時間足を変えても位置が変わらない移動平均線を表示して、 「相場の今」を簡単解説しています。(毎週末配信してます) FX・インデックス・コモディティー・暗号通貨などのチャート確認と、 展望を時々ファンダを混えて説明していますので、投資の参考にして頂けたらと思います。
かいたんにおしおきをする会の情報によりますと・・・・ 悲願の米国ETF承認したものの、売りが枯渇した状況なのに買いが期待したほど入らずに微妙な状態が続いていました 昨日、破綻した仮想通貨取引所マウントゴックス(Mt.Gox)の失われたビットコイン(BTC)が返済される可能性を持つ再生計画案が承認されました もはや、上げの材料がない中、GOX強制ガチホが終了しそうなのでショートを考えます 現在の価格はGOX強制ガチホが前提のアホな価格なので、潮時だと思います テクニカル的には最近は出来高が高めな割にいまいち上昇していないので天井の可能性を考えます バイナンスUSは板の底が割れてエライことになりましたし~ $8200という数値を覚えておくと役に立つかもしれません ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでと...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 アルトコインの投資先の選択肢としてSOL(Solana)は注目して良い銘柄です。 2021年10月22日時点において 時価総額ランキング6位 にも選出されました。 チャートをみると最近また一気に上昇していることがわかります。 BTCが落ちた日にSOLも落ちましたがまだまだ上昇していきそうな形状をしています。 4時間足において ・短期移動平均は割ってしまいましたが、もちなおし中 ・パーフェクトオーダーに向かい中 ・雲の先も上昇状態 という状況です。 今月頭にスタートダッシュと述べたSolanaですが月足も大陽線...
抵抗線のレベルを上抜いたため上昇トレンドが継続するかもしれない。 ただ急騰しているので一時的には落ちるかもしれないが、上昇の 流れは続くと思います。 決算が良い時、悪い時、あるので安定的な業績が続くか? が将来の課題かもしれない。 現在は業績が戻ると考えられていて買われているようだ。 チャート的にいい感じだと感じている。
オージードルは、今年8月に日足ベースの800MAにタッチして再上昇。800MAよりも上部で安値・高値ともに切上げが確定したところ。 ただ、安値確定の戻りが適度ではなく、止まった位置も中途半端だったため、様子見でしたが、高値を切上げたことで上方向の可能性が高まってきたかなと思います。 また、現在、フィボナッチエキスパンション(FE)100%とキリの良い0.75000が重なる場所が意識されて止められているように見えます。 AUDUSD 【日足】 ...
ビットコインは静かに、そしてそれが決まっていたかのようにATH(All Time Hi)となり界隈も最高潮だったが、ETHはATHの我慢待ち状態 過去の動きを見る限り素直に連動しやすい通貨であり、追随するのは必須かのごとく次の動きを待つ展開となる 300$前後で明確に史上最高値を更新してくるので、本日はその動きを追ってみたい トレンドに素直に、しかしあまりにも調整が無いので、常に敏感に見ていきたい
日経225は、史上最高値目前の米国S&Pに対し、パーフェクトオーダー目前で、節目25000円に跳ね返される。もみ合い、上昇継続の岐路に立つ!
10月に入って どんどんオセアニア通貨が 単独で買われています そこへドルも 売られていますので 急角度で上昇 円売りが一番強いので クロス円はもっと強い 0.71700付近 9月3日につけた 高値まできました ココを上に抜けるかどうか いったん調整で 落ちそうに見えますが 単なる押し目になりそうです 安値も直近は 切り上げてきています 年末へ向けて 強いアノマリーもあり 買い優勢は続きそうです
ビットコイン 遂に730万円を抜けてきた カナダに続きアメリカも ビットコイン先物ETFを開始 初日で1000億円の出来高と突破とか 強い好材料受け上昇となっています ギャンラインの角度を保ち このままいくと 年内には1100万円までは ありえそうだが 夢に終わるか いずれにせよ注目である!!
ベイリー総裁は目標を上回るインフレは定着しないよう手を打つ必要があると表明しています。 金融政策委員会ソーンダーズ委員も、市場がこれまでの想定より利上げ時期が大きく早まることを市場が織り込み始めているのは「適切だ」と述べています。 投資家は早ければ11月4日の会合で主要政策金利が現在の過去最低の0.1%から引き上げられる可能性を見込んでいる。 これは、ノルウェーとニュージーランドの中銀は既に利上げに踏み切っている。 来年に少なくともさらに2回利上げがあることを織り込んでいるほど先走っているところは気になります。 ただ、コロナ対策のロックダウンの反動で供給不足と人手不足に見舞われていることで、経済の勢いが失速するとの懸念がそうした見方の背景にありますし 足元では、感染も3月以来の増加、死者数もどんどん上が...
1.17のキリ番ラインと週足を結ぶラインの交点がちょうど11/3あたりになる。 日本時間の11/3はFOMC、11/5は米雇用統計と重要指標が重なるところでもあり指標の好結果が予想されるところから 米ドルの上昇に伴うユーロドルの下落が期待される。
日経225の日足は岸田ショックから半値戻し後、5日線が20日線・40日線を上回り、明日にもパーフェクトオーダーになる可能性あり! しかし、29200円に頭を押さえられ、まだ、下にも上にも大きく動く可能性あり。
先日の記事「GOLD(TGD) 逆三尊完成」が、『エディターズ・ピック』に取り上げていただいたことから、多くの「いいね!」をいただき、非常に自己承認欲求が満たされておりますm(_ _)m しかし。 あくまで備忘録的に書かせていただいた記事であり、こんなに多くの方に読んでもらえるとは思っていませんでした。 もし、あの記事を参考に投資をする方がいたら申し訳ないと思い、リアル投資の話も書いておきます。 というのも、TGD(東京の金)は逆三尊を形成しましたが、御存知の通り、NY金は逆三尊を形成していません。 じゃあ、なぜTGDが逆三尊を形成したか? それは添付のチャートの右上を見てほしいのですが、TGDの値動きとUSDJPYの動きはほぼ相関しています。 つまり、 「円安だからTGDが値上がりしている」...
日経225 日足、岸田ショック から 半値戻し後、5日線・20日線・40日線が一点集中!下にも上にも大きく動くか? 1969年以降、衆議院議員選挙では、全て上昇。解散の14日以降、すでに上昇。衆議院解散 で 株価回復継続か、大きな分かれ目に!
時間足を変えても位置が変わらない移動平均線を表示して、 「相場の今」を簡単解説しています。(毎週末配信してます) FX・インデックス・コモディティー・暗号通貨などのチャート確認と、 展望を時々ファンダを混えて説明していますので、投資の参考にして頂けたらと思います。
原油が強く上昇 遂に80ドル台で推移 ドルカナダも 強い下落が継続中 いよいよ 現在値から 1.23割れ~1.22500付近へ ココを抜ける事ができるのか?? いったん強い反発もありえるが 原油の動きにも注意