トレンド分析
予想的中した、急上昇中の原油の一服場面直近のサポートに効いている移動平均線を割り込み、上に戻れなくなる動き(ロールリバーサル・リテスト・リターンムーブ、などと言う)から、短期で一旦下落に転じています。
価格の下にはサポートに回っている移動平均線があるので、それぞれに到達すると、平均値に回帰した割安を仕込もうとする投資家が買いを入れるため、反発を受けやすいです。
上昇幅に対し引いたフィボナッチから見て下げが甘いうちは、反発はするものの、サポートされて上昇トレンド転換するには至らないことが多いので、上位足分析を行い、
フィボのほか、過去の節目(水平線)、斜め線(サポートラインやチャネル)、長期の移動平均線などが重なるポイントを割り出し、下げ止まりそうな価格を見つけておきます。
メジャーな期間の移動平均線は、設定してしまえば自動表示されるのでとても便利です。
闇雲にたくさんの移動平均線を表示しまくると、どれに着目したら良いのかわからなくなってしまうので、効きやすい移動平均線を選んで表示するのがコツです。
各時間足で、5ma 20ma 60maなどと設定した移動平均線を表示すると、時間足によって価格と移動平均線の位置関係が変わってしまうので、いつまで経っても客観的に分析を行うことができません。
(世界中のトレーダーが、今だにそのような混乱するやり方で移動平均線の設定をしているのが僕には不思議です。)
話がそれてしまいましたが、目先の転換やその後の転換は、このようにすると早く気がつけて、エントリー決済の根拠を見つけることができます。
移動平均線の見方(サポレジ)(トレンド方向)移動平均線の見方にはいろいろありますが、サポート・レジスタンスとして意識すると取引に使えます。
サポート・レジスタンス(支持・抵抗)といえば、水平線やトレンドラインを思い浮かべる人が多いと思いますが、移動平均線はそれらを自動表示してくれる優れものです。
チャートに示している移動平均線は、24時間、1週間、1ヶ月間などのメジジャーな期間の移動平均線で、私はこれらを時間足を切り替えても表示できる設定を行い、使っています。
これらに価格が影響され、チャートが作られているのは明らかで、驚きの感応度を示します。
多くのトレーダーが見たいと思うであろう、これらのメジャーな期間の移動平均線はサポレジとして機能します。直近のゴールドは紫の24時間線にレジスタンスされ、上昇して到達するたびに売り叩かれてきましたが、昨夜から今日にかけて、上抜け、サポートされ相場付きが変わってきました。
本日の日中は、強い上昇を維持し、レジスタンスに意識される1週間線を一気に超え、現在1ヶ月線にレジスタンスされています。
日足で見ると、昨日長い下ひげ付きの陽線をつけており、転換の可能性がありますが、24時間線、1週間線、1ヶ月線の並びは下げの形のままで、価格だけが先行して上昇している状況です。
このような場合、転換に失敗する時は、上に覆い被さっている、より長期の移動平均線に戻り売られ、格好の売り場になった、という結果になります。
目下の動きは転換にも感じられますが、そのようなケースも想定しないと、損失を出してしまうので、ロングするなら24時間線超えの後、サポートされたタイミングで入る必要があります。
その地点からであれば、仮に1ヶ月線で上げどまったとしてもプラスで逃げることができます。
下げトレンドの時期に、紫24時間線がレジスタンスに効いている移動平均線であることに気が付くことができれば、この移動平均線を根拠に売りを仕掛けて利益を出せるとともに、
サポレジ転換の動きから目先上昇していくと捉えショートを手仕舞い、ロング目線に切り替えて買っていけば、まだ転換かは確信がないが少なくともリバウンドはあるだろうという場面でうまくポジションを持つことができます。
結果的に転換になった場合は、スイングポジションとしてキープできるため、大きな利益を狙うことが可能ですね。
※各期間の移動平均線は、EMA、SAM2本を表示し、同じ期間同士のMAの間に着色するオリジナルインジケーターを表示しています。
GOLD 中長期再度考察先般は、大きく上げると予測していましたが、残念ながら下に落とされてしまったので、上昇の考えはほぼなくなりました。
ロング期待された方申し訳ないです。
そこで自分の見ている長期の分析ラインをアップします。
月足、週足レベルでのラインなのでそれなりに強力なラインとなるはずです。
基本的に私は実体ベースでラインを考えます。
そこに対象の別場所に出ている髭の長さを考慮して行先の値を考えます。
取り上えず難しいことを言っても仕方ないので、前から言っているように、ここは、ダイアゴナルの下降(a波)が出ると考えています。
ZIGZAGを表していますが、なぜか不思議と最高値ではなく私が2波だと示すところにZIGZAGのラインが来ています。(緑矢印)さっき見てびっくりしました。(ちなみにパラメーターは標準で触っていません。)
