4時間足では緑の下降チャネルを上抜けて次のターゲットに向けて上昇中です。 ただ、昨日もやはり133円は越えられずに下落してきてますので、133円の壁はかなり厚いですね。 本日のCPIで上抜けられるかどうかに注目です。 もし、CPIの結果が悪く下落した場合は、昨日の高値がダブルトップの右の山になりますので、大きめの下落になるかもしれません。 ただ、本日はやはり押し目買いをイメージしますので、下がったところで短く買っていくのが◎ 決して長く保有するのじゃなく、利益が出たらすぐに利確するのがいいですね。
4時間足はオレンジの並行チャネルの上半分に乗せてきました。 まずはセンターライン付近までの押しを待ちたいですね。 そこで下げ止まるならチャネル上限までの上昇を狙うことは可能です。 GMMAがまだ収束してますので、下抜ける可能性もあります。 現在は大きくレンジを形成していますので、基本はレンジ上限、下限でのエントリーを心がけたいです。 ただし、並行チャネルセンターラインでサポートされればチャネル上限付近までの上昇にのることは可能ですが… CPIまでにそこまでの動きをするとも考えにくいので、やはり様子見ですね。
イーサリアムは1500ドル前後の動き、移動平均は200日線を上抜けしているので、1500ドル前後のサポートを見ていきたい。 一目均衡表は雲の上、オシレーターを見ていくと日足のRSIは80オーバーで若干過熱気味だったが、40前半までの調整、このあたりで盛り返せるなら綺麗な調整と言えるだろうか!? 1200ドル前後くらいまではチャネルライン下限のサポートがあり、ボックス相場入りするなら、最終サポートはこのあたりまでを見てみたい しばらくはボラの無い小動きとなってきそうだが、1600ドル前後のレジスタンスラインを明確に上抜けしてレジサポ転換出来れば、一旦は中期トレンドが上向きに変わったというように見ても良いのではないだろうか クリプト界隈のファンダを見ていくと、SECより「BUSDは証券」として警告を受けたPaxosの問題...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです ワンウェイロングポジション戦略です。 今日ナスダックから尋ねないでください。 特に重要な指標発表もありません。 午前中にGap区間タッチ完了 適度に右上向き横歩または極横保証を期待します。 戦略に応じて、紫色のパラレルライン/ボトム区間が一部修正されました。 参考にしてください *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 22082ブルロングポジションターゲット 全体的に明日のCPIに集中して準備しましょう 私の分析は単に参考にしてください。 原...
おはようございます。昨日から取り組み始めたデイトレード。 結果は散々でした。 午前中は、6PIP利益 ニューヨークセッションで含み損。おやおやである。 今日は、泣く子も黙るCPIである。 以前は、どっち、どっち、どっちなの~?であった。 今、思うことは価格もポジション取りをしているということだ。 私は、昨日1.06340に価格はいくだろうと予想しました。 でも、行きませんでしたね。なぜか? 考えられるのは、おそらく今夜のCPIをポジティブと予想しているのだろう。 なので今晩価格は、週足の最安値を作ってくると予想しています。 1.04859~1.05153近辺を予想しております。 今週の安値が決まったら、次の展開は高値に戻るという価格行動になり 1.06340ラインも使われてくるだろうと予想しております。 因みに高値...
EURJPYは、日足では800MAの上に位置していますが、高値安値を更新できなくなり、約1か月間のレンジ状態です。 まずは、レンジ上辺142.50からのカウンタートレンドで仕掛けたいと思います。 但し、2/14,15は重要指標の発表など控えているため、その時間を避けてのトレードとなります。
2つの非常に重要なインフレデータ報告を前に、ポンドに対する米ドルの強さを調べることは賢明なことです。1つ目は、水曜日の午前2時30分(NZDT)に発表される米国のインフレデータです。そして2つ目は、水曜日の夜8時(NZDT)に発表される英国のインフレデータです。2023年1月までの米国の年間インフレ率は、2022年12月の6.5%から約6.2%に低下し、そうすることで消費者物価の下落が7カ月連続で継続すると予想される。しかし、英ポンド/米ドルは先週1.2400から1月6日以来の安値となる1.2030割れまで下落し、上昇トレンドラインを突破したため、米国のインフレデータの低下が予想より小さければ、もう少し強気を振り切る可能性があります。英国のインフレ率の低下は10.55から10.2%に低下すると予想されていますが、過去2回の...
