久しぶりの投稿です。しばらく少し体調を崩しておりました。 今週のEURは驚異的な伸びを見せ、週足でも1.16を超えてクローズしました。 自分の考えだと、1.16で一旦折り返して、利益確定を巻きこんで、下がっていくかと睨んでおりました。 1.16でダブルトップを作り、その後ネックラインを抜け、またネックラインまで戻ってきたところは絶好の売り場と思いきや、、、 上昇の勢いに買い上げられ、無事損切りとなりました(T_T) 来週以降、この上昇の勢いがどこまで続くかわかりませんが、とりあえず押し目買いで攻めたいとおもいます。 押し目買いの候補として、レンジの天井。 このあたりに戻ってきたら、バチン!?と買いで入れればいいなーとおもっております。 梅雨はいつ明けるのでしょうか。 ちなみに一年後の今日は、東京オリンピックの開会式だそうです。
今年3月の株価の底値近辺タイミングがドルの最安値でしたがそれを少し割って週末を迎えたようでですね。NY株式市場というより円高ドル安で日本の連休中の日経225のCME価格はかなり下がっている模様ですね。ドルは3月の安値を少し割っただけなので今後の展開次第ですが、急騰しない限りドル安基調は続きそうにも思います
GOLDの日足です。 短期、中期、長期移動平均線が全て上方向のパーフェクトオーダーで非常に綺麗な上昇トレンドを描いています。 直近まで上昇の流れを形づけていた緑の上昇チャネル上限を上抜き、史上最高値に到達しようかというところ。 移動平均線がこれだけ揃って上昇している局面ですから、下がればいずれかで反発されることが期待できます。 ここは下がったら買いをひたすら繰り返していきたいところです。 月足 過去の大きな経済危機をプロットしています。 週足 ずっと続いていた緑の上昇チャネルを先週大陽線をつけて上抜け。史上最高値に到達しようかというところ。
GBP/NZD 4Hトレンドライン上限でタッチでロング ◼️大局=下降 ◼️中期=上昇 ◼️短期=下降 現状は短期のトレンドラインを割れてきたところ。 しかも底値にはダブルボトムを形成し、かつ下位足を深掘りしてみたところダウ理論的にも上昇の目処が強いところ。
ボラテリティーも低下しており、コロナ前のダウやナスダックの日足チャートを思い出させる形状。 2011年の最高値、1919ドルに接近する、高値圏内。ファンダから変われやすいのはわかるが、梯子を外されないか、用心が必要では。
今のところ赤上昇チャネル内を進んでいるが、全体を眺めると長期的な流れは明らかに下落。 最近下げにくいから波乱もあるかもしれないが、確率的には下落目線かなぁ。
クロス円は円安から円高へ状況は変わりました。来週も継続すると思われます。 オージー円はヒゲが長く転換としては良いサイン。来週から打っていきたいと思います
【サマリ】 先週東京が休場だった金曜日に一気に下げたドル円。 ここ数週間は106円ミドル付近で買い支えが入り底堅く推移して来ましたが、一気に下抜けて105.70台まで落ちて来ました。 ただし、ここは今まで通り機関投資家の買い支えが入ってくる公算が高いと考え、反発からのロングを狙いたいところ。 テクニカル的にも反発上昇のサインが出ており、週明けは本投稿で解説するシナリオを元にローソク足の動きを観察し、エントリーのタイミングを図りたいところです。 ※今回は珍しく1時間足チャートでの投稿なので、環境認識としての月足〜4時間チャートを以下で解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
先週の値動きに掛けて週足レベルで意識されている安値のラインを割ってきており,1Hレベルでも依然下降トレンド中のためここからすぐに買いを検討することは出来ないわけです もしここから買いを検討するのであれば次の安値の切り上げポイントが欲しいところ 例えばこの後レートが戻して週足レベルの安値のラインなどで再度安値の切り上げポイントを作って4Hレベルの二つ目のボトムで買い足の1Hレベルの明確な反転を見せてくるようであれば4HSMAを水平から上抜ける局面から買いを検討出来るわけです ただし,その際も日足レベルでは依然下降トレンド中で1DSMAも迎えに来る状況のため,1DSMAとの乖離が小さく,反転のリスクが高いようであれば見送る判断も必要になってきます また,買いが入った場合,直上には前回日足レベルの安値のラインが走っているた...
先週の値動きに掛けて週足レベルで意識されている安値のラインを割ってきており,1Hレベルでも依然下降トレンド中のためそのまま下げてくる可能性は十分考えられますが,1段下げた後のためここからすぐに売りを検討することは出来ないわけです ここからの下げを付いていくのであれば先週末からポジションを保有している状況になければなりません もしここから売りを検討するのであれば次の高値の切り下げポイントが欲しいところ 高値の切り下げ方は色々考えられるわけですが,例えばこの後レートが戻し,前回日足レベル安値付近でレジスタンスされ,1DSMAが迎えに来て,かつ,4HSMAが1DSMAに対して押しを作るような局面から4Hレベルで反転を見せるようであれば直近高値直上にLCを設定して二つ目のトップの反転を1Hレベルで売りを検討できる局面が生まれてくる...
20200720-0724 USD/JPY Short Scenario...
今回のトレードを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています まず仕掛けの局面としては日足レベルでは大きく三角持ち合いの中,短期的にも高値は切り下げ,安値もサポートされてきている状況 その中で見ていた状況としては21日の局面としては短期的に日足レベルの高値切り下げポイントを作ってきて,4Hレベルでも高値の切り下げポイントを作ってきたかと言う状況 ここで明確な反転を見せるようであれば売っていきたいと考えていました ただし,実際の値動きとしては1Hレベルでほぼダブルトップを付けるも若干高値を更新し,直近安値を割るも依然4HSMAやトレンドラインも迎えに来る状況のためここでのエントリーは見送りました もしここで明確な反転を見せ,エントリーをしているようであれば直下の日足レベルの安値際で1Hレベルの明確な反転を見せ...