ポンド円は戻り高値をつけるかどうかを確認するポイントにきている。15分足ではダブルトップが確認できる。再度上昇した際は1時間足でダブルトップをつけるかどうかを確認したい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
今回は「テクニカル分析をする際に大切にしたいこと」「テクニカル分析の本質」をテーマにお話します。 まずは読んでくれている方に以下の3点を少し時間を取って考えて欲しいです。 ・ローソク足を手書きしたことがありますか? ・例えば代表的なテクニカル指標である移動平均線を自分で計算したことがありますか? ・ご自身が使っているテクニカル指標がなぜ開発され、どんな特徴を持っているか、考えたことはありますか? 昔の人は、当然にしてこれらのことをやってきました。 なぜなら、そもそも描画してくれるツールがなかったから。 その行為が 結果として 、テクニカル分析を 深く理解することに繋がります 。 本質を理解出来ると言い換えてもいいですね...
ドルインデックスはダブルボトムからの反発 それに伴い、ドル円は直近の高値まで上昇する展開となった ドル円は押し目を買うと利益が出る相場が続いており、しばらくは継続しそう。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円は安値を切り上げながら上昇している。 このパターンは買いの圧力が高まっているためブレイクには注意したい。 下落トレンドが終わる可能性についても考察した。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
豪ドル円は38.2戻しのターゲットを目指し下落トレンドが進行している。 目先は自律反発がどこで終了するのかに注目したい。 また、トレンドが転換するための条件についても説明。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(4507)塩野義製薬 日足 コロナワクチンの1回目の臨床試験が成功。 次は2回目投与の安全性や有効性を確認するそうです。 塩野義製薬は今年度中の供給を目指しているとのことです。 感染症のリーディングカンパニーのチャートを分析しました。
ポンド円は一定の法則に乗っ取って下落トレンドが続いている。 トレンドが反転する条件とは何か。 また、直近のレジスタンスとサポートはどこか。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ドルインデックスはダブルボトムをつけるかどうかといったところ。 直近の上昇はドルの上昇ではなく円の下落により引き起こされたものなので ドルが上昇すれば110円を明確に上回るだろう。 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
マルチチャートレイアウトツールは、トレーダーや投資家の方が複数のシンボルや時間足を一度に分析するための簡単な方法をご提供します。この記事では、マルチチャートレイアウト機能を使ってプロセスを最適化する5つの方法をご紹介します。 異なる時間足のチャート 上のチャートをよく見ると、それぞれのチャートの時間足は異なることに気がつきます。日足、週足、そして30分足です。マルチチャートレイアウトでは、こうした異なる時間足を同じ画面上で見ることができます。様々な時間足でトレードや分析を行われる方には、ぜひマスターしていただきたい機能です。 レイアウトの見た目をカスタマイズ トレーダーや投資家の方々のアプローチは人それぞれです。だからこそ、カスタマイズできるツールが重要となります。上の例では、それぞれのチャートの背景に異なるカラーグラデ...
(NK2251!)日経225先物 日足チャート ジャクソンホールのシンポジウムを27日に控えています。 マーケットがどうなっていくのか? 日経225先物のチャートのポイントはどこかについて解説しています。
こんにちは。たわみこです。 前回の続きです。Ⅴ波まで完成したと考えますので前回投稿からを確認しましょう。 ”Ⅴ波が進行中の為、波形など副次波の確認は困難です”としていましたね。 そして前回の段階では”波の均等性からⅤ波の大きさを考えましょう”や”インパルスの黄金比から考えましょう”としていました。 まずはこれらを確認しましょう。 (表題の緑バーより算出)5.14/2.33=2.2 →V波はⅰ波の2.2倍 波の均等性から考えると1.618倍を超える大きさになりました。 黄金比から考えると表題のチャートでⅣ波はほぼ黄金比の0.382あたりになりましたね。 比率で考えるとこれらの様に” 目安として考えることが出来る...
ポンド円はエリオット波動の5波構成完了に向けて進行しているように見える。1時間足では三角持ち合いを形成しておりMACD のダイバージェンスにも注意したいところ。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
こんなに、じゃぶじゃぶ発行、送金されては、かないません(´(ェ)`)w 送金数時間内にガッツリ上がり、 送金が途絶えるとガッツリ下がるという都市伝説は本当なのでしょうか… (・(ェ)・)しかし、すごいですね。
豪ドル円はかなり値頃感が出てきたが、上位足ではもう少し下落余地がありそう。ショートをするなら戻り高値掴みまで待ったほうがよさそう。 一方でロングは比較的打ちやすい環境が整いつつつある。 初心者にもわかりやすく解説しました。
こんにちは。たわみこです。 動画シリーズ”エリオット波動の基礎知識編”では昨日の動画でインパルスの説明が終了しました。 この投稿はそのフォローになります。 インパルスのルールを順守しガイドラインを確認しながらインパルスを確定していきましょう。 ①まずは表題の波がインパルスなのではと考えてます。(矢印から始まりブルー枠内がインパルスと仮説) ②まずは3大ルールに沿ってカウントしていきましょう。 ...
こちらがFRBの資産額推移です。 桁が多すぎて分かりにくいですが 単位が百万ドルですので 左端の数値が兆ドルを指しています。 つまり現在は8兆2571億円ということになります。 FRBの資産が増える要因は国債の買い入れです。これを縮小するのがテーパリングということになります。 全体を見ると大きく3つの増加期があることが分かります。 ①(緑)のリーマンショック期 ②(赤)のコロナ発生期 ③(紫)のコロナ拡大期 分析...