■NZD/USD ◆週足調整を狙ったショート *時間軸 週足・日足・4H *環境認識 ・週足で0.65000をつけた下落の戻り高値(0.68900)をブレイク後赤の週足チャンネルライン付近まで上昇→以前も上昇がとめられている角度で今回も反発の可能性あり ・日足ベースで先週末高値付近2日間陰線確定し上昇圧力が一服してきている→日足チャンネルラインの上限付近にも到達しこのまままの流れで0.70000を試すには燃料不足?? *エントリー ・4Hでダブルトップの形状確認しネックラインブレイクでエントリー ・注意点は週足・日足の調整を狙ったエントリーで大きな上昇の流れには逆らうエントリーとなる ・分割で利益確保しながら立ち回りたいところ *決済レート ・エントリー ①0.69329 ②0.69336 ③0.69323 ・利確...
3月2日の投稿で3月中旬は仕込み時とお伝えしていましたが$38000で仕込めた方は、ほとんど含み損を抱えず含み益になっているかと思います。 但し、仕込めなかったとしても、この上抜けには付いていかない方が良いと考えています。 その理由として、上抜けが騙しとなる。 アセンディングトライアングルではなく、上昇フラッグ、上昇ウェッジの可能性もあるからです。その場合、再度下落を試してきます。また月足が確定していないので、長い上ヒゲで閉まった場合、翌月にネガティヴに作用してしまいます。 今後の確認することとして $45000を週足で実体で割らず、サポートとして機能するか。 4月末まで、下落圧力の弱みを確認する。 わかりやすい押し目が出現できるか。 最後の砦である右肩上がりのネックラインをサポートとして機能できるか。 方向感は上目...
GMMA チャートでトレード ユーロ円 日足でダウントレンドラインを上にブレイクして、週足ではベアトラップとなりました。 ドル円はなんと118円台となり、円安が鮮明です。 パラリンピックも終わり中国が動いてきており、アジア通貨売りが連想されているのかもしれません。 とにかく、円を売っていきます。 FOMCが今日と明日で開催されますが、それでユーロドルがバイザファクト、それでもドル円が下がらずユーロ円が急騰するのを期待してコールを買い増しします。
みなさん、こんにちは!👋 先週、私たちのプラットフォームで勢いにのっている投稿者の記事を公開したところ、コミュニティから多くの素晴らしい反響をいただくことになりました。今後は毎月こうした投稿者の「コンピレーション」リストを発表していく予定ですが、今回はあなたと同じ銘柄をトレードしている人から、洞察力があり熟練した腕前をもつ投稿者を見つけ出す方法をご紹介したいと思います。 では、さっそく本題に入りましょう! ステップ1 : お好みの取引対象のチャートを開きます。 資産の種類は問いません。また、15分以上の時間足であればどの時間足でもかまいません。 - 15分より下の時間足では投稿できないためです。 ステップ2 : コミュニティのアイデアを表示します。...
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 上昇の続く暗号資産、現物ホルダーとしては上昇が続くのは非常にうれしい限りです。 このままトレンド転換続伸を期待したいところですが昨年のATHからみればまだまだ下げトレンド!むしろ戻り売りポイント! と考える方やロングでも短期であれば利確が意識されるポイントに近づきつつあります。 もちろんこのまま上昇もあり得ますし、まだまだ続伸を期待したい所ではありますが来週または来月以降に向けてのプランを練るポイントが近いかも知れません。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 3月19日の私のアイデア投稿に従ってSOLに投資した方、おめでとうございます。 BTCやETHなどの主要コインは分析が多いでしょうし、SOLをみてみます。 今週が勝負所になりそうです。 3月14日から上昇し始めたSOLですが、4時間足、日足、週足をみてみると 雲を抜けるかチャレンジ が始まりました。 そのため週足を2つ、表示しましたが本当に 「雲タッチ」 の状態です。 日足で確認すると上ヒゲ陽線が確認されますが、 3月初頭の最高値は超えました 。 移動平均線、MACD、RSIからもまだまだ上昇しそうな形をしています。 ここで上昇できずに戻されてしまうのか、急上昇するかというタイミングです。 そのため今週は非常に重要な週になりそうです。
短期 3月 日足 月間ターゲット535万 抜くと575万 後は年間へ 調整420万 割ると395万 後は年間へ 基準値475万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆ 575万到達 RSIが買われすぎに突入 調整待ち 利確ポイントでもあります 中期 2022 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆ 534万以上なので上目線です RSIはレジスタンスを超えれるかどうかですね 上目線 ...
久しぶりに投稿します。 昨年末辺りから年足の高値切り上げによって、大きく値が上がると思っておりましたが、 この短期間のうちに高値更新するとは考えておりませんでした。 しかし、これまでの急騰の流れも一旦小休止、 若しくは急騰の反動により値が大きく下がる可能性があります。 そこを狙い撃ちです。 もう少し具体的に申し上げますと、125.5付近のレジスタンスの壁は、 10年足(2011年~2020年)の高値になっており、10年足の流れは、高値切り下げにあります。 細かい分析を必要としない相場だと思いますので、 素直に売っていきましょう。
■先週の振り返り 先週はリスクオン。 ドル安・強い円安が継続し資源国通過(豪ドル・NZドル・CADドル)が強く買われる動き。 資源国通貨に対してドルが買われたがEUR・GBPはその中で弱い動きとはなる。(戦争リスクの不透明感からか?) 各国短期・長期金利は上昇した中で株は強い。 日経・米3指数ともに上昇したがユーロ・ストックス50は下落。 FOMCがタカ派にシフトし金利も上昇している中の上昇。株にとってマイナスな条件が出てきている中、高値を更新していく上昇になるかは注意しながら監視する必要あり。 原油価格も一時よりは落ち着いた値動きとはなっているが高値水準には変わりなし。 ●POINT ・円安 ・資源国通貨の動き ・ユーロの動き ・円安 3月に入りここ3週間はかなり円安が進みどこまでこの流れが継続するのかは正直わからない...
