jp.tradingview.com RCI・ストキャスティクス・VWAPを使ってのエントリールールの検討 *エントリー方針 1、トレンド(or優位)方向へエントリーする。 2、RCI・ストキャスティクスがトレンド方向優位を示している時にエントリーする。 3、VWAPで強気・弱気を判断し、抵抗線、支持線としても活用する。 内臓インジケーターVWAPとその日の寄り付きからの固定VWAPの両方を活用 4、エントリータイミングは、上記条件のもとで調整後のトレンド方向への動きだしポイントを狙う。 *トレンドの定義 上昇トレンド:15分足・60分足のピークボトムが上昇 (or優位) and/or各足の75MA...
先程2,3分で3300ドル急落があったビットコイン。 トレンドラインと水平線を捉えていれば、先の下落とそのリバウンドも余裕を持って取れていた。 【トレンドライン】 1ヶ月ほど前から白の上昇トレンドラインに沿って順調に高値安値を切り上げていたビットコインは20日からやや強い下げを見せ始め22日にははっきりと、上昇トレンドラインを割ってしまった。 そこから明らかに高値安値を切り下げていて、下降平行チャネルははまらないものの、下降トレンドライン(黄色)はしっかりと効いているように見受けられる。 トレンドラインを割って次の大きな波で前回高値を越せなかった場合にありがちなのはヘッドアンドショルダー(三尊)だ。 現在値は右肩を形成していて、これ迄も幾度も支えてきた青色のボックスで示したネックラインでギリギリ保っている状態だ。 【水平...
こんにちは。今回は少し趣を変えてみました。 自分が今までカウントしてきた中で特徴のある動きに関してカウントを考えながら解説していきます。 この考え方が必ずしも当てはまる訳ではないと思いますがカウントする上で考慮して頂けたら幸いです。 ①ライトセーバー よくTwitterでも見かけますね。上下の大きな動きと考えてます。 直近でもありましたね。 5分足でもこの動きですからカウントが非常に困難になると思います。 この場合の多いカウント事例はインパルスやジグザグのカウントです。 前後のカウントを考慮してインパルスかジグザグかを判断していきます。 ...
第一生命は少し調整局面に入りそうです。 第一生命は7/20から上昇トレンドが続いてきましたが、10/11に株価が天井をうち、その後は株価が5MAを下回って推移しています。 移動平均線を見ると5MAが20MAを下回っており、20MAも横ばいから下落に転じつつあります。 MACDをみると9/16にトップを付けてからは右肩下がりになっており、 株価が10/11まで上昇したことと対照的な動きとなっていました。 また、現在もMACDは右肩下がりの状況が続いており、RSIも50を割ってきた状況です。 10/25のローソク足はトウバとなっており上昇はしたものの売りに押された感じがあります。 明日以降、株価が2370円を割ってくると下落が加速する可能性があり、 60MAが推移する2300円の節目や100MAが推移する2200円あたりまで...
現在のUSDJPYのチャートは、過去のチャートパターンと幾つかの類似点が見られる。 画像の下部分は2012年から2016年にかけて週足のバーパターンを、現在の日足チャートに投影したものである。勿論週足と日足では時間軸や値幅自体が全く異なる(今回は見易さの為に尺度を変えてある)が、相場においてよく言われるような"フラクタル構造"の概念をもって今回はチャートパターンに絞って見ていきたい。 現在のUSDJPYの相場状況は年初来上昇トレンドの最中にあり、2月には多くの投資家に意識される200日単純移動平均線を上抜け、その後平均線自体も上向きに転じており、長期的にも上昇傾向にある事を示唆している。特にここ直近1ヶ月ほどで5%程の強い上昇を見せている。 ...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前々から伝えていたSOL(Solana)。 9月に上ヒゲを大きくつけた銘柄ですが陽線をキープし、10月は9月の上ヒゲを取り戻すような勢いで月足とつけそうです。 週足、日足をみてみると若干勢いは落ちてきたものの、 ・移動平均線 ・雲 ・RSI上向き と、未だにポテンシャルがありそうです。 11月初頭の動きが気になりますが、8月9月10月という陽線の形成からみても、まだまだ掴んでいける銘柄ではないかと推察します。 BTCやETHはたしかに主要な銘柄ですが、アルトコインの投資先としてSOLはおすすめの1つです。
=環境認識= 週足終値=156.11(▲0.62%)→高値158.22→安値155.93で終了。 <シナリオ> 日足 ① 5/22高値付近をサポートに終了しています。 ② ちょうどFR赤=23.6%になっています、ここからサポートで反発するか注視しましょう。 ...