ちなみに今示しているのは週足のチャートですが、斜めの上昇の角度が(赤矢印3か所)トリプルトップが出ているので、ある程度の下落をしてパワーを蓄えない限り上昇は非常に困難だと思います。
という事で、こんな私の低レベルな分析で申し訳ないのですが、何をどうとっても高値更新する可能性は低いので、、、、
高値更新するといっている方は怒らずにあほな考察だなっと笑っていただければ幸いです。
ただもし上げるならどこかという事を考えましたが、ココかな?と思ったところが黒矢印で示したところです。しかしながら、現実的にその位置はダウ転が起こってしまうので、その可能性は低いと思います。
それを考えたときに上昇転換するラインが直近にない、、、、というのが私の見解です。
そしてラインとゾーンは、上向きのトレンドラインを黒水平ゾーンを割ったら効かなくなるので、その先の未来は、右肩下がりのラインの角度を使っていくと節目が見えてくると思います。
こんなレベルの低いチャート分析ですがどこかの誰かのお役に立てれば幸いです。
そして、BANされるチャート分析なども出てきて、、、面白くない。
波動分析のきりもよく、いったん投稿をおやすみしようと思います。
役に立たないと思いますが、最後なので、チャートそのもの共有できるようにしますね。
jp.tradingview.com
あ、何度も書きましたが、1600からは現物買い下がりなんて言っている人をよく見かけますが、逆張りはダメです。確実に上がるとダウ転してからでも十分間に合います。もし、その時にこの私のチャート通りに物事が進んでいれば、余計です。そして今はa波の途中と想像していることも忘れないでください。
しかしですが、そうなってないとき未来に予測外れてんじゃん!!なんて言わないでくださいね!ほほえましく笑っていただければ幸いです。
それでは、投稿を楽しみにしていただいてた皆様ありがとうございました。
ごきげんよう。
最小抵抗ラインのプレイクアウト戦略に関する考察ジェシーリバモアが提唱する最小抵抗ラインのブレイクアウト戦略の実例を踏まえて、
説明したいと思います。
■最小抵抗ラインとは
公式な定義があるわけではないですが、こちらは、以下のように定義します。
ーーーー
中期足における重要な節目をブレイクアウトした後、中断持ち合いのレンジ上下下限である
ーーーー
※中期足とは、ご自身が方向性を見定めるもので結構です
※最小抵抗ラインの付近にそれ以外の大きな節目があれば、
レンジ相場の可能性が高く、トレードしないほうが良いと思われます
■最小抵抗ラインブレイクアウトをトレードするメリット
①中断持ち合いを経てからこそ、V字回復のような急な値動きが少なくて、安定的である
②ブレイクアウト失敗となった場合、レンジの半分程度の幅で損切りすれば良いから、
リスクリワードも良い
■株式トレードにおける補足
・陰線に出来高が伴わなくなると、売りの圧力が弱いということ → 最弱抵抗線は上
・陽線に出来高が伴わなくなると、買いの圧力が弱いということ → 最弱抵抗線は下
・出来高が増加しながらの陽線が出ると、買いの圧力が強いということ → 最弱抵抗線は上
・出来高が増加しながらの陰線が出ると、売りの圧力が強いということ → 最弱抵抗線は下
ただし、為替や商品などの場合、月足レベルのレンジ相場となる銘柄もあります。
どこにいてもレンジ内のような状態だと、その手法は適さないと思われます。
■実例解説
①株価は週足200EMAを超えた後、中断持ち合いのレンジ上限をブレイク
②節目らしいものは非常に遠いから、十分すぎるほどのリスクリワードがある
③日足を見てもきれいな上昇トレンドのため、より安心できる
以上、よろしくお願いします。
転換?と思ったらゾーンを探せ。例)ポンドルちゃんスーパーゾーンで止められている。ここは、そう簡単に超えていかない。過去を見れば何回目で超えるかはおおよそ予測がつくんですけど今回は割愛
いずれにしてそのゾーンに抑えられてN字がドンピシャ。であれば、転換点を探すのは簡単。
黄色矢印が起点割れしたので戻しをエントリーというタイミング、今のところは、wトップを作るような戻しが入るのでは?と想像している。
とにかくですよ転換点では赤矢印線で示す三方向ゾーンで止められているならほぼ間違いなく反転します。
そして、イエロー矢印ラインを万が一超えたらSLです。
しかし、SLにビビっちゃいけません。そこは反対に行くチャンスになるのです。
今回の場合はほぼないと思われますが、もしSLになった場合は、倍儲かるチャンスとなります。
なので実質は、取引をそのセットで考えると勝率は100パーセントになります。
つまりショートしていたなら戻しをロングに切り替えることによって数字でいうなら10万負けても逆にそこは100万勝つ場所という結果的になります。
だから一年に数回だけその場所を見つけておけばいいという事です。勝率100パーセントなんですから(笑)
はいはい、100パーセントとかいうと詐欺師いうんでしょ(笑)
でもこんな的確にチャートを見る方法書いてる人いますか?
ほとんどのインフルエンサーがどれだけあいまいなこと言ってますか?
上かもしれない下かもしれない。ファンダが出たら飛ぶとか(笑)そんな適当な事ばかり
どうなったらどうする。理にかなった説明してる人見たことないですけどねーー。
10年以上一日18時間チャートを見続けて出した答えがこれだけど、普通の人にはこんな簡単なことが教えても難しいらしい。もしあなたが上級者なら、この言ってることが、億円の価値あることって気づくでしょう。
なーーんて全部フィクションでしたー!!
適当な事言ってごめんなさい(^▽^)/
ユロドルですけど、私は二年前から、、、私は二年前からまずは0.85目指しますよって言ってるんですけどね。
でもそれを馬鹿にするへっぽこトレーダーたちに笑われるので、なんでそう思うのか?ちょっと残しておこうかな?って思います。
斜めブレークしてるのに即上げるわけねーじゃんって思います(笑)
ずっと言ってるけどみんな目線が小さすぎ。
何度も言ってるけど、斜め線には秘密があるので線の引き方は絶対教えないけど、読み解けた人は人生変わりますよ。だって数年先まではどうなるか決まってるタイミングがチャートにはあるんですから(笑)
あ、でもチャートに示したように一気に下げるのか?ってのは、また別問題です。もう一個くらい波が出ないのその下げ方の形は、今のとこちょっとまだ確実に読めないです。
相場(チャート)は相対取引だから、未来が決まっている範囲までしか動かないってとこはあるんです。なのに相場に100パーセントはないなんていう言葉に踊らされてみんなただのアホですよ!
なーんちゃって!また適当な事を言ってしまいました。
ちなみに、私は、相場じゃなくてツイキャスとかyoutubeで小銭稼ぎしてるへっぽこトレーダを馬鹿にしている超へっぽこトレーダです(^▽^)/
ダウ理論の話ダウ理論についてメッセージを頂きます。今日はそれについて残します。
現在ダウという観点で行くと青、紫、緑の波動があります。
そして最上部の緑の波動の内部波動のダウを現在は、転換しながら下方向に下落している状態です。
その内部波動ダウはイエローのトライアングルで示しています。
なので、チャートを大方見れてダウ理論を理解している人は、内部波動の黄色矢印を割った時点で緑波動の根っこまでは落ちることは決まっていることは理解できると思います。
有料配信してる人で、上手な人がいて、ここから直近高値越えて2100超えていくなんて言ってますよ?
みたいなことを言ってくる人がいますが、そんなレベルの低い配信してる人は信用しないほうがいいですよ(笑)って思いますけどね。
別に私がすごいんじゃなくてそんなこと言う人のチャートを見る力?精査する能力?が低いだけです。
結構な登録者がいるみたいなんでそんな出鱈目を簡単に言う人には皆さん気を付けてくださいね。
波動にはパワーがあってその内部波動を抜けるのか抜けないのか?を繰り返しているだけなので、チャートはすごくシンプルです。
こんなどっちに行くのか決まってるみたいなことを言うと負け組のウジ虫君が湧いてくるのでめんどくさいのですがチャート見てください。どのチャートを見ても私の言ってることが繰り返されているでしょ?
過去チャートが何十年分もあるわけですし検証すれば、私の言ってることが嘘じゃないってチャートみれば答えがあるのにそれすらしようとしないのはなんでなんでしょうね?(笑)
という事で、私が予測を示している通り緑のダウをとらえた場合、紫のダウを狙いに行くわけですがですが、次はここにゾーンが関係してくるので少し難しくなります。しかし、そこにも答えはあるので、いろんな経験値、いや、沢山のチャートを見て波のルールに気づけることができれば相場の世界で生き残っていけるようになると思います。
長期では、ダウ4つ以上は出ないんだよね。
それ以上に見えるなら内部波動の考えができていないですね。、もっと多きな目線でチャートを見てみましょうね!
なーーんて、っすべてフィクションです。
今日も適当な事を言ってみました!!(^▽^)/