OANDA:USDJPY 利確は、明確な転換サインを待ちましょう。 黄色の20EMAが絡んでくるまでトレンド継続や転換は無いので、ゆっくり待ちましょう。 下降トレンドから上昇への転換は、逆Vの字。安値更新出来ずに、ネックを上抜けたら転換。 ダウ理論の基本ですね。Vの字とネック、大事。ネックからネック、欲張らなければのんびりと結構な利益出ますよ。 最大の利益を求めるなら、フィボ・ファン76.4%にタッチで利確。水色 → 黄色 → 赤色 フィボ・ファン76.4%は波の寿命を測れるツール。これはまたの機会に。
ビットコインは25000$復帰を狙うも戻され、23000$前後のサポートラインまで下落 22500$付近は多少意識される価格帯となってくるだろうか、このあたりを明確に割ってくると再び20000$までのレンジを見つつも、上下に振られそう レジスタンスは25000$に強い抵抗線となり、このあたりを抜けるのには相当時間が必要に感じる レンジの中間ということもあり、時間軸の長いトレードは難しい局面となりそうだが、短期ではロングは一旦22500$付近のサポートを見つつのエントリー ロングの利食いラインは24000$くらいまでを見ていきたい、25000$をオーバーレンジしてくるようなら短期的なショートも視野に立ち回り まだ方向感を出しにくく、難解なレンジとなりそうだが、多少底打ち感も出てきており、ショートよりはロングの方が触り...
大きな上昇から比較的大きな下落をしたドル円。 上昇の調整か、本格下落に入るか?といった場面。 月足から。 見ての通り前回の高値は月足で見てむかーしサポートだったラインをレジスタンスにして落ちました。 急激な上昇ラインは割ってしまっているのでもう一度押し目で上がろうとするが、赤いライン(価格がよく止まっている)まではさがるのかなぁといったなんとなく予測。 そこから再度浮上するか、そのまま落ちるかはその時の状況にもよるのでなんとも言えませんが、個人的にはこの上昇で150円台まで行くのではと考えていたので再浮上を強めに考えてます。今の所。
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルを引いていますが、トレード根拠にするには幅広すぎて難しい 安値圏 中期:4時間足 トレンド転換なるか しばらく意識されていた下降レッドチャネルを上抜けしそうな動きを見せている ひげ先で上抜けはしているもののもみ合っている印象 現在のレートは過去にサポレジ転換のポイントとして意識されている 4時間足200SMAも上抜けし、上向きになっている 安値から上昇トレンドが発生しているのでグリーンチャネルも引いている 短期:1時間足 上昇トレンドだが、方向感がなくレンジ 直近ではダウ理論的にもチグハグ ただ、1時間足レッドチャネルは上抜けしており、グリーンチャネル内で動いていると見ている 【戦略】 ロング目線 長期:下 中期:上へ転換か 短期:上 中期レッドチ...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、1.0000のパリティで強反発して、その後、6月下旬からの下降波の半値まで戻した 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・パリティからの強反発で、2週前に、ラスト戻り高値を上抜いた ・一方、日足レベルでの戻り売り候補到達でレンジ入り 【戦略】 ・日足レベルの戻り売り候補 V.S. ...
ごきげんよう surumegohanことshowです ETHは大きく落ちて以来、7月は上昇に転じました。 直近の4時間をみていると値動きが非常に小さいレンジ状態です。 日足、週足をみていくと徐々にあがっている形状をしており、7月の月足は陽線で終わるでしょう。 他の通貨にもいえますが、8月になった際にまた上昇するかもしれません。 今のうちに現物を抑えておくのは悪くないかもしれません。
S&P500は7/25、7/26は下落したものの、50MAで支えられる形で反発し、週後半は強い上昇を見せました。 金曜日の出来高は平均よりも多くなっています。4月上旬からの下落トレンドラインを明確に超えてきており、次の目標としては200MAとなりそうです。 200MAは右肩下がりであるため、跳ね返される可能性は考えておきたいところです。 $KNSLは2020年12月に高値をつけたから調整局面に入り、2021年の10月後半まで200MAが下落トレンドとなっていましたが、 それ以降は上昇に転換し、50MAも200MAを割ることなく推移しています。 株価は243ドルあたりで頭を抑えら得れながらも、200MAに支えられながら徐々に右肩上がりになっており、 徐々に動きが収縮してきています。 7月に入ってからは出来高も減少し株価の動き...
7/25週の振り返り 1時間足のデイトレ エリオット波動を意識し過ぎて全体では下降トレンドながら早計な上昇転換と判断してロング取りを してしまったり、FOMC前のポジ取りなど防げた損切りがあり、いかにトレードの中は予想ではなく ”上がるとしたら、下がるとしたら”と先を見据えたポジ取りの意識が必要と感じる週でした 8/1週の想定 分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認 使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足 トレードスタイル :デイトレード 注文方法 :アラート確認後に指値注文 決済方法 :IF-OCO方式 利確to損切...
こんにちは。たわみこです。 本日は”底からのカウント”を過去3回に渡って投稿してきたまとめになります。 順を追って確認して頂けたらより理解が深まると思います。 ”底からのカウント”では底と思われる部分からの上昇波は3波動と考えましたね。 上昇する形を見極めてインパルスなのかダイアゴナルなのか、若しくは修正波なのかの判断が底付近の波形認識では重要でした。 そして3波動であれば大きな想定でどのような形が考えられるか可能性を列挙しています。 ”底からのカウント2”では底から高値更新がありダイアゴナル優勢なのではと考え、ダイアゴナルのカウントを様々に考えましたね。 ここではダイアゴナルの副次波の確認や、今後必須な考え方となる『二重のダブルジグザグ』についても詳細な説明をしております。 ジグザグ系のカウントでは必須になりますので...
