赤丸で元気よく上がると思ってたが思いのほか弱いようです。フィボナッチで見た感じはここでサポートされてるのでロングは続行です。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド安が目立ってきたので分析します。ポンド絡みの通貨でいいのですが、今回はポンド/豪ドルで見ます。 下落が続いている状態で、しばらくは戻り売りします。 まずは1.82をめざす動きをすると思ってます。
日足レベルのスイングトレードをしています。 見やすくするために週足で縮めて表示させています。 ポイントはレジサポになっている1.53です。 ここを大きく割るようだと下落トレンドと言えそうです。 ユーロ安が今後続きそうな予想です。
ビットコインは39000$前後から一気に上抜けをして45000$に迫る勢いを見せた。 ロシアではルーブルを外貨に逃がす動きが見られ、ルーブル建てビットコイン取引高は9カ月ぶりの高水準、BTC/RUBが相場を牽引するような様相となった。 44000$付近は出来高も多く揉みあいするラインとなり、このラインを明確に抜けてサポートに出来れば、上を見ていっても良いかなとは思う トレード目線で見ていくと、この位置からさらにロングを追うのもなかなかしんどく、44000$サポートを明確に固めてからでも遅くないように感じる。 若干押し目があればロング目線、40000$前半くらいまでの押しは期待したい、さらにそこを割り込んでも39000$を簡単に割り込むのは力がいるように見える。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ロシアルーブルの動きを見たかったので分析してみました。 長期で見ると下落していたことは間違いないです。 そして今は1.0がポイントとなっています。ウクライナとの関係が長引けばさらに落ちていく可能性は十分にありえそうです。 スワップ狙いであればチャンスではありますが。。。
NVIDIA NVDAがWボトムを形成しているように見えます。 ■チャート 現在は200MAよりも上に位置し、チャートはWボトム完成に向けて上がり始めているところです。 ちょうどネックライン付近に50MAや100MAがありますが、そこを抜けられれば$300くらいまで狙えるかもしれません。 ■ウクライナ情勢 材料出尽くし感がありますが、まだ先行き不透明なので無理をしないほうが良さそうです。 ■決算 直近の決算は無事に通過し、内容は悪くなかったと思います。 ただし高PERを維持できる状態ではないと思いますので、このままスルスルと上がっていくとは考えにくいですかね… ■個人的には下がっても良し、上がっても良し Wボトムが完成すればそれなりに利幅取れますし、仮に失敗してもPERが圧縮されて長期的な仕込みチャンスになるんじゃ...
(日足目線) ・下降エリオット波動5波で綺麗に終了 ・(WB節目)を実体ブレイクし、転換上昇1波を作りに行くのか? ...
CXR宮本です。今日はポンド豪ドル(GBP/AUD)の相場分析したいと思います。 相場はファンダメンタルズ要因で大きく動く相場となっております。 ロシアとウクライナの停戦交渉が28日、侵攻後初めてウクライナ国境に近いベラルーシのゴメリで行われましたが、交渉は合意に至らず、2回目の交渉を行う見通しのようです。 この問題は短期的にまとまらないとは思いますが、急展開も十分ありえるので注意していきたいと思います。 またしばらく市場はヘッドラインに動かされる状況が続きそうです。 テクニカルが効きにくい相場ではありますが、ポンド豪ドルの相場分析をしていきたいと思います。 日足の上昇平行チャネル下限付近...
前回からだいぶ間があいてしまいました。 前回書いた >週足では昨年5月以降は78.00-86.00の大きなレンジでの推移となっていて、大きなトレンドは発生に至っていません。 という状況には変化はありません。 日足では1/27安値から反発しその後EMAはパーフェクトオーダーを示現 (間隔はあまり開いていっていませんが) 少しずつ上昇トレンドへの移行となっています。 ただし、上値は2/10高値、84円切り値、1/5高値がレジスタンスになります。 逆に言えば、これらのラインをブレイクした場合は86円への上昇が開けていきいます。 これらのブレイクを待ちたいと思います。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておけば リアルタイム移動経路と主要区間で コメントの通知を受け取ることができます。 2月25日のプライベートコメント以降の動きです 詳細は分析の一番下にコメントでまとめました。 主要区間の黒い指で表示させていただきました。 波動が一回押されながら、力が足りないようです オレンジ色の抵抗線から、力が抜けて紫色の支持線から離脱 38208ブルロングポジション進入後/オレンジ色の抵抗線まで 1509ドル収益区間のみカウント 残念ながら、$...
赤丸のギャンは思ったよりも強かったので次回当てる所でも注意したいが超えられれば楽しみ! 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ここの斜めの白線を超えるのと下のギャンを落ちないのを確認してポジションを取りたいけど戦争の動きにも注目 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上のゾーン(売られやすいゾーン) 200SMAはレッドチャネル上限にそう形 レートより上 中期:4時間足 下降トレンドへ転換 グリーンチャネルを下抜けて安値を更新している 200SMAはレートの上 高値は何度かチャレンジするものの更新に失敗し 下落→ グリーンのラインはサポートとして意識されていた下抜けし更新中 画像は8時間足 短期:1時間足 下降トレンド チャネルはなし 1時間足で見ると中期グリーンチャネルを下抜けした後ローリバしているように見える(小幅で4時間足では確認できず、下落した後確認😅) 【戦略】 ショートエントリー済み (根拠) ①長期:下 中期:上(レンジ) 短期:下 長期でショートを検討していたので中期が下を向い...
FX:USDJPY ・週足 一波分伸びきった上昇三波が転換し、下降4波の起点中 ・日足 月足水平線をレジに、三尊 or WT形成中? ・パターンブレイクすることがあれば、週足の下降4波開始。 ・下げ止まり:安値でもある・F23% or ・F38%。F38%の方が4波としては綺麗 下降4波開始で、下位足で戻りショートポイントを模索
ビットコインは最高値70000$付近から高値を切り下げて、35000$付近までの下落をしたが、適度なリバウンドも見せて次の方向を伺う展開へ ウクライナ情勢に始まった金融危機から、株価市場は先物主導で上下に激しく振られる展開 それに伴い、直近ナスダックに連動する動きを見せるBTCも、株価と共に動くようなそぶりも多く見せる 日足MA75に沿ってトレンドは下降トレンド継続だが、2度目の底打ちは若干安値を切り上げて底堅さも見せる動きへ 35000$前後を早々に割ってくるようだと、日足レベルで苦しいチャートとなってきそうだが、一旦は安値切り上げに期待してみたい気持ちはある FRは若干マイナスに振っていることもあり買いを誘うが、有事相場はボラも高くハイリスクなトレードが多くなりそう 株価の動きと合わせて一旦上を見ていきたいが...
灰色:待ち 緑四角:買いシナリオ 赤四角:売りシナリオ 週明けで値段が飛んだため、方向性が確定するまで待ち。 方向性が確定して、抵抗線まで押し目を作ったところで売買
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 2月24日最終仕上げ以降の動きです。 詳細はコメントでまとめました。 確認してください。 メインセクションは黒い指でマークしました。 ショートベスト入り口まで出た後 紫色の支持線を離れずに横断 タイトなキャンドル区間を突破しながら、上昇傾向につながりました。 まだGap...