《XAU/USD 日足》 日足レベルのBW中。 うん。上がりすぎ。 でも売るに売れない相場なので日足のBWが終了するまでは基本的には短期で買って短期で利確。それをくる返す相場です。 《XAU/USD 4時間足》 来週1959を抜けれるかがポイント。 来週今回床として機能している1959を下に抜けられるかどうかがポイントになってきます。 ここを抜けると1時間・4時間で下シグナルが出る可能性が出てきます。 《XAU/USD...
下落波動の4波にいると仮定すると、45000ドル付近でショートエントリーして下落5波を狙ってみるのはありな気がしてます。 46000ドルを超えたら損切り、利食いは30000ドル。 5波の勢い次第では最安値28805ドル割ってくるかもという気がしてます。 ただ、仮に割ってもすぐに反発にすると思うので狼狽売りだけはしない方がいいと思います。 ショートを利食いしたら、次は最安値付近でのロングを考えてます。
ドル円の日足について解説していきます。 まずEMAからみると EAM5 EMA25 EMA75 EMA90 EMA200 が上から順に綺麗に並んで上昇トレンドと言えます。 それを踏まえて 4つのシナリオを考えていきます。 シナリオ...
昨日の大阪金は高値から安値への落差が279円という歴史に残る暴落日。 個人的には東商原油を売り建てていたので、個人史に残る大勝利日となりました。 原油に関しては、金やパラジウムなどに比べ「掘ろうと思えば掘れないことはない」という圧倒的な差があります。 つまり、バイデンがもし「クリーン政策止めました!緊急時なのでアメリカのシェールオイル掘ります!」と言ったら、いつでも暴落できるということ。 まだ下がる余地は十分あるし、ボラティリティが高すぎるので少しだけショートポジション取って、あとはしばらく傍観します。 しかし、大阪金は違います。 「刷れない」「掘れない」。 しかも279円も暴落した翌日はたいてい反発するものです。 米CPIも高い数字になるだろうし、V計算値(落ちた分騰がる)くらいいくかな、と買いエントリーしました...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 昨日BTCが反発上昇しましたが、直近でまた一気に落ちてしまいました。 月足の黄色い水平線が意識されており、4時間足でも同じ箇所から反発しましたが結局急落。 ただ、4時間足の直近は陰線でしたが中期移動平均線まで復帰、週足も短期移動平均線にピッタリつけてます。 楽観的に捉えるには厳しい相場ですが、ここでこらえることができたら上昇に転じる可能性もあります。 もしここからさらに落ち、4時間足の黄色い水平線ラインに達したら再反発狙いという方向でも良いでしょう。
ビットコインをはじめとする暗号資産が急騰しはじめました。 アメリカ財務省のサイトに一時的に掲載された声明で警戒感が解けたのが理由のようです。 削除されたイエレン財務長官の声明! 署名待ちの仮想通貨に関する大統領令は「デジタル資産の政策は協調的で包括的なアプローチを求めている」と指摘した、と報じられています。 今週中にもバイデン米大統領はCBDC(中央銀行デジタル通貨)を巡り、法的・経済的影響を検証するよう司法省や財務省ほかその他機関に指示する大統領令に署名するという期待もされています。 暗号通貨が政府に認められてくる追い風になりそうです。
チャートは日足です。 去年の年末ごろから下げているナスダックですが、米国債利回りの上昇や利上げ、ウクライナ情勢などによりリスクオフ相場が続いている。 直近のサポートである12589ドルを下抜けると、次の目標は12000ドルになります。 アメリカではCPIが非常に高く、ウクライナ問題が解決してもしなくてもどっちみち利上げからは免れないことと、 ウクライナ問題が長引く場合もリスクオフ、ウクライナ問題が終結してもCPIは依然として高いままであろうと思うので、 利上げのペースを上げなければならないなどでリスクオフと、どっちに転んでも今年は下げざるを得ない相場なのだろうと思います。
買い指値 125.700 逆指値 124.950 決済指値 127.334 lot 0.1 ①トレンド 130.262付近を始点として、下降トレンドの発生を確認。但しユーロは長らく下落が続いているので1時間足単位で大きめの戻りが入った高値を起点としました。 ②サポートライン 125.642付近にサポートラインが引けます。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインと②のサポートラインがほぼ同じ位置なので指値を置く。 損切は直近安値下。利食いはフィボナッチ50%。戻りをつけずフィボナッチ0.5に到達した場合は、指値キャンセルします。 ④それまでのトレンドを否定する動き ②のサポートラインが4時間足でもしっかりと意識されており、そこを4時間足レベルでも上抜けてきたので買い目線に切り替えました。
前回 >日足では1/27安値から反発しその後EMAはパーフェクトオーダーを示現 >(間隔はあまり開いていっていませんが) >少しずつ上昇トレンドへの移行となっています。 >ただし、上値は2/10高値、84円切り値、1/5高値がレジスタンスになります。 >逆に言えば、これらのラインをブレイクした場合は86円への上昇が開けていきいます。 >これらのブレイクを待ちたいと思います。 と書いていますが、その後、ブレイクが示現。 買いポジションを取っています。 昨日は85.50まで上昇。半分は利益確定。 残りの買いポジションでついていきます。 ・主要な高値をブレイクし、高値/安値の上昇のサイクルができています。 ・EMAのパーフェクトオーダーも、3本のEMAの間隔が開いてきていてます。 上昇トレンドが強化されてきていると言えます...
日足を見ると、ドル円は幅の広いレンジの中にいます(黄色ゾーン)。 4時間足に着目すると、高値の更新→レンジ→下落しており、高値付近にロングをトラップしている可能性が高いです。 このようなゾーンは高い確率で反発するため、価格が戻ってきたときにショートを検討します。 今後の展望としては、日足で意識されているトレンドラインのブレイクを狙っています。ここをブレイクしたら、よりショートが狙いやすい環境になると考えています。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ・8時間足は1日を3本のローソク足で...
日足レベルでは2021年からの上昇トレンドと2015年8月のネックラインがぶつかって,天井圏形成中.先週は4時間三尊の右肩でWTを形成した.2週前の4時間押し安値114.4を下抜けるまで買い優勢で見る. ー買い ・先週高値と安値でのレンジとみて,日足チャネルの下限サポートなどを使って,先週高値まで買い. ・先週末下落の戻りを買い. ・先週安値を下抜けば,2週前安値での下げ止まりを待って買い. ー売り ・先週形成したWTを使って,先週末下落の戻り売り. ・先週安値や4時間押し安値の崩れで,次のサポート候補(114.65,114.4,114.16,113.48)まで売り.
昨年12月以降上昇が続いている原油ですが、 前回記載した際のレジスタンスライン(白線)を上抜け、上昇が加速しています。 現在は、過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.786(水色点線)がレジスタンスとなっていったん止まっています。 (下の1時間足のチャートだと分かりやすいです。) この上昇の前は、同じフィボナッチの0.618(緑点線)の水準での攻防があったため、今回も同じように滞在するのか注視していきたいです。 ここを抜けると更に上昇しそうで、過去最高値までチャート的には何もなさそうに見えます。 実際にトレードしていると、簡単に数ドルも動いてしまう超ハイボラな環境ですが、テクニカルに従ってトレードしていきたいと思います。 FX_IDC:USDWTI
週足終値=151.97(▲1.94%)→高値155.23→安値151.47で終了。 ① 地政学リスクが継続中で今週も停戦に向けた動きに注意です。停戦合意で反転上昇に注意しましょう。 ② 米国・英国10年債権利回りが下降しています、FOMC声明からインフレ回避の政策金利0.25%の上げ、英国は追加利上げも視野に入れていますがウクライナ情勢の警戒レベルが上がっています。 ③ 週足FR61.8%を下抜いてきました、さらに下降が予想されます。100%まで落ちることも想定されます買いは注意しましょう。 ...
《XAU/USD 週足》 現在意識されてるチャネルはこれ。 《XAU/USD 日足》 上がりすぎだけど売れない相場。 ぶっちゃけ上がりすぎですw ですが、陰線の数だけを数えていってもショートには優位性のカケラすら感じられない相場。怖くても押し目を拾い短期で利食い。押し目を拾い短期で利食い。基本的にこれを繰り返すチキンレースがこっからも続きそうな展開。 《XAU/USD 4時間足》 4時間も特に言うことなし。 4時間は特に優位性を感じない相場。 《XAU/USD 1時間足》 MA200だけ見る相場。 1時間のMA200まずはここを抜いてこないことには 下方向への調整は始まることのできない相場。 おまけ...
2021年年初からドル円の日足チャートです。 今年1月4日につけた高値116.352を未だに越えられていない状況が続いています。 以下は週足チャートですが、週足上は115.50より上は全てヒゲの状態です。 ...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・ウクライナ情勢不安により、1+2月高安内で方向感のない動き ・3万ドル付近は週足レベルの押し目買い候補で、テクニカル的なサポートがあり ・ウクライナ情勢により、ローソク足のスピードが早くなったが、結局テクニカルどおりに動いている 〇4時間足(レンジ) ・4Hラス戻り高値を上抜いたかどうかの判定は微妙であり、目線付けは難しい ・1+2月高安内のレンジと見るのが妥当だろう 【戦略】 ・ブル・ベア目線の交錯が生じていることから、基本的にレンジ戦略 ・もう一度下を試して、下がらなければ、底値固め完了と見て、安いところで買いあがる戦略も面白い ・レンジを抜けないと難しい値動きになることは容易に予想される bear ・2月高値付近レジ bull ・2月安値付近サポ 【チャートの見方】 ・4...
RBNZは先日 2022年最初の政策金融委員会を開催 政策金利を0.25ポイント引き上げし 1.0%とすることを決定した。 これで3会合連続の引き上げとなった。 利上げ期待は織り込んでおり 早い段階から上昇し始めていた 引き続き強さをみせそうです。 日足でも1月の最安値から最高値までに 一気に迫る強さとなり この年始早々の年初来高値を 上に抜くかに注目★ 大きな逆張り勢力も 集まりそうなポイントである
ドル円 週足 上ヒゲを伴った陰線で確定 →週の後半に戻り売りがきた しかし大枠ではレンジ継続 ウクライナ-ロシア戦争が相場を支配する現環境下では、ドルと円が違う方向に走りづらい リスクオフの局面では、円高>ドル高となるケースが多い 下落局面では、週足のミドルラインを下抜けていないかを要チェック