7月の1か月間、ユーロドルは最も検索されたシンボルであり、世界140か国でトップの座を占め、最も近いライバルであるテスラ (17) ポンドドル (14) およびビットコインドル (13)...
時間足を変えてもラインは位置が変わらないのがこの分析の最大のメリットだと思います。 水準を気にしながら、トレードしても良し インジケーターと組み合わせてと他の分析方法とも相性がいいのでオススメなんです。
エリオット波動で迷う人はたくさんいますね。 我々はトレーダーであって学者ではないので、お金になりそうな部分だけ使えばいいというのが私の考えです。 FXはお金稼いでリッチになるためのいわばツールでしかありません。 #FX初心者
マイクロソフトの株とビットコインのチャートが酷似(https://jp.cointelegraph.com/news/toshimurin-and-his-philosophy-of-technical-analysis) ということで今後じっくり分析してみる。
OANDA:USDJPY 損切りの位置がわかりやすくリスクリワードを上げるため逆張りエントリーを検証しています。 値ごろ感で逆張りやナンピンを行わないように、手法をまとめてみました。 ◯ロング手法 ...
リンク先の手法でトレードを始めて失敗した例です。この手法は高値からでもエントリーの判断ができることがメリットだと思っていますが、いろいろ無理がありストップの逆指値にかかりました。リスクを小さくしていたので助かりましたが、後から考えると、 ・延長が続いてきて波形の振幅がリトレースメントの幅を容易に超えてきている(ストップにかかりやすい) ・週足MACDが下降傾向である(上昇傾向の日足MACDに頼ってしまった) ・1年前の大きな下降トレンドを基準に延長したリトレースメント(灰色)を使ってエントリーしましたが、直近の下降で引いたリトレースメント(紫色)を考慮するべきだった(こちらは1.2で終わっていた) 【注意】検証不十分です。この手法で損失を被ったとしても保証できません。取り扱いは自己責任でお願いします。リンク先の【注意】も参...
非常にシンプルな考え方だけなので、あっけにとらわれてしまうかも知れませんがそれなりに優位性があります。 インジケーター頼りの判断ではなく全体の相場の流れを汲み取って使っていくとよいでしょう。 ADXとは? ADXはモメンタム指標の一種です。一般的にマイナス/プラスの方向性指数(DMI)と組み合わせることで、上昇/下落のトレンドを把握することに用いられます。 また、ADXのパラメーターは0から100までの数値で表示されます。通常、その値が25を超えるケースでは、トレンドの勢いが強く且つそれが継続すると判断します。 ADXの使い方 ADXは、通常14日間の価格レンジをベースとした移動平均に基づいています。期間は相場の状況に応じて変更することができます。ADXはトレンドの勢いを確認するためのテクニカル分析手法です...
(IXIC)ナスダック総合指数 日足チャート 数カ月ぶりの大きな陰線が出ました。 チャート的には、天井、トレンド転換したといった動きではありません。 ただ、大陰線が出たというのは変化の兆しとなります。 では、チャート上にどういった変化が起きたのかを見ていきましょう。 まずは、チャネルラインが安定した動きをしていることを示しています。 そして、最後のところで、少し上抜けてから反転していますね。 打ち上げ花火を上げてから反落しています。 次に、短期移動平均線が下向きになってきました。 それに伴い、MACDが下向きになりました。 帯MACDも薄い緑から濃い緑に変わりました。 これだけでは、小さな変化のままです。 ここから、トレンドラインを下回るとか、ステージに変化が起きるなどとなれば、大きな変化に変わってい...
物理方程式のフィボナッチ数列、AB=CD、ハーモニックチャートパターンをベースにし、移動平均線とトレンドラインの分析により再現性の高いエントリーを考えています。 たまに外れるかもしれませんが、バウハウスで一緒にがんばりましょう。 LET IT RIDE!
