2400-2425 今日は読みにくい レンジかな? 長期RCIは下げ目線だが、手前の分厚い緑雲に突入を嫌がりそう 今日だけで見ると少し下げかもしれないが、現在の値段の横ばいかな どちらにせよ、ストップをおいて細かく取る感じか
6/3現在ドル円は直近高値158円辺りまで迫り米国10年債金利はヨコヨコから下降の兆し。 ユーロ円は新高値を更新する一方で日本10年国債金利は1.080%を越えて高値トライ中。 ドル高ユーロ高円安の構図から、そもそもの金利格差や政治状況で日本株の割安感から買われて ブレイクした感じがします。 今週は雇用統計を控えているのでアメリカ経済の停滞感が明確になれば指数は落ち込むと予想しております。 カットしても1,500円幅くらいなので雇用統計までに引き付けてショートできたらと思います。
指数の上昇や アメリカETFや年金機構が参入ってことで BTCコインが底堅く推移してる内で DMMのBTCが盗まれたニュースを見ましたが 被害額は総量の0.02%未満らしいから直接的な影響は薄いんじゃないかなと 見ておりますが今後のファンダメンタルズ、テクニカル含めて下を予想します。 三角持ち合いからの72,000ドルまで引き付けショート 若しくはフィボ0.618実体抜けしたらショートが良いかと見ております。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはまだ上昇すると考えてます。 ただし、現在値の黄色ゾーンは売り圧力も強くなるポイントです。 まずは押しを待ちましょう。 もしくは黄色ゾーンを上抜けてからの上昇についていく。 その場合、日足の環境認識もしておきましょう。 日足ではレンジ上限です。 日足のレンジ上限ということは、そろそろ下落方向も意識しないといけませんが、 短期ではまだ押し目買いでOKです。 2450付近までの上昇をイメージしてます。 金曜日安値、もしくはGMMA青帯に押しをつけてからの上昇をイメージしておくのが◎ 下の方の黄色ゾーンまで深めの押しをつけた場合は、短期的に押し目買いはOKですが、上値は重くなると思います。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円1時間足は下落トレンドです。 4時間足も下落トレンド初動ですね。 ただし、現在値は日足のトレンドライン付近です。 つまり日足単位の押し目買いが入りやすいところですので、為替介入後の戻り売りを考えてる方はご注意ください。 もちろん、現在値を強く下抜けていく可能性もありますし、月曜日初動で介入が再び入る可能性もあります。 どちらに動くかわからない場所にありますので、ロングもショートも引きつけてすることが大切です。 まずは金曜日高値まで引きつけて戻り売り、もしくは月曜日初動の介入で金曜日安値を下抜けるならその下落に短期的についていく。 もちろん現在値付近で底固めをするなら日足の上昇に入っていく可能性があります。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 為替介入の影響で難しい相場になりましたね。 月曜日は祝日なので再び介入をしてくる恐れもあります。 基本的に円絡みの通貨ペアのトレードは様子見をお勧めします。 ただ、分析だけはしておきたいですね。 現在は4時間足のGMMAの下に潜り込んできてます。 また、1時間足はGMMA青帯が下向きの下落トレンド中です。 黄色ゾーンを上抜けるまでは戻り売りで考えたいですね。 基本的には下落トレンドに乗っていくのが◎ ただし、もし月曜日初動で急騰するような動きをした場合はその上昇について行きたいのですが… 介入リスクは考えておかないといけませんね。
【概要】 今週の動きは、6月19日の高値(5792ドル)と、その前回の高値(5340ドル)間のレンジ相場を突破できなかった。7月11日に一時的に高値を突破する動きが見られたが、直後に下落し、再びレンジ相場に戻っている。 【ICTトレーディング要素分析】 Liquidity Void 現在のレンジ相場は、6月13日の高値を突破する際に形成された「liquidity void」(流動性の空白)を吸収する動きと考えられる。この流動性の空白は、非効率な取引(約定していない注文)を示しており、市場はこの非効率性を解消し、価格の安定を図っている。 Liquidity Sweep...
7月に入ってから再び強くなった日経はあっという間に史上最高値を更新し42000円台を突破しました。BOXからみるとこのままの勢いが続けば43000円台後半が見える。しかし、今週の11日につけた天井から急落となる。今年は3月につけた41000円台からジワジワと落ち続け1か月後に36000円台まで下落していました。そこから回復するももみ合い上値は重く再び下へ行きそうでしたが6月後半に一気に上昇回帰したわけです。つまり10.59%ほどの下落からの史上最高値を更新までと非常に荒い動きとなっています。今回も天井から10%の乖離となれば38000円台前半までは十分にあり得る。日経だけではなく米株価指数もドル円もビットコインにいたるまで非常に高い数値で分母が大きいと数%であっても非常に大きな変動となるので気をつけたい!
日足で安値を切り上げ1.20台を割れる事はなかったが、上値も抑え込まれなかなか1.29台より上には行けそうになかった。しかし、遂に今週しっかり抜け始めた。このまま一気に1.31台まで行きそうな勢いである。レジサポ転換し、さらに上昇トレンドを強めてくるか注目である!
レジスタンス①②突破したことで強力なサポートを獲得 7年目に突入した三角持ち合いを上抜けする条件が整いつつあると考察
56400-58000 どちらかといえばショート 長期RCIは買い目線だが、目の前の赤い雲突入を嫌がりそう なので、今日は赤い雲に沿って下がるのではないか 突入した場合は、シナリオを考え直すべき
◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用...
指標の自分なりの見方です。 昨日のPCE指標みると若干鈍感してるかなぁと言うところで オレはドル円ショート成りでお試し程度で突っ込みました。 同時にゴールド上からの下落と相成りましたが ちょっと市場が盛り上がったけど、良く考えたらまだアメリカインフレは強いよとのことで 打ち消された形です。 来週は指標たくさんあるので警戒されて現在のサポートライン(寝ててリアルタイムでは反応出来なかった)割れると 20ドルほど下の赤のサポート🟥ラインが反発ゾーンと見てます。 指標次第ですが悪ければ2,400ドルを再度目指して来ると思うので ツムツムもタイプかなぁと来週はゴールド積む考えも有ります。
2395-2425 ショート目線。 昨日の爆上がりからの調整がありそう 緑の雲が迫っているので、突入は嫌がりそうだが 今日中には突入はしないかな それよりも移動平均線をデッドクロスするかどうかに注目 移動平均線で弾かれて、もう一度、上がる可能性も考えながら ストップを置いてショート
今回の記事では、ストキャスティクスの計算式を考察をすることで、ストキャスティクスの本質を理解していきたい。そして、この考察を通じて、ストキャスティクスどのように活用していくべきかを考えていきたい。 1. ストキャスティクスの基本概念 この章では、ストキャスティクスの計算式と、その意味について簡単に紹介する 【ストキャスティクスの計算式】 %K線: (現在の終値 - 過去n期間の最低値) / (過去n期間の最高値 - 最低値) × 100 この計算式からわかることは、ストキャスティクスは指定された期間(n期間)における現在の価格の相対的位置を示しているということである。%K線は、過去n期間の価格の範囲内での現在の価格の位置を百分率示しいる。 「SOXのストキャスティクス(長さ14)」 ...
レジスタンス①②にファーストアタック ショートで強力な巻き返しがあるも分厚いサポートに阻まれる 今後、分厚いサポートを突破することは容易ではないと判断 仕切り直してレジスタンス①②への再アタックと予想