12/5 ポンドル環境認識4h高値を超え、安くなったら買われ易い状態ではあるが、上位足節目が間近にあるからか、抜けが甘い。 また、ドル円と逆相関なのが気になるが、一応買い目線で監視しておく。ロングTaizen1159の投稿0
12/5 ドル円環境認識4h高値を超えて来た為、トレード転換上昇3波を取りに行く。 出来れば1hが後2回試し、1hカウンターラインと4hチャネル下限を背中にして上昇する所を狙いたいが、ここは需給の入れ替わる所なのと、直近の波が小さい事を考えると欧州時間に上昇して行く可能性も考えられる。 なので、1hの形を見て一旦戻される事を考慮して欧州時間でのエントリーも考えておく。 ロングTaizen1159の投稿1
ドル円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日はドル円も強く上昇してきてます。 ただちょっと極端に上がってますので、それなりの調整があってもおかしくありません。 本日はジリジリと下落してくれば押し目買いポイントを探すのが良さそうです。 白や赤の水平線を意識して、その付近での下げ止まりを待ってくださいね。 逆にこのまま上昇した場合は押し目買いが難しくなります。 あまりどんどん上昇するイメージでもないので、逆張りにはなりますが、ショートポイントを探すのが良さそうです。 昨日高値や水平線付近での短期的な反発下落を狙うイメージです。 1時間足が上昇トレンドに変わりかけてるので、できれば押し目買いの方が大きな値幅が狙えますが、そのためにはしっかり押しを待つ必要がありますね。takashi_fxの投稿3
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は現在4時間足のGMMAに接触してます。 ストキャスティクスも高値圏です。 ここから下落するのか?それとも4時間足のGMMAを上抜けるのか?に注目です。 昨日の強い上昇があるので、基本は上目線ですが、上値は重いと思ってます。 上がれば売られるし、下がれば買われやすい、そんな相場ですね。takashi_fxの投稿2
12/5 トレード方針環境認識: 月曜日からの下降トレンドが一服し、下降トレンドをブレイクしたと思われる。 4時間足直近高値192.471と安値188.082を抜けるまではレンジへ突入すると予想。 レンジ入りの根拠としては1時間足の高値更新が5時台で止まっており、上昇の勢いが弱くなっていると判断したため。 ブレイクした平行チャネルをサポートラインとしてジリ下げのした後再度上昇を試すレンジへ行こうとすると考える。 トレード方針: 高値安値を抜けるまではレンジを想定した天井とそこでそれぞれ反転予想で売買。 上抜けた場合はレンジのレジスタンスをサポートとしてロング。 下抜けた場合は平行チャネルへ戻す場合は下降再開とみなし、ショートへ切り替え。 平行チャネルへ戻さずブレイクした場合は下降は弱いと判断し、様子見。 戻すようならレンジ相場トレードへ。 チャネルに沿って一段上で下げ継続するようならそこでチャネルを引き、再度方向感を確認してトレード・jeep_FXの投稿3
usd/jpy買い目線昨日は大きく上昇して朝には押し目をむかえてきてます。 このあと上昇するようならブレイクアウトでついていきたいと思います。 東京時間の短期トレードロングyume20150202の投稿3
2024 12 第1週 ユロポンSエントリー 月足 波の塊(年足ダウ)の安値で月足のダウの塊を作っている 週足 週足月足安値下抜けて週足ダウ塊を作っている 日足 日足20MAを背にダウのWTのネック抜け Sエントリー SL 4Hダウの一つ上の安値 ショート02:36cheesecake99の投稿0
【お久しぶりチャート分析】AUDJPY-15M久しぶりのチャート分析 暫くしんでおりました。 チャート分析とは呼べません。練習です。 今日はPMIやらADPやらあるようですが、すっかり浦島状態です。 AUDJPYを選択した理由は全くありませんので、ご注意を! 15分足を選択した理由は、投稿できる最小単位という理由だけです。 ただ開いてみただけです。 デモトレで売りポジション取ってますが、見えるのでしょうか。 ナンピンしまくり利食えなくなってる・・・・懲りない自分ですね。 ●分析? 15mの大きい波、チャート上の黒い雲は、ゆるい下りで上抜けれず何度もはじき返されています。 現在は、重大指標発表前という事もありレンジ気味でしょうか。 15m短期黒いzigzagは、安値切り下げ、レンジ、安値切り下げ、レンジと直近では続いているように見えます。 12月という事もありやらなくてもよい相場なのでしょうね。 P.S. ブラックフライデーセール、新しい環境を作りたいがめちゃくちゃ悩んでいます。 投資資金なくなるよ~。(;-;) エントリーを待てないから、待てるように暇つぶしする環境(勉強も含めて)を作らなければと。どうしよう~どうしようと優柔不断な自分です。Cbgbm788の投稿1
今週のドル円予想環境認識 ー週足と日足は下降トレンド ー4時間足と一時間足は上昇トレンド ー1時間足で引けるトレンドラインを強くブレイク (前回のアイデアで書いたトレンドライン) 今後の予想 週足と日足が下降トレンドということも有り長期的には下目線です。ですが4時間足が上昇トレンドに変わったので、今まで目立った押し目を作っていなかった日足の押し目を作る流れになりそうです。再度下降トレンドに反発しそうな日足のラインは二つですが、上昇の勢いが強いので1目のラインは抜ける確率が高いです。ロングdcochi12の投稿1
今週のドル円予想 環境認識 ー週足と日足は下降トレンド ー4時間足と一時間足は上昇トレンド ー1時間足で引けるトレンドラインを強くブレイク (前回のアイデアで書いたトレンドライン) 今後の予想 週足と日足が下降トレンドということも有り長期的には下目線です。ですが4時間足が上昇トレンドに変わったので、今まで目立った押し目を作っていなかった日足の押し目を作る流れになりそうです。再度下降トレンドに反発しそうな日足のラインは二つですが、上昇の勢いが強いので1目のラインは抜ける確率が高いです。ロングdcochi12の投稿4
【FXドル円】チャネルラインを意識した動きドル円は150円割れの攻防戦。 雇用統計を前に控えて若干弱い数字が出ている。 現在チャネルラインの上限にいるため、ここで転換するかは要チェック! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:44FLARE_FXの投稿4
12月4日のダウ理論を用いたドル円分析 ドル円の環境認識 ー週足から1時間足までのトレンドはダウ理論的に下降トレンド ー日足の目立つラインを4時間足レベルでブレイク ートレンドラインに沿って落ちてきている ー5分足は、上昇トレンド エントリーポイントとその根拠 エントリーポイントは、トレンドライン付近反発後の5分足が下降トレンドが反転した後の押し目でショートエントリーです。損切は、15分足がトレンドラインを上に抜けて確定した後か、4時間足レベルの最安値を作った起点の上あたりです。利確は、意識されそうな148.639円か、148.228円辺りです。根拠としては全体が下降トレンドなのと日足のラインをその一つ下位足である4時間足がブレイクした所です。 ショートdcochi12の投稿8
ドル円 短期戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ形をしてるので、基本は戻り売りです。 ただし、1時間足のGMMAを上抜けるなら戻り売りは様子見です。 水平線を意識して短くトレードするのが◎ 基本は昨日のように上がったり下がったり方向感なく動くと考えておいてくださいね。 本日は朝から上昇方向へ動いてますが、あまりどんどん上昇するとは思わない方がいいですね。takashi_fxの投稿4
ポンド円 短期戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は4時間足1時間足ともに下落トレンド中です。 昨日の上昇は、下落トレンド中の調整上昇の範疇ですね。 本日も昨日と同じ動きを想定しておくのが◎ 昨日の高値を上抜けるまでは戻り売り。 昨日安値を更新すればそれについていく。 昨日高値を上抜けると戻り売りは一旦様子見。 もし、その動きをするなら1時間足の下落トレンドを崩してくるのでしばらく様子見して、 本格的に上昇転換するのを待ちましょう。takashi_fxの投稿0
12/4 EURUSD BTC相場環境解説12/4 EURUSD BTC相場環境解説 先日のEURUSDのトレードで反省点あり よく見ると損切の位置が1pipsしか見ていなかった 損切ラインが少し上だから良いだろと思い込んでいた どのみち利益は出ないが薄損の可能性もありだった あくまで結果論08:00famikkoの投稿0
12/4 ポン円 トレード方針環境認識: 1h・4h足で形成している下降トレンドが本日上方向にブレイクしていくか警戒。(灰色の平行チャネル) 上方向へのブレイクは週頭のレンジによるサポートラインがレジスタンスラインにローリバしているためここが抜けられるか注目する。 このラインが跳ね返して再度下げに転じたら前日安値188.082を割れこむか注目。 上方向へブレイクしていくようであれば前日高値は抜けると思われるため、月曜(12/2)高値191.288への挑戦すると想定。 エントリー方針: 基本はショート。 平行チャネルタッチかその付近のプライスアクションでショートを意識。 「強いレンジのサポート」を上抜けたら少し様子見をして、 下に戻ってくるようなら、引き続きショート継続。 そのまま落ちてこないようならロングに切り替える。 (1時間足が完全に実体で始値終値が抜け切る等)ショートjeep_FXの投稿1
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 移動平均線の並びは上から200MA、5MA、75MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 現在のレートは200MAと5MAの間。 ローソク足で数えて10本の下落に対し、16本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.965円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.503円、149.400円、149.300円、149.198円、149.098円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.965円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