こんにちは 7月30日にてヒジュラ暦新年1444年の開始です。以前投稿したアイデアにもありますがアノマリーはヒジュラ暦新年から株は上昇の傾向にあります。 ただアノマリー投資やカレンダー投資は先入観を以て盲信してポジションを持ってしまうとひどい目にあってしまうのであくまで方向性の確認にとどめて色々確認していきたいと思います すでにS&P500先物は抵抗ラインを上抜け ...
OANDA:USDJPY 【環境認識】 ●月足 トレンド:上昇 サポート:129〜130円の水平ライン、FR32.8% 125円の水平ライン、サポレジライン、FR61.8% レジスタンス:139.500円の前回高値 ●週足 トレンド:上昇。次の高値安値がどうなるか サポート:131.400円〜129円付近は買いの勢力が強くなるか。 前回の高値でサポレジや月足のFRとも重なる位置。 レジスタンス:139.500円の前回高値 ●日足 トレンド:下降、高値安値切り下げ。日足20SMAよし下に位置。 サポート:131.300円付近のサポレジライン レジスタンス:135.500円付近のサポレジライン、日足20SMA ●4時間足 ...
「EURUSD」ロング 【4H】 『シナリオ1』ペナント 7/14の安値でトレンドラインを引き高値どうしを引くと三角持ち合いの形に見える ローソクが抜けた方向についていく 高値:1.02530 「ET」 高値を結んだライン1.02530付近 一度1.02530を抜けロールリバーサルを待ってエントリー 「SL」 直近安値:1.00968 「TP」 T1:F61⇒1.03619 RR=1:1.3 T2:三角持ち合いの最初の高値からトレンドラインまでの距離を高値から引く⇒1.05072 RR=1:3 『シナリオ2』第三波 7/7に付けた戻り高値を矢印の位置でブレイク OAにフィボナッチを引き0.5付近まで戻ってきているため1波は完成 A地点を抜ければ3波の候補となる 時間足を落としてトレンドラインを引きブレイクでエントリー 高...
今回は投資やトレード経験のある方なら一度は陥ったことがあるであろうコツコツドカンについて、どうやったら解決できるのかの道筋を示してみたいと思います。 コツコツドカンというのは、上手くいかない”原因”ではなく、”現象”に過ぎないので、それが起きている原因を掘り下げていかないと解決しません。 逆に、原因さえわかってしまえばそこに対して解決策を打てば良いので解決可能です。 コツコツドカンから抜け出せないで困っているという人の参考になればと思います。 さて、コツコツとは利益幅が小さいこと、ドカンとは損失幅が大きいことです。 ではなぜこれらが起きるのか、以下のツリーを使って考えてみます。 ...
ドル円は上昇トレンドから徐々に上値が重くなっているのがわかる。 押し目のチャンスでもあるが、底抜けには十分に注意したいところだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
$USDJPY 1時間足の上昇並行チャネル、1時間足の200日移動平均線、抵抗帯 137.507 を根拠に空売りをしています。 今後は4時間足の200日移動平均線を下抜ける値動きをするのか次第で値動きが変わると考えています。 4時間足の200日移動平均線を根拠にして利益を確定する目的の両建をして様子を見て、4時間足の200日移動平均線を下抜ける値動きをした場合は、支持帯 134.743 を利確目標に設定します。
ビットコインは20000$を挟んでレンジ相場が続くが、FOMCまでは株価と合わせて大きく方向性を出しにくいように見える BTCドミナンスは42%前後と引き続き軟調で、連動しやすいイーサリアム等に比べてBTC単体で弱いという感じだが、40%前後は過去の下限ラインとして覚えておきたい ハッシュレートの側面から見ていくと、BTCの採掘難易度を示すDifficultyは2022年7月22日で3連続のマイナス調整となった 3連続のマイナス調整は過去の時系列で見てみると、前回2021年5月30から7月18日に4連続でマイナス調整となり、Average Hashrateは97.87...
いままでVIX指数を相場のインジケーター代わりに様々なアイデアを投稿してきましたが今回はよりシンプルに活用できる方法をご紹介します。 前回まではVIX指数のMA-CROSS単純移動平均交差(3日13日線の交差)を活用してきましたが 今回は日経平均や日経平均先物のトレンド指標にも使っているハル移動平均線の25日移動平均線を活用していきます。 チャートはトレンドが把握しやすいようにVIX指数はローソク足でなくラインで表示しております。 上昇時に緑/下落時に赤と表示されているのがお分かりいただけるかと思います。 こちらを活用して 赤色の時(VIX指数下落)は指数/株の買い 緑色(VIX指数上昇)は指数の手じまい/売り と活用しています。 ...
5月から直近まで上昇を築いてきたENPH。 ・EMA20とEMA40(赤色曲線)がゴールデンクロスして上昇。 ・下値を切り上げている。 ・EMA5(青色曲線)がEMA20(緑色曲線)で止まって上昇を繰り返している(青色○印のところ) しかし、4月から高値でレジスタンスをつくっている(灰色のバンド)。 ・高値が灰色のレジスタンスラインで4度反落している。 ・7/25に水色線のレジスタンス(前回の高値ライン)を上に抜けたと思ったが、 上ヒゲをつけて下落。 ・7/26は陽線で再度、レジスタンスラインに入ってきています。 次は明日朝(アフター)の決算発表で、レジスタンスをしっかり上抜けできるか 反落するか決まる可能性がある。 FOMCもありますね。