下降トレンドの最後の下降波である波 5 の予想ターゲットを 2382 の価格帯または 2366 の価格帯で一時的に測定できます。 -...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足では強い上昇トレンド中ですが、4時間足が少し怪しくなってきました。 現在は4時間足のGMMA青帯の下に潜ってきてますので、基本は上値が重い地合いです。 日足単位でもう少し下落してもおかしくないと思ってますので、2370付近までの下落は想定しておいてください。 また、1時間足のGMMAを上抜けると現在の下落トレンドは一旦終了と思っておくのが◎ 1時間足のGMMAを上抜けると上昇しやすくはなりますが、できれば白ゾーンを上抜けてから買っていくほうが手堅いですね。 GMMAを上抜けるまでは戻り売り、上抜ければ白ゾーンまで様子見。 白ゾーンを上抜ければ大きく上昇する可能性が出てきます。