月足です。 オージー円の特徴としては ・4つの等間隔ラインの中で推移している。 ・上昇時ふたつの傾きが同じ角度で推移している。 すごく規則性のある形になってます。 2本目の赤の上昇トレンドと3本目の赤の上昇トレンド。まったく同じ距離、同じ角度で第二波の上昇が止まってます。意識されてますね。
6ヶ月足です。 先日EURUSDやGBPUSDなどにくらべて上昇よりかは下落に進んでいきそうな印象を持ちました。 これは6ヶ月足なので細かい足で行くとまだ上昇しそうですが、長い目で見るなら黒いラインで抑えられる未来を考えながらショートかなと。
月足 大きな流れは黒い大きな下降トレンドのレジスタンスを突破したことにより確実に上に向かっていると思います。 他のクロスユーロものきなみロングの予測をたてています。
1ヶ月足 このような形で何度かタッチしているレジスタンスの上部(黒い太いライン)に現在タッチしたところです。 赤い点線ラインの読み方もできるためもう少し伸びるかも? 大きな流れでは最終的にこの黒いラインを超えていくと考えていますが、もう一度大きく下落して上を目指すのではないかと考えてます。
6ヶ月足 先日 EURUSD も分析しましたが大きなブレイクの可能性を秘めている形ですね。 今しばらくトライアングルの中で上下する可能性はありますが突破したら大きく一気に伸びそうだと考えています。
月足 大きなボックスレンジ相場 一度大きく落ちかけたものの持ち直そうとしている形と考えます。 現在はボックスレンジ下部にもう一段回小さなボックスレンジを作っておりそろそろ上部に到達、一度はトレンドから落ちた形となっており突破できるか?といった盤面ですが個人的には突破して上を目指すのではと思ってます。 理由のひとつにEURUSDがここから大きく伸びると考えているからです。 昨日EURUSDの分析をしました↓ ▽▽▽2023/4/13 EURUSD 現状把握▽▽▽ 他にもEURGBPなどをみてもここからユーロが強まるのではないかと考えており大きなレンジゾーンの最高値を目指す読みです。 とはいっても今は上昇トレンドから落ちておりレンジの上部にいるので買うのは突破してからが良いですね。 短い時間軸も見ていきます。
6ヶ月足 こう見るとかなり大きな流れでEURUSDはロングだと考えてます。 昨日の指標発表でも大きく上昇しましたがこのまま上昇するのか、もう一度大きく押し目をつけるのか? 短い時間軸も見ていきます。
月足 1月に分析した際は大きな下落を10月にした後三角持ち合いのサポートだったラインに戻ってきて押し目をつけた形で再度下落か?と思われたがすさまじい超回復で再度登ってきました。 最初赤い太いラインを目安にしていたらまんまと騙された形になり、黒いラインのほうでまだ三角持ち合いから落ちていなかったが正解だったようです。 ここから上の持ち合いのラインあたりまでは上昇を続けることが見てとれます。
月足から 黒い線は6ヶ月足で気になるライン。赤い線は月足で気になるライン。 昨年大きく上昇してから下落してきてちょうど50%のラインで跳ね返ったところ。 この時間足で第一波と見えるラインも50%下落して再浮上しているのがわかる。 この時点ではまだまだ上昇するのか、それともトレンドの黒いラインまで落ちるのかイマイチ予測できない状態かなと思います。 他の時間軸も見ていきます。
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 ということで新年一発目のドル円の現状把握。 まあ昨年は非常に伸びたドル円でしたが、伸びの勢いそのままに現在下落が続いている状態で先月は比較的大きな陽線が見られた状態です。 他の通貨に比べても伸びがすごいのでボラリティも大きく下手に入ってしまうと思わぬ痛手になったりもしてるので私は最近はあまり入っていません…。 でもドル円の動きを把握しておくことは大事なので見失わないように分析していこうかなと。 上記図は月足です。 大きなレジスタンスを突破して大きく上昇を続けたがここ数ヶ月で一気に落としました。 まずその下落の境目でどこまで落ちるかですが、 フィボナッチでみてよく折り返す382のライン。直近の山で見るともう過ぎてしまい落ちて押し目を作っている様に見え...
