今日為替介入がXのトレンドに上がってました。 みんな介入待ちなのか? いやいやwwとぶっちゃけ思いました。 チャート見てたらわかりますが、圧倒的ロング有利です。月足、週足、日足の3波が今は重なってる状態です。 今軽い抵抗帯に入っていますが本命の次の抵抗帯は159円辺りにいます。 ここまですんなりあがってもおかしくないと感じます。 今日日足のN値到達でこの辺りから若干調整下落がはいってもいいかもですが直近140円から154円のトレンドラインをしっかり割って140割る位じゃないとドル円のトレンド転換はしないと思います。 円インデックスとドルインデックスもみていれば力関係はドル>円です。 今はドルのロング有利なのはわかります。 ”トレンドは継続する”んです。基本この考えでトレードするように心がけています。 トレンド変わったなって所...
OANDA:NAS100USD 週足は前週の陰線の下髭を下に抜けて2週連続の陰線を確定した。 日足は前日大陰線から大き目の陽線を付けたが20EMAでレジスタンスされて 終了した。 17800 を下に向けたら、積極的には狙っていかないが短期的にショートを検討。 16800 まで下落したらそこから個別株・インデックスを分散的に購入していく。
ダウは三対一 デイトレレヴェルでレンジですね 下値試してからの方が買いやすいでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
4Hでネックラインを下抜けたのでショート 4/15 21:11 0.81595 SL-27.7p
74000ドルから59000ドルのレンジの中でトレードするなら自分ならこんな感じです。 重要ラインを割ってきて下目線。 その中で安値切り下げラインを上抜いてきた。 1時間の下降のN値は取り切ってるので一旦戻しのN値を取りにきた? 1時間でダイバージェンス。 下位足でエントリー出来るか判断する。 66800ドルを利確目標に短期ロングはあり。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 分析がとても難しいですね。 席も難しく分岐点が多い区間です。 昨日の指標発表のため、200ドルの違いで ロング入り口を逃したのがとても残念ですね。 ナスダックは指標発表がありません。 ビットの場合、いくつかのパターンが壊れた状態で 5分棒のトレンド転換まで行われました。 まだシグナル賞に上げられる力があります。 テザードミナンスで垂直下落が発生した場合 今日の戦略は成功することができます 横保可能性も高い席であり、水色支持線離脱からは 下落傾向がつながる場所です。 ...
昨日はドルストレートはどれもドル買いの動きで下落しました。 安値の切り下げ更新となり、下落圧力は高まっています。 環境認識をしても、下落に対しての条件は揃ってきている状況にあります。 ①800MA→下 ②高値安値の更新 高値→✕(切り下げはしたが更新ではない) 安値→◯ ※高値安値どちらも切り下げているため、下落条件としては◯ ③適度な戻り→◯(前回FR50.0の戻り) (④移動平均線→下落方向ではあるが、まだ位置関係、角度、密度は✕) 週明け月曜日のピボットは0.5960あたりですので、0.5950~0.5960の価格帯での情報2つで、このあたりでの戻りを見ていきます。 それ以上上昇して戻る場合には、0.6000。
ダウは三対一 押し目買いを狙いたい場面です が まぁまぁの所を割られたのでブル勢は嫌がっていますでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目です デイトレレヴェルでロングは耐えられない程いかれると困りますね
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です 押し目待ちに押し目なし?どーでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です 欧州まで待つかヤンキー見てからにするか 今週もよろしくお願いします
前回から引き続き、ニュジカナS目線 日足のダウントレンドが週足の直近安値を下抜け戻り波が止まるのを待っている局面 日足が節目を作り始めたので、4時間で見ると高値切り下げの2番底を形成中、 2番底のネックを抜けたらエントリー予定
現在のSP500、オニールの空売り練習帖にあった売り抜けのチャートに近いのでは? 「前日よりも大きな出来高で下げて引ける日が何度か続き(2〜4週間)50MAをブレイクする。50MAとの攻防が続いて、2回目のブレイクが確認されたら下降トレンド」 (チャートは20/50/200MA)
■カレンダー情報 4/16 英雇用統計 4/17 ベージュブック 4/18 フィラデルフィア連銀製造景況指数 先週の急激な円安は、円を借りてGOLDなどに投資しているプレイヤーの影響だと思われる。 なぜなら、円はまだ世界一低金利のため。 なので、金の上昇が続いている間は円安が続くと思われ、押し目買いを検討したい。 押し目買いポイントは直近のピボットポイント152.65円、または本日のピボット153.07円として買っていきたい。 日銀の介入に注意しながら監視することができるなら持ち続け、できないなら利確しながら買っていく。
レンジ上限でCPIにより反転して下落 その後は想定通りチャネルの下限でサポートされ反発していたが、中東有事が金曜日に発生したため0.6500のサポートをブレイク 結果、0.6450近辺でのクローズとなっている 他通貨はサポートラインをブレイクしているものの、オージーは抜けておらず反発の可能性を残している状態 週明け、あっさりと下抜けてくるようなら目線を下に切り替えてショートトレード狙いとなる 短期ターゲットは0.6300で、その次が0.6200 ここも抜けてくるようなら0.6000割れを想定する必要があるものの、有事が収束すれば巻き返しの上昇となるため、その場合は一番株と連動性の高い豪ドルが買い戻されることに注意が必要 場合によっては週明け早々のバイザファクトが起こる可能性にも言及しておきたい