USDJPYドル円は月末のオプションである157円に収束しております。 その後は失速して下落してくるでしょう。 どこまで下落するか? 先物価格を見てみると156.35円が直近の先物価格担っており、 介入などが無い限りさほど下落しませんので、 下落開始したからといってアップトレンドの終了と考えるのは早計かと思います。 FX_Shokuninの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2024.05.26日足レベルの強いレジスタンスであった0.6675をブレイク しかし、上仁控えていた週足レベルの下降トレンドラインにレジストされて0.6600まで下落 日足のMAにサポートされたところでクローズとなったものの直近の値動きは弱く下落リスクの高い状態となっている ただ、4時間足と日足のMAは収束しており、ここで上位足に沿うならロングがメインシナリオとなる 4時間足のMAをブレイクし、レジサポ転換できればロングポジションを追加したいロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.05.261.2500のラインを境に上では買いが優勢となっている ブレイク後は大きく上昇し押し目なく1.2700まで上昇 その後、若干の押し目を付けた後に再度上昇となり1.2700台に乗せて高値揉み合いのままクローズとなっている 基本的には押し目がいも、ここまでの上昇が早かったためここからは買えずに押し目待ち 再度1.2650付近まで下げる場面があれば日足のMAを背にロング狙い 日足のMAまでは大きく乖離しているので、1時間足レベルでは調整狙いのショートを狙って見ても面白いロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.05.26日足の下降トレンドラインをブレイクし目線は上 ただ、短い時間なしでは下落調整となっており、フラッグを形成中 この下降フラッグを上抜けることができれば日足のメイントレンドへと回帰するのでロング狙いがメインシナリオ 1.0900がレジスタンスなので、このラインブレイクを目指してのロングとなるが、サポートされている1.0800を下に抜けるようだと下降トレンド継続となるため注意が必要 ロングMK5_FXの投稿0
5/27 ポンドル環境認識4h全戻しをし、実体では高値を僅かに超え、安くなったら買われやすい状態になったか? まだ1hの上昇があとひと波残っているので、ここから明確に高値を超えて来たら買いを考える。 ロングTaizen1159の投稿0
5/27 ユーロドル環境認識週足トレンドラインを超え、日足は押目買いエリアで4h全戻し。 買いの勢いが強いように見える為、ここで安値を切り上げて来ると、高値を超え易くなり、押し目買いを狙えるようになる。 それまで様子見。ロングTaizen1159の投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.05.26ドル円は前回高値の156.80をブレイクし一時157円台に突入 レジサポ転換してさらなる上昇となるかが今週のキーポイントとなる 反転下落の可能性もあったが、4時間足では156円でサポートされたため強い状態が続いている ただ、ここからは介入警戒もあり、下で買っていた投資家の利食いも入り上値は重く、高値掴みは禁物 短い時間足では、トレンドラインを割り込めば調整の形状となっているため注意が必要 大きく下げたところでは買いたいことに変わりはなく、153円台をつけることがあればしっかりと買いたい MK5_FXの投稿0
5/27 ドル円環境認識週足押し目買いで、日足も高値を超えて買いが入り易くなっている中、4hが押し目買いエリアに入ってきたので買って行ける場面。 1hで2番を付けネックラインを超えたらエントリーをする。 ただ、4hで見ると伸びきっている為、手仕舞いが入ってくるリスクを考え、ここは半ロットでエントリーして半分は5分ダウ崩れで決済をする。 ロングTaizen1159の投稿0
