29400円で持ったロングポジション、24日ザラバの下落の流れで残念ながら小利撤退し、静観しようとしたが、翌日改めて08:45寄り成で買いエントリ。 昨日のザラバ開始からの急落で肌で感じる異常事態に残念ながらロスカット、-200円。 大けがする前に逃げてよかった。先週の投稿のコメントにもリアルタイムで追記しておいた。 来週からは当然の売り目線へ変更だが、エントリポイントは3~4か所を準備中。 まずはTL2への戻り、次いで上部チャネルセンターとチャネルトップ チャネルでもTLでもやることは同じなのでどっちでもいいと思う。 ターゲットはエメラルドゾーン、願わくばかなり下の薄い緑TL 日数的にも年度内ギリか無理か… 年末ラリーへの上昇劇からの下想定。そのまま上げれなくて下でも可。 良いところで売りしばいてやるか。
■WTI原油 歴史的暴落 昨晩のWTI原油は2020年4月の大パニック以来の大幅な下げでした。 私は前回の投稿通り、ショートポジションを取っていたので、この大陰線を上から下まで取ることができました。 ただのラッキーです。 問題はここから。 この暴落後、どう対処する? です。 ■移動平均線乖離率を見る...
ビットコインの日足 チャネル&雲の下限、フィボナッチ38.2%(54,000ドル水準)がちょうど重なっているところまで下落。 ここは一旦止まるところ。 さらに下がるようであれば50,000ドル水準までは一気に掘りそうです。 短期ではまだ買える相場ではない。 買うにしても反発を確認してから入りたいところ。(超長期なら別) 仮に再上昇する展開になったとしても、高値でつかんだロング組が相当な傷を負っている状況 →少し上がってきたら決済の売りが入りやすい
分析でも何でも無く釈迦に説法な内容です。 Bitcoinや他の暗号資産が下落する中、SANDが約6倍と暴騰しています。 SANDは、The Sandboxというブロックチェーンゲーム内で使える仮想通貨のことで、SANDはNFT関連銘柄とされています。 たかがゲームと言っても、ブロックチェーンベースの仮想世界であり、メタバースの有力候補の1つになっています。 サンドボックスゲームは、ゲームを進行するためのクエストが存在せず、プレイヤーが自由に目的を決めて遊んでいくスタイルのゲームです。 メジャーなタイトルとしては、「Minecraft(マインクラフト)」が有名です。 The Sandbox/SANDの主な特徴は、 * ゲーム内にデジタルな土地を持ち、そこで新たなゲームをつくることができる *...
ETHはネックラインを奪還して逆三尊を形成していますが、伸び悩んでおり否定される可能性が出ててきました。現在のところ左肩のラインと同じ価格帯で停滞して上にも下にも振れやすい状況です。 中途半端な上昇の場合、大局で三尊を形成される可能性があった為、もう少し深ぼった方が長期目線としては期待が持てます。 どちらにしてもETHの場合、戻り高値である$4568を実線で超えない事には転換とは言えないので、今から仕込む場合は資金の半分以下など、逆行した場合に再度仕込む余力を残した方が良いでしょう。 一方、BTCは逆三尊も形成しておらず、今週の再度の安値更新はあるでしょう。 ETH/BTCは逆三尊を完成仕掛けており、このままETHが強くなればアルトバブルが再開されるかもしれません。 しかし前回のアルトバブルで上昇をみせた銘柄、古参アル...
ご訪問ありがとうございます。 ここでは日々のFXチャート分析をポンド円に焦点を当ててしています。 基本的に朝更新を心がけていますが、たま〜にサボる時もありますので、その辺はご愛嬌でお願いします。 それでは、本日の相場分析〜いってらっしゃい! 【日足】 昨日は大きめの陽線で引けましたね。 先日の最高値からの大きな下落そして3日連続陽線での調整の陰線が2本、 ここから大きく上昇しそうな雰囲気になってきました。 ただ、インジケーターはまだ弱い感じがしますし、現在はGMMA付近ですので もう少し上昇には時間がかかるのかな…という感じもします。 ただ、ロウソク足だけを見てますと、ここから再度160円を目指して上昇してもおかしくない雰囲気です。 MACDが弱いながらもゴールデンクロスしてきています。 本日もう一度陽線が出る...
