一つ、腑に落ちないことがありました。 なんで、こんなに下げてるの?大口ちゃんは、計画通りにあげるんじゃないの? と思ったらECBのQTに触れない利上げはするにがっかりしたEUROということか。 とすると、大口ちゃんはこれ以上下げないように踏ん張っていて、各国の利回り下げが底支えしている展開だ。 なら、ちょっと安心。ということでそのままポジション保持しています。
トレンドに乗ることは、ポジションを持って安定するまで目が離せない。 どこをターゲットにしてるかというと、2/10の高値から9/28の安値をリトレースメントすると 50リトレースメントは、矢印の所 1.05149にしている。ただ、200日MAは追いつくまで時間がかかると思われる。 先程のGDPは、指標自体は強かったがヨーロッパ、オセアニア、日本、中国等が一斉に自国の国債利回りを下げてきた。 つられて、ドルが下がる展開になっている。バイアスがファンダメンタルという各国の強い意志を感じさせる。まさに協調介入である。 私達小売トレーダーも便乗して、一揆を起こすわよ!って感じだ笑 そして、安値を更新しないでブレイクした価格行動も、強い上昇理由だ。 ここで、一度50%修正に耐えたこと、100時間MAもブーリッシュ。なので上昇バイ...
三角持ち合いを上抜け、パリティに到達。 今後、フィボナッチ38.2%(0.9950)、または50%(0.9900)の押し目を付け、上昇に転じたところから 段階的に買って行きたいと思います。 買いの条件としては1.0000のパリティを上抜けるか短期移動平均性が上向いたところで、 下の時間足でエントリーのタイミングを図りたいと思います。 TPは日足の前回高値でもある1.0200に設定します。
ファンダメンタルズ的にドル売り傾向にある中、GOLDも上昇に転じる流れになっています。(中国元はまだ安いですが) AUDはしっかり押し目を付けたことを確認し段階的に買いたいところですが、0.6500をすんなり切り上げる場合は、流れについていきレジサポラインでもある0.6700を一旦TPとします。 目が離せない状況なので、要人発言、金利含め他の通貨も監視しながら臨機応変に対応していきたいと思います。
ユーロドルは下降トレンドにありますが、安値を更新できないまま一時的なレンジになっています。 しかし、今週末20,21日に大き目のNYカットがあり、それに沿って上昇するようであれば短期的なロング、 反転下落するようであれば、0.9700辺りから段階的に売っていきたいと思います。
こんばんは。USDJPYドル円はショートポジションを継続しています。ポジションの無い方は、引き続き戻り売りを狙う時間帯。明日に日銀金融政策発表を控えていることもあり、本日のPivotPointにしっかり戻ってきております。そこは直近の(今週の)下落に対するフィボナッチ・リトレースメントの38.2%戻り付近でもありますのでおおかたの戻り売り勢にとっては目印になりやすいでしょう。 新規に売るのは明日でもよいかもしれません。 各国通貨が協調して米ドル売りの流れとなっておりますので、USDJPYドル円もまだまだ下方向に行くでしょう。145円を切り下げたら、8~9月に非常にもみ合ったゾーン143円まで下落する可能性があります。 ECB政策金利で0.75%の利上げに言及があればさらに米ドル売りの流れが加速していくとは思いますが、そろ...
GDPは、予想が高いのでここで上下した価格で売りは、もったいないと思うので 焦って売らないように注意してください。上昇するつもりなら、また上げてくると思いますので。 最終判断はお任せします。50リトレースまで下げてもまだバイアスは上です。
まもなくニューヨークセッション。 本日は、価格が下がってきています。チャートを参考にFiboちゃんを引いてバイアスを確認してください。 それぞれ持っているポジションは違いますので損切りポイントはご自身のエントリー価格と利確を考慮して行ってくださいね。 私は、38.2%と50%ラインの間まで価格が下がったら、利確すると思いますがまだ目線は上で変わらないです。 しっかり環境認識していきましょう。
10/27 短期マーケット目線 TLT 上目線 反発 株高、ドル安へ JNK 上目線 反発 株高、ドル安へ DXY 下目線 110テクニカルライン・ブレイク、次は107-108へ 米株主要3指数 上目線 調整警戒 ドル円、クロス円 下目線 ドルストレート 上目線 ゴールド 上目線 原油 上目線 天然ガス 上目線 ビットコイン 上目線 #BTCJPY の見通し 上目線 ターゲット フィボナッチ 31万台 33万台 カウンターライン 再考ライン 2865490 失効ライン 2749970 TLT 反発継続から株高へ、ドルインデックスは110のテクニカルラインをブレイク、ドル安継続の見通しです。 株高、ドル安、により、仮想通貨が全面高の展開となり、ビットコインの上昇展開の見通しです。 カウント分析により...