図の通りです。 先週は一度跳ね返ると思っていたボーダーを突破して、あ〜突破したんだ〜と思って記事を出してしまったのですが(正直レンジで暇だったのもあってすぐ出してしまった)あの後すぐにボーダーを押し戻され結構最初に思っていた通りの動きになっております。 USDJPYは先週末あたりからショートが強い状態ですが、まだ上昇トレンドの中であり、大きなレンジを少し抜けたこともあり大きな上昇トレンドの下降ターンなだけであってまた再浮上すると考えております。 ですが下降中にもトレンドができており青いラインのような形で落ちて行き、上がっていくかなぁという予測です。 濃い線が本命です、薄い線がもしかしたらこっちにいってしまうかもということも考えておこうというラインです。 上昇しはじめてから数えて今がエリオット波動の4波目でまだまだ上昇は...
以前に投稿したアイデアに日経平均先物の安値がほぼほぼ米国のオプション期日の日に近いのでは?という推測を投稿しましたが、9月のMSQを境に変化してきたようです。 ...
週足です。さて現在値はどこか?過去30年間でみてみましょう・・・いまは過去の長期レンジ間のど真ん中にいるわけですね・・・円安でも円高でもない中間です・・・マスコミでは円安円安と騒がれていますが過去と比較すると今が中央値な訳です。長期の機関投資家はそう捕らえているはずです・・・さてさて今後の動きは誰にも予想は出来ませんが・・・チャートから読みとれる事実は長期のディセンディングトライアングルを上抜けして125円付近を目指しているのがよくわかりますね!!!過去何度も意識されている金額です。下値なら100円前後、高値なら125円前後が誰が見ても強い価格帯です。真ん中のブロックの下から上に向かっているという事です。腕のあるトレーダーはデイトレで稼げるでしょうが・・・私の様な兼業トレーダーは、大きなトレンドを意識して順張りすることをおす...
財務比率は企業の評価に役立ちます。多くの財務比率は、特定のビジネスの価値を示しています。いくつか例を挙げてみましょう: 株価売上高倍率 (PSR) = 時価総額 / 売上高 株価売上高倍率 (PSR) は、総売上高に対する企業価格の高さを示します。この計算式は、企業の時価総額を売上高で割る方法と、現在の株価を1株当たりの売上高で割る方法の2種類があります。この比率はライブの価格情報で計算されますので、上の例で示したように、チャート上でリアルタイムで見ることもできます。 例えばある企業の時価総額が100億ドルで収益が10億ドルの場合、PSRは10になります。これは、1ドルの売上高に対しての株価は10ドルである事を示しています。企業のあらゆる側面について、このような比率を算出することができます。例えば PER...
