'22 2/26 11:17 週足で下落トレンド入りか。 月足:上昇 RCI : 66.7 グリーンの上昇平行チャネル内 週足:下落 RCI : 88.3 ブルーの上昇平行チャネル 日足:上昇 RCI : -30.0 イエローの下降平行チャネル 8h:下落 RCI : 1.7 4h:ボトム RCI :...
Carnival 2022年2月24日は始値18.84から安値18.65まで下がり、その後終値20.63まで戻しました。 この日はCarnivalに限らず多くの銘柄が大幅にリバウンドした一日となりましたね。 Carnivalは三角持ち合いの下でしっかりと反発してくれたので良かったです。 ■オミクロン株の収束 現在はウクライナ情勢の影響で相場がぐちゃぐちゃしていますが、その間もアメリカの新規感染者数は減少しています。 世界で見ればまだ感染拡大が酷い地域もありますが、オミクロン株は収束に向かっていると考えても良いのではないでしょうか。 ■ウクライナ情勢 オミクロン株から一気にこちらの話題に切り替わっていきましたね。 正直今後どうなるのか一切読めません。 個人的には国際情勢が悪化しているときに、のんびりクルーズしたいと考え...
(5713)住友金属鉱山 日足チャート 世界の株式市場はロシアのウクライナ進攻によって下落しています。 当然のことですが、戦争などが起きれば経済は大きなダメージを受けます。 それに伴い株価も下落していきます。 しかし、そんな環境でも上昇する企業もあるのです。 それは、資源関連銘柄となります。 今回のように、原油や貴金属が上昇すると株価が上昇するのです。 また、コロナショック以降、コモディティの上昇がずっと続いています。 今、世界で何が起きているかというと、インフレの芽がしっかりと育ってきているということです。 コモディティの上昇が続けば、資源を持っている企業の価値は必然的の上昇します。 今回はウクライナ進攻によってゴールドが上昇したことで注目度が上がりましたが、そもそも、今年もインフレの流れが続いておりコ...
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の上昇に対して 61.8%まで下がっている状態。 154.500で一旦止まったか? 戦略、及び、戦術: じっくりと戻り売りを狙う。 もしくは、その戻り自体を 恐る恐る取りに行きたい所。 153.000まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo exp 100%近辺 ・レンジ下辺? ※Fibo expはどうなるかに注目。 (まだ戻ってないので分からない...) 「赤い線のアイデア」 戦略:買い 戦術:短期逆張りデイトレ 追風:必要 タッチしてないPivotがあるので 156.000まで戻る可能性アリ。 ただ、これだと遠すぎるので... 目先のブレイクポイント155.300、 最大でFibo...
前回の環境認識で日足でダブルトップをつけているのでネックラインまでの値動きを見てショートエントリーを狙って行くシナリオを立てた。 ネックラインについてYouTubeの動画で勉強した際に、一般的なネックラインは緑の線となるが実際は黄色のラインが意識されており、斜め線付近での値動きを見てショートエントリーするのがより勝率が高いというのを見たので、月曜日にショートエントリーを仕掛けたが損切りとなってしまった。 何が悪かったかチャートを見返してみると4時間足直近安値でサポートされて狩られたのかなと思った。 斜め線をネックラインとして考えることについては今日のポン円が1時間足で黄色斜め線を勢いよく下抜けたところを見ても間違った考え方ではないと思う。 もっと複数の根拠をよく確認してからエントリーしていきたい。 今日のシナリオと...
ドル円は逆ヘッドアンドショルダーズを形成できるかの境目となっている。 トレンド転換したいならそろそろ安値を切り上げていきたいところ。 リスクオン相場になったらドル円はどうなるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
◆GBP/AUD◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文,成行注文 👉決済方法 :OCO方式,成行方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆環境認識◆ 4時間足SMA...
ECB理事会メンバー、ホルツマン氏よりユーロ利上げ前倒しの可能性が示唆されました。 ECBは資産購入プログラムの完了を待たずして、今夏の利上げ、また年末の2回目の利上げを行うことが可能と同氏よりコメントされました。 ユーロの利上げ前倒しは、特に現在下落トレンドにあるユーロドルを反転、上昇させるキッカケになると考えています。 但し今回ホルツマン氏より発言された内容は、資産購入プログラム(金融緩和)の継続と、早期利上げ(金融引締めを)同時に行うというもので金融政策として効果は不透明です。 こうした不透明感からもう暫くユーロドルペアは下落を続けると予想しています。 ここからのもう一段の下落がクライマックスセリングとなりロングエントリーのタイミングとなることを予想しています。 今後数カ月のうちにECBのスタンスは変化し、...
皆さんこんにちは!👋 本日は、市場に参加する際の主な3つの注文方法をご紹介し、それらがどのような役割を果たし、どのような場合に役立つのかをもう少し詳しく説明したいと思います。 準備はよろしいでしょうか?では早速始めましょう 🚀 TradingViewのプラットフォームで取引を行う際の様々な注文方法についてご説明する前に、そもそもほぼすべての市場がどのように機能しているかを理解することが重要です。 どのような市場でも、常に「ベスト・ビッド(最良買い気配)」と「ベスト・アスク(最良売り気配)」があります。 ...
日本2年債利回りが年末ごろから0%に向かって上昇してきています。 短期金利の上昇は、政策金利の動きや市場予想を織り込みやすいのですが、 緩和色を全く見せない日銀なのになぜ短期金利は上昇しているのでしょうか。 変動金利と固定金利を交換する金利スワップの一つ、OIS市場(オーバーナイト・インデックス・スワップ)が 22年2月から1年間の金利を交換する契約では固定金利はマイナス圏ですが、23年2月から1年間を対象とした契約では、 日銀のマイナス金利導入後初めて固定金利がプラス圏に浮上してきたそうです。 このOIS市場(オーバーナイト・インデックス・スワップ)は、日銀の金融政策に連動する「無担保コール翌日物」を参照金利に使うそうで、 市場の政策金利予想が反映されやすく、23年4月の黒田東彦総裁の任期切れ後に政策変更があるという...
中立として考えている。 113.5~116.0のレンジ相場となっている。 ・ローソク足は上ヒゲも下ヒゲも多く、買い勢力と売り勢力が拮抗している。 ・移動平均線が全体的に横ばい ・BBもスクイーズが続いている。 ・RCIも方向感が掴めない 以上のことからレンジ相場が抜けた方向についていきたいと考えている。
利上げ、金融引き締め、ウクライナ情勢とネガティブなニュースが年始から続く環境で、 昨年までのように安いところは拾われ史上最高値更新というサイクルが終わった感があるナスダック。 緊張と緩和の繰り返しで今回の騒動後も切り返してくる可能性はまだ残るが、あまり楽観視しているともう戻ってこない展開になった場合、 調子に乗って押し目買いをしていると含み損が膨らみ長期間苦しむ展開もある。 ADXは下落ボラが再上昇していることを示唆しており、要注意。
まもなく今週の週足が閉まろうとしています。このまま行けば、先週の上ヒゲピンバーを 否定できず、尚且つ下ヒゲのない陰線で閉まろうとしており、相場にネガティブな影響を与えるでしょう。 青のボックス内でダブルトップを形成し、ネックラインを綺麗に規定し、下抜けましたので、 次は赤のボックス内で価格が変動すると思われます。 $39000付近がネックラインと規定されていますので、ここを節目として逆三尊が作られる可能性が高いです。 もし否定された場合や、三尊やディセンディングなど売りの強いチャートパターンになると、いよいよ本格的な 冬の時代に突入するかもしれません。 また、来週は月足も確定します。来週で強い買い圧力を見せれるかに着目していきます。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/12に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 1877を超えてくるのかどうか。 1877は、週足の直近高値でもありますので ここを超えてくると、週足も上昇トレンドに転換となります。 上昇するなら、一気に1916も超えてくることができると 上を目指せるチャートになりますが、ここまで上昇できるかどうか。 チャート的には、上を目指せるチャートになってきましたので 更に上昇できるかどうかに注目です。 --------------------------- ということでした。 上昇してきて、1877を超えてきました。 先週もそうでしたが、上昇基調になっています。 現在のトレ...
コストコはリスクオフの直近でも指数ほどの下落はなく、横ばいキープ。 ・現在はVWAP(21日)も横ばいで、株価がライン上に乗っている。 ・また、MA100攻防中。 MA20・MA100・MA200はまだ上向き、MA50は下向き。 ・DMIは動き乏しく方向感なし ・Madrid Trendは微妙な低下でこちらも方向感がハッキリしない 1月売上は堅調な成長。 ほかに材料はないので3月頭の決算発表で方向感が決まるだろうか? 指数の値動きに影響受けると思うが、好決算であれば、指数に引っ張られる影響は軽微になる可能性も。 決算での懸念点はサプライチェーン問題の解決ができているか。 また、インフレ時は競合スーパーよりコストコの方が優位となるか、会員数・来店頻度・平均購入単価が伸びているかで確認したい。
先週はおおむね予想通りに高値まで上昇してクローズかと思いきや、NYクローズ前にウクライナへのロシア侵攻が確実との報道で上げ分を全て戻す下落 今週はウクライナ問題の悪い報道が更に出て来るようなら短期のトレンドラインを割り込んで114円台前半までは落ちそうなチャート 逆に何かしら解決の糸口でも見えれば下げた分は全戻しの上昇もあり得る テクニカル的には週足では買われすぎの状態が続いており、4H足でもいったん調整のサインが出ているので、ここから上げ一辺倒にはならないようなイメージ ただ、日米の政策が真逆となっているため、中長期的にはドルが買われ円は売られる相場となりそうなため、ドル円は上目線
エバードームが上場してからもう少しで2週間になりますが、 現在2度目の調整局面の三角持ち合いのレンジ相場になっています。 一時、40%弱の大きな下落を起こしたので、 再び上昇するかとても気になりますね。 三角持ち合いの相場終了期限(三角形の右端)までに 上側に抜けるのか、下側に抜けるのかを見極めることが大事です。 再び大きく上昇するためには、参画持ち合いを上側に抜けてほしいです。 しかし、今は下に動きやすいような気配を感じるので、 大きな期待をするのは難しいように感じます。 やはり上場直後の動きは予想しづらいですね。
《XAU/USD 日足》 ようやくトレンドが出た相場 今後が少し楽しみな相場! 今までは基本的に見る価値のない相場が続いていたゴールドの日足。 しかし、先日のウクライナ侵攻をきっかけに相場がリスクオフ気味に動きつつあり 今後の値動きとしてしばらくは上方向で決着しそう天井化な相場。 しかし日足的な目線でみると上方向への余力はほとんどない状態。 よって新規のロングは少し危険な位置。 《XAU/USD...