【環境認識】 〇日足(上目線のフラット) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった ・1月の月足が12月高値を上抜けられず、きれいなWトップを形成して、高値圏を形成 ・各MAも絡まり、方向感がない 〇4時間足(下目線のフラット) ・2月の下降波戻り売りと、日足Wトップのネックラインサポで拮抗している ・先週の陽線は、2週前陰線にはらまれてレンジ状態 ・MAを見ても中期と長期の間に挟まれ、拮抗状態が明白 【戦略】 ・レンジ状態のため、方向感なし ・売りは、日足Wトップからの下落、2月下降波戻り売り ・買いは、日足ネックラインサポ、切り上げWボトム形成中 ・今のところ、ブルベア拮抗して三角保ち合い形成しており、上に行くか、下に行くかは分からない ・トレードするなら、レンジ戦略...
〈昨日の振り返り〉 為替市場は終始ドル高でした。アトランタ連銀のボスティック総裁の5%より利上げは検討が必要という発言が出てマーケットに安心感を与えたのが要因かと思います 米国株式市場も為替市場同様陽線となりました。昨日のボスティック総裁の発言がアメリカ株式にも安心感を与えました 米国債券市場は陰線で終えております。米国債券市場は為替市場・米国株式市場と違ってネガティブなのかもしれません 〈ファンダメンタルズ〉 21:30にECB議事要旨が発表されましたが、無風で通過となりました。 22:30にアメリカの前週分失業保険継続受給者数と前週分新規失業保険申請件数が発表されました。前週分失業保険継続受給者数は予想と一致で前週分新規失業保険申請件数が予想値より0.5万件低いという結果でした。 その後FRB高官の発言がありましたが...
ビットコインの正と負の月間 K ライン、月間ラインは短期的に下降トレンド、緑色のラインは下降サポートラインです。
(8053)住友商事 日足 安定上昇が続いています。 安定上昇が続くポイントは、2つあります。 一つは、ステージの動きです。 上昇が続くということは、上昇期である第1ステージが継続することが必要です。 理想はステージが1→2→1となったり、1→2→3→2→1とならずに、第1ステージがずっと続くことです。 それによって、上昇をしっかりと利益にすることができます。 もう一つは、200日EMAの動きになります。 200日EMAが安定して右肩上がりになっていることで、長期上昇となります。 この銘柄は、まさにそう推移している銘柄です。 こういった銘柄は、このリズムが続く限り、決済は早めにするのではなく、買ってからは多少下がっても我慢をするなどのカスタマイズをすると利益を伸ばせます。 具体的には第3ステージは、本来...
現在、金は800MAで下落が止まって今は上昇に向かっている状態。 USDCNHは本日PMIの結果が良く、元高で下落、NZDUSDは上昇という流れとなっており、オセアニア通貨としては今は下落よりも上昇に向かう流れとなりそうです。 また、AUDUSDは0.6700が以前引いていたFE100のライン付近となっており、下落は一旦止まって0.6700~0.6750でのレンジとなっています。 今は上昇に向かう流れをメインとし、まずはレンジブレイクの買いを行い、FR50.0のある0.6800あたりを狙いたい。(場所の情報がキリ数、FR50.0、意識されたポイント) 本日ピボットは0.6730にありますので、ここで押し目を付けて上昇というシナリオ。 本日はISM製造業指数の発表があります。
3/3 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 下目線 ブレイクラインに到達 JNK 下目線 DXY 中立 US10Y 上目線 米株主要3指数 中立 ショートカバーの反発 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ユーロドル 中立 ゴールド 中立 戻り売り目 原油 上目線 ビットコイン 下目線 #ビットコイン...
