ドル円は月末のオプションである157円に収束しております。 その後は失速して下落してくるでしょう。 どこまで下落するか? 先物価格を見てみると156.35円が直近の先物価格担っており、 介入などが無い限りさほど下落しませんので、 下落開始したからといってアップトレンドの終了と考えるのは早計かと思います。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド初動 ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは少し難しい相場になってます。 1時間足は下落トレンド、日足は上昇トレンド。 戻り売りか、押し目買いかの意見が分かれやすい相場です。 つまり、買っていいのか売っていいのかがわかりにくいということです。 こういう時は目線を固定するのが◎ 1時間足の戻り売りで戦うなら、それだけに集中する。 そして1時間足の下落トレンドを崩せば様子見。 そういうふうに考えておくと相場に振り回されなくてすみますね。 基本はGMMAに接触してからの下落、もしくは金曜日安値を下回ってからの下落をイメージしておく。 そしてGMMAの青帯を上抜ければ戻り売りは様子見。 また、ピンクラインや緑ゾーンは強く反発上昇する可能性があるのでそ...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダック指標発表はありません。 ビートにもショートエントリーがありませんでした。 5分棒トレンド転換まで成功した状態です。 オレンジ色の抵抗線を突破すると、短期下落傾向は突破するが 一度に垂直上昇は難しいそんな席です。 横保可能性もあります。 ナスダックモーションショート->ロング テザードミナンス右下向き可能性まで 悩みの末に今日の戦略を作りました。 *赤い指の移動経路 双方向ニュートラル戦略 1....
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ナスダック指標発表もなく、パターン上 横歩可能性が非常に高い区間です。 結局上下に撃つだろうが、 一度は波が非常に重要な場所になると思います。 ビットとテザードミナンス基準で比較したとき どちらか一方が強く離脱すると仮定すると 短期パターンで見るとほぼ似ていますが、 単に一目のバランス表でのみ見たとき テザードミナンスは30分チャートだけがヤンウンだから 垂直下落の条件となります。 さらに、ナスダック戦略を代入させて今日の戦略を作りました。 *空色指移動経路 双方...
2023年2月以降長期のダウントレンドを再開しており、大きめなダイアゴナルを形成している。 直近はダイアゴナルの第5波のB波の修正波(拡大型フラット)が5月第4週で完了したように見えます。 第5週目からはいよいよダイアゴナル第5波のC波が展開される可能性が高いと見てます。 直近の拡大型フラットは、a起点からb,cともにエキスパンドしているので、一見すると 見誤る可能性がありますが、内部構成を見ると、フラットの3-3-5波動がきれいに確認できます。(チャート確認) この形が崩れれば(日足直近高値を更新)別のシナリオも用意してますが、どちらにしても 遅かれ早かれ、下降トレンドに戻ると思います。(シナリオ崩れの場合はアップデートします) このダイアゴナルは拡大型なので、この位置からのダウントレンドが発生するとなると、大きなピップ...
0.3円3枠反転のP&Fチャートを表示 特徴としては、白で色付けした部分が15列のもみ合い状態が続いていること P&Fには均衡が崩れたときの値幅の推測に用いられる水平カウンティングという手法があります これは均衡が崩れたときに損切やトレンド方向への注文によって大きな変動になり 、保ち合いが長いほど変動の幅も大きくなるという考え方のようです 計算方法は 保ち合った列数 × 転換枠数 このチャートでの設定だと 持ち合い列数:15列 転換枠数:3枠 1枠あたりの値幅:0.3円 均衡が崩れた場合、15列×3枠 =...
4H足で分析。チャート上では、短期線が長期線を上抜け、短期線でサポートされた状態であり、158円を目指す上昇トレンドの中にいる。 157円を一度上抜け、週末の利確等で下げたが、下げは限定的である。 アメリカ経済は強く、利下げは暫く無いと考えれば、介入により、相場の需給バランスが崩れたにしろ、上方向の目線は変わらない。 イエレンさんの再三の警告により、次回の介入が厳しいと考えれば、どこかで大きく買われ、再び160方向に向かうと思う。 今週トレードするならば、156.5を損切りにして利確を158までののトレードを考えたい。
ドル円 ボラティリティーは低下しておりジリ上げ展開 この展開だと為替介入はできない イエレン財務長官は繰り返し「介入はまれであるべき」 かなり釘を刺されてる印象 ドル円の日足が陰線になるのは、為替介入か米指標下振れ時のみ まー6月の日銀会合でサプライズ利上げがあれば話は別だが笑 7月利上げは徐々に観測出てるが、想定通りにやっても大して円高にはならない FRBの利下げ待ちがメインだが、サプライズ利上げできれば日銀単独でかなりドル円・クロス円にインパクトある できるかどうかはさておき笑 27日(月)米英とも休場 チャート見る必要ないかな (一応9:05に植田総裁発言) 28日から海外勢が本格始動 でも月末週だから月末フロー警戒で💪🏾 そんな感じです
日足でも綺麗な上昇チャートを描いている大氣社。 「空調工事大手。自動車塗装設備工事で国内トップ。海外積極展開。」の会社で円安の影響を受けているのでしょうか。 けれど、テクニカル中心の私には、そんなことは関係ありません。 チャートの形が命です。 今は高値を超えてもどってきているところ。 前回高値付近までもどってきたら買っていければいいですね。
昨日のトレードアイデアは2428-2433で金を売ることでした。 最初の目標株価は2410でしたが、予想通り今日は目標株価まで下落しました。 現在の市場の状況についてお話します。写真の下向きのトレンドラインに注目してください。このトレンドラインが昨日も下落し続け、2450 の後に現れた 2437 まで下落することを期待します。上部の反発は下位の水平方向の圧力から来ていますが、下落は 100% の下落には対応しておらず、最後のポイントは 2397 付近です。 下降段階に到達したので、上から2番目のトランジションを組み込みます。 そして一番下。 2425、はい、時間が経つにつれて、2425 はすでに傾向線に近い圧縮レベルになっているので、2337 まで下落するのは妥当でしょうか? ...
