USDJPY「トレンドもレンジも・・・」 USDJPY「トレンドもレンジも・・・」 レンジ・トレンド・平行チャネル・エリオット波動 これらの関係性をよく見て。5波動でチャネルができて、それが組み合わさって トレンドができてる。この構造が分かってれば、次の一手が見えてくる。 価格が変動し、上げ止まり・下げ止まり、新しいチャネル(レンジ)が発生。 新たなチャネルを認識できるかがFX攻略の鍵。 チャネルの寿命はエリオット波動で知ることができる。この事が分かっていればトレンドの 転換も見えてくる。教育fxshoの投稿337
先物が下落転換です。ドル円ショート戦略の真髄:追い風を味方にする実戦的トレード術ドル円の戻り売り戦略について:実戦的なトレードの心得 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。14日のオプション期限を迎え、ドル円は156.50円のピークを形成した後、私たちが見据えていた通りのショート展開となりました。トレードの成功は、単なるテクニカル分析やチャートパターンに依存するだけではありません。今回は「追い風の情報」を活用することで、より実用的で戦略的なトレードを実現しました。 たとえば、ドルフラン(USD/CHF)の上昇や米国債利回りの急騰、そして金の下落など、ドルの動向を裏付ける材料が揃っていました。これらは単なる偶然の出来事ではなく、マーケットの風向きを教えてくれる「ヒント」です。このような材料を読み解くことが、私たちトレーダーにとって実戦の勝敗を分ける重要なスキルです。 週末を迎える前、先物市場の反転下落や151.80円付近までのドル円の動きも、見事に私たちのシナリオ通りでした。また、日本の長期国債利回りが上昇し続けていることも、円ロング(戻り売り)戦略を後押しする要因となっています。マーケットの全体像を把握し、優位性を確信することで、私たちはリスクを減らしながら利益を最大化できます。 ※フォローしていただくと次のトレードアイデアの通知が届いて便利です。エディターズ・ピックショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 34
ユーちぇるのチャート分析【地政学リスク × 日銀追加利上げ観測】 トランプトレードで 上がってきたドル円も 横ばい推移になってきた 上値が重い要因は2つ →地政学リスクによるリスクオフの円高 →12月の日銀会合での追加利上げ観測 地政学リスクの値動きは 基本的に長続きしない これだけなら ドル円上昇してる公算が高い ただ、そこに 12月会合での 日銀追加利上げ観測 植田総裁の物言いが 劇的に変わったわけではない でも海外勢は素直に反応 日銀利上げなら円安ポジション利確 →ドル円・クロス円のロングは利確 相場を動かしてる海外勢は 謙虚に日銀をリスペクトしてる 中央銀行に逆らわないのは基本 海外勢がその姿勢でいるうちは 個人トレーダーも同じように振る舞う -------------------- ドル円をショートできるか? 大局の円安基調が崩れたわけではない 日銀が連続利上げできるかというと それは難しいわけで。 円安ポジションの 利確の動きが出ているにすぎない チャートをみても 下落トレンドに入ったわけではない ショートは153.30などの チャートポイントを下抜けてきたら検討 てなわけでロングもショートも慎重に💪🏾 -------------------- アブダビもドバイも控えめに言って最高🦾 旅行のツイートもお楽しみに! そんな感じですYucheruの投稿26
USDJPY 4h 上昇トレンド中の短期逆張りの売り #トレードアイデアラボ9月中旬の140円を底に上昇が続いています。 大きな戻りもなくトレンドとも言えないやりづらい状況ですが 直近では155円80~153円のオプションが設定されていますので、短期逆張りの売りを検討したいと思います。 11月21日 155.80 11月22日 154.00 11月27日 153.00 ショートyoshida9901の投稿9
ドル円 上昇トレンド継続かチャートは4時間足です。 金曜日につけた安値付近である154円付近は、フィボナッチとレジサポラインで意識されるポイントで、月曜日からはそこから反発して上昇しています。 4時間足のチャートは上昇トレンド継続とみて、ドル円は上昇方向で見ています。 ダウ理論に沿って下落トレンドに目線を変えるポイントは、152円ミドル付近です。 ここは4時間足の200SMA・200EMAと、日足の200SMAのサポートになるところです。 そのため明確に下抜けすれば150円方向に下落すると見ています。 なので、今のところは上昇トレンドで見ていますが、152円ミドル付近はある意味最後の押し目ポイントでもあるため、上昇トレンドでもそこまで押し目を付ける可能性もあるわけです。 ロングポジションを持つ際のリスクリワードには気を付けたいところです。ロングyukatinの投稿10