GMMA チャートでトレード 米国株の日足チャートは分かれ目 ここは様子見で 先日、NASDAQを4時間足の下転換でショートして、日足買い場で利益確定 つづいて日経をロングして利益確定しました。 株は買いに見えますが、一番大事なSP500が日足で下転換 するように見えます。 とくに日経はブレイクだましにしてから動くことも多いですし、ここは様子見で、GMMA日足をしっかり確認したいと考えてます。
4時間足のエリオット波動のイメージは健在です。 現在はまだ3波進行中みたいですね。 GMMAの青帯は上昇トレンドを示してます。 また、綺麗にトレンドを作って上昇中ですので、この流れについていくのがいいと思います。 ただ、浅めの押しで上昇してきてますので、どこかで深めの下落があってもおかしくありません。 浅い押しからの上昇についていく場合は、大きめの調整下落が来る可能性を考えておいた方がいいですね。 4時間足のGMMAを下抜けるような大きめの下落が目印です。 それがエリオット波動の4波と考えます。
本日は、金曜日である。そう、週足が決まる日である。 週足安値を決めるなら、本日の朝がチャンスかなと思いましたが やはり、安値は月曜日の1.05329には届かなかった。 日足フィボ50リトレース1.05153に価格が届かなかった理由は 引き上げ修正分は引き上げ修正の価格帯で修正しますねという事だろう。 本日を含めて来週も戻り高値になる展開だと思っています。 それは、仕込みのチャンスです。 チャートのように2月ラインのフィボをみると 38.2リトレース 1.07239 50リトレース 1.07829 60リトレース 1.08418 今回は、引き上げ修正分としっかりしているので、50リトレースを越えたら仕込み参戦しようと思っています。 60リトレース近辺まではきつそうな感じがしますが、可能性はありますよね。 ロットを小さ...
短期ロング、中長期ショート。 戦略として、ロングを選択しましたが、ともに解説しています。 ポンドドルは、2月15-16日あたりから横這いが続いています。 4時間足でチャートを見ると、(上辺)1.21300、(下辺)1.19400とするレンジの状態。 価格としては、かなり中途半端なレンジですが、 おそらく1.20300を中心として上下約100pipsで上下動していると思われる。 これまた1.20300が中途半端な場所。 ですが、この1.20300という場所を日足チャートで確認してみると、 GBPUSD【日足】 ...
1時間足は三角持ち合いです。 午前中に一度上抜けするのか?と思いましたが、結局戻されてます。 今は1時間足のGMMAに上値を抑えられて下落中です。 ただし、昨日は安値更新もできてませんので、今はどちらに動くかを迷ってる期間です。 まずは三角持ち合いを抜けるのを待ちましょう。 上抜けた場合はそれについていく。 下抜けた場合は4時間足単位の押し目買いが入る可能性があるので、一旦様子見ですね。 紫ラインを下抜けるまで売りで狙うのは待ったほうがいいとは思いますが、かなり値幅がありますので… 163円付近を明確に下抜けた場合は、5分足でGMMAの流れに沿ってトレードするのが◎ですね。 今のクロス円はわかりにくい動きをしがちです。 わかりやすくなるまで待ちましょう。
GMMA チャートでトレード 日経先物 4時間足 上転換からの下ヒゲでロング 2つのチャートは日経先物の4時間足と日足です。 日足買い場だったのにさらにレンジを下抜けしたのがダマシとなりました。 4時間足で上転換した後の振り落としですのでこれは強い買いサインになります。 ここ約1か月程度 ずっとレンジ内での動きでしたが、上抜ける可能性が高まったとみます。 ここ最近の為替のボラが低下しており、円安が進む環境が整ってきました。 日経VIも15台で推移しており、ポジションを見ても売り残が増えてきています。 上昇の条件は確実に整っているのでここはロングです。 ストップは直近の安値したの26900割れに置きます。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日はいくら見てもトレンド場ではありません。 横保障の可能性がとても高く見えます。 大きくはオレンジ色の抵抗線/水色の支持線内で横保障が出るように見えます。 表示した通り、反対売買ニュートラル戦略です。 上がるとショート/下がるとロング *赤い矢印移動パス ショート - >ロングスイッチング戦略 1. 23606.5火ショートポジション進入区間 / オレンジ抵抗線突破時手節街 2. 23325.5火 ロングポジションスイッチング /...
ベア優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です しかし現在ハラミ中でしょうか 一応押しは付けたので上抜け狙ってくるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
〈昨日の振り返り〉 為替市場はニュージーランドドルが東京タイムから独歩高でした。一番売られた通貨はアメリカドルと円でした 〈ファンダメンタルズ〉 10:30に中国の2月製造業購買担当景気指数(PMI)と2月caixin製造業購買担当景気指数(PMI)が予想より上回る結果になったのと50を超える結果となりました。これにより人民元高となりました。 ロンドンタイムに入ってからスイス・フランス・ドイツ・ユーロ圏・イギリスで2月製造業購買担当景気指数(PMI)が発表されました。結果は予想値と僅差ぐらいでしかない結果だったのとすべて50を下回る結果となりました。 23:45からはアメリカ2月製造業景況指数(PMI)と24:00からはアメリカISM製造業景況指数が発表されました。どちらも予想値と僅差ぐらいしかない結果になったのと50を...