珍しく日足分析をしてみます。 年初来高値 30710を意識しつつも達成出来ず 直近高値 30620で失速し29000を一時割りこむ流れとなっている チャート上赤いラインが強烈なサポートラインとなっているためこのトレンドを無視した戦略は無謀であろう。 直近高値安値でFibonacci分析をすると .786 29840付近で出来高をこなしている。 このもみ合いが続きトレンドラインを素通りしてしまうと景色は変わると考える。 具体的な下値ポイントは現実的なところから 28575 28145 さらには 27105まで見えてしまうかもしれない(最もダウの調整の1000pt超の下げなど外部要因も必要であろう) 年末までの基本的戦略は トレンド下でLong→利確が王道ではあるが 下値を試すスタイルも面白いかもしれない(Putオプ...
11月に入りいったん上昇が止まった原油ですが、2週間前の記載から進展があり ・下にブレイクした8月末から引けるトレンドライン(白線)までいったん戻りましたがそこで反落し ・更に2月から引けるトレンドライン(緑線)も下にブレイクし、こちらにもいったん戻りましたが同様に反落し(下の4時間足のチャートだとよくわかります) 下落を続けている状況です。 ここまではトレンドラインに綺麗に反応してくれています。 現在の水準のすぐ下には、過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.5(緑点線)があり、次はここの水準を下に抜けるか反発するかがポイントとなりそうです。 実際、この水準は今年の7月に高値になっており、2018年にも高値となっており、結構反応している水準です。 ...
【現在のポジション】 152.599L S/L:153.271 T/P:1段上赤ラインで半分、2段上赤ラインで半分 先週はずっともじもじしててやりづらい相場でした、金曜に一気に動いて儲けた人も損した人もいるんではないでしょうか。 自分はポン円に関してはダメダメでした。 で、週足日足と見ていくと上昇トレンド中、調整終わっての再上昇と思ってます。 金曜に下げたとはいっても週足は陽線で終わってます。 4時間足で見るとラス戻りをブレイクしたと思ったので、下の赤ラインからロング打ちました。 (ちなみに1段上の赤ラインでもロングしましたが駄目でした) 153.25か153.7どっちをラス戻りと見るかでダウの見方が変わるところかなぁと。 今週は上がるようなら今のポジションを利確しつつ矢印のように買い増しを狙います。 152.3...
ユーロは4月5月の買い以来の、ようやくの上昇。 ポイントは1.1367のライン。 これがエクスパンションで、ここより上に何とか留めてくれれば上昇の可能性はあるでしょう。 年始の値段が緑の矢印、緑の斜め線がフィボナッチファン。 このファンを越えれば最高ですが(笑)、 青色の斜め線がトレンドライン。 今回の上昇はトレンドラインでの反発なので、トレンドライン上辺での抵抗を受けて おそらく持ち合いになる予感がします。 トレンドライン上辺は今だと上が1.16。下は1.13。 そして、横の水平線は 緑が大枠の持ち合いエリア。月足レベルです。 これもエクスパンションです。 オレンジの水平線も最初に書いたようにエクスパンション。 1.2を越えて年が始まっているので、 下落すると1.1367という事になり、実際に下落していました。 ...