特別新たに書くことはなし。EURCHFとチャート似てますし、目指すポイントは変わらず。本日のEURCHFで投稿した内容を参照していただければ伝えたいことは分かると思います。 追記するとしたら、 GBPUSDはまもなく800MAに到達。今はまだ800MAに向かう途中でありポンド高の方向に動くと、GBPCHFにとっても追い風ではありますが、到達した後はニュートラルな状態になるため、どちらに動き出すかは不明。 そのため、本日押し目無く上昇していった場合には、GBPCHFよりもEURCHFを優先で検討。 (EURUSDは1.0900で押されており、800MAまでまだ値幅はもう少しあるため、上昇の追い風になりやすい) この通貨ペアでなくても、CADCHFが0.6700の高値を超えられない状況にあるため、ブレイクの買いも検討できる...
連休は、海外に行って、あんまり株のことを見れなかったん。 5月の観察として、前の観点が続く。 340円が底として、一回500円まで戻るでしょ。 今月、決算発表があり、最近,LINEのセキュリティをはじめ、 色々なニュースが飛び出して、急にトレンドがはっきり見えるような気がする。 でも、しばらく、370~400のBOXで振動する可能性もあるかな。 5月の終値が400を超えば、出来高も大きくなければ、逆転の証になれると思う。
60分足:実質下降トレンド/短期上昇波動 75MA下 15分足:上昇トレンドの/短期下落波動 75MA上 60分足は実質下降トレンドの調整中、15分足は上昇トレンドの調整中でボトム38,360から6波動目 A:38,880より上:実質下降トレンドの60分足の調整が61.8%以上の戻しで、戻し過ぎ、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押し か、下がらない事を確認してからの買い場探し B:38,880~38,710:60分足は実質下降トレンドの調整中、15分足は上昇トレンドの調整中で75MA上になり、トレンドのが違うので様子見...
5月最終週の予測。 2024年1月から現在までダイアゴナルフォーメーションを形成中の第4波の中にあり、 来週は第4波のC−5波のムーブでダイアゴナル上辺ライン付近までの上昇を見込んでます。 現在地からだとおおよそ100ピプス程度は狙えるので週明け27日からロングポジション を立てていく戦略となります。 損切り位置は前回高値の下1.08におくと良いと思います。 Good Luck!
ポンドドルの5月第5週の相場分析 1.27付近から100ピプス1.28までのロング戦略。 トライアングルのE波の中のC-5波が来週の狙いです。 今週(第4週)はレンジを形成しており、C波の第4波目に差し掛かったところでタイムオーバー 週明けは第4波として、トライアングルフォーメーションを組むと予測しております。 C-2波はフラット系の修正波でしたので、C-4波はオルタネーションでトライアングルで考えております。よって、週前半は若干レンジ形成の後、上昇が再開されると思います。 1.27付近に価格が近寄れば週前半でも積極的にロングエントリーをたて、損切りはその下に置いとくと良いと思います。 Good Luck!
17日は欧州時間以降しっかりと押し目無く上昇していき、週明け日中も上昇してスタートしています。 800MAへ回帰していく流れとなっていますが、押し目がないとなかなか買いづらい。 プラススワップですので、0.9900を超えていくなら少ないロットで日をまたぐ前提でエントリーも可能。 その場合、0.9850辺りまでの押し目があることは覚悟しておくべき。 フラン絡みでは gbpchf、audchfも同じように上昇してフラン安。 usdchfは0.9100のラインで抑えられているため、ここを上値ブレイクを待ちたい。
昨日はレンジを下辺ブレイクして0.6600辺りまで下落しました。 チャートは崩れたというわけではないため、目線は継続。 再度0.6650を超えてくるのを待ちます。