先物を味方につける!ドル円で勝つトレード戦略 #トレードアイデアラボドル円相場分析:先物価格に注目した戦略 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。現在、ドル円は先物市場の動きが停滞しており、現物価格が先物価格に寄り添う形で推移しています。このような状況では、期日までの短期的な戦略として、先物価格をバックに押し目買いを繰り返すアプローチが有効と考えられます。 ただし、期日以降は相場の流れが変化する可能性があるため、ショート目線への切り替えを視野に入れる必要があります。市場の動向を注視しながら、柔軟な戦略で臨むことが重要です。 特に、現物と先物の動きが連動する局面では、タイミングを見極めた売買が勝敗を分けるポイントとなるでしょう。今後の相場展開に備えつつ、リスク管理を徹底していきましょう。FX_Shokuninの投稿10
ドル円展望11/18~ドル円は先週末大きめの下落で終りました。 週足では長い上髭(ローソク足実体よりも髭が長いので、一応ピンバーという認識)が出来上がりましたね。 先々週まで髭のみが上抜けていたショート目線の最終防衛ラインとも言えるフィボナッチライン0.618(153.404)を週足確定で上抜けで確定している為、限りなく現在の目線は長期でも上に傾きつつありますがやはり15日の下落でできた上髭は無視できません。 先週書いたドル円展望でも話していましたが、現在上昇中であるドル円が下降転換し再度今年の安値を目指す勢いで逆行していく為には現在の上昇トレンドの下降転換(日足レベルでの転換)が必要になります。 勿論、日足レベルの上昇トレンドが終了するには、たった1日だけで起きた調整レベルの下落程度では事足りませんが、それは単に下落幅だけの話では無く、やはりそれなりのプライスアクションも必要になります。 つまり、今後もし日足レベル上昇トレンドが転換していく為には、天井圏のパターン形成をしていく必要があります。(~トップとか三尊的なもの) トレンド転換の要素として、私が考える条件には以下の3つの条件が必要になります。 ①20SMAを明確に抜けてくる事。 ②今まで続いてきていたトレンドラインを明確に抜けてくる事 ③直近の押し安値(戻り高値)を明確に抜けてくる事。 の3つです。 そして①~③のそれぞれには、その条件が揃った後共通して言えることが有ります。 それは抜けてきた線が「レジサポ転換する」という事です。 そして更に、この現象は必ず下位足から順に発生してくるという事です。 では、以上の条件が各時間軸で、今、どうなっているのかを週末の間に見て頂きましょう。 今回はいつもと違って【1時間足】から見ていきますね!※それ以下の足は省略します⇊ 画像には ・1時間足20SMA(灰色) ・今まで機能していた直近の上昇トレンドライン(緑色) ・そして押し安値ライン(赤)1時間足レベルの押し安値は155.520。 それぞれを全て下抜けて、上記3つの条件が揃っています。 よって、1時間足レベルでは既に下降転換して、下降トレンド入りしていると言えます。 そして、以下の情報も読み取れます。 ・1H200SMA(青)を下抜けしているが、騙しのプライスアクションとなって折り返し反発してきている事。 ・青い上昇トレンド(もう少し長期目線で見た場合の上昇トレンド)が200SMAと重なっていますが、それも同時に騙し下げが発生していると考えられる事。 ですね。 ※以上の状況から、恐らく1時間足レベルの早い流れで起こっている今の下落は、既に一巡している可能性が有るのではないかと見ています。 では次に【4時間足】を見ていきましょう⇊ ・4時間足20SMA(黄色) ・上昇トレンドライン(青)(さっき1時間足でも説明していたものと同じに引いたライン) ・押し安値ライン154.341(赤) 4時間足では、条件の1つまたは2つが揃っていると考えています。 ※ただし、トレンドラインは髭だけ刺さっているので条件未達成。 ※押し安値ラインも下抜けてきてはいるものの、最後は陽線となって押し安値ライン154.341の上にぎりぎり戻りました。(現段階では、下抜けが騙しであった可能性が有る為、今後の動向を要観察と言った所) そして、以下の情報も読み取れます。 ・4時間足の一目均衡表はまだ三役好転中。 ・上昇の過程に引いたフィボナッチライン0.618(153.903)で反発している事。 ・抜けてきた押し安値ラインは154.341と考えてはいるが、その次は153.408、そしてもう更に一つ下の押し安値が152.142。(ただし前回までの上昇の過程は勢いが良く、4時間足で見た場合の「明確ではっきりとした押し安値」があまり無いので、最下部の152.142の押し安値と比べると上記2つのラインは明確であるかどうかが判断し難い事) ※明確ではない場合、そのラインは大衆の意識ラインとして見られていない可能性が有る為、そのライン抜けを条件達成できているとは断言できないという事です。 微妙ですよね? でもこれで、4時間足を見てもまだ何とも言えないという事だけは分かりましたね。 そして、ここ迄の情報でハッキリして来た事は、『今は4時間足以下の目線では、強いサポートがある辺りで反発してきている可能性が高い』という事が解ります。 💡↑これは短期トレードをするにあたっては重要な項目です。↑💡 まぁそれはさておき。。。次は【日足】を見ていきます。⇊ ・日足20SMA(オレンジ) ・上昇トレンドライン(白又はオレンジ)※これも判断が難しいです。 ・押し安値ライン(赤)151.284その下は141.646(この間は断続的な上昇の為、押し目が無いので押し安値が離れています) という事で、こちらの時間軸になってくるとまだ何一つ転換の条件に達していません。つまりはまだ現段階では明確に上昇トレンド中であると言えますね。 ただ、重要なのは上記の様に、日足レベルの押し目があまり多くない上昇をして来た為に、上昇トレンドライン白もオレンジも、どちらもそれぞれ2回づつしかタッチしていない為まだこれらのどちらが正しい日足レベルのトレンドラインと言えるのかどうかすら、まだ怪しい段階だという事です💦 基本的にトレンドライン含む全ての直線ラインは、ラインを引く際に最低でも2つ必要ですが、しっかり意識されていると断定付けられるのは3回以上反発してくる事が条件だと考えます。 そうなって初めて、大衆が意識ラインとして見始める事で、それが自ずとサポートラインやレジスタンスラインとして機能してくるのだと考えています。 ※白ラインは、近くに寄せてみてみると明確には3回目が触れていませんので、まだ判断が難しい所です。拡大画像⇊ ※オレンジのラインだと既にかなり下落した後の話になってしまうので、今の上昇のペースと比較するとトレンドラインとしてはかなり乖離している様に見えます。 なのでどちらかと言うと白の線を日足の上昇トレンドラインと仮定しておきたいかなと言うのが私の見解です。 という事で、今回は短期足から考察していきました。 全体的にいうと... ・まだ短中期的には上昇の可能性があり、今後は先ず短期的な下落が一巡してきている可能性が高く、又それを起点として再度短期足が上昇転換する可能性のある上位足のサポート帯に来ている事。 ・中期目線がはっきりしない事。 ・長期目線がまだ上である事。 ・転換の兆しは下位足から起き始めている事←『コレ重要』 ※これはあくまでも推測の段階ですが来週の週足が153.404(日足、週足チャートに引いているフィボナッチライン0.618)以下で確定した場合、フィボナッチライン上抜けが騙しとなったという事実が出来てくる事。←これも重要 この環境認識で次週は戦略を練っていきたい所存です。 ※詳しい戦略についてはいつものSNSでの連投で! では来週も頑張りましょう!!!maru-2626の投稿22
ドル円 USDJPY 戻り売りを検討 #トレードアイデアラボ先物価格は昨日と同等の位置にあり、本日のピボットポイントと大体重なる位置にある。20日期日のオプションが155にあり、この付近からの戻り売りを検討する。 しかし、引き続き規則正しくない環境下で、タイミングが獲りづらいので無理はしない。また、エントリーしてもいつも以上にサッと手仕舞いをする。ショートzerone22の投稿6
ドル円 USDJPY 戻り売りを検討 #トレードアイデアラボ先物価格が154円付近、オプションの情報が20日期日で上下に(大きめではないが)いくつかの情報がある。現時点では下方向の目線を持っておくが、規則正しくはないので、エントリーポイント付近に来て、追い風情報の条件が全て揃ったら売りを検討する。また、手仕舞いをサッと行う意識を持つ。ショートzerone22の投稿6
ドル円 USDJPY 戻り売りを狙う #トレードアイデアラボ直近の先物価格と、本日のピボットポイントが上方向にあり、本日22日期日のオプションが154にある。 本日のピボットポイント付近での戻りを想定し、上げ止まりを確認して戻り売りを検討。その際、追い風情報をしっかりと確認すること。 ショートzerone22の投稿5
