豪ドル・円は、B,C高値をブレイクすれば、CwH(カップ・ウィズ・ハンドル)完成で、 そのまま「あまり抵抗感のない領域」に突入していくという見通しを持っていましたが、 すぐにはブレイクできず、一旦、Dの高値を作ってしまいました。 ここは新たなレジスタンスとして意識されそうです。 新たな見通しとしては次のように考えています。 Dのレジスタンス(少し遠いですが、Aも)が近いので、 強いレジスタンスのゾーンになってきました。抜けるのに時間がかかるかもしれません。 逆に、そこを抜けると、大きな上昇が期待できます。 つまり、その場合、今回のCwHは、ハンドル部分が二重になるということです。 カップ・ウィズ・ハンドル(持ち手つきのカップ) これは、米国の著名な投資家である、ウィリアム・J・オニール氏が発見し、 株の絶好の買いポイ...
ゴールド、下降チャネルを超えるか見たいところ👀 もし下抜けして、ショートが優位そうだなってなったら また投稿しまっすきっと! 今の所は下降チャネル上抜けてからロングが一番安泰かなぁ〜・・! つまりしばらく揉んでほし〜い_:(´ཀ`」 ∠):
【サマリ】 先週末8/7米雇用統計でドル高に振れてきたユーロドル。 ただし引き続き上目線は継続です。 今回の相場分析では上昇継続していく場合のシナリオと下落転換する場合のシナリオについて考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
ポン/円で線引きし、トレードした結果。。 チャネルライン(赤色)まで到達し反発し上昇になった。 俺の悪い癖で、少しブレイクしたらエントリーし見事に上昇した。 この線のブレイクする時と、しない時の違いを今後学んでこ。。😭😭
週足レベルの長期では下降トレンド、 日足レベルの中期では上昇チャネルの中央ライン付近で 三角保ち合いに入り方向感が見えない状況。 深夜~明日の朝に方向が定まるか?
週足、2016年から下降トレンド。2019年下旬に上に。そこからレンジ。直近は高値を切り下げつつ下落に入りそうなところ。 日足、強い上昇トレンドの折り返しか?現状中立。 4時間足、直近下落しているが、まだ下降トレンドに入ったとは言い難い。 1時間足、BBの中心線抜けで上昇に向かうか。 4時間足に引いた通り、カップウィズハンドルを形成すればさらに上を目指しそう。 前回高値を抜けたところでロング。
下降トレンドラインを上に抜け始め、三角持ち合いに入る。今日から明日にかけて反転の兆しか?
日足レベルのスイングトレードをしています。 トルコリラ円に注目してみました。というのも直近の安値を割ってきました。 分かりやすくするため月足で見てます。 下落トレンド継続といっていいでしょう。 業者によっては再びマイナススワップということもありえると思います。 あとは資金次第とも言えます。スワップ狙いではなく、“底”狙いであれば、ドルコスト平均法で買うのもアリでしょうし、難しいところです。 10円割れ、5円割れも十分に視野に入れるべきかもしれません。
殆ど指標が下落サインの中、 唯一元気なのがダイバージェンス。 上昇サインなのでこちらも注意
前回アイデアの2時間チャートのその後です。 予測通りジャスト8時間でBライン突破。Cフォークを作らず下落。しかし現在は大きく戻しています(もしCフォークを作っていたならCフォークの効果はすでに終了しているカタチです)。ただ、緑の雲にタッチしましたのでいずれは浅いにせよ一度雲の下に顔を出す可能性は直近の傾向を見れば高そうです。またMACDは中央線を突き抜けていることから売り手ゾーンに突入したことがわかります。 相変わらずチャートはショートを示唆しており、相変わらずテザーの発光が続いていますが、市場はだんだん反応しなく(むしろ売りが加速)なっているように感じます。
他にも面白そうなアルトコインがありますね!いくつか目をつけています。