韓国ウォン暴落の影響:本日のドル円トレード戦略昨夜、韓国ウォンが大きく下落し、韓国中央銀行が介入の姿勢を見せています。この動きはアジア市場全体に影響を及ぼす可能性があり、日本にとっても無関係ではありません。現在、日韓スワップ協定が締結されているため、日本経済や円相場への波及が懸念されます。 本日のドル円トレードでは、既存のトレードアイデアを継続しつつも、韓国ウォンの動向を「追い風情報」として活用する視点を持つことが重要です。ウォン相場が安定するか、それともさらなる変動を見せるかによって、ドル円相場に影響が出る可能性があります。具体的には韓国中銀のウォン買い介入があれば連動してドル円急落もありえます。 トレーダーとして、韓国ウォンの動きや韓国中央銀行の介入状況を注視しながら、適切な判断を下していきましょう。FX_Shokuninの投稿23
ドル円戦略 ショート目線だが、短期的な上昇方向の調整を待ってからエントリー日足、週足全てのレベルで下落トレンド。 ショートを狙う相場になっている。 ただ、現在主要トレンドの①波の副次波である(5)がダイアゴナルを形成し、一旦①波の終了を示唆すると思われる ①はオレンジの波 (5)は赤い波 白い波は(5)の副次波を表す したがって、主要トレンドの最初の下落トレンドは終了したと考え、②波の調整を待つ段階。 調整の目安は、 150.554(フィボナッチ0.236) 151.736(フィボナッチ0.382)⭐️ メインシナリオ で考えている。 狙いは一貫してショート目線 ・主要トレンドの③波を取りに行く準備をする。 ・③は短くても①波の等倍、メインシナリオでは1.618倍の値幅になることをメインシナリオとする。 したがって、③波では今年の最安値を超えて、138.54付近まで下落するシナリオで考えている。ショートyumahgshiの投稿4
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、25MAと5MAが上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク150.238円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク150.754円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線149.708円、149.808円、149.913円、150.018円、150.118円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク150.238円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク150.754円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、44本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク155.028円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク155.890円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線149.708円、149.808円、149.913円、150.018円、150.118円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.028円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク155.890円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年12月4日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、13本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、200MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク161.950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 2つ前のボトム141.646円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.503円、149.400円、149.300円、149.198円、149.098円から再上昇開始の動きがでれば買い ②148.585円を下回ると全ての移動平均線の下となりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2