【ドル・株・金&ビ】GDP改定値、PCE、月末最終週【2024年5月27日-】先週、注目されたエヌビディア決算は予想を上回りました。NYダウとナスダックともに、市場最高値を更新しています。 ドル円はじり高で157円台へ乗せる場面もありました。 金は週明けに2450ドルを高値更新後は下落しました。 今週、月曜日はNY市場がメモリアルデー、英市場はスプリングバンクホリデーで休場になります。 大きな指標・イベントはありませんが、5/30(木)米第1四半期GDP改定値、5/31(金)米4月個人消費支出(PCEデフレーター)などが注目です。 5月も終わり、月末要因にも注意です。 【今週の指標など】 5/27(月)米英休場、植田日銀総裁発言(9時) 5/28(火)FRB高官発言多数 5/29(水)米ベージュブック 5/30(木)米第1四半期GDP【改定値】 5/31(金)米PCEデフレーター ※連日、FRB高官発言あり ※月末 【ゴールド週末終値】 2450ドル超えから下落。 5/24(金)終値2334ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落中(?)。 5/26(日)19時頃、BTCUSD69072ドル・BTCJPY10850万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
EURUSD(4H) 5月第5週の相場分析5月最終週の予測。 2024年1月から現在までダイアゴナルフォーメーションを形成中の第4波の中にあり、 来週は第4波のC−5波のムーブでダイアゴナル上辺ライン付近までの上昇を見込んでます。 現在地からだとおおよそ100ピプス程度は狙えるので週明け27日からロングポジション を立てていく戦略となります。 損切り位置は前回高値の下1.08におくと良いと思います。 Good Luck!ロングHeydee100の投稿アップデート済 2
GBPUSD (4H) 5月第5週の相場分析ポンドドルの5月第5週の相場分析 1.27付近から100ピプス1.28までのロング戦略。 トライアングルのE波の中のC-5波が来週の狙いです。 今週(第4週)はレンジを形成しており、C波の第4波目に差し掛かったところでタイムオーバー 週明けは第4波として、トライアングルフォーメーションを組むと予測しております。 C-2波はフラット系の修正波でしたので、C-4波はオルタネーションでトライアングルで考えております。よって、週前半は若干レンジ形成の後、上昇が再開されると思います。 1.27付近に価格が近寄れば週前半でも積極的にロングエントリーをたて、損切りはその下に置いとくと良いと思います。 Good Luck!ロングHeydee100の投稿アップデート済 2
AUDUSD (日足)5月第5週〜トレード戦略2023年2月以降長期のダウントレンドを再開しており、大きめなダイアゴナルを形成している。 直近はダイアゴナルの第5波のB波の修正波(拡大型フラット)が5月第4週で完了したように見えます。 第5週目からはいよいよダイアゴナル第5波のC波が展開される可能性が高いと見てます。 直近の拡大型フラットは、a起点からb,cともにエキスパンドしているので、一見すると 見誤る可能性がありますが、内部構成を見ると、フラットの3-3-5波動がきれいに確認できます。(チャート確認) この形が崩れれば(日足直近高値を更新)別のシナリオも用意してますが、どちらにしても 遅かれ早かれ、下降トレンドに戻ると思います。(シナリオ崩れの場合はアップデートします) このダイアゴナルは拡大型なので、この位置からのダウントレンドが発生するとなると、大きなピップスが予測されます。その場合インパルス/ダイアゴナルの5波動構成となりますが、 どちらにしても長期ポジション保有を立てたいところです。ショートHeydee100の投稿アップデート済 2
NZDUSD(日足) 5月第5週のトレード戦略2023年2月〜ダイアゴナル形成中。 現在第5波(WXY)のX波動のc波動。 まだ、若干の上昇があると思いますが、価格が0.61968(赤線)に近寄れば、X波動が終了し下降のY波動(abc構成)になるので、そのようになればショートポジションを検討。 4月からの上昇も一転下降に転じる可能性がある価格帯ですので長期でポジションを立ててもよいと思います。 値動き次第ですが、赤線を来週以降強く抜けて大幅に上昇する場合、シナリオの再構築となります。ショートHeydee100の投稿アップデート済 1