日経225はドル円の上昇に合わせてリバウンドで2週間ほど続伸した。 先週まで連騰してきただけに、どこまで伸ばせるか気になるところ。 いま現在は昨年の9月から作っているレジスタンスラインに差し掛かっている(太い青線)。 レジスタンスラインが機能して今回もここから反落する確率はそこそこあるのではないだろうか。 また回帰トレンド(細い青二重線)を大きく超えているため、短期的にはトレンド内に戻る値動きをする可能性もある。 ただしオシレーターではもう少し伸ばしていける可能性も。 先週金曜にショート入れたが一時、下落したものの反発してまた戻している。 金曜の日足は長めの下ヒゲをつけた陰線で引けた。 金曜は完全な反落とはならなかったが、引き続き今週、レジスタンスラインでの攻防がどうなるかに注視している。 レジスタンスラインを上抜...
Marathon Digital Holdings ここ2週間くらいはBitcoinが好調ですね。 こういうときは暗号資産そのものではなく、マイニング銘柄にも注目しておきたいです。 マイニング銘柄としてはMarathon Digital Holdings(MARA)、Riot Blockchain(RIOT)、Core...
乱高下が続いている原油ですが、 前回(3月6日(日))の記載から大きく窓を明け上昇で開始しました。 その後は、過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.786(水色点線)がサポートとなり上昇し、130ドル近くに達しました。 更にその後は、このフィボナッチラインも割ってきましたが、割る直前に一度反発しており、割った後はこのラインがレジスタンスになっていることが分かります。 (下の1時間足のチャートだと分かりやすいです。) また、2021年3月から引けるトレンドライン(白線)でも反応し、このラインが下値となったことも分かります。(若干下にオーバーしましたが。) 短期的には、これらラインのどちらに抜けるかで方向感が決まってくるように考えています。 また窓明け...
各国のコロナ感染者数の推移ですが、 アメリカ、日本は減少傾向 イギリスが少しリバウンド気味 気になるのが ドイツはまだまだ増加傾向 ベトナムも爆増しているので、 ベトナムに工場がある等でサプライチェーンに影響がでるかも。 最近、日本のIT企業はベトナムにアウトソースしてたりするので、そういうところへの影響もあるかもですね…
円売りの強さに加わり 豪ドル単体は 実は3月ココまで 一番買われている通貨である リスクオフ相場に今までは 圧倒的に弱かったが リスクオフでもオンでも もはや関係なく 異常に買われており 対円では一番の騰落率 このレートがどこまでいくかは 予想しても仕方ないが スワップポイント目的で 銀行がよく勧めてきた 時代になってきたwww 時代は繰り返すのか・・・
本日はGBPJPYポンド円の解説をいたしますが、直近のドル円やクロス円がなぜさがってこないのかというファンダメンタルズ分析にも言及いたします。
2週間前から大きな持ち合いを下抜けて直近安値を割るシナリオを考えていましたが、出来高が全く減らないのと(むしろ増えてる)、直近の上げで推進波っぽいのができたので、その望みは薄そうに思えてきました。 今の上げは、3月2日を頂点とする三角持ち合いの上抜けがトリガーになって、ショートカバーで価格を押し上げながら進んでいるように見えます。 ただ、37000ドル付近の動きと、今の上げで売りがあまり走らないことから売り尽くし感がありそうです。 実際、オンチェーン上でも大口の現物保有率が増えているのとBTCの供給不足がどんどん進んでいるので価格は上がりやすい状態です。 個人的にはもう一段大きく下がってくれた方がスッキリするのですが、オンチェーンの状態やインジケーターで強気サインを示し始めてるのを考えると、押し目探しの時間かもしれないで...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 三つのキリ番がかなり意識されているのでは?と感じています。 日足はダウントレンド継続中ですが、H4とH1は安値を切り上げています。 1.1000を中心に攻防が続いている様にも見えますが、目先は戻り売り目線で 見ていきたいと思います。
こんにちは 以前プットコールレシオの移動平均線で相場の流れを読むアイデアを投稿させていただきました。 今回はとりわけ13日移動平均線に注目します。 現在ウクライナ侵攻の下落から反転上昇し上昇一服といったところです。 実際プットコールレシオ(薄緑)も過度な楽観状態を示すゾーンまで突入し3日移動平均線もそのエリアまで到達しました。 皆様にはS&Pよりも日経平均のほうがなじみが深いと思いますので同時に表示させてみますと。13日移動平均線過度に楽観に傾いた状態まで到達するとこの手の勢いを伴った上昇は一服し再び下落に向かう傾向にあるようです。 CPCの移動平均線と日経平均も共にピンク色でマーキングしておきました。 これを利用して15-30日程度でスイングショートの機会を練るか、一端底で買った銘柄の利食い売りのタイミングにしても良いと考えます。