月足です。 2023からCHFJPYを見るのをやめてEURAUDを見ようと思ったので分析です。 理由はフランはクロス円というだけで見てましたが昨年の戦績が振るわないのと、クロスユーロやクロスオージーはいくつかの通貨を見ているのでバランス的にもユーロオージーを見るほうが順当に思えたからです。 あとGBPAUDの戦績は結構良い気がするので…。 月足を見た感想としてはずっとレンジみたいなチャートですね。 最初ボックスマークを書こうと思ったが書いたところでそこまで突破後は伸びておらず別の抵抗線に触れて折り返して再度戻したりとほんとレンジという表現が一番近い印象です。 ちなみにGBPAUDは月足でみると三角持ち合いの状態です。 これを参考に見るとEURAUDも三角持ち合いといえないこともないのか?とトレンドラインを引いたのがあ...
6ヶ月足です。 この足で見るとすごくわかりやすいのですが、過去のチャートを見てもヒゲが長く伸びてる後反対方向に大きく伸びていることがわかります。 さらに大きなダイアナゴル・トライアングルができてます。 月単位で大きな上昇が期待できるかなと。 実際もう上昇は始まっていると思うのですがまだ三角を上抜けていない状態。月、週単位でまだ押し目があるなら入っていきたい。 ということで以下別の時間軸も見ていきます。
月足です。 大きな三角持ち合いから下落したポンドオージーですが、現在下落の押し目で上昇している形ですがやはりこのまま下落が強いのでしょうか。 それともポンドお得意の落ちたとみせかけて超回復を見せるのか。 しばらく丁寧に分析していなかったので分析していこうと思います。 ちなみに私は直近しばらく(4時間〜日足単位くらい)の読みだとショート派です。
日足です。 現在丁度緑のラインにタッチしたところに居ます。今現在かなり長い間等間隔レンジ区域で上下をしているだけのBTCJPY この緑のラインを超えるか落ちるかそろそろ判断のときが来ているように思えます。 かなり長めのレンジなので抜けた時かなり飛ぶのではないかと考えています。 個人的には結構下目線です。ですがわからないです。 以下、下位足も見ていきましょう。
月足から。 現在大きな何度も跳ね返していた赤いラインから落ちて下がってきてしまっている状態。 ですが先月のラインは長めのヒゲが出ており一回落ちてしまった赤いラインまで押し目をつけに上昇するのかな?といった分析ができます。 大きな流れとしては依然として下落が強いとかなぁといった印象。 そういった理由から上記のような矢印を書いています。 以下他の時間軸も見ていきます。
月足から。 まず前回の分析のときに見えていなかったボックスレンジが見えてきています。 これは前回のラインを参考に見た高値でグレイのボックスを作りましたが、もう一段回高い位置のボーダーでボックスを作る可能性もあります。 これはボックスでない可能性ももちろんありますが、ボックスになると予想する根拠はMACDです。 過去の数値から見てもかなり高い位置にいるのでそろそろ中心へ落ち始めてもおかしくないと思います。 といっても月足なのであと半月?1ヶ月?は上昇? でもグレイのボックスの上限やもう1段階上のライン(赤い太いライン)あたりで下目線に切り替えても良いのではないかと思っています。
日足です。 見ての通り三角持ち合いです。 形としては大きな上昇トレンドの中(赤太線)で下の赤い線を割るのはかなりの売りが必要な状態で、かなり長い間高値を抑えられている状態です。 これはどちらに抜けるにしろ大きく伸びる可能性を秘めた形な気がします。 高値は抑えられてますがMACDを見ると微妙に上向きですよね。 個人的にはポンド円のチャートだけ見ると上抜けが強いと考えています。 ただドル円はもうそろそろ大きな調整にはいるのでは?と考えていたり、同じような動きをするユーロがまだまだ下がると考えているのでポンドだけ元気よく上昇していく未来があまり見えないのも事実だったりします。 それにユーロポンドは大きなレジスタンスを突破して大きく上昇していてポンド売りの流れがきています。 ポンドオージーではかなり下げた位置でレジスタンスを上...