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じイメージです。 下がるのを待って、押し目買い。 昨日の動きは急激な円高からの急反発でした。 日足は上昇トレンドなので特に不思議な動きではないのですが、激しかったのでトレードは難しかったですね。 とは言ってもテクニカル的にわかりやすい動きをしていたのも確かです。 昨日は1時間足のGMMA接触後の下落、そして153円ミドルが意識されて反発してきました。 現在はGMMA青帯の上にあるので、この状態をキープできるなら上昇方向をイメージします。 155.4付近を上抜けるとさらに上昇しやすくなります。 逆にGMMA青帯を下抜けると押し目買いは様子見です。 「押し目買いが様子見」というと、ショートでやっていこうとする人がいますが、 それはやめた方がいいと思います。takashi_fxの投稿6
ドル円 USD JPY 押し目買いを狙う #トレードアイデアラボ先物価格は引き続き154付近、20日期日オプション、本日PPが上方向にあり。 日本時間の初動を見極めつつ、先物価格のある154円(直近安値の情報もある)で反発し、本日のPPに戻っていく流れを想定する。 規則正しい動きではないので、追い風情報を見ることが必須。冷静に焦らずトレードを。ロングzerone22の投稿5
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円の考え方はシンプルです。 4時間足がレンジになってるので、上がってくれば売る、下がれば買う。 これを繰り返すだけです。 水平線を意識してその付近での反発を小さく狙います。 決して大きな波をイメージしないように。 少し利益が出れば確実に利確してくださいね。takashi_fxの投稿5
USD/JPY 2024年11月 第四週毎週に渡りドル円をポストさせていただいてますが、第四週も引き続き投稿いたします。 第三週の週末の急落にて、現在進行中のエンディングダイアゴナルの iv波、そして今週火曜日の夜はそのまま下方向へ試す動きも見られましたが、日足は下髭の長いトンボ同時線で結局は引けました。この昨日のドル円の動きをファンダ的にはウクライナの米国製のミサイルをロシアへ使用によるものと一部SNSなどでは報道されています。 結果的にダイアゴナルの動きとして押し目の下落iv波から上昇v波が昨晩から進行した形とチャート上ではなりましたが、現時点では4時間足のMAで4時間足のキャンドル実体がきちんとクローズし、赤線の1st end line の上で価格が推移していけば、エンディングダイアゴナルの最終系、v波が形成されるのではないかと見てます。 このエンディングダイアゴナルは形状から末広がりの拡大型となりますが、最終の波となりますので、ダイアゴナルラインまで上昇を狙うよりも、直近の高値を若干超えたくらいで利確を考えてます。拡大型なので、収縮型のダイアゴナルのように最後の波v波が未達成で終わることはありませんが、ダイアゴナルラインまで到達しなくても直近の高値iii波をクリアーすれば完成となるため、あまり追いかけすぎて利益を損ねる方を懸念しています。 *収縮型のダイアゴナルの未達成部分として、このチャートでは(iii)-v-⑤波がその前の③波高値を超えてないので未達成型として確認してます。 この波全体はフラットc波のインパルス波としての上昇で、ガイドラインでは最大で159.600付近までの上昇も見込めますが、先にも述べたようにインパルスの最終波、エンディングダイアゴナルの一番最後の上昇波として考えると、私の場合でしたら157.225のSRラインまでが理想です。 ロング戦略としては1st end lineと4時間足MA上での上昇をとっていくのが理想です。このラインの下での動きや、昨日の安値を割る動きでは上方向は厳しい展開になると思います。 *先週や先々週の流れからドル円の推移の詳細説明をご覧になりたい方、またこれよりも広範囲のチャートは、11月第二週、第三週に挙げたポストをご確認ください。 ロングHeydee100の投稿5
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様強めに下落してますね。 日足は上昇トレンド中ですが、GMMAとの乖離があるのでそこへの調整下落中と考えてます。 もちろん日足GMMAを下抜ける可能性も考えておいてくださいね。 4時間足はGMMA青帯が横ばいです。 GMMAが横ばいということはレンジなので、上がったり下がったり方向感なく動く可能性を考えておいてください。 ただ、現在は4時間足のGMMAを下抜けてるので基本は下落方向への動きを見ておきたいです。 4時間足がレンジなので1時間足もGMMAを上抜け下抜けのわかりにくい動きをしてます。 トレードは慎重にしたいですね。 まずは水平線を意識して、そこでの反発を短く狙うのが良さそうです。 大きな値幅は狙わないようにしてくださいね。 トレードの方向は戻り売りがやりやすそうですが、現在はドル高円高なのでドル円は上がるか下がるかがわかりにくいです。 下落方向へトレードするならポンド円の方がやりやすいと思います。takashi_fxの投稿4