ビットコイン分析 今日はちょっと変わった観点でビットコイン分析をしてみました。 こういう観点でも見られるんだなというふうに見てください。~ 最初の写真は2021年1月です。 ビットコインが29000ドル近くに位置している時ですが、 底点(28.2k)→高点(42k)フィボナッチを引いてみると 「0.94(28.9k)」区間が底値となり、それ以降大きな上昇が出たことがわかります。 あの当時、非常に多くの人が28.2kの底値更新を見ましたが、底値近くは行きましたが、更新せずにその後大きな上昇が出現しました。 ...
週末に見立てていたレートまで落ちて来ましたので、再度ロング入りなおしました。 もう一段下落する可能性もあるので損切は少なく、いつでも直ぐに撤退出来るようにしています! 現在のドル売りは過剰に反応していると思いますので、DXYはあてにできないかもしれません(/ω\) 事前にFRB高官から出ていた発言通りの内容ですので、予定通りに取引するのみです。 今後は金利を据え置き、インフレ低下を見守る姿勢だと思います。 万一インフレ高止まりなら追加利上げのシナリオです★ エントリー:146.307 損切り:145.775 利確:第1【149.400付近】 第2【151.950付近】
GMMA チャートでトレード これからクロス円の円キャリー取引大復活を予想します 今晩 米国CPIを控え、米国株は年初来安値更新、リスクオフの極みとも言える状況です。 FOMC議事録公開され、それを見る限り米国2年債の利回りは4.5%が上限なのではと考えてます。現在4.3%前後ですからここからさらなる金利上昇を見込んでいません。 そう考えると金融緩和を続けるドル円は円高にならないものの、ドルストレートはドル安方向にいき、結果としてクロス円の円安トレードが突き進むと考えます。 チャートを見ますとクロス円の代表のユーロ円は日足で下転換することなく推移しており、株安で売られてきたカナダ円も日足で上抜けそうな状況です。 ドル円は介入警戒もあり上値は重そうなのでクロス円 円キャリートレードで年末まで突き進む予想です
4時間足では月曜日の安値付近まで下げてきました。 ここは反発ポイントですね。 ただ、4時間足のGMMAが下向きになってます。 まだ収束してるので上抜ける可能性もありますが、ここから4時間足単位の下落トレンドに入る可能性もありますので、それを今から見極めるタイミングですね。 まずは反発上昇、そしてGMMA付近でのプライスアクションに注目です。 MACDがかなり弱いので、あまり上昇できずに下落する可能性もありますね。
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 上 ・4時間足 → 上 ・1時間足 → 上 ・日足のBOX上限に張り付いてる →上抜け期待 ・ポンドドルとドル円に挟まれてわかりにくい動きになってる →わかりやすい動きをするまで待ちの姿勢 【買いポイント】 ・168、165付近 ・170円を明確に超えてから 【売りポイント】 ・165円を明確に下抜けてから
ダウ 金利下げからの株の買い戻しでしょうか? 決算は悪いところもでてきてますが戻り基調 32600あたりまでの戻りは試しそう 経済悪化からの上値もそれほどないきもします。戻り売りをねらってみたい
ドル円 金利さがってきたり経済指標わるくて 今後利上げも鈍化するとかいわれたり ドルインデックスも下げ ドル円もドル売りからの加速下げ 円は強いわけではなく ドルだけかなり売られた模様 ドルストレートはトレンド転換したようなかんじだし ゴールドもしかり このまま145-143円までいってからの140円も充分ありえそう 戻りをショートしていきたい。