こんにちは、CXRの宮本です。 今日は(EUR/AUD)ユーロ豪ドルの相場分析をご紹介したいと思います。 ユーロ豪ドルは昨年の2月中旬まで、強烈な下降トレンドが続いていましたが、コロナショック時の急上昇をきっかけに三角保ち合いを形成、そして下抜けダマシ後の上抜けブレイクで上昇トレンドに移行しました。 8月の急上昇では、多くの損切りを巻き込みながら1.6400の節目に到達しましたが、やりきった感が出たのか、その後は上昇チャネルの下限であり、急上昇を作ったサポートラインである1.5900周辺まで下落しました。 その後再び高値を目指しますが、高値は超えられず反転し大きく下落、ついには日足レベルの上昇チャネル下限を下抜けしました。 日足レベルの上昇チャネルラインを下抜けした後は、ローソク足の上ひげとチャネルラインののサポレジ転...
2011年から2014年までのおよそ3年間 80~110ドル台の高値圏レンジで推移していたWTI原油。 リマンショック前の2007年7月を高値とした長期下落トレンドは 今年21年4月にレジスタンスを上抜けしたことで終了しており さらには200ヶ月移動平均線を9月にしっかりと終値ベースで上抜け。 上昇トレンド入りは確定していますが 短期上昇メドは2010年5月の戻り高値87ドル台。 ここを抜ければバンク・オブ・アメリカが予想する WTI100ドル台到達も視野に入ります。
イーサリアムはレジスタンスラインで攻防しております。 時間はかかりそうですが、上へ抜けてくると思います。
チャネルラインのところで、すこしもんで、上に抜けました。 前回の高値の152.4、その前の高値の152.8あたりを突破できるかが、次の問題
日足、上昇トレンドライン割れ+三尊ネックライン割れで、目線下に大きな抵抗なし 1時間足では下降トレンド発生中なので、様子見ながら、理想は三尊ネックライン付近までの戻し確認してのショート 今日の雇用統計も経て、来週の動きに期待!
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 10月6日に最終仕上げ後の動きです 詳細については、コメントにまとめて差し上げんです。 水色の指の移動経路の進行 ショート - >ロングスイッチング戦略は大成功です。 予想よりも短期間に表示ドリンTop価格を強く打って 仕上げたんです 最大$ 5027.5火収入区間です コメントを見ると久しぶりにイクジョルジャングルに再だっただろ思う 収入裸の方々すべておめでとうございます。 昨日の動きに主峰チャートでMACDデッドクロスは無視され、 詳細については、分析記事でのように解放みよ 4時間チャートです。 今日のおおよそのTop価格/...
短期線の7maをうわ抜けたので上に来ましたが、そろそろ抑えられるところ。 はっきりした陰線が出れば売りたいが、移動平均線の上にいるので定まらないところ。
キュウイ円の日足です。 現状の大枠のとらえ方としては、緑色の上昇チャネルを割り込んで、 赤色の下降チャネルの中で推移しています。いわゆる「フラッグ」です。 もう少し細かく見ると、2つの三角持ち合いが見れます ・オレンジのトレンドラインと赤色の下降チャネルの上限での三角持ち合い ・白色の中での三角持ち合い ファンダメンタルズから考えると、よほどのリスクオフのニュースが飛び込んで来ない限りは、 基本は上だと思ってます。
原油は2018年の高値をブレイクしてきました。 それより前の高値は2014年まで遡らないとありません。 つまり2014年以来7年ぶりの高値の領域に入ってきています。 市場の原油価格に対する価値づけが新たなステージに入ったと考えられます。 ここから買っていきたいと思います。 ストップは10/4の安値の下。 私は、ロスカットになった場合の損失は口座資金の1%以下になるように ポジション量を調整してトレードすることをお奨めしています。 特にトレードに初心者の方には0.5%以下が良いと思います。 *原油については不定期に掲載しています。
前回 >高値A,Bを結んだトレンドラインに接近してきていて、 >さらに500万円の大台にも近づいてきているので、 >これらを上にブレイクすると買いが集まってくる可能性があると見ています。 >さらに高値Cを上にブレイクすれば、投機家の心理もだいぶ改善されてくると思われます。 と書きましたが、 (1)トレンドラインブレイク (2)500万円の大台乗せ (3)高値Cブレイク がいずれも示現し、投機家の心理は改善、買いに傾倒する形になりました。 さらに、前回の投稿時にはまだだいぶ上にあった (4)高値Aブレイク (5)600万円の大台乗せ も達成、さらに (6)高値/安値が高く更新するサイクル入り (7)EMAの上昇のパーフェクトオーダー も示現。 (1)〜(7)まで材料がそろい過ぎていて、良過ぎるくらい。 相場...
ロウソク足の軌道をマーカーでなぞるとギャンが機能しているのが分かりやすいかなと思い描いてみた(・ω・)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ポンド円 緩やかですが下降トレンドが続いています。 このチャネルラインもまだ活きています。 チャネルラインTOPを2回試しに来ました。 ここで抜けれなければ一旦下げそうです
結論からです。 チャート図の通り、週足高値が切り上がりましたら、レートは跳ね上がります。 条件付きなので予め、念頭においてください。 今週も残り営業日が2日ですが、 この二日間で上記の条件が満たすことになると、 来週からは上昇トレンドへと切り替わります。 以上です。
週足のボリンジャーバンドが+2σに到達しました。 今週これ以上、上げるのはスピード違反になります。 週足バンド+2σを超えると守護神役のFINEXが取り締まりでショートしてきます。 なので、今週は中立レンジ~ややショート寄り 下がっても週足+1σ辺りまで、と推測しています。 ※とてもトレンドが強い場合、月足ボリンジャーバンド+2σまで上げる可能性もあるので、「下げたらロング積み立て」のスタイルで臨みたいと思っています。
昨日は大きくさげました。 いま持ち直して、半値戻しでとまったところです。ここはちょうどピボットがあり、また4時間足のsma7が上を抑えているところです。 一方したからは200maや20maなどが支えており微妙な状況 どっちにいくかついていくしかないかな
これはバイナンスの先物チャート週足 7/26に他の取引所にはない上髭から、 今朝がたの高値を結ぶと、3点目の線が引ける もう一点、色を濃くしたのは、週足の一目均衡表の遅行スパン 雲の下限まで、到達! 一般的に、遅行スパンが日足のローソクを上抜くと、買いシグナル 以上の2点より、 木曜日朝の高値 55800ドル付近が今週の高値となる可能性と、 また、昨日の高値追いの際に、 バイナンスの先物でつけた56398を注視? 普通に見れば、今週の高値として可能性のあった分は終わり? この想定が外れれば、当然更に上という事だけど、 明日は、みんなが楽しみにしている雇用統計 そしてなによりも、、、 今日あたりから泣く子も黙る 新月ターン(笑) さすがに、前回の想定は、上値のラインを抜いた時点で破綻だけど、 そうはいっても、、...