ユーちぇるのチャート分析【11/18(月)植田総裁の発言に注目】 週末のドル円は ポジション調整で2円下落 節目の155円を下回って引けた その中身は円全面高 ドル安もあったが大きい動きではない トランプトレードの巻き返しというよりも 週明けの18日(月)に 日銀植田総裁の講演が 予定されたことが1番の要因 ●午前10時から講演 ●午後1時45分から午後2時15分に会見 どちらで動くかは分からないので 臨機応変に対応できるようにしておきたい もちろん兼業の人は仕事に集中 ※安易な指値とか狙わない この講演&会見で 12/19(木)の日銀会合での 利上げについて言及があるか 海外勢が注目してる ↓ その前に円安ポジションを利益確定してきた (=ポジション調整) これは大口が12月の追加利上げを警戒してることを意味する 裏を返せば、 ここで何もタカ派な言及がなければ 円安にさらに弾みがついてしまう 当局としては 円安を食い止めたいところ いずれにせよ、 トレーダーとしては かなり乱高下する可能性を 想定しないといけない 全裸待機 ※仕事中の人は脱がないようにw ------------------ 米株の下落も円高要因 テック株が下げており ナスダックが売られてる 週明けのNYタイムも ナスダックと円の相関を注視したい ナスダック下げ→円高 この流れの際はドル円・クロス円注意だね ------------------ 来週は週明けに山場 テクニカルだけでなく 値動きの背景を追いかけていこう💪🏾 そんな感じですYucheruの投稿28
ドル円、18日米SQへ向けてとその後の動きドル円は、18日に米SQの日本円があるので 18日は先物価格へ向けた動きがメインとなる可能性が高い。 19日朝からは、オプションに向けた動きになる可能性が高い。 kiamiki888の投稿4
USDJPY4H足で分析。 10/23から11/6までのレンジでは、2円70銭近くの値幅であった。 今回金曜日の下げは、調整であり、来週以降再度上昇となるのか、レンジに入るのかを見極めたい。 下げに転じない理由は ①トランプ大統領の誕生により、介入は非常に難し くなっていること ②貿易赤字が継続していること ③アメリカの利下げ期待後退 から、ドル高基調が基本シナリオであり、どこまでドル買いが強まるかによる。 1月になれば、トランプ大統領の誕生により、上下に大きく振れる可能性もある。 そう考えると、まだ青線の様に上昇を急ぐ状況も考えられる。 青線とレンジの橙線をシナリオとして、来週以降の戦略を練りたい。 エディターズ・ピックロングWeInvestigatorsの投稿6
【ドル円相場分析(2024年11月21日AM11時点)】【ドル円相場分析(2024年11月21日)】 前回分析の直近最高値(11月15日日本時間AM9) 156.75 付近から黄色ラインを抜け 11月19日夕方あたりまで急落し重要ライン (赤)に達したところで反発。(153.45付近) 11月19日23時からの反発上昇、すんなり青ラインをぬけ11月20日21時には155.89付近まで 1日足らずのあいだに2.5円(250pips)近い急騰。 そこからの下落、そして本日 ポイントにて1時間足ベースで小反発を確認。 そのまま上昇の可能性もあるため分割エントリー。 第2エントリーは 154.700~154.400付近の予定。 損切は黄色ライン割れの154.00付近(約90pips) 利確は直近最高値付近の156.70付近(約180pips) R:R比1:2 スイング気味なので週末持ち越すことになると思います。 ロングFibonacciioの投稿3
【FXドル円】低商い相場ドル円は揉み合いが続いている スプレッドが開きやすく商いが乏しい相場 方向感がないので短期的なテクニカルが効きやすい 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:47FLARE_FXの投稿3
ドル円【相場分析】ドル円【相場分析】 上昇を続けているドル円。 一度売りの調整が欲しい場面ですが,来週スタートは上昇してくるかなと予想します。 ✅現状効いているチャネルラインで反発+反転のいい形が見えています。 前回の安値を抜けるまでは上目線で良いかなと感じます。ロングhoots_FXの投稿2