XAUUSD 2024年8月5日 調整は終わった? H1 を見ると、ABC 修正波構造がわかります。 ABC の修正パターンを見ると、波 C が波 A を超えないという、異常な修正パターンがある可能性が高いことがわかります。 - したがって、調整波が終了したかどうかを確認するために観察する必要があります - 確認条件は、この弱気の反発波が 2413 ゾーンを超えて終了した場合、価格は上昇トレンド波に入り、その後の目標価格上昇ゾーンは 2500 ゾーンになるということです。 現在、取引計画があります 販売ゾーン 2456 - 2459 SL 2466 TP1: 2447 TP2: 2442 TP3: 2433 購入ゾーン: 2426 - 2423 SL: 2416 TP1: 2433 TP2: 2442 TP3:2455ロングDEEKOPの投稿アップデート済 116
20240805 GOLDの考察2430-2455 今日はそんなに動かないかな? レンジって感じです。午前中は買いで午後は売りでという感じかな? どちらにしてもストップかけて、抜けたら少し静観した方が良いかも。FX_Yukingの投稿4
S&P500先物、反発続かず下落へ今週の振り返り 今週は、高値・安値切り下げで3週連続の下落となった。8月1日(木)までは反発上昇できたが、そこから反落し、木曜日から金曜日にかけて出来高が増大し下落した。 先週末には「反発の上値となる目ぼしいポイントの候補は、右下に下がる上値のトレンドラインと、21日出来高加重移動平均線、フィボナッチ23.6%あたりとなる。高値圏での売り圧力の強さや日柄調整を考えると、上記3ポイント前後での反落が起きやすいと推察する。」と書いていた。 結果、7月31日(水)には21日出来高加重移動平均線に到達、8月1日(木)には5,600まで到達してそこが天井となって反落しました。やや示してたより上だったが、概ね方向性は間違ってなかった模様だ。 先週末の下落シナリオには「7月25日(木)安値を下抜ける場合は、下落継続として次はフィボナッチ50%あたりが意識されやすいポイント。値幅としてはもう少し強くありそうなので、下落の勢いが強い場合は5,300~5,330くらいがサポートになるか確認したい。」と書いていた。 8月2日(金)に7月25日安値を下抜け、安値は5,331.75、引けはフィボナッチ50%で週末を迎えた。偶然にもほぼほぼ的中したようだ。 上昇トレンドライン(白)をローソク足実体で下抜けてしまったのも弱気な値動きだ。ついでに75日出来高加重移動平均線もサポートにならず下回っている。この弱気展開が続くなら、200日出来高加重移動平均線あたりまで下がるのもありえるシナリオだ。 金曜日の下落が特に出来高が増えているため、週明けも引きずる可能性があるだろう。反発するなら、今週反落したポイント5,600を上抜けるまでは売り圧力が強く反落しやすい。 次週のシナリオ ①上昇する場合 反発するなら、まずは上昇トレンドラインの上まで戻せるかどうかが試される。上昇トレンドラインあたりで下落転換する可能性もある。 上述したとおり5,600が次の目安となる。今週反落したポイントで引き続き上値が重くなるだろう。 ②下落する場合 先週同様、まずは5,300~5,330で耐えれるかが見届けポイント。耐えれず下げる場合は5,250、勢いが強いなら5,200前後まで下る可能性はある。koziiiの投稿1
ゴールド レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドの日足は上昇トレンドですが、日足の高値でのダブルトップが意識されるポイントです。 つまり、日足単位の大きな下落になるのか、そこを上抜けて上昇トレンドが継続するのか、に注目です。 日足のストキャスティクスは高値圏なので、ダブルトップは意識しておきたいですね。 そう考えると1時間足は上がるのか下がるのかを迷う相場になることは容易に想像がつきます。 白ゾーンの中はどちらに動くかがわかりにくいところです。 できれば、金曜日安値まで引き付けて、押し目買い。 もしくは金曜日高値に引き付けて、戻り売り、をするのがわかりやすいです。 もちろん金曜高値を上抜ければ日足の上昇トレンド継続です。 白ゾーン上限からの下落、下限からの上昇の可能性も考えられますが、わかりにくいゾーンなのでできれば金曜高値安値まで待ちたいですね。takashi_fxの投稿3
ナスダック100はラインに反応しながら下落下落気味のナスダック100ですが、こちらの指数も節目となるラインに反応しながら下落しています。 チャート上のラインはそれぞれ以下を示しています。 ・破線:2023年10月安値から2024年7月高値のフィボナッチ ・水色線:2024年5月から引けるトレンドライン ・白線:2023年10月から引けるトレンドライン ・緑線:50日移動平均線 下の1時間足チャートを見れば分かるように、下落過程でもこれらのラインに反応しながら下落しています。 アメリカの他の指数と比較して下落が大きいですが、弱い指数をショートすれば良いので、トレードする身としてはある意味分かりやすくなってくれていると思います。SakuraKeiの投稿0