USDJPY P&F分析 0.3円3枠反転のP&Fチャートを表示 特徴としては、白で色付けした部分が15列のもみ合い状態が続いていること P&Fには均衡が崩れたときの値幅の推測に用いられる水平カウンティングという手法があります これは均衡が崩れたときに損切やトレンド方向への注文によって大きな変動になり 、保ち合いが長いほど変動の幅も大きくなるという考え方のようです 計算方法は 保ち合った列数 × 転換枠数 このチャートでの設定だと 持ち合い列数:15列 転換枠数:3枠 1枠あたりの値幅:0.3円 均衡が崩れた場合、15列×3枠 = 45枠 の値動きの可能性を示しているということになる 1枠0.3円なので、45枠だと45枠×0.3円で13.5円の値動きになる(ほんとか?) もし上限の160円からの下落だとするとターゲットは146.5円 逆に下限の152円からの上昇だとするとターゲットは165.5円 あくまでテクニックの一つですが、いずれにせよ保ち合いが続いているようなので、 どうなるのか引き続き注視するのと、トレードスキル向上のための勉強として備忘 (個人的には今後しばらくは日銀に逆らうトレードは控えて様子見か少額でのトレードとしたい・・・つもり) YASU_HONの投稿0
USDJPY4H足で分析。チャート上では、短期線が長期線を上抜け、短期線でサポートされた状態であり、158円を目指す上昇トレンドの中にいる。 157円を一度上抜け、週末の利確等で下げたが、下げは限定的である。 アメリカ経済は強く、利下げは暫く無いと考えれば、介入により、相場の需給バランスが崩れたにしろ、上方向の目線は変わらない。 イエレンさんの再三の警告により、次回の介入が厳しいと考えれば、どこかで大きく買われ、再び160方向に向かうと思う。 今週トレードするならば、156.5を損切りにして利確を158までののトレードを考えたい。ロングWeInvestigatorsの投稿0
ユーちぇるのチャート分析ドル円 ボラティリティーは低下しておりジリ上げ展開 この展開だと為替介入はできない イエレン財務長官は繰り返し「介入はまれであるべき」 かなり釘を刺されてる印象 ドル円の日足が陰線になるのは、為替介入か米指標下振れ時のみ まー6月の日銀会合でサプライズ利上げがあれば話は別だが笑 7月利上げは徐々に観測出てるが、想定通りにやっても大して円高にはならない FRBの利下げ待ちがメインだが、サプライズ利上げできれば日銀単独でかなりドル円・クロス円にインパクトある できるかどうかはさておき笑 27日(月)米英とも休場 チャート見る必要ないかな (一応9:05に植田総裁発言) 28日から海外勢が本格始動 でも月末週だから月末フロー警戒で💪🏾 そんな感じですYucheruの投稿15
【AUD/CAD】展望週足 最近本業が忙しくて全然投稿していませんでした。 久しぶりに投稿します。 目線(希望)は売りで、条件が揃えば来週本格的にエントリー予定です。 ただ、先週末の0.90500付近での動きがちょっと怖いです。 このまま上にスカーンとホームランかわされそうな気もしますが、月単位では下降ダウなので売り目線で行こうと思います。ショートKappaSunの投稿0
240525ぽんどこあら週末日足平均足普通のローソクだと陰線上ヒゲピンバーなんですけど これだといつ上に抜けてもおかしくない感じ。 上に抜けても一旦戻るかな。 常に自分の理想とは逆に行くことを想定しておくことが大事。 どっちもありうる。 上に抜けるとしても過去にも月火落ちて水上がるとかあるとかある訳ですよ。 金曜の終わり方も月曜日東京朝からどーんて上がる気はしないです。 可能性としては ①週足ミドルぐらいの高値でレンジ続いて最後力尽きて落ちてくる ②日足押し目かもで下がったところからどーんて上がればまだ上抜けるかも。 ③すぐに下げトレンド転換しる気がしない。(ショーターとしては外れて欲しい) ロングMichi93Noishiの投稿0
USDJPY 2024年5月20日(月)〜 USDJPY 2024年5月20日(月)〜 今週はZigZagの言う通り。 ネックネックとZigZagの相性と実力の検証の一週間。どんな結果になるか楽しみ。 興味のある方はたまに覗いてみて。良くも悪くも参考になったら良いいねよろしく。 使用インジケーター ZigZag++ 2個使用 設定 深さ 6 深さ 12ショートfxshoの投稿アップデート済 1124
