7/24 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY ちょいトレード
0724 ユロスイ Sエントリー中 4Hアップトレンドラインを下抜けて戻り、また下抜けて、1H直近の安値に戻ってきた所でSエントリー 4Hの高値にまで、戻ってきてしまったけれども、まだ、日足的に下目線なので、切らずに様子見をした。今、また1Hはダウントレンドに入っているのでホールド中
ビットコインのトレンドは扇形に縮小しており、白線レジスタンスがメインターゲットを上回り、白線サポートが主要ターゲットを下回っている。
テクニカル面 ①継続した上昇トレンドにより一時は一株150ドルを超えたが、大陰線の発生により上昇トレンドが崩れた。 ②現在下落トレンドが継続中である。 ③ランナウエーギャップ(上昇トレンド中の出来高を伴った大きな窓)が2024年3月に発生したが、こちらは大きな支持線となり窓を埋める可能性は少ない。 ④また2023年11月、2024年の底値を結ぶトレンドラインがある。③の抵抗線と併せて考えると100ドル台で反発する可能性は高いと考える。 ファンダ面 ①半導体の先行き不透明感およびセクターローテーションにより、高PERであった半導体銘柄が短期的に売られている。 ②トレーディングビューのアナリスト予想では2024年に黒字転換し、2025年にはEPSがとされている。半導体セクターのSOX指数の2010年以降の平均PERは22倍程...
上半期のチャートを見ると、5波の弱気パターンが完成しています。 - 昨日予想した2382の価格帯付近で第5波の目標が達成されました - 次の波動 5 が完了した後は 2 つのケースがあり、最初のケースは価格が 5 波動のインパルス波形を継続する場合です。 2 番目のケースは、abc 強気修正パターンです。 - パターンに関係なく、少なくともabc修正パターンに従って価格上昇が予想されるようになりました。 - 修正波の終了目標は、波が少なくとも 2 つの波動 a と b を完了したときに具体的に決定されます。現在の価格データに基づいて、修正波の目標は価格帯 2433 であると推定します。 - この上昇が 2453 を超えた場合、トレンドは 2500...
資源国通貨(オセアニア)の動きを見ると先行して売られていてリスクオフのドル買いのように見えます。特にヘッドラインが飛んできているわけではないのですが、妙な動きです。 チャートにオセアニアドル、ユーロドルの3つのペアを載せましたが、これらのペアはどれも2022年10月頃を起点としたトライアングル波形を形成していて、最終地点の(E)をつけたのが、 ニュージードルが6月、次にオージードルが7月11日、最後にユーロドルが7月18日の順にとなります。ポンドドルも同じくトライアングルを形成していましたが、7月はじめに上方向へブレイクしたため、この3つも上方向へブレイクするのかと見てましたが、現在のところ、こちらの3つが相関性が高い動きとなってます。 7月初めはドル売りの動きが主体でしたが、トランプの事件以来流れが一気に変わったよう...
バイデン大統領が健康状態を理由に出馬を辞退したという情報は、トランプ氏が選挙に勝つ可能性が高いことをさらに裏付けた。この情報により、月曜日の朝、XAU は直ちにギャップを引き起こしました。 上半期を見ると急激な下落が見られますが、これは現在進行中の第3波です。 - 2394 の価格帯では、強い反発があり、この反発から第 3 波が終了し、この反発が第 4 波になると予想されます。 - 4波のターゲットは価格帯2420または価格帯2428で測定しました - 波 4 が完了した後、価格は下がり続けて 5 波パターンが完成します - 現在の価格データを使用すると、この下降トレンドの最後の下降波である波 5 の予想ターゲットを 2382 の価格帯または 2366 の価格帯で一時的に測定できます。 -...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足では強い上昇トレンド中ですが、4時間足が少し怪しくなってきました。 現在は4時間足のGMMA青帯の下に潜ってきてますので、基本は上値が重い地合いです。 日足単位でもう少し下落してもおかしくないと思ってますので、2370付近までの下落は想定しておいてください。 また、1時間足のGMMAを上抜けると現在の下落トレンドは一旦終了と思っておくのが◎ 1時間足のGMMAを上抜けると上昇しやすくはなりますが、できれば白ゾーンを上抜けてから買っていくほうが手堅いですね。 GMMAを上抜けるまでは戻り売り、上抜ければ白ゾーンまで様子見。 白ゾーンを上抜ければ大きく上昇する可能性が出てきます。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円よりチャートの形は弱いですね。 4時間1時間足が下落トレンドなのは同じですが、日足のGMMAを下抜けてます。 つまり、ポンド円よりドル円のほうが下落しやすい形、ということです。 基本的に1時間足の下落トレンドに乗っていくのが◎ 黄色ゾーンを上抜けると短期的に上昇トレンドに入ります。 ただし、白ゾーンは強い売り圧力があると思うので、短期戻り売りができそうです。 矢印のイメージで、引き付けてトレードするのが良さそうですね。 今はドルも円も方向感がありません。 当然ドル円も方向感がなくなるので、わかりやすいところだけトレードするようにしてくださいね。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足が上昇トレンド、4時間1時間足が下落トレンド。 つまり下落トレンド優勢です。 ただし、現在値は日足の反発ポイントでもあるので安易に売っていくのも難しいところですね。 売るなら上がったところから、買うなら引き付けて、が今の相場です。 GMMAの青帯が意識されてるので、そこまで上昇すれば戻り売りが考えられます。 また水平線も意識されてるので、しっかり上げてくるのを待ってから売っていくのが安全ですね。 逆にロング目線の方は、昨日安値付近までもう一度下がってくるのを待ちたいです。 もしくは、昨日高値や白ゾーンを上抜けてからの上昇についていくのが◎ 本日もそれほど大きな値動きができないと思うので、短くトレード...
ドル円はオプションがあるのでしばらく157円に停滞してから155.20円へ落ちていく予想です。 プロトレーダーの秘密:初心者には見えない世界 プロトレーダーっていうのは、FXトレードの専門家のこと。毎日トレードをして、お金を稼ぐのが仕事なんだ。プロトレーダーには、特別な知識と経験があって、初心者には見えないポイントを知っているんだよ。 初心者とプロの違い 初心者っていうのは、トレードを始めたばかりの人のこと。まだ経験が少ないから、どこに注目すればいいか分からないんだ。だから、プロが見ているポイントを知らないと、なかなかうまくいかないことが多いんだよ。 プロトレーダーの見るべきポイント プロトレーダーは、いくつかの特別なポイントに注目しているんだ。これを知ると、トレードがもっと上手になるよ! 1....
SOXL日足です・・・ご覧のとおり中期上昇トレンド(赤)の中にいますね・・・次の押し目買いのポイントはどこか?現在は短期下降チャネル(青)の中で下落中・・・おそらくこれくらいのチャネル幅で下がってくるかな?と思っています。上昇チャネルの中でも安い価格帯・・・200日移動平均線もありますし白塗り部分辺りをねらってます・・・そうならなければ買わないだけです・・・安く買って高く売る・・・待つのも相場です。焦ってロングを打つのは時期少々かなと・・・地道に待ちましょう・・・
こんにちは、トレードコミュニティの皆さん。今日は7月23日火曜日、今週の為替市場は穏やかなスタートを切りました。ここ数日のニュースで、バイデン大統領が次期大統領選への出馬を辞退するという報道がありましたが、市場への影響はほとんど見られませんでした。現時点では出来レースのように進行している状況です。あと、中国人民銀行が利下げに動いたことにも注目です。当然、元安に動くでしょうから、同じアジア通貨である円もしばらく同調圧力です。 しかし、24日にかけてドル売りが進む可能性が出てきました。ここで注目すべきはドル円とユーロドルの動きです。 ドル円の戦略 ドル円に関しては、ピボットポイント付近からの戻り売りスタンスが有効です。具体的には、ドル円が一時的に上昇した後、再度下落する場面でショートポジションを仕掛けることを考えています。現...
AUD/USDペア及びメジャードルストレートは今週は先週までの下落がおさまり、上昇する方向へ考えてます。 このペアも含めポンドルやユロドル、ニュージードルなど含め、現在地を踏ん張らないとこのままズルズルと下落するような局面と見てますので、今週は上に行くか下方向へ継続するかの瀬戸際でもありますが、現状では、もう一段上昇が現時点では優位性があると思います。 オージードルは月曜日オープンから上昇で始まっておりますが、ここは焦らず、一番良い形としては、先週末につけた最安値を若干割り込み、4時間足などで下髭が長いようなピンバーなどで早い段階で戻るような動きを見せたら、それを根拠に足して日足のMAの上で価格が上昇していくような形になれば、ロングを検討していく予定です。 ロング戦略の決済ターゲットは長期足のSRとなる0.68270付...
0723 ニュジカナ S目線 日足サイズのレンジを下抜けた 4Hサイズの戻りを待つ所 戻ってくるのは、木曜日あたりと予想している
左側の日足ラインを見ると、BTC が潜在的なダブルトップ構造から抜け出しつつあることがはっきりとわかります。 その後、7月4日から5日にかけてネックラインを下回りました。 しかし、次の数日でボトムフリップとなり、ダブルトップは失敗しました。 そして右側の外周を見ると 短期EMAは中期EMAを下回らなかった 同時に、この 2 週間の取引高は、前回の上昇時の取引高よりも大幅に減少しました。 しかし、市場のパニックとショートセンチメントにより価格が上昇する可能性があります。 したがって、これが最後の波で市場に参入した個人投資家を一掃する市場の主力だと思います。 そして彼らがより多くのチップを獲得できるようにします 同時に、59000...
ドル円は22日、25日に158.00にオプションありますので、週半ばまでここに向かっての上昇かと思います。 その後は月末にかけて29日非常に大きいオプションのある156.50に向かう下落を想定。 先物価格は現在156.15。 156.00が間近の下落目標ポイントかと思います。