日経平均先物はラインに反応しながら下落急落が続く日経平均ですが、節目となるラインに反応しながら下落しています。 チャート上のラインはそれぞれ以下を示しています。 ・破線:2024年1月安値から7月高値のフィボナッチ ・水色線:2024年4月から引けるトレンドライン ・白線:2023年3月から引けるトレンドライン ・緑線:50日移動平均線 ・橙線:75日移動平均線 ・赤線:200日移動平均線 下チャートの1時間足を見るとよく分かりますが、ここ数日一気に落ちているようで、これらのラインでは反応しています。 サポートになるのかブレイクするのかはその時点では分かりませんが、目安となっているのは確実です。 現状は白いトレンドラインとフィボナッチの0.786戻り付近にありますが、これを抜けると次は2024年の開始に水準である32,700円までラインがない状況です(あくまで自分が参考にしているラインはですが)。 これらのラインに注目しながら、トレードしていきたいです。SakuraKeiの投稿0
金ゴールドのトレードアイデア 7月限月最終取引日通過で2:00から再上昇 #トレードアイデアラボ金は昨日までポジション調整の売り方向でしたね。本日は直近限月の最終取引日を通過して2:00より上昇に転じました。待ち構えてロングし手仕舞いです。 このトレードで今月は終了し予算も達成しました。さっそく次月の予算を立てましょう。 トレーダーはれっきとした職業ですので予算を立てることができます。 予算を立てられないと思っている人は、なぜトレードをするのでしょうか? 得られる収益を知らずにトレードをするのはギャンブルだと思っている証拠です。 とはいえ、予算のベースとなるのは正しい手法ですから、 手法が確立されていないなら予算は立てられないと言えます。 そもそもトレード手法とはどのようなものか? 手法というのはトレードアイデアを立案するための必要十分な情報を目の前のチャート(または外部の)から集めるための手順に過ぎません。この手法が確立されていれば勝率は50~60%と安定します。さらに優位性を身に着け勝率を70~85%に上げていきましょう。 ご自分の手法を検証したり試行錯誤している最中であれば、必要十分な情報が何と何かわかっていない可能性があります。これは電子書籍やYOUTUBEで探しても教わることはできませんので常に資金を失う危険性をはらんでいます。 僕らは1数年前からTradingViewを使っておりますが、手法は何ら変わらず継ぎ足し継ぎ足しで同じ味を守りつづけています。教育FX_Shokuninの投稿アップデート済 16
金は価格下落チャネルから抜け出すファンダメンタルズ分析: 金価格は水曜日に2,420ドルを超え、土曜日のゴラン高原へのロケット攻撃への報復としてイスラエルがレバノン首都を攻撃し、日中の下落から反転して2,400ドルを超え、中東における地政学的緊張がさらに高まるリスクが高まった。 さらに、世界経済の成長鈍化の見通しと、火曜日に付けたほぼ3週間ぶりの高値からの米ドル(USD)のさらなる下落が金価格を後押ししている。しかし、強気派は積極的な賭けを控え、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げロードマップに関するさらなるシグナルを待つことを好むかもしれない。このため、今日後半に予定されている2日間の連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が引き続き焦点となるだろう。これは、地政学的な展開と合わせて、金の軌道を決定するでしょう。 テクニカル分析: テクニカルな観点から見ると、2,350ドル付近または50日単純移動平均(SMA)サポートからの最近の反発とその後の2,400ドルマークを超える動きは強気のトレーダーにとって有益です。さらに、日足チャートのオシレーターはプラスの牽引力を引き付け始めており、さらなる上昇の見通しをサポートしています。さらに、2,412~2,413ドルゾーンを超える強さは前向きな見通しを再確認し、金価格を先週の高値である2,432ドルゾーン付近まで押し上げるはずです。後者のゾーンを上回る持続的な強さは、今月初めに達した史上最高値からの下方修正が終わったことを示唆しているでしょう。 上昇面では、2,400ドルのマークが現在、金価格が現在2,359ドルゾーン付近に固定されている50日間SMAに下落する可能性がある2,388-2,390ゾーンに先立つ当面の下値を守るとみられている。後者のゾーンを説得力のあるブレイクアウトして、先週の安値2,353ドル付近を下回る下落につながると、弱気トレーダーにとっては新たなトリガーとみなされ、XAU/USDの送値は脆弱になるだろう。TVS-Traderの投稿アップデート済 16
XAUUSD FOMCニュース後の2024年8月1日? 上半期を見ると、今朝のFOMCニュースの後、XAUが2458エリアまで上昇していることがわかります。 - 前回の計画と同様に、価格が2402ゾーンを突破し、その後再テストしてこのゾーンを下回らない場合、価格はABCの3波ではなく5波トレンドが続くと分析しました。 - 価格が5波動モデルに従った後のトレンドについては、次の波動のターゲットは、以前に分析したように2500の価格帯です。 - 現在を見ると、青色の 5 波動構造の第 3 波が完了し、現在価格は青色の第 4 波動が始まっていることがわかります。 - 波 4 のターゲットを測定すると、価格帯は 2433 になります。これは、買いターゲットとして待機する価格帯になります。 - 第 5 波のターゲットは、第 4 波が形成された後に私が具体的に決定します。現在のデータでは、第 5 波は 2500 の価格帯で終わると予想しています。 取引計画 バイゾーン: 2433 - 2430 SL: 2423 TP1: 2422 TP2:2450 TP3: 2465 販売ゾーン: 2467 - 2470 SL: 2477 TP1:2450 TP2:2422 TP3:2433ロングDEEKOPの投稿アップデート済 8
本日の一本勝負(金ドルダウは三対一 ブル優位ですね 現在は高値圏ですね 押し目買いを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目ですね 月初なのでヤンキー待ちでしょうか? ロングsebastian258の投稿0
20240801 GOLDの考察2420-2450 RCIの形からと移動平均線からの乖離で、序盤は下がる予想。 その後、移動平均線、雲を嫌がりながらもRCIは下げ示唆が加わり レンジを形成か 雲に突入するか、嫌がって上がるかは微妙 このあたりを考慮しながらうまく立ち回りたいFX_Yukingの投稿1
20240731 GOLDの考察2395-2415 レンジ 下から雲が迫ってきているので、最終的には上がるか? クモのねじれはあるが、そこまで意識されなさそう 2395あたりを下に抜けるときは警戒FX_Yukingの投稿1
XAUUSD 2024年7月30日 価格はどこまで下落するか? 5波の弱気構造の後、2354から2402への増加が見られます - したがって、2 つのケースがあります。5 波動の下降構造が波 C を完了した後、5 波動構造である現在の上昇トレンドがあり、ケース 2 は、上記の 5 波動の下降構造が波を形成したばかりです。 C 波の 5 波動構造では 1 なので、現在の上昇トレンドは 2 波目となり、ABC 波動構造になります。 - どちらが 2402 の価格であるかを確認するための重要な価格があります。どちらの場合も、ブレイクアウト価格が 2402 を通過する必要があります。ブレイクアウト価格が 2402 を通過し、価格が 2402 を下回ると、現在は波動のみに傾きます。紫波動の5波構造の2修正 C. 価格ブレイクアウトが2418を通過した場合、これが5波上昇構造である可能性があり、価格が2433のピークを突破する可能性が高くなります。 したがって、2418エリアは、現在のエリアに大量の供給が含まれており、価格の強い抵抗レベルとなるため、価格がこのエリアに触れると反応があり、このエリアを次のように選択します。売りターゲット。 取引計画 販売ゾーン: 2415 -2418 SL: 2425 TP1:2402 TP2:2390 TP3: 2374 購入ゾーン: 2357 - 2354 SL: 2347 TP1:2365 TP2: 2374 TP3:2382ロングDEEKOPの投稿16
XAUUSD 2024年7月29日 上昇トレンドは終わったのか? 上半期を見ると、上方修正波が終了した可能性があることがわかります。 - 価格はチャートに示されている紫色の波 C を完了するために下降傾向を続けます。 C波の目標価格エリアに移動する過程で、トレンドライン2374で、これはブレークアウト価格が以前に上昇し、再テストされていないエリアであることがわかります。そのため、この価格エリアにはまだ非常に高い価格が存在します。強い需要。 ・2374エリアの価格の反発が予想されるため、このエリアで買い注文を入れます。 取引計画 購入ゾーン: 2376 - 2373 SL: 2366 TP1: 2382 TP2:2400 TP3:2410 販売ゾーン: 2314 - 2417 SL: 2424 TP1:2401 都市: 2382 TP3:2365ショートDEEKOPの投稿アップデート済 18
ゴールド レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足は上昇トレンドの押し目買いポイント、4時間足は下落トレンドの途中…とかなり分かりにくいところにあります。 結論から言いますと、1時間足が上昇トレンドになれば上昇方向へのトレード、下落トレンドになれば下落方向へのトレードをすると大きめの利益が狙えると思います。 1時間足はレンジです。 水平線を意識して、その付近での反発を短く狙うのが分かりやすいと思います。 安全なトレードをするなら、1時間足のトレンドができるまで待つのがいいですね。 そうするとトレードの方向も分かりやすいし、利益も伸ばせるので、今の相場ではなくもう少し待つのが◎ takashi_fxの投稿2
金ゴールドのトレードアイデア 7月限月取引最終日ですのでPで止まる #トレードアイデアラボ対中国元での金価格に注目ですが、本日は7月限月取引最終日ですので予定通り手仕舞いの動き。 下落はPPピボットポイントで止まりました。予定通りですね。 明日以降ロング目線です。今でもいいかと思いますが買い場を探します。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 6
本日の一本勝負(金ドルダウは三対一 ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です が 時間足がそろそろエリオット的に終わりでしょうか 戻りを売られるのを気を付けたほうがいいでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね ショートsebastian258の投稿1
2024 07 第4週 振り返り振り返り 0727 ユロスイ +94 週足の安値を下抜けて戻り、日足で右肩上がりのWTのネックを下抜けて 4Hで日足WTのネックまで戻りをつけた所 4Hアップトレンドラインを下抜けて戻り、また下抜けて、1H直近の安値に戻ってきた所でSエントリー 4Hの高値にまで、戻ってきてしまったけれども、まだ、日足的に下目線なので、切らずに様子見をした。今、また1Hはダウントレンドに入っているのでホールドしていたら、4H切り上げラインを下抜けた 1Hのダウで追いかけたい所、節目が無かったので、ヒゲ先でSLを移動していった。 チャートでは引っかからなかったけれど、スプレッドで引っかかる 改善点 ダウサイズの認識の精度を上げたい そうしたら、アーリーエントリー回避が出来ると思った。 今回、エントリーしたポイントは、1Hダウの切り上げライン抜けと 再認識した。 4Hダウサイズの切り上げライン抜けエントリーならベストポイントになっていた。 ポンカナ ー28 月足ダウの高値を上抜け上昇余地がある波を捉えようとしたトレード 日足の安値で4HWBネック抜けエントリー 全戻ししてきて、日和って決済 左にある、水色丸の安値が気になり、ホールドできなかった。 それと、日足ダウサイズにしては小さかった スイス円 +137 日足安値抜け、4HWTネック抜けエントリー 1Hダウで追いかけて、SLに掛かり終了 ポンドル +25 日足の波の逆張りショート 日足の安値下抜け、4Hの安値を下抜け戻った1HロウソクでSエントリー 1Hダウで追いかける前にコマ足の陰線の後に陽線のロウソクを見て決済 ユロポン +11 日足の安値を背に4HWTネック抜けエントリー 1H連続陽線をみて決済 キャンスイ +45 週足のダウントレンドを前から追いかけていて、 週足の安値で決済していた 日足の三角持ち合いの抜ける前に 三角持ち合いの切り下げラインと 4H直近高値を下抜け確認Sエントリー 三角持ち合いの切り上げラインを下抜けたのでホールド 1Hダウで追いかけるつもりが、週足の安値ラインで、陽線になりかけたのを見て日和って決済、その陽線になりかけたロウソクは陰線になっていた。 大反省。 大反省 週足安値付近で出来た日足サイズの三角持ち合いを下抜けたので 十分、週足の安値をしたぬけるエネルギーがあったのに、 日和って決済した。 それも、陽線確定したロウソクでなかった。 今後はしっかり確定を待ってから検討する事。 それと、日足のチャーパのエネルギーを信頼したい シルバー ー150 週足の高値で4HのWBネック抜けLエントリー 逆行して終了 計 +121 17:19cheesecake99の投稿1
日経225先物ミニのフィボナッチ分析jp.tradingview.com 日経225先物ミニは4月19日の安値36,715円から7月11日の高値42,500円まで15.8%上昇しましたが、米ハイテク株の急落で世界的にリスクオフの様相となったことに加え、外国為替市場での円高が日本株の下落を増幅させました。 今回、固定期間出来高プロファイルでサポートゾーンを割り出しましたが、中心値38,790円を割って下げてきたところで日経225先物は下げ止まりました。日経225先物ミニはこのエリアで約二ヶ月間、以前取引されていました。そのため、このエリアが分厚いサポートゾーンになっています。 流れが変わると、これまでサポートポイントであったところがレジスタンスに置き換わることがあります。 日経225先物ミニはサポートゾーンから反発していますが、目先のレジスタンスは中心値38,790円と0.618の38,925円です。 反発から再び上昇に転じさせるポイントは半値39,605円です。教育tf_methodの投稿12
20240729 GOLDほ考察2350-2410 ショート目線 赤い雲の上端と、水平線で上値を抑えられているか 雲のねじれと、RCIが重なっているので、そのあたりで大きく動きそう。 上昇パワーはそこまで感じないので、ストップを入れながらショートかな。ショートFX_Yukingの投稿3