チャートは4時間足です。 ドル円は127円前半付近のサポートまで下落してきて、そこから反発して上昇しています。 ドル円の高値から下降チャネルを引くととても綺麗に引けました。 そして現在200SMAにもサポートされにかかっているところでもあります。 一旦は目先ロング目線でポジショニングもしています。 綺麗に動いてくれれば、チャネルの上限及び前回高値である128円台後半までは上がってくれるのではと考えています。 ドル円135円目指すのではというような予想も中にはありますが、米株が崩れてきており、さらに崩れてくると円が買われたり、 またアメリカの利上げの織り込み済みであることや、景気減速懸念など考えると、そろそろドル安のターンが来てもおかしくないので、 あまりポジティブにドル円をとらえず慎重に取引したいところです。
チャートは4時間足です。 ドルを始めとし、リスクオフの巻き返しの動きが出てきています。 ユーロドルは節目の1.06ドル付近まで戻してきています。 ユーロドルはファンダメンタル状況を考えると日欧の金利差拡大や、ユーロの景気減速懸念による売り材料もあれば、 ユーロの利上げ期待、ユーロ安けん制発言によるユーロ高、アメリカの利上げの織り込み済みによるセルザファクト、景気減速懸念によるドル安も加味すれば、はっきりとした方向性は見えずらくなってきたのかなと思います。 一旦は今の節目から今夜金曜日と言うこともあるので、どういう動きを見せるのか注視したいと思っています。 ただ、注文情報を見ていると1.062ドル付近でストップが多く入っているので、ストップを狩りに行って上に抜けて利確で戻ってくるような動きも想定されるので、一度上抜けしても...
#ドル円 #USDJPY 明日の日本のCPIに向けた動き? 127.097でどういう動きを見せるのか。
急速な利上げで天井を打った様相のダウは昨日1164ドル、3.57%の大幅下落。ナスダックも-4.73%、S&Pも-4.04%と揃って反落しました。 ダウは割り込んだ2年平均線を試しましたが維持できず、今日明日で直近安値や次のサポートのマゼンダ3年線を割る可能性がありそうです。 割らなくても安値圏でのレンジになる可能性があり、日経225や個別株、リスク通貨が売られる展開に注意が必要です。 下段サブチャートのADXは再度上向きになりかけており、下落ボラが再上昇する事を示唆しています。
今年2月のアイデア投稿で「ユーロドル」に関する見通しをご説明した。 (※前回記事ページ下にリンクあり) 前回のユーロドル見通し記事では、今後のユーロドル相場の動きとして3月以降も引き続きズルズルと値を切り下げ、最後に大幅な下落、クライマックスセリングを迎え相場の底を迎えるだろうという見通しをお話しした。 現状ユーロドルの動きは2月に出した見通し通りの動きとなっている。 結論から言うと、拙者は今週明けにユーロドルの長期ロングポジションを取った。 ユーロドル相場は大底をつけたかは分からぬが既に「長期負けない水準」「1年以内に十分な利益を回収できる水準」に達しただろう。 以下、前回投稿と重なるユーロドル相場反転の材料と、前回投稿から見通しの変わっている部分についてお話しして行く。 ...
日経平均株価は、先週のSQ明けの大陽線出現後、20日線にトライするなどトレンド変換の兆し、20日線、節目の26800円を超えれば、米国株価動向やウクライナ情勢もあるがさらなる上昇も!
ビットコインは30000$前後を上下に振りながらヨコヨコとした動き、4時間、一目は雲の下限を推移、分厚い雲に押されて上値の重たい展開 しばらくは上下にボラを作りながらのボックス相場を予測しながら触ってみたい 直近高値を付けた髭で31000$前後から、ボックスの上限は32500$まで、トレード目線としては売りやすいさに分がありそうだが、個人的にはショートエントリーの利食いよりも、ロングからのエントリーの方が楽な感じ 28000$割れあたりからは短期で背を決めつつ、ロングでのエントリー、利食いは多少伸ばして眺めの時間で見ながら、31000$から32000$あたりを狙ってみたい ファンダを見ていくと、ルナショックの大元である、非営利団体ルナ・ファウンデーション・ガード(LFG)による8万BTCの売り圧をなんなくこなした相場...
ここから2-3年といった長期の期間で何に投資をするべきかと尋ねられれば、私はその選択肢の一つに間違いなく「金・ゴールド」を入れる。 「金・ゴールド」の長期的な見通しは非常に良く、金はやがて2000ドル台の定着、更に3000ドル台への突入ということも視野に入れている。 但し、このタイミングでは長期投資を目的に保有している「金・ゴールド」のロングポジションを一旦解消しようと思う。 S&P500が4000ポイントを割込み、更なる株価の下落が見えて来たこの局面では、元来「金・ゴールド」は資金の安全な逃避先として、既に2000ドル台の底固めを行うような動きをするであろうと予想していた。 しかし実際はそうはなっていない。 このことはやはり、今後米国を始めとし、世界主要国で足並みを揃えて行われる世界同時金融引き締め(今後1年...
