先週のシリコンバレー銀行の破綻で先週の相場は荒れた展開となっていましたが、一旦は落ち着いています。 GBPUSDは先々週に安値を下げて付けた後には短期的に高値安値を切り上げて上昇しています。 そのため、短期的には上昇を見ていますので、押し目買いを狙っていきます。 昨日タッチしていないピボットが1.2150にありますので、ここでの押し目後の上昇のシナリオ 場所の情報は 1.2250→キリ数、本日ピボット付近 2つ 1.2200→キリ数、何度か止められて意識されているポイント 2つ 1.2150→キリ数、昨日のタッチしていないピボット 2つ 1.2100→キリ数、17日のタッチしていないピボット、何度も止められて意識されているポイント 3つ とりあえずは、タッチしていないピボットに向かうアノマリーの売りトレード。 その後は、...
USDJPYドル円は、3月23日期日のオプション131.50円付近に収束しています。 CSクレディスイス問題が一旦落ち着いたので株価が持ち直してきており、日経225にも上昇圧力がかかっておりますので、 しばらくはドル円も上昇傾向にあるでしょう。 23日(木)の夜にかけて131.50円に向かう動きを獲りにいくか、23日以降に買いを仕掛けるかどちらかです。 本日(3/21)は本邦勢が春分の日でお休みですので今日仕掛けなくてもよいでしょう。 また、23日の深夜(早朝)はFOMCがありますので、チャンスはありますが、非常に乱高下し易いためタイミングが計りにくいと思っております。
1時間足にはオレンジのトレンドラインを数本引いてます。 これらを上抜けると下落トレンドからの転換になる可能性があります。 まずはトレンドライン付近での戻り売り、ラインを上抜ければ次のラインまでの上昇を待つ。 直近の戻り高値を上抜ければ、目線は上にしていきましょう。 つまり、132.6円付近を明確に上抜けるまでは戻り売り、上抜ければ押し目買いです。 本日急落した場合は、セリングクライマックスをイメージします。 130円付近での下げ止まりを待ってから、次の日足単位の上昇に期待しての買いも検討していけそうです。 かなりボラの高い動きをしてますので、値頃感でのエントリーは危険です。 また、方向感のわからないところでの決めつけエントリーも避けましょう。 生き残ってこそ意味があるのです。 他人の「先出しトレード」なんて胡散臭い誘惑...
RS高値付近。 10>30>40wSMA満たしていないが、ブレイク後に満たしそう。 下降トレンドを強く上抜け。 指数下落している中、高値でタイトに推移。 業種ランクは100/197。
RS高値付近 テンプレの50>150>200dSMAは満たしていないが、ブレイク後に満たしそう。 指数が下落している中、タイトに推移。 決算前後で強い上昇。 陽線の出来高が目立つ。 業種ランクは100/197。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 矢印移動経路ワンウェイロングポジション戦略です。 現在まで危険信号はありません。 上昇傾向直前です。 ナスダックの動きに合わせて戦略を進めました。 *矢印移動パス ロングポジション戦略。 1. 28131.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 -> 29131ドル1次ターゲット...
MOVE+VIXと貴金属は、正の相関の関係にある。 MOVE+VIXが極大値になるとまず金価格が反応しやすく、そのあとに銀、その後しばらくしてプラチナが上昇する傾向にある。 MOVE+VIXが増加するということは、金融不安や景気後退が意識された象徴であり、市中のマネーが再び増加する。 その結果、貴金属価格は、MOVE+VIXが極大値を付けた後に、本格的上昇が始まる。
OANDA:USDJPY 相次ぐ銀行破綻からクレディスイス銀行救済まで、株安がドル安に連動していましたが、米株が戻りを見せてもドルはそれほど高くなっていません。 中央銀行が金融不安払しょくのため流動性供給に走るならば利上げにストップがかかるだろうという想定のためです。 そのため、ドル円は下降トレンドラインに沿いつつまたオプションにつかず離れずしながら下降する事になるでしょう。 131.5より上にオプションがないこともまた、この傾向を後押しするのではないでしょうか。
コインベース元CTOがビットコインが90日以内に100万ドル(1億3000万円)になるとTwitterで発言し話題になっています 根拠としてはシリコンバレー銀行の破綻や米国の金融不安が背景にあるそう そうなったら、とてつもない環境変化だけど実際にそうなるかは、私は「・・・」です チャート(週足)では、レジサポラインで頭を押さえられています ここを超えて上へ上昇していくか見ていきたいと思います 押し目があれば買うのもあり
0314現在の市場センチメンタルが最悪のようです、いつも日経平均より元気がいい1489だが、 今回は逆に下げがきつい展開になっているようだ 長期目線で配当取りで買っていきたいので、じっくり待ってからロングしようと考えている
3/20 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 14:00時点 TLT 中立 押し目 DXY 下目線 US10Y 下目線 米株主要3指数 下目線 ドル円 クロス円 下目線 ユーロドル 中立 買い目 ゴールド 中立 押し目 原油 下目線 ビットコイン 中立 押し目 #ユーロ円 下目線 ターゲット 139.16 137.385 カウンターライン 再考ライン 141.946 失効ライン 142.442 #原油...
現状は、上昇トレンドの60分足の調整中で15分足は下降トレンドで3波動目 この状況を基に、 A:26,810より上:15分足は上昇トレンドに転換、49MA上になり、60分足とトレンドと揃い、15分足の3波動の調整終了から 上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:26,810~26,650:15分足のヨコヨコ帯で時間の調整と考えて様子見 C:26,650より下:15分足の下降トレンド継続、60分足は49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
〈昨日の振り返り〉 為替市場は3大マーケットを通じてアメリカドル全面安で円がロンドンタイムから買われており、ニューヨークタイムでも引き続き買われて引けております。 米国株式市場は3指数下落しており、ダウが一番下落しております。ファーストリパブリック銀行株が30%超下落してるなどが背景にあると思います。 米国債券市場は上昇しており、金融システム不安がまだまだ拭えておらず、その不安感で債券が買われてるのだろうと思います 〈ファンダメンタルズ〉 23:00から発表されたミシガン大学消費者物価指数速報値が予想67に対して63.4となりました 〈今日の重要な経済指標〉 本日3/20は特に重要な経済指標はないのですが、今週は3/22にFOMCと3/23にBOEの政策金利発表が控えております。FOMC・BOEどちらも予想利上げ幅は...
全ダウブルになりました しかし高値付近なので目先で売られるでしょうか 押し目を待つのが無難でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
CSクレディスイスは、破綻かUBSが買収するか、または国営化されるかといった状態でしたが、 UBSが20億ドル(当初は10億ドルの提案)で合意したとのこと。 しかし、今後CDSが一定以上上昇した場合には買収が無効になる、 政府が600億スイスフランの補償金を差し入れるなどかなりの条件付きの買収です。 また、信用不安が収まらない場合は、一気にドイツ銀行に波及していく可能性も。 週明けは、もしかするとCSクレディ・スイスの株は取引停止になるかもしれませんが、 クレディスイスの株価は、実質的に先週終値の4分の1(0.50ドル)になることが確定しました。 ※週末に株価を2.0ドルに死守したのは、買収額をどうするか計算しやすくするためだったのかもしれませんね。
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です ダウは1対3でブル優位ですが デイトレで1時間足に逆らうのは危険なので気を付けたいですね 目先では売られる水準 デイトレ短期で売りを狙うのもありでしょうか エリオット波動も五派終点を探る局面でしょうか