毎年毎年、1万1800ドル~1万2000ドル(特に127万円前後 130万円 132万円)で戻り売りされています 2018年、2019年、2020年連続 124万5000円=2018年3月5日高値 127万5190円=2018年2月20日高値 127万4500円=2019年8月8日高値 127万7046円=2020年8月10日高値 128万6662円=2020年8月2日高値 130万5300円=2020年8月17日終値 130万6050円=2019年8月6日高値 132万5062円=2020年8月17日高値 2018年2月高値1万1765ドルは仮想通貨バブルの戻り高値 2018年2月6日VIXショックで底打ちしてからの2番天井 ・月足 BitMEX XBT ボリンジャーバンド+2シグマがレジスタンスラインにになっていま...
重要節目や移動平均線近くに価格が到達仕掛けてきたら、予め値動きの想定をしておき、ストラテジーを立てます。 高値買い安値売りをしないよう、オシレーターの動きも一緒にエントリーポイントを想定しておきます。
ドル円は4時間足でストキャスが買われすぎのシグナルを出しているためロングは避けたいところ。 一方で高値を切り上げていることで、61.8%のフィボナッチリトレースメントを突破する機運も高まりつつある。 エントリーはしづらい局面だ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(2264) 森永乳業 週足チャート コロナショックにより、多くの株価が下落しましたが、 そこからコロナ前の高値を更新する企業と更新しない企業にわかれています。 今回の森永乳業はコロナ前の高値を更新している企業の中の一つです。 とはいえ、2018年の高値は未だ更新していませんが、、 今回は大局を意識するということで、週足チャートを表示しました。 そうすると、2013年ごろから2018年辺りまでは、わかりやすいトレンドだったことが分かります。 そこからの動きを見ると、どちらかというとわかり難い動きになっています。 ここからのシナリオを考えてみると、二つの値動きがあると考えられます。 それは、わかりやすい動きとなるのか、わかり難い動きが続くのかです。 もし、2018年の高値をしっかりと更新して上昇トレンドが続...
移動平均線やボリンジャーバンドといったメインチャートに表示するインジケーターと、ストキャスティクス(オシレーター)、ADX+DMI(方向性とボラティティーを判断)を使い、総合的現状分析を解説しました。このように環境認識をまず行い、下位足でその分析に基づいたエントリーポイントを探すと、方針を誤りにくくなります。
ドル円は週明けから上昇を続けている。 直近は61.8%戻りのレジスタンスラインに到達しており、調整に注意したいところ。 ドルインデックスは週足ベースで売られすぎのシグナルが出ていることから上昇に警戒したい。 #FX初心者
過去18年間、ドル/円の「8月レンジ」をブレイクした方向にトレード (上にブレイクなら買い、下にブレイクなら売り) するだけで、約18160P(1回の平均1000P以上!!)の 大きな利益を上げている超簡単な楽々トレード法!! 今年の8月レンジが確定しています。 FX会社さんによって少しずつ違うと思いますが、このチャートでは、 105.10~107.05 です。 さて、今年はどういう結果になるでしょう。 詳しくは前回の投稿をお読みください。
リンク先のアイデアでの分析例です。いい感じに描けたので投稿してみました。上昇の勢いが強く、連続してパターンに入っているように見えます。上昇が続く場合はだんだん値幅と期間が狭くなってくる傾向が見られます。 このまま上昇が続くと、いずれ波形の振幅がリトレースメントの間隔を超えてしまうので、ストップを設定できなくなってきます。その辺りでトレンドが変わりやすいのではないかと考えています。 【注意】検証は不十分です。取り扱いは使用者の自己責任でお願いします。この手法で損失を被ったとしても保証できません。もし試す場合はリンク先の【注意】も参照をお願いします。
ダウ・ゴールド・レシオは ダウをドル建て金価格で割った数値である。 これの意味する所は リスク資産である株式 か リスク回避資産である金 のどちらへマーケットは傾いているのか。 そして両方上げる場合にはトレンドレスになることを示してくれる指標である。 これをみると ①2007年から2011年までは下げ ②2011年から2018年9月末までは上げ ③2018年10月から2020年3月末は下げ ④2020年4月以降は横ばい ダウ・ゴールド・レシオとダウの関係...