デイトレ戦略 ロング ※155.300に1時間の押し安値、155.300~156.300辺りは4時間のオーダーブロックがあるのでここを1時間4時間実体で割るまでは上目線で行きます。 ①ロング打つなら157.240辺りを上抜いてからのロング ②155.300を背に価格が落ちてくるのを待ってからのロング ①か②どっちかで今日はエントリーを狙えそうです。 今は1時間レベルで三角持ち合いに見えます。(三角持ち合いの中に三角持ち合いもありました。) 三角持ち合いの上限156.700~257.240は1時間~1分足までのオーダーブロックがありかなり意識されていますが上に張り付いて価格が推移し始めてるので上抜け優位とみてます。 1分足のダウ転換が157.240 自分なら今の時点でロング保有してないなら157.240辺りを下位足の上抜...
ビットコインチャートはどっちを見たほうが良いか? 現状はjpyの方かな。 btcjpyは日足75maをタッチして反発中! btcusdは日足75maを下抜け中! ロング目線は変更無しです。 金曜日にfomcがあるので降りたらロングを拾って行く。 ドルはまだ強いですがドル買いは今後減っていきますよ。 基軸通貨が変わっていく・・・・・・・ 軸がゴールドになるのか? ビットコインになるのか? 基軸通貨がドルだと・・・・・・・ 中国みたいに制裁を受けたら・・・ アメリカに脅されたら・・・ (中国はドルから手を引いてゴールドへ) 基軸通貨ドルが続くならアメリカの奴隷のまま・・・・・・・ 言いなりのままですね。
目線・・下 個人的にはやっと割ったなと思ってます。 日足のN値達成後、横調整で時間かけましたが調整らしい調整がきたと感じます。 オレンジの3波の後に59000ドル割った事で赤色の3波を取りに来てます。 N値終着点が54000ドル辺りでフィボ50~61.8の間。57500ドル~56500ドルこの辺りが4hのオーダーブロック 今は反発ゾーンに入ってきます。 ただ戻っても62000ドル~65000ドルが絶好の戻り売りポイントになりそうです。 赤色の下り3波取るまでは下目線、戻り売りが戦略です。 まだ赤色3波取ってないので戻りのロングするにしてもほどほどで本命は戻り売りのショートです。
ダウは二対二 チャネルラインの値幅だといっぱいでそろそろ反発でしょうか? チャネルだけでロング撃てるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜11時、ナスダックの指標発表があります。 ビットはボリンジャーバンドの一棒グラフの中央線に触れた後 垂直下落中です。 入り口もなく流れ続けています。 私はこの場所を持っていないことを願っていました。 結局また近くまで降りてきました。 テザードミナンスでも中期上昇傾向の直前区間に達した。 今日、緑の支持線を完全に離脱するか、 反騰に失敗した場合、下部に2番区間まで 流れ続けるので注意してください。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1....
日足戻り高値で反発し、4h安値実体を割ってきているので、戻り売りを狙いたいとこではあるが、日足押し目買い勢力がいると考えると、下の黒線でが押し目買いエリアとなる為、買いと売りが喧嘩して難しい局面にになる。 水平線、チャネル、MAに支えられたら売りを考えよう。
日足安値を割り、日足戻り売りスタートし、4hでも高くなったら売られ易い状態になった為、戻り売りを狙う。 まだ下落途中の為、どこまで戻すか分からないが、取り敢えず赤枠の所で獲物を待つ。
USDCHFドルフランは公開していたトレードアイデアの通り日足の800MAに収束する動きでした。 昨日ターゲットに到達し終了。 年度末でしたしドル円と相関性のあるドルフランはなかなか動きにくかったのですが、わかりやすい動きで、まるで宝くじの当たり券をもらって持っているようなもの。 特定の通貨に固執せず、わかりやすい通貨選びも重要です。
USDCHFドルフランはスイス中銀のフラン売りにより引き続き800MAに向かう動きであり トレードアイデアはアクティブ(継続中)です。 むしろ対ユーロでのパリティに向かわせる動きですので時間はかかりますがわかりやすい動き。とはいえ獲りやすくはないですね。買いで利益が出たら手仕舞いしじっくり押し目を待つ必要があります。 とはいえ待つことは非常に難しいですので、 待つためには「9つの待つ技術」が必要不可欠です。
0.9200の800MAまでは100ピップスですが、なかなか到達できずに横ばいの動きとなっています。 今週はドル買いの動きとなっており、EURUSD、GBPUSD、AUDUSD、NZDUSDは下落、USDJPYは上昇しています。しかし、USDCHFについては、逆相関EURUSDの下落していますし、同じドルストレートであるのにドル買いが続かない状況です。 フラン絡みの通貨ペアに注目してみると、 EURCHF、GBPCHF、CHFJPY、CADCHFのどれを見てもフラン安の方向に向かっておらず、このままUSDCHFが上昇していく環境にはないということがわかります。 そのため、今はスイスフランがどちらの方向に向かっているかに注目です。 戦術は変わらずに押し目買いですが、上記のフラン絡みの通貨ペアの動きを見ながら、0.9100で...
BTCビットコインは4月22日に半減期を迎えました。マイナーは高コストなマイニングを強いられており、マイニングの平均コストは想定どおり120000ドル近辺まで上昇しています(参照macromicro.me)。 ビットコインETFの承認などが相次いでおりますが、原資となる現物のBTCが少ないためETFへの資金流入がまだありません。しばらくは低迷がつづきマイニングが落ち着いたらマイニングコスト☓30%程度まで上昇していくでしょう。 ※先週のインタヴューにおいてビットコインの価格は2024年も2倍以上に上昇する可能性があると、世界的な銀行金融グループ、スタンダード・チャータード(Standard Chartered)のデジタル資産調査責任者ジェフ・ケンドリック(Geoff Kendrick)が予想している。
横ばいの動きから、0.9100~0.9150でのレンジに変わってじれったい相場が続いています。 フラン絡みの通貨ペアがフラン高に動いていたこともあり、上昇待ちの状態でした。 23日の投稿では、一部フラン安に向かっていることから上がりそうな雰囲気になっているため、買いを仕込んでも良いと思う内容をお伝えしましたが、昨日残りの通貨ペアもフラン安に向かっており、(CHFJPYは円の影響を受けて上昇しているが)、USDCHFは0.9150まで上昇しています。 EURCHFの上昇と共にEURUSDも上昇してユーロ高になっているため、ドルストレートはドル高方向に向かっていくと、フラン安とドル高の追い風が揃います。 EURUSD、GBPUSD、AUDUSDは適度な戻りポイントまで到達していますので、下落待ち。 明日は日銀金利政策発表で...