EURAUD ショートシグナルからトレード構築シナリオ1 月曜-火曜上昇シナリオ 水曜に大幅下落 トレンドラインは異常にめんどくさいので手抜き。 多分今後もこうしますが、スケールがズレるかもしれません。 仕掛けるなら木曜でしょう # シナリオ2 素直に落ちる場合は多分こうなります。 可能性としては3割ぐらいはこうなると この場合は火曜20時以降から様子見です。 7割ぐらい当たれば十分かなとショートsheephumanの投稿アップデート済 0
GBPCHF 次週は中立での読み ロング寄り週の後半が最も勝率が高いと考え、このようなシナリオを採ります。 GPT出力(ハルシネーションを避けるためPDF文書から分析) ### イギリス経済の2024年5月時点の短期予測分析 画像に示された「Short-term forecasts, May 2024」に基づいて、イギリス経済の分析を行います。 #### 経済成長率 (GDP Growth) - **予測値**: 2024年のGDP成長率は平均で0.6%と予測されています。最低予測は-0.2%、最高予測は1.0%です。 - **分析**: 成長率が0.6%と低いため、経済成長は非常に緩やかであることがわかります。経済成長が鈍化していることは、消費者の支出の減少や企業の投資の低迷などの要因が考えられます。 #### インフレ率 (Inflation Rate) - **消費者物価指数 (CPI)**: 第4四半期のインフレ率は2.1%と予測されています。最低予測は0.8%、最高予測は2.7%です。 - **小売物価指数 (RPI)**: 第4四半期のインフレ率は3.2%と予測されています。最低予測は1.1%、最高予測は5.0%です。 - **分析**: インフレ率はCPIで2.1%、RPIで3.2%と、インフレが引き続き存在することが示されています。特にRPIはCPIよりも高く、住宅価格やその他の生活費が上昇していることが示唆されます。 #### 失業率 (Unemployment Rate) - **予測値**: 失業率は4.4%と予測されています。最低予測は4.0%、最高予測は4.8%です。 - **分析**: 失業率が4.4%であることから、労働市場には一定の緩和が見られますが、依然として高水準にあります。これは企業の採用意欲の低下や経済全体の不確実性が影響していると考えられます。 #### 経常収支 (Current Account) - **予測値**: 経常収支は-71.1億ポンドと予測されています。最低予測は-153.6億ポンド、最高予測は-26.9億ポンドです。 - **分析**: 経常収支が赤字であることは、輸入が輸出を上回っていることを示しています。これは国際貿易のバランスが取れていないことを意味し、イギリス経済の外部依存度の高さが浮き彫りになっています。 #### 公的借入金 (PSNB) - **予測値**: 2024-25年度の公的借入金は100.6億ポンドと予測されています。最低予測は73.4億ポンド、最高予測は186.3億ポンドです。 - **分析**: 公的借入金が高水準にあることは、政府の財政赤字が大きいことを示しています。これは公共支出が税収を上回っているためであり、財政健全性に対する懸念が続くことを意味します。 ### 総合評価 イギリス経済は低成長と高インフレの状況にあり、労働市場も緩やかに悪化しています。経常収支の赤字や公的借入金の高水準も、経済全体の不確実性を高めています。これらの要因が複合的に作用し、ポンドの価値に影響を与え、対スイスフランでのポンドの動向にも影響を及ぼしていると考えられます。 この情報は、画像からのデータおよび関連する情報源を基にしています。 この場合、ファンダメンタルから考えてショート戦略も考えますが、上のシナリオの場合はLongです。週の後半が最も勝率が高いと判断してます。 木曜辺りが目安でどんな結果になろうと金曜まで待って損切ないし利確。 後者の下落シナリオで買いを入れる場合、売買タイミングが1日ズレます。 横這いになりシナリオから外れた場合は別の通貨ペアで。どちらにせよ月-火はタイミング的にやりません。多分意味ないんで 水曜ショートの展開も考えてます。sheephumanの投稿アップデート済 0
珠にはポンドでもうまく投稿を使い熟せず何度もやり直すうちにやる気搾取状態に陥ってます。 カテゴリとかはみっつしか選択できないので本意が全て伝わらないかもです。 このあとは1975年あたりからズームインしながら環境確認でごわす。NotaRobot69の投稿アップデート済 1