イーサリアム、揉み合った1400ドル台を明確に上抜けして1500ドル台後半の動き 日足ベースで200日線を明確に上抜けして、一目均衡表は雲の上にしっかり 75日線が追いかけており、このまま短期上昇を維持できれば、200日線でゴールデンクロスに期待がかかる サポートは200日線と一目均衡表の雲上限が重なる1400ドル前後は非常に強いサポートとして機能すると予想 直近でのレジスタンスは2022年6月前後に揉み合った2000ドルと8月に戻した2000ドルは強めのレジスタンスとして機能しそうに見える 強めの第1サポートを1400ドル前後、最終サポートを1200ドル前後と見つつ、押し目からのロング戦略が有効に見える ビットコインとの資金循環に期待しつつ、相場を見ていきたい。
(4689)Zホールディングス 日足 長期下降相場であったZホールディングス、 ここにきて流れが変わるのでしょうか? 現状分析とポイントを解説しています。
1/17 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 調整警戒 JNK 上目線 DXY 下目線 反発警戒 米株主要3指数 上目線 月足、週足からも下値ポイントから反発 ドル円 下目線 戻り売り目 クロス円 下目線 戻り売り目 ユーロドル 上目線 ゴールド 中立 調整気配 原油 上目線 打診 #USDJPY 回帰分析から3つのシナリオ 下目線 回帰分析からのポイントは 上値 132 下値 124.17 メインシナリオ1 BOJの出口戦略への期待から円高展開となり、 何もない場合 反発想定となり、上値132 132.50 134.26をブレイクポイントの判断とします。 サブシナリオ2...
日足ではもう少し反発上昇しそうですが、 4時間足のGMMAが近づいてきてますので、そろそろ上値が重くなるポイントですね。 ここから折り返して下落するかはわかりませんが、上昇はしにくくなりそうです。 ただ、並行チャネルが意識されているのならセンターライン(黄色点線)付近までは上昇するかもしれませんね。 今はこの上昇についていくのではなく、戻り売りポイントを探すのがいいですね。 ただ、本日そのチャンスが来るかどうかは微妙です。 明日の会合まではジリジリと上昇する可能性も考慮しておきましょう。
昨日はほぼ動いていないのがわかりますね。 それでもジリ高ではありますが、1時間足を見ると上下にヒゲがたくさん出てますので、トレードしにくいのがわかります。 こういう時は無理してポンド円をトレードする必要はありませんので、しばらくは様子見をお勧めします。 ただ、基本は戻り売りですので、しっかり上昇したところを狙っていくのはアリですね。 4時間足ではGMMA付近でしょうか。 そしてストキャスティクスが高値圏からデッドクロスする時。 ただし、現在のジリ高は明日まで続く可能性もありますので、戻り売りをするならしっかり引きつけてがいいですね。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 5日連続の陽線も、流れを止められて2日連続の陰線引け。 上値の重さが見えてきているので、買いを見るなら十分に 引き付けて、サポートを確認してから、直近高値を目標にポジションを 持つ様に心掛けたい。 1時間足の押し安値を割り込む様な値動きがあれば、目線を一旦 フラットにして様子を見ていきたい。 ▶-------------------------------------------------------------◀ ■記号 W1 =週足 Resi =レジスタンス D1 =日足 Suppo=サポート H4 =4時間足 Midd =レンジ中央 H1 =1時間足 MT...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 昨日は、米市場が休みの為、夜の動きは限定的だったものの 東京市場から欧州の初動にかけて、買い戻され、現在地は、 1時間足の戻り高値付近。 目線は変わらず、戻り売りを見ていきたいところだが、戻り高値を ブレイクされると、買い意欲が強まる可能性もあるので、注意して 見ていきたい。 明日の、日銀会合もかなり注目されている様なので合わせて 注意したい。 ▶-------------------------------------------------------------◀ ■記号 W1 =週足 Resi =レジスタンス D1 =日足 Suppo=サポート H4 =4時間足 Midd =レンジ中央 H1...
イーサリアムは2023年1月8日から1月14日の間で359ドル(28.49%)上昇しました。
ビットコインは2023年1月8日から1月14日の間で4,417ドル(26.05%)上昇しました。
昨年の11月4日(金)「米雇用統計」からドル売りが強まり、しっかりGOLDは逆相関し、下落トレンドから上昇トレンド転換となった。11月中旬頃より一時的に下落するも単なる「押し安値」となり再び上昇を強めた。今年も年始早々から上がりっぱなしとなっている。この強い逆相関の連動性を見極められるかで決まる。
昨年の5月以降に週足でヘッドアンドショルダー完成から下に抜けると予測した通りになった。しかし、2021年のように凄まじい上昇はまったく見込めず厳しい展開は長引く。11月の大陰線からはさらに安値圏で停滞しジワジワと下落するかに見えたが、先週に急上昇となり、久しぶりの大陽線となった。このタイミングで【HashRibbons】に買いが点灯する!
昨年の11月以降は安値圏で停滞気味となっているが、強い下落トレンドは維持されており85ドル付近は強いレジスタンスになりそうだ。60ドルを割れることはないと思っている逆張り組は多そうに思える・・・・。
年始から下落で始まったが、スグに回復を見せ週足で連続陽線となる。米国CPIの結果はインフレの上昇率が弱まっており、FOMC値上げペース鈍化を市場は織り込んでの回復かなと思う。問題はココから上値が重そうで、上にしっかり抜けれるかはまだまだ怪しい。
年始早々からボラが高く乱高下となるが、方向は下落で変わりなくドル売りよりも円買いがジワジワと強まる。日本10年債の上限を超過が大きな要因と思われる。日銀によるYCC撤廃の材料で更に加速させてくるのか!?いずれにせよ3カ月弱ですでに24円の下落となり速さに驚かされる。引き続き売り優勢が良さそうだ。
4時間足は緑の下降チャネルを描いています。 現在はその下限付近です。 週明け下落から始まれば下抜け、上昇から始まれば一旦はGMMAを目指す動きをしそうです。 ストキャスティクスも安値圏ですので、一旦の上昇を待ってから戻り売りを仕掛けたいですね。 そこまで戻るかわかりませんが、130円くらいまで上昇すれば理想的です。
4時間足も下落トレンド中です。 先週の安値を下抜ければこのトレンドが継続と考えられますが、安値を切り上げた場合はレンジの想定をします。 もし、先週の安値を下抜けてもストップ狩り後の上昇になる可能性もありますので、ここから売りで攻める場合は、 日足の安値圏にあることを理解した上でやるのが良さそうです。 上昇を狙うなら、下位足での下げ止まりを確認しましょう。 戻り売りを狙うなら、しっかり上昇したところを狙いましょう。 基本的なことですが、実際チャートが動いてると冷静な判断ができなくなりますので、忘れないようにしてくださいね。
RSは高値付近とはいえない💦 RS平均も下向きに転換している? 前回高値、下回り振い落としにも見えます。 値幅が狭く、髭の短いローソク足からボラの収縮が見たい。 業種ランクは29/197と良い評価。