〈昨日の振り返り〉 為替市場は日銀次期総裁の報道でロンドン初動は円高になりましたが、その後円が下がっていきニューヨークタイムではほかの通貨と変わらず横ばいになりました。カナダドルが22:30から上昇していきカナダドルが一番買われた通貨となりました。アメリカ株ナスダックは下落しましたが、S&P500とダウは上昇して引けてます。アメリカ債券は下落して引けました 〈ファンダメンタルズ〉 昨日は16時頃に報道された日銀次期総裁の報道でマーケットの話題は持ち切りとなりました。日銀の時期総裁に元審議委員で経済学者の植田和男氏を指名し、副総裁には日銀理事の内田眞一氏と金融庁長官の氷見野良三氏になりました。今回の日銀人事はかなりのサプライズでマーケットも驚いたと思います。雨宮氏に最初は次期日銀総裁を打診したようですが、雨宮氏は断ってい...
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 4時間足のダウポイントまできました レンジ上限なので 一旦売られるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
(7267)本田技研工業 日足 チャートを見るとトレンドが無いのが分かります。 そのときに、今後のシナリオをどうやって考察するかを解説しています。 詳細は動画でご確認ください。
2/13 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 下目線 JNK 下目線 DXY 上目線 US10Y 上目線 調整気配 米株主要3指数 中立 調整気配 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ユーロドル 中立 転換サイン USDCHF スイスペア注目 ゴールド 中立 転換サイン 原油 中立 やや売り目 天然ガス 中立 やや売り目 ビットコイン 中立 買い目 #DXY の戦略から全体を見る ...
10日にFR23.6を日足ベースで割り込みしました。 今後は安値までの全戻しを見ていきます。 日中0.6900まで下落していますが、横ばいの動き。 欧州時間以降で下落していく場面を売っていきたい。 エントリーポイントとしては ①FR23.6のある0.6930手前付近(本日ピボットあり)→ロット数少なくして仕掛ける ②0.6900→メインで仕掛ける(損益比率が高い) としています。
10日新しい日銀総裁の起用ニュースによって下落する場面があったものの、金融緩和が必要との発言により上昇し、先週は131.00を中心の動きとなりました。 今月SQも終わって週明けとなりましたので、今日から動き出すか?と思いきや、14日には米CPIの発表があります。 本日はその警戒感より横ばいの動きが予想されます。 ドル高方向の目線は継続ですが、本日は上昇しても買いエントリーせず、とりあえず明日の米CPIが終わるまで待ちたい。 本日は日中132.00手前まで上昇していますが、明日の発表への警戒感により、このままドル高の方向に動いていかずに横ばいの動きになることは予想できますので、132.00を超えていってもここから上がるのを期待して買いを狙うよりも、131.00に向かうタイミングを待って、下落を狙いたい。 具体的には、13...
週も明け月曜相場で今日はパソコンの前にいれたので、割としっかり抜けました 午前 豪ドル円買い2回 ポンド円買い 1回 計50PIPSでした。 まあこの値動きなら良しとします。 通貨強弱、相関 というより、今何が主導で動いているのか? の認識が大事ですよね。 例えば今日の午前ならば、円安の動きが相場を引っ張っていました。 ドル円は基準から離れすぎているので、対象外。 豪ドル円は15分2σと1時間基準の重なりが有効に使え、 ポンド円は1時間基準ブレイクを取った感じです。 ジグザグな動きにはRSIを入れています。 昼過ぎからはドルストレートをさわろうかな? って考えています。 最近自慢ですか? みたいな事いわれるんですが、 そう聞こえてしまうならごめんなさい。 はっきりいって自慢では無いです。 ...
ビットコインは週末22000ドル付近まで戻すも再び叩かれて、21600ドル前半までの動きを見せた 移動平均は4時間足MA200が抜けられず張り付く展開、MA75が落ちてくるとデッドクロスの兆しあり 一目均衡表は雲の下、stochasticsはデッドクロスで4時間厳しい形になりそう 引き続き、サポートとして20000ドル前半までの調整を見ながら買い場探しと、短期は22000ドル付近を見ながら売り場探しとなりそうな展開 週明けのマーケットは日経が軟調な展開も、ダウ先物はヨコヨコと方向感の無い展開 今晩ダウナスが崩れてくると引き続きクリプトも下落方向への動きに引っ張れそうな感じもあり FRを見ても需給にそれほどの偏りはないように感じるが、この価格帯で戻せないとデリバティブの短期ロングは投げられる方向へ動き高値掴みのロン...