あがりそうな銘柄は週末にチェックしておいて、その後の経緯を月~金にチェックしているのですが。 インテルは上がる!!と思ってチェックしてました。 10月21日(木)までは順調ですね。 ボリバン2αタッチ、ラインブレイク2本陽転。 ところがー金曜日にどかっと窓を開けてだださがり(汗 これファンダメンタルズ的にはどういった要因で下がったのでしょうか? SP500とダウ30の週足のラインブレイクは陽転してるのですが、ナスダックはまだなのもちと気になります。
【サマリ】 ドルカナダは6月のFOMC以降の上昇トレンドの61.8%まで押して来た場面。 日足波動の1サイクル(エリオット波動の上昇5波+修正3波)が終了して、新たな上昇波動が形成される可能性を見ています。 一方で、直近は原油高の影響もあり、カナダドル高局面が継続中。 原油も加熱感が出て来ているものの、このまま上昇が継続しドルカナダも6月以降の上昇の全戻しする可能性にも留意。 チャートは面白い形なので転換狙いに照準を当てつつ、原油とカナダドルの動向を見ながら要監視。 【環境認識】 日足 6月のFOMCからの上昇5波とそれに対する修正3波(ともにオレンジの波)が綺麗に現れたチャートになっています。 現在は上昇5波の61.8%までの調整が完了。 1.2300がサポートとして機能しています。 4時間足...
今週の相場は前回高値を超えるか否かが注目でしたが、米国10年債券利回りの上昇に反して比較すると強く上昇を見せて高値更新。 日足単位ではレンジを形成中の今、下落の力は短期的には強いものの、じわじわと時間をかけて上昇している為、ショートは鈍く担がれている印象。 かといって、ここでロングポジションを持つのははしごを外される可能性アリ。 明確な形の上昇トレンドではないため、リスクリワードが悪くなりがちの今は辛抱。 ここで、来週以降見て行くのは日足の上限1833-34付近のレジスタンスラインに到達した時の動きが注目される。日足レベルでは、このような長く強く反応を見せるラインができたのは過去数年の上昇トレンドから転じて下落、そのあと最近になってようやくレンジ相場を形成できた感じがあるので しばらく続くとみて水平線で短い時間足でも反応...
10月に入り上昇基調にあったゴールドですが、6月から引けるレジスタンスライン(白線)を抜け、更に上昇が継続するように見えました。 しかし、その上にある2019年5月から引けるライン(緑線)は越えられず、結局上記のライン(白線)の下に戻ってきました。 時間足レベルで見るとライン(緑線)を越えて時間もあったのですが、そのタイミングでパウエルFRB議長の発言があり一転下落に転じました。 重要なラインにタッチしたタイミングでFRB議長の発言、、、 タイミングが良すぎるというかチャートの奥深さを思い知りました。(勝手にそう思っているだけかもしれませんが) FOREXCOM:XAUUSD
10月6日のアイデァでは、年末・年始 9300000か?でした 最高値更新で、基本的に上目線です 意外とS&P500の投資家の感情と相関性があるので驚いています ...
CXR宮本です。今日はニュージーランドドル円(NZD/JPY)の相場分析をご紹介したいと思います。 NZドル円は昨年のコロナショックで大きく下落し、一時は60円を切りましたが、その後の反発で大きな下髭を作りました。 揉み合い後の急上昇をきっかけにトレンドが転換、上昇トレンドが発生しました。 80円の節目をタッチした後は、中期で下降トレンドが続きましたが、結果的には上位足の調整の押しということになり、中期の下降トレンドが終了し、上昇トレンドが再開されました。 そして連日の強烈な円安によって年初来高値をあっさり更新しました。 現在は82.50円の高値をつけて、1円ほど急落し相場の流れが変わるのか注目すべき状況です。 上昇トレンド買い狙い...
かいたんにおしおきをする会の情報によりますと・・・・ 悲願の米国ETF承認したものの、売りが枯渇した状況なのに買いが期待したほど入らずに微妙な状態が続いていました 昨日、破綻した仮想通貨取引所マウントゴックス(Mt.Gox)の失われたビットコイン(BTC)が返済される可能性を持つ再生計画案が承認されました もはや、上げの材料がない中、GOX強制ガチホが終了しそうなのでショートを考えます 現在の価格はGOX強制ガチホが前提のアホな価格なので、潮時だと思います テクニカル的には最近は出来高が高めな割にいまいち上昇していないので天井の可能性を考えます バイナンスUSは板の底が割れてエライことになりましたし~ $8200という数値を覚えておくと役に立つかもしれません ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでと...