強気でエントリーできるパターン 過去にあったダウ月足のパターンです。 ダブルトップネックライン割れたにも関わらず →下で強い買いが入り再度ネックライン上へ戻す →ショートの清算も大量に入り買いが入りやすい この場合戻ってこないならずっと無視なので容易
OANDA:USDJPY ...
みなさん、こんにちは! 13] ドル円 日足 の 環境認識はアップ トレンドは何故かと言うと 800MAの上に位置しており 高値 安値 釜 切り上げ いるところからはアップ トレンドと判断できます ただ 大きな 最高値 沖縄 最安値 はもう切り上げても切り下げてもいないので 強い しっかりとしたアップ トレンドではない といえます では 4時間足を見てみましょう 00:35] では 4時間足を見てみましょう 4時間新するとさらに環境が良く見渡せます 2時間 歯を下げるのではなく 見渡しやすい時間 足まで下げましょう って言う はしゃべるわけですね 4時間足では上昇 家庭にある レンジ 一時的なレンジですね 何故かと言うと...
(6861)キーエンス 日足 安定上昇している銘柄は調整が入っても直ぐに切り返します。 移動平均線大循環分析で見ると、下降期である第4ステージになっても直ぐに上昇期である第1ステージに移行します。 そして、下降期である第4ステージの期間よりも、上昇期である第1ステージの期間が長くなるのが長期上昇銘柄の特徴です。 そうなると、どういった現象が起きるかというと、下降の経験則からある程度下がったところを買っておけば大丈夫といったアノマリー的な考え方が芽生えます。 この考え方は一見正しそうで、実は間違った考え方であるということを、投資家はできるだけ早く知るべきなのです。 アノマリーが好きな人は、一時的に上手くいってもどこかで大きな損失を抱えてしまいます。 だからこそ、アノマリーではなく、チャートの現実を正しく理解する必...
ドル円はトライアングルをブレイク後に再度下落。 パターンを改めている。 もしドル円が下落したらどこまで落ちるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
イーサリアムがトリプルボトム風(逆三尊風)を形成しています。 青点線のネックラインをブレイクできるかトライしているところ。 また、EMA200(水色線)を下回って弱含みのため、 ブレイク後、EMA200を上抜けすれば、短期的には上昇トレンド入りする可能性がある。 しかし、ブレイク失敗の場合は、下落アラートとなるので注意。 ウクライナ侵攻次第でいつも以上にボラが高いので ブレイクトライにも影響するかも。 出来高が少なくなっているので、ここで大きな出来高をつくって 上抜けしていってくれるといいですね。
ウクライナ情勢を巡る不安定感からか2月に入って金が上昇しています。 一方、チャートはウォルフ波動になっていると見られます。 4が2とほぼ並んでいるのが気になりますが(^_^;) 1ー3を延長したラインにあたり(5)下落開始した場合は「売り」です。 その場合、1−4を延長したラインまで下落するのが目標になります。 (なお、5の位置が11/16高値のレジスタンスラインにちょうどあたってきている位置になります) 現状からだとかなりの下落になりますので、ウォルフ波動の典型的な動きになった場合は、 かなりの利幅が期待できるところです。 本日、売り開始しました。 5からすぐに下落せずに少し超えてから下落の場合もあるので、注意しておき、下落になったら売りたいと思います。 ウォルフ波動はあまり知られていないと思いますが、 基...
■基調転換のサイン 2021年11月20日にWTI原油で 『頂上付近の「包み線」は基調転換のサイン』 と投稿し、その後ガッツリ儲けさせていただきました。 昨日NY金であのときの再来と思えるほど、同じ形が完成しました。 テクニカルアナリストの教科書には 「前日と当日の陰陽が反転しているところがポイントで、前日小動きだった後、反対方向に大きく動くことから、基調転換の兆しとされる」 「特に高値圏や安値圏に現れた場合には、天井打ちや底入れの可能性があるとして注目される」 とあります。 現在のNY金の値位置を「高値圏」と言うかどうかは議論のあるとこと思いますが、最低限6ヶ月スパンでは「高値圏」だし、矢印の包み線は【基調転換のサイン】と考えられます。 先日のCPIの買いパワーもそろそろ息切れでしょう。 ショート。
買い指値 1.13300 逆指値 1.13050 決済指値 1.13871 ①トレンド 1.14946付近を始点として、下降トレンドの発生を確認。日足ベースのダブルトップ。 ②サポートライン 1.3303付近にサポートライン。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインと②のサポートラインがピッタリと重なったので指値を設定。 損切は直近安値下。利食いはフィボナッチ50%。戻りをつけずフィボナッチ0.5に到達した場合は、指値キャンセルします。 もう少し23.6%をしっかりと抜け38.2%ぐらいまで上昇してからの戻りを狙いたいところでしたが、4時間足で見てもしっかりと抜けてきているの(前足の終値実体で)指値を置きました。
ここのギャンを超えられるのか落ちるのか、ひとまずのポイント 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
現在のところ、$44000をネックラインとする逆三尊の右肩を形成しようとしています。 先週の週足では実線で超えられず、上ヒゲを付けるロウソク足になりました。 今週は三尊を形成して下落すると予想していましたが、さほど下落せず、強い買い圧力を見せています。 青矢印のボックス内でアセンディングトライアングルを形成して、上抜けしていますので、 赤矢印のボックス内での買い圧力の精算が行われ、19日までには決着すると予想します。 赤矢印のボックス内で三尊を否定する場合は$52000まで上昇し、三尊肯定した場合は$34000まで 下落すると予想します。 今週足の作り方に注目したいところです。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 先週の週足が陰線をつけてしまったBTCですが、直近で再度反発、上昇しはじめています。 手を出しにくい相場観ではありますが、 2月1日前後から現物をもってるなら静観でよいでしょう 。 4時間足は突如大陽線、MACDも上昇傾向であり移動平均線も上向きそうです。このまま雲を上に突き抜けてほしいところ。 日足は短期移動平均線より上に位置、雲に突入。 週足陰線形成の可能性がありそうですが、陽線形成中。ここで雲と短期移動平均線を抜いてほしいです。 逆に言えばここから抜ければ一気にある程度あがる可能性もなくはない。 月足は現状陽線維持。 2月は他の月より短いのですでに半月を経過してますが、このままそろそろさすがに陽線確定してほしいところです。
①環境認識 日足→長い間の下降チャネルを上抜け、上昇1波と想定 4時間足→前回戻り高値を明確に超えてないが、上昇1波と想定する 1時間足→調整下落している。ロングの入り場探し ②まとめ 各時間足、明確に高値更新していないが、2/14からは上昇トレンドと想定 すべての時間足が上目の時にロングの入り場探し ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。
ポンド円の日足です。 長い期間で見た上昇トレンドからのレンジ中だと思っているんですが、今はレンジの上限です。 MAから見たら黄色○の所で3回は跳ね返されています。しかも直近は安値を切り上げているのでこのまま高値も抜けたらきれいな上昇中に見えるようになりそうです。 ただ、まだレンジ中なので高い所からはショートを仕掛けていこうと思っています。 前回ショートして損切りしたんですがまだ見立てが変わったわけでは無いのでもう一回ショートをトライです。 レンジを上抜けたら大人しくドテンロングですね。
方向性:ドル円上昇 目標:118.60円(トランプラリー後高値) FRBは年内5∼6回の利上げは織り込み済み、7∼8回は織り込みが進んでいる状況。 物価上昇がどこまで進むのかで、追加利上げの織り込みが進んでいくと思われます。 緊急利上げはあくまで噂ですが、噂でもマーケットが意識すれば織り込みが進み、金利が上昇しドル買いが進むのではないかと見ています。 対して日銀は14日に指値オペを実施すると通告しています。 今の物価水準では黒田日銀総裁の任期中に緩和政策終了は難しいとも言っています。 このことから日銀はYCC(イールドカーブ・コントロール)による量的緩和を継続し、指値オペによる金利の上昇抑制を続けるのではないかと考えられます。 引き締め政策のFRBと緩和政策の日銀、金利が上昇する米ドルと金利が低水準で推移する円、金融政...
昨年12月以降上昇が続いている原油ですが、 現在は2021年3月から引けるレジスタンスライン(白線)を少し上抜け、ちょうどライン上にあるような位置で週末を迎えました。 このレジスタンスラインには、2/4(金)にタッチしてからは下落してましたが、ウクライナ情勢の報道もあり再度チャレンジしているような状況になっています。 ちなみに、それまで今週はずっと、 過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.618(緑点線)がサポート&レジスタンスとなっていましたが、最終的にはここも上抜けた形となっています。 (下の1時間足チャートだと分かりやすいです。) レジスタンスライン(白線)を明確に上抜けると更に上昇しそうではありますが、ボラも大きくなりそうなので慎重にトレードしてい...
ロシアのウクライナ侵攻懸念強まる。鍵は22年2月12日米露電話会談。前回クリミア侵攻2014年2月23日を参考にして。