4H足で分析。環境は変わらず。FOMCによる利上げが予想通りであり、一旦ドルが売られ、上昇するも再度すぐに叩かれ、1.05143付近での攻防に再び入っている。 予想以上に一旦上昇したが、すぐに下落に転じているので、方向は下方向で変更ない。 現在効いているラインである1.05143を下抜ければ、ロングの損切と新規の売りから1.03702を目指す動きとなると思う。 ただ、この場合も今までに大きく下げていることから、レンジでエネルギーをもう少し溜めての下落か、何らかの要因により一気に下げるのかは判断が難しい。 1.03702付近は2017年の安値であり、利確が入りやすく、一度利確して、再度下向の流れを見て入ろうと思う。 欧米からの情報を元にした戦争報道では、欧米に不利な情報は入り辛く、ロシア経済が先に駄目になるニュースばかりである...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 4月下旬に上昇に転じる可能性のあるチャートをしていたSOLですが、半値程度まで落ち込みました。 そしてさらに、4時間、日足、週足、月足の相場をみても買い時とも思えない状態です。 ファンダメンタルや世の中の報道についても Solanaネットワークが一時クラッシュした 件については悪材料です。 たしかに一時期高すぎたRSIの値は落ち着きましたが、かといって上昇には転じにくい上に、まだまだ落ちてしまう可能性もあります。 ほとんどの暗号資産の価値が下がっている状態ですがSOLも例外ではなく手を出さないの方が無難でしょう。 ただ、決済手段としての可能性はたしかにあるので、資金にかなりの余裕がある人にとっては現物を取得しておくのも超長期的には悪くないかもしれません。
売りのゾーンとしては 130.600 130.900 損切りは 131.300 利食いは 129.300 129.600 この様なイメージです。 明日の指標までは多少全体的に調整色が強そうではありますね。
今回は少し大きな視点からドル円相場を見ていきたいと思います。 表示しているのは1990年代からの週足です。 1995年から1998年までは3年かけて80円から147円と実に68円も上昇したこともありました。 ただ、近年は日米ともに金融緩和をおこなってきた為、金利差という意味では大きな開きがなくボラティリティは低い状態にありました。 しかし、 アメリカが金融緩和からの転換を明確にした一方で、 日本は連続指値オペや日銀総裁記者会見から更なる金融緩和の姿勢は崩れていません。 つまりアメリカはインフレを抑える為に金融引き締め、日本はインフレが進みつつも景気悪化への影響を勘案して金融緩和を継続していると言えます。 これにより、 円は売られドルは買われる...
先週と今週は 米株価指数に相反して なんとか週足でギリギリですが 陽線となる強さをみせる しかし高値は明確に切り下げており ダウントレンドは継続中 次の直近安値を割り込むと ズルズルと年初来安値を 目指す下落となるか!?
週末にまたまた 0.25まで上昇となる どうしても0.25を 抑え込みたい日銀が 週明けから指値オペなど 発言にも注意したい 日本GW明けから 円が投げ売られるか!?
FOMCのパウエル氏声明を受け昨夜は大きく動きました。 売られてきたドルストレートが上昇に転じる中、オージードルは綺麗にチャネル形成、反発に入っています。 戻り高値超え、安値切り上げの、教科書通りなら転換の形にもなっています。 目先はチャートに書き込んだ通り、12時間線の200smaが邪魔をしていますが、流れ的には抜けて行く可能性が高そうです。
上昇トレンド継続中 押し目買い シベオは米国の施設管理会社。 天然資源業界など遠隔地で事業を展開する企業向けに、長期・短期の宿泊施設、物流サービス、施設管理サービスを提供する。 宿泊施設にはケータリング、ハウスキーピング、ランドリーサービスなどが含まれ、また、娯楽施設、浄水、排水処理等のサービスも提供。米国、オーストラリア、カナダで事業を展開。 Civeo Corporationは、テキサス州ヒューストンに本社を置いています。
上昇トレンド継続中 サンコアエナジーはカナダの石油会社。 アルバータ州北東部アサバスカ地域でのオイルサンドの開発、採掘に焦点を当てる。 また、カナダ東部沖合い、カナダ西部内陸、北海、リビアで石油と天然ガスの探鉱、生産を行う。 さらに、 精製およびマーケティング部門は、原油および中間原料をさまざまな石油および石油化学製品に精製します。 精製された石油製品を、他の小売業者を通じて小売、商業、および産業の顧客に販売します。 Corporate and Eliminationsセグメントは、オンタリオ州とカナダ西部で4つの風力発電所を運営しています。 同社はまた、原油、天然ガス、副産物、精製製品、および電力の販売と取引を行っています。 同社は以前はSuncorInc.として知られており、1997年4月に社名をSuncor...