BTCは4月の高値付近でWトップ形成 ネックラインを割れて、いったんの天井形成 これが上昇トレンドの調整であれば 半値押し水準が 55000ドル程度 上昇トレンドラインまで下落するとすれば 50000ドルくらいまでいくかも。 そこから、上昇トレンドに復活するのか 上昇トレンドを割って下落トレンドいりするのか? もし30000ドル付近を割ってくれば、 4月の山含めた大きなWトップを形成して 昨年から続いたBTCの上昇トレンドの終わりを告げることになるのではないかと思う。
新高値の115を付けたところからフィボナッチの50%付近までの戻し。 出来高も積みあがってきている価格帯だが、サポートが分かりにくい。 114付近で安値が決まれば114.4付近のネックライン越えた付近から買えるか? 115を再度狙った買いができるか? そこですんなり上がらないと、損切の逆指値が114下に積まれてきたりする。 そうなると、それを狙った売りが入る。 週足でみたらもともと高値圏であることに注意。
こんにちは。takashiです。 【JXY 円指数 週足】 過去何度もレジスタンスされているラインで下げ渋っていますね。 GMMAとは乖離していますが、ここから上昇するイメージではなく、 直近の上ヒゲ、下ヒゲの間でのレンジというイメージです。 基本的には下落トレンド中(円安進行中) 今はその途中で、踊り場と考えています。 今のラインを下抜けるにはもう少し時間がかかるのかなとも考えています。 GMMAとの乖離がある程度解消する必要もありますし、 そう考えるとまだしばらくは円高と円安が交互になる、 つまりレンジ状態が継続しそうですね。 【BXY...
ポンド円の8時間足です。 画面にはほぼ映ってないですが長期では上昇トレンドです。 そのトレンドライン付近まで落ちてきました。 また、前回の上昇トレンドの0.382のライン付近で反発が見られます。 金曜日の強い陰線も跳ね返されているし、跳ね返された値幅もそこそこ強いんじゃないかという印象を持ってます。完全に主観ですが。 ただ、この0.382のラインを下抜けるようなら前回の上昇を全戻ししに向かっていくんじゃないかと予想してます。 今後の値動きが短期足で安値を切り上げだすなり上昇の気配を見せるのか?様子を見守っていきたいと思います。
ポンドドルは、日足ベースの800MAに戻っていく流れの中で、一時的に下落が止まり、適度な戻りを試す状況。 先週末に、フィボナッチリトレースメント(FR)61.8%とキリの良い1.35000が意識され上昇が止まり、下落が再開したかなと疑う状態。 前回投稿したアイデアのプランBの展開となっている。 GBPUSD【4時間足】 ...
■プラン 週明け、ブレイクアウト後の値動きに見極めて方向性を決める 綺麗なレンジで動いているため、買いも売りも上手く行っていそうなので、ストップが溜まっていない気がするので、大きく走らない可能性が高いです。 どちらかというと、ロング目線 ■テクニカル分析 ・安値が切り上げり、ブレイクアウトしたばかり ・高値の更新が微妙だが、MA及び一目のゴールデンクロスがあった ※そのパターンでは、ブレイクの確率があがると思われます ・オシレーター系もみんな好転 ■ファンダメンタルズ分析 ・半導体不足が続くかどうかわからないが、一応良いと思われる ※短期保有スタイルなんで 以上、よろしくおねがいいたします。
高値を更新した辺りから売り圧力が強くなり、先週の週足においては、 BTCは上ヒゲの陽線、ETHは陽線のコマで閉まった事からここら調整が始まったと思われます。 現時点ではどちらも天井を固める形状にはなっていません。また、5月の高値を更新している事から 上昇トレンドは継続されていると考えています。 以上のことから今回の下落は暴落ではなく、一旦の調整となるでしょう。 現在の下落1波動目なら青ラインで$3800まで下げる可能性があり、上昇転換は12月中頃になると予測します。 もしも5波動で終了していた場合、明日から早くも上昇転換する可能性もあります。 どちらにしても、現在、長期で保有してる銘柄は売らずに握り、下がったら買い、下がったら買いを推奨します。(長期玉の場合) 私自身も、今回の調整は予測していましたが、急落からの急騰...