皆さんおはようございます。 今日は2月8日火曜日となっております。 相場解説をしていきます。 ポンドドル日足では、環境認識的には800MAの上にありアップトレンドが確定したんじゃないかと疑うフェーズに入っております。 今に始まったことではなくて、まずはここ(2022/12/30付近)ですね。 800MA上で、高値更新が確定し、今現在はこの安値の切り上げも確定してアップトレンドが継続していく可能性が高まっていますので、 押し目買いをしていけばいい状況となっております。 15分足で詳しく見ていきましょう。 昨日も押し目買いを狙っていく時間帯でしたけれども、場所の情報が集まってるところ つまり1.350のラインで買って今も持っていてしかるべきですし、 我々も断続的に買ってはやめ買っては止めしてですね、昨日2回ほどトレード...
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上昇3波の途中。黄色水平ライン157.640付近まで上昇想定 1時間足→上目線 ②まとめ ウィークリーピボットR1まで引き付けてロングの入り場探し 押し目が浅かったら、スルー 表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ライン設定 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回、2月5日にBTCをロング方向でアイデア投稿しました。 結果的に上昇したので、信じてくださった方がいらっしゃればおめでとうございます。 そしてありがとうございます。 さて、BTCがついに日本円で500万円を回復しました。 そして山場を迎えています 。 ここから一気に上がるか、跳ね返されてまた下降するのかの分かれ目...
カップウィズハンドルの定義に詳細合致してはいないが、20年8月の高値示現後の揉み合いはハンドルを形成しているかに見える。下値はきれいに支持線に沿って切り上がっていることが確認できる。 最初のターゲットは2011年9月の1923ドル、ここを超えて史上最高値であった20年8月高値2089ドルを超えれば新境地へ。 200SMAは上向き、RCI中長期線は二重天井で超長期では強気を継続しているものの、1年半に渡って調整を強いられている。MACDがデッドクロスして下降し続けているが、これがゴールデンクロスした時に、新たな上昇トレンドを見ることができるだろう。
どの通貨も日足で高値安値の切り上げ切下げがチグハグになっていて、方向感がなく、全体的に非常にやり難いように感じる。 ただその中でも、ユーロ円は、日足でディセンディングトライアングルになっているようにも見え、ちょうど下落に向かう局面と思われる。 形としては、 128.00が下辺として意識されて、何度も止められていて、上辺は134.00 ⇒ 133.00 ⇒ 132.00(現在)を切下げ続けている状況。 128.00を切り下げていくようであれば、日足ベースの800MAに戻っていく流れになっていくのではないだろうか。 まずは、意識され続けている128.00までを狙っていきたい。 EURJPY【日足】 ...
USDJPY売り指値 売り 115.130 逆指値 115.450 決済指値 115.650 ①トレンド 114.151付近を底値として、上昇トレンドの発生を確認。ただし大きな流れでははっきりしない方向感。日足では三角持ち合い。 ②サポートライン 115.153付近にサポートラインが引けます。四角で囲んだところで反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインとサポートラインがほぼ重なったので、売り指値を置く。利食いは0.618。 日足でみると三角持ち合いで方向感がはっきりしませんが、日足トレンドライン上限からの反発下落を狙い、短期的に売り方向と見て指値を置きました。
ビットコインは1/24の安値375万円を底に上昇開始。 前回の暴落の底321万円付近は割らずに上昇です。 週足でみる主要な高値(2021/11/11)、主要な安値(2022/1/24)が前回よりも 切り上がったことになります。つまり週足レベルでの上昇トレンドはまだ崩れていません。 米国株と同じく1/24を2022年の1番底と判断します。 2番底が1番底よりも浅ければ反転上昇がより確実なものとなります。 逆に2番底が1番底よりも深くなる可能性も当然ですが、あります。 なお、昨年秋からの暴落のドローダウンは51.8%で止まりました。 ビットコインはわずか数年の短期間の間に何度も大暴落が起きていますが、 週足対数チャートでみれば大きなトレンドに乗っていると言えます。 前回 >本格的な反転に入るためには、何かのきっかけで ...
前回の予想通り、売り圧力は精算され一旦は上昇に転じています。 この上昇を青い囲いのアセンディングトライアングルの上抜けと捉えれば、同じ面積で値幅を変動させるので、 $43000のネックラインの奪還に期待が持てそうです。 しかし、赤い囲いの三尊否定の上抜けならばネックライン手前で失速する可能性があります。 現在のところ、失速気味でポジティブなチャートパターンを作ろとしている気配はありません。 緑の囲いで買い圧力、優位性のあるチャートパターンが確認できないと、大局で三尊と巨大なダブルトップが完成してしまうかもしれません。
こんにちは TradingViewでは各種合成シンボルが使えるので、私も色々試しています。 以前にVVIX/VIX(恐怖指数変動率÷恐怖指数)をご紹介させていただきましたが今回はバリューグロース指数です。 シンボルは TSE:TOPIX500V/TSE:TPX500GROWTH (TOPIXバリュー指数÷TOPIXグロース指数)とそのままシンボル対象にコピペして入れて頂ければ閲覧できるかと思います。 ※たまに忘れるのですが バリュー指数は”TOPIX” グロース指数は”TPX” とシンボルの頭文字が若干違っていますのでお気を付け下さい(笑)グロースが表示されないと何回か慌てたことがありますので・・・・ さてチャートはバリューグロース指数の週足の移動平均です。 200週移動平均線にいまチャレンジしそうな勢いです。2...
日足レベル底値圏でのDB形成から急騰,2022年高値を更新.4時間チャネルの上限に到達. ー買い ・先週上昇波の押し目買い.先週高値抜けで,ネックライン132.65や日足レベルの切り下げラインまでロング. ・先週上昇の戻りが入って押し目候補まで下がってくれば,下げ止まりを見て押し目買い. ー売り ・先週上昇波の戻りを売り.押し目候補まで. ・先週高値を上抜けたら,上位足のレジスタンスラインで天井形成後ショート.
《GBP/USD 週足》 1.42のブレイクに注目! 現状見ている箇所は二箇所だけです。 ①1.42のブレイク ②MA200の床化 この2点だけ。 ①②があるならポンドドルは 1.60までは数年かけて上方向に飛んでいくチャート。 《GBP/USD 日足》 MA200に注目! MA200があきらかなサポレジ転換 &天井になっている形。 そしてポイントは直近安値の38.2%ライン =1.32 ここをブレイクすると下方向に転換できる相場。 現在の構図 日足のMA200 VS 週足のMA200 日足が上方向。週足が下方向。 このMAの対決で勝った方にトレンドが出るチャート。 《GBP/USD...
アンモニア・窒素肥料のCFインダストリーズ。 コモディティ価格が上昇している今時期、チャンスがある銘柄ではないでしょうか? 直近のチャートトレンドもいい形になってきました。 ①下値切り上げで波打ちながら上昇トレンドを継続 ②ハル移動平均線がゴールデンクロスで上昇示唆 ③高値のレジスタンスラインを金曜に上抜け ④DIゴールデンクロスで上昇勢い ・ただしDI+の角度は低いので少し勢いは弱い ・ADXはこれから上っていくタイミングなので期待 ⑤Madrid Trendはここ数日の上昇を示唆 全体的に下落トレンドがほぼなく上昇示唆なので調子はいい。 ほかにもRelative Strengthのライン(RS...
USDJPY ロング 2/4(金) 11:00 114.83 1M、1Wと上昇中で、前週に1D直近高値をブレイクした後の プルバックからの上昇を狙っていた。 1Dサポートから1Dでコマ足包み線を形成した次の日に、 短期足でタイミングをとりロングエントリー。 分割決済を行い、 1つ目は直近高値付近で決済 2/4(金)17:00 115.08 +25Pips その後直近高値で抑えられて下落。 金曜日の為残りは建値決済 2/4(金)21:00 114.83 ±0Pips
昨日は米国の長期金利(10年債)は1.9%に上昇しましたが、 歴史的には非常に低い水準です。 長期金利と株価の関係。 米国で過去に最も長期金利が高かった頃はどうだったのか1974年〜1984年の10年間を見てみます。 1974年に株価が底打ちした時の長期金利は約8%でした。 その後7年間で過去最高の約15.7%!!に上昇していますL(・o・)」 しかし、その間、株価は約2.3倍になっています。 この10年間は、長期金利も株価も同じような方向に動いています。 ピークとボトムは少しずれますが。 過去の古いチャートを投稿するとどうなるのかわかりませんが (現在に進んでしまうのか?)教材モードなら大丈夫そうなので参考までに投稿してみます。
FX:GBPUSD GBPUSD売りエントリー。 売り 1.35770 逆指値 1.3620 決済指値 1.3470 ①トレンド 1.33643付近を始点として、上昇トレンドの発生を確認。 ②サポートライン 1.35383付近にサポートラインが引けます。四角で囲んだところで反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインが少し②のサポートラインと離れていますが、サポートライン付近かつEMA3本まで戻りをつけてきたので成り行きでエントリーしました。 損切は直近安値上。利食いは0.618。
(NI225)日経225 日足 大陰線を付けてから切り返しが入っています。 相場は底打ち反転したのか、 それとも、一時的な反転なのか、 どこに注目すべきかを解説しています。
ポンド円は直近の下落の半分を戻すところまで上昇。 現在はトレンドの転換期かどうか見極める局面。 エリオット波動のカウントは慎重にとりたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
2022年の分析 QQQ 年間ターゲット428ドル 抜くと458ドル 強気489ド 抜くと567ドル 調整337ドル 割ると265ドル ぶち割ると233ドル 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値368以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています VOO 年間ターゲット466ドル 抜くと494ドル 強気520ド 抜くと595ドル 調整379ドル 割ると309ドル ぶち割ると280ドル 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値404以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ...