移動平均線
日経225先物 日足 9/6(月)日中 デイトレ シナリオ今の状況は上昇トレンドの60分足の短期上昇波動中
この状況を基に
➀29,640より上:上値は追わずに60分足は28,410から39本以上の上昇になるので、しっかりとした調整を待っての買い場探し
➁29,640~29,390:15分足も29,240から26本以上の上昇になるので、15分足の25MAと75MAの帯の中からの上昇で買い場探し
③29,390~28,880:60分足のピーク29,640が確定して、60分足の調整に移行、60分足の25MAと75MAの帯の中からの上昇で買い場探し
④28,880より下:60分足の押しが61.8%以上の押しになる、押し過ぎでトレンド転換の可能性も考えられるので様子見
予測通りSolana,FTT,ADA,IOST好調【2021年9月3日】おめでとうございます。
そして、ごきげんよう。
surumegohanことshowです。
BTCやETHは他の方が投稿なさるでしょうからアルトコインをみていきます。
全体的に上昇方向でしょう 。
前々回、前回のアイデア投稿にてSolanaの将来性を記載しましたが、絶好調です 。
日足単位での伸び率がすごいですね。
私のアイデア投稿を見て 投資なさった方がいらっしゃいましたらおめでとうございます 。
■Solana
想像以上にぐんぐん上昇 していますね。
真偽不明ですが大口投資家が購入している説も聞こえてきました。
たしかにそういうファンダ等がないとここまでの上昇率はなかなか見られないのでしょうか。
一時期の青天井のBTCのような動きであり、9月に入ってからも好調。
またしばらくは上がりそうに見えます。
■FTT
個人的に注目している取引所通貨銘柄のFTT。
BinanceのBNBのように 「いつか一気に上がる」 と周囲で言われてましたが9月で一気に来ました。
4時間足をみていると、MACDがデッドクロスを形成しつつありますが、RSIがまた上向きになっています。
移動平均線も上向き方向なので青色の短期単純移動平均の壁を超えたら一気に伸びる可能性があります。
■ADA
調整に入ったADA。
それでもトレンドラインはまだまだ上向き。
3.0ラインが重くなっていますがどうにか突破できれば勢いづく可能性があります。
■IOST
なんだかんだじわじわ上がっているIOST。
週足だと上がっているのが一目瞭然ですが4時間足でも調整を繰り返しながらじわじわと上がっています。
さて、9月はどうなっていくでしょう。
【ドル円】109.800で押し目買い。月末相場なので不安定。MACDや240MAでテクニカル分析をしてみる皆様、おはようございます。
とうとう8月も最終日です。もう2021年も残すところ4ヶ月になってしまいました。時間の流れが速くなった気がする・・・。
さて、まずは月曜日のドル円相場の振り返りから。
昨日のトレード方針は109.700付近の押し目買い、110.050付近での利益確定をイメージしていました。109.700に買い指値を入れていたのですが、、、、、、、109.702で反発するという結果に。
何でだよ!と突っ込みたくなる気分です。悔しい(涙)
結局指値は約定できず、上昇の流れとなり109.962まで上昇。109.910付近で終値を迎えています。
米国の代表的な株価指数S&P500、ナスダックは最高値を更新しました。一方、ダウ平均株価は小幅な下落となりました。EUが米国に対する渡航制限を課したほか、ハリケーンが米国を襲い被害が懸念されていることが重しとなったようです。
ドル円は大きなレンジ相場が続いています。月末相場なので、不安定な動きをする可能性があります。
アフガニスタンの米軍撤退が完了したというニュースもありました。私が幼児の頃からずっと戦争をしていたんですね。とんでもなく長い戦争に区切りがついたのは事実でしょう。ただ、今後、地政学リスクがどうなっていくのかが不透明です。
それでは、本日のサポート/レジスタンスラインを確認していきます。
本日の予想レンジ: 109.450~110.400
レジスタンスライン: 110.160,110.400
サポートライン:109.450,109.690
月末なのでレンジ相場を抜けるかどうか微妙です。月末は企業の円買い、ドル買いなど実需取引が活発になりやすく、相場が不安定になりやすいというアノマリーもあります。
基本的には、上記のチャートに描画したレンジ相場を抜けるかどうかで、今後のシナリオが変わってくると思います。
今週は米国の雇用統計があります。今回は、FRBの金融政策に影響する可能性が高いとされており、市場の注目が非常に高いです。
日足の一目均衡表を確認すると、雲が薄くなっています。そのため、これを契機に110円の壁を突破する可能性もあるでしょう。
上昇、下落のどちらの動きにも対応できるように準備したいと思います。
では、本日のトレード計画です。
私のトレード計画
新規指値エントリー価格・・・109.800
損切りライン・・・109.550(-25ips)
利益確定ライン1(アクティブ決済)・・・110.150(35Pips)
利益確定ライン2(全決済)・・・110.400
本日の方針は、109.800付近で押し目買いをする方針です。
240MA(2週間の移動平均)を1時間足チャートに表示しています。レジスタンスからサポートラインに切り替わったことが分かると思います。昨日も240MAがサポートラインとして機能しました。
MACDを見ると、シグナル線とMACD線がGCしています。また、ヒストグラムもゼロを上回っており山が大きくなりつつあります。240移動平均線を終値で割ってしまったら、損切りポイントを待たずに決済をするかもしれません。
月末なので、予想外の動きをする可能性が十分に考えられます。ロット数などリスク管理に十分ご注意ください。
では、本日も1日よろしくお願い申し上げます。
【USDJPY|ドル円】1時間足 スイングトレードの戦略を考えてみよう今回は米ドル円1hの短期のスイングトレード戦略を考えていきましょう。
まず注目したいのが
ABCDの紫で囲んだ三角形で分かるように三角保ち合いを形成してきています。
徐々に各移動平均線の間隔も狭くなり、密集していることが分かります。
ちなみに三角保ち合いから離れた時になぜ大きなトレンドが発生しやすいのかも相場心理の面からも解説しておきます。
ABCの地点ではまだ売り買い拮抗しています。それがDを経て移動平均線が密集してくると売り方買い方の平均的売値買値が近くなってきます。
するとどちらかにブレイクした時に利が乗る方はいいですが、含み損を抱えている方は焦ります。その結果、反対売買を巻き込んで大きく上昇するという訳です。
それをマーケット参加者は暗黙の了解で分かっているから、マーケット自体が焦ったく、ソワソワしだします。それがエネルギーとして溜まって、ブレイクした時に放出されるというのが直感的なイメージです。
では
今回どちらに抜けやすいのかと考えると下方向には価格帯別出来高で比較的しこり(
建玉の可能性)が残っていて抜けにくいと判断します
一方、上方向にはあまりしこりは残っていない為、抜けるとスルスルと上がりやすいと考えます。
ではその際の目標としてはどこなのかと考えると8/11につけた高値の110.802円が一つの目安となります。
そしてBでは一旦の抵抗を受けるでしょうが、その上も価格帯別出来高が薄い為、抜けると一気に円安方向へ加速するのではないかと考えています。
アイデア投稿の予告通りSolana上昇【2021年8月30日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
ここのところ仮想通貨業界が盛り上がって上昇傾向が多く見受けられますが、先日投稿したSolanaが上昇し続けています。
もし、 私のアイデアを見てくださり、Solanaにロング・現物買いした方はおめでとうございます 。
現在のところ、Solanaの値動きはやや特殊です。
他の様々なアルトコインのようにBTCの相場に大きく影響を受けません。
かといってXRPのような乱高下や、草コインのようにいつまでも伸びない通貨銘柄でもありません。
さて、 チャートを4時間足で確認してみるととても順調に上昇 しています。
移動平均線、雲の上、伸びしろどれをとっても中期的には伸びていく可能性が高そうです。
SolanaはRaydium(RAY)と関係性があります。
そもそもRaydiumはSolanaブロックチェーン上に構築されている分散型取引所(DEX)です。
Solanaブロックチェーンはイーサリアム(ETH)などと同じく、ブロックチェーン技術を用いたアプリケーションの開発プラットフォームの1つです。
そのため早めに着目した投資家が将来性やブロックチェーンの分散投資先としてSolana(SOL)に手を出していると側面があります。
気になる方は調べてみると良いかもしれません。
【ドル円】レンジ相場を抜けられるか。240MAがサポートライン。109.700付近に買い指値。月末相場の動きに注意しよう。皆様、おはようございます。
私の地域では、昨日から猛暑が続いています。夏終わる季節だというのに、夏が再来した感じがします。水分補給をしっかり摂って夏バテには気を付けてくださいね。
さて、まずは金曜日のドル円相場の振り返りから。
昨日のトレード方針は109.950付近の押し目買い、110.450付近での利益確定をイメージし、21:00頃に決済をするという方針でした。予想どおり、109.950付近で反発。レンジ上限の110.230付近まで上昇しました。21:00になったので、110.150付近で利益確定をしました。約20Pipsです。
その後、パウエルFRB議長の講演がありましたね。相場が乱高下しましたが、緩やかに金融引き締め策を実行していくという発言内容から米株は続伸。過去最高値を更新しました。ドル円は109.780付近まで下落し、終値を迎えています。
ドル円は大きなレンジ相場が続いています。ドルインデックスを確認すると、短期的に下振れするような形になっています。つまり、ドルが売られやすくなる地合いになるので、ドル円も下落しやすくなるのではないかと予想しています。
アフガニスタンでは新たなテロ計画があるという情報があり、地政学リスクが高まっています。米兵の安全面のリスクが高まっていることも、ファンダメンタルに一定の影響を与えているかもしれません。撤退期限が過ぎるまで、地政学リスクの上昇にも注意が必要でしょう。
それでは、本日のサポート/レジスタンスラインを確認していきましょう。
本日の予想レンジ: 109.350~110.300
レジスタンスライン: 110.070,110.300
サポートライン:109.350,109.600
本日、注目のレジスタンスラインは110.300付近です。過去の相場でも非常に反発しやすい価格帯ですので、注目しましょう。
240移動平均線がサポートになっているので、上昇目線に変わりはありません。ただし、240移動平均線を割ってしまうと、短期的な下落になる可能性もあります。
ドルインデックスの動きを見ると、ドルが売られやすくなっています。109.600のレンジ下限を割ってくるかどうかも、1つのポイントです。
では、本日のトレード計画を立てていきます。
私のトレード計画
新規指値エントリー価格・・・109.700
損切りライン・・・109.450(-25ips)
利益確定ライン1(全決済)・・・110.070(37Pips)
本日の方針は、109.700付近で押し目買いをする方針です。
上記のチャートのように、小さなレンジ相場を下方向にブレイクしていますが、240移動平均線がサポートになっています。240移動平均線を割ってしまったら、指値をキャンセルし、計画を変更しようと考えています。
月末なので、予想外の動きをする可能性が十分に考えられます。また、夏休暇中のトレーダーが戻ってくる時期でもあり、ボラティリティが高くなると予想されます。ロット数などリスク管理に十分ご注意ください。
では、本日も1日よろしくお願い申し上げます。
日経225先物 日足 8/30(月)日中 デイトレ シナリオ今の状況は27,870まで上昇し。60分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスで60分足75MA上で上有利なトレンドレス
この状況を基に
➀27,880より上:60分足が実質上昇トレンド転換、5分足の押しから考えるが上値が重い状態の為、直ぐに下落する可能性も考えておく
➁27,880~27,660:60分足の調整終了、75MAを上回り、買い場探し
③27,660~27,460:60分足は押し過ぎ、60分足75MA下なり、下有利なトレンドレスで様子見
③27,460より下:60分足実質下降トレンド転換、あや戻し、通常な戻り売り場探し
日経225先物 日足 8/30(月)~9/3(金) 週間シナリオ先週はシナリオ①で日足10日MA、25日MAを上回り、下げ止まりの動き
この動きを基に
◎今週のポイント
月足:先々週の下落で6連続陰線となったが、先週の上昇で陽線に戻すことができた。
陽線で12ヶ月MAを切り返す動きから強い動きと考える
12ヶ月MAを下回らなければ、9月以降も切り返す動きは続くと考える
6ヶ月MA(28,400)を上回る上昇相場になるのかに注視
週足:週間で+500以上の上昇、先々週の下落を1週で切り返したので強い動きと考える
しかし、まだ13週MAを上回れていないので、戻しの目処と見ることができる
13週MA(28,000)を上回る上昇になるのかに注視
日足:10日MAから25日MAを上回る状態から75日MA(28,300)に向けた上昇の動きになるのかに注視
これらのポイントを基に
◎今週のシナリオ
➀27,870より上:日足の下向きトレンドラインを上回り、上昇継続と考えて買い場探し
➁27,870~27,560(10日MA):10MA支持まで上有利と考えて買い場探し
③27,560より下:日足10日MAを下回り、下有利と考えて売り場探し
【EURJPY|ユーロ円 】日足 下げ目線ではあるものの、もう少し明確な根拠が欲しい局面今回はユーロ円日足を分析していきます。
大きな流れとしては2020年5月を底値にして上昇トレンドを形成。
2021年6月上旬に天井をつけ、下落中です。
・移動平均線からの分析
今回は見やすくするためにあえてローソク足を消してみましょう。
ローソク足を消す方法は
左上のユーロ/円・1日にカーソルを合わせて目玉マークをクリックすることで可能となります。
5EMA
25EMA
75EMA
90EMA
200EMA
を使用していますが
5EMA以外は
下降もしくは水平(200EMA)となっています。
200EMAが下げ始めると本格的な下げとなってくる可能性が高いですが、今はその境目と言えます。
よって移動平均線からは、下げ目線の様子見と判断します。
・ライン分析
ローソク足がある状態で
トレンドラインと平行チャネルを引いてみました。
トレンドの初期は平行チャネルの中心線を上回ることも多かったですが
2020年10月から2021年5月までは中心線の下にありました。
2021年6月高値でなんとか中心線に到達したもののエネルギー不足で下落へ転じています。
また水平ラインでは過去サポレジ転換があったS1を割り込み、直近では戻す動きがみられています。
水平線からは現時点では明確なサインは出ていないと考えます。
よってライン分析ではトレンドラインを割り込んできたことからショートと判断します。
・価格帯別出来高からの分析
明確に価格帯別出来高が少ない所がないことから、もみ合う可能性が十分あると考えます。
・まとめ
総合的に判断すると下目線ではありますがもみ合う可能性も十分あることを留意しておく必要があるため、様子見(中立)と判断します。
ETH/BTC、IOST、ADA、Solana【2021年8月23日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
アルトコインもかなりの上昇見込み。
BTCがお高い価格なのでこういう銘柄に少し振り分けても面白いかもしれない。
ETH(イーサ)はBTCとの比較をしてみることが自分は多いためBTC建てで見ることにしている。
■ETH
ETHはBTCの勢いと比較して調子を落としていたかもしれないがなんとか上向いてきた。
BTC建てで見ても青色の短期移動平均線が上向きになり始めたのでETHの価値が上る可能性を示唆している。
■ADA
個人的に注目していたADAの上昇が凄まじい。
こちらもトレンドラインまで伸びてきて調整から再度陽線を形成しようとしているのでBTCに引っ張られて今度も伸びていきそうな形。
■IOST
IOSTは伸びてきていたが週足でみてようやくMACDがゴールデンクロス、雲も抜けて、安定した上昇を形成しはじめた良い位置にいる。
■Solana
じわじわ伸びてきているSolana
ドカンと落ちる形は形成せずに本当にじわじわ。
FTXが力を入れている上に決済速度も早いので期待している銘柄なので見守っていきたい。
日経225先物 8/23(月)日中 デイトレ シナリオ現状は、下降トレンドの60分足の調整中で15分足5波動目
この状況を基に
➀27,310より上:60分足トレンドレスに転換、60分足75MA上になり上有利で様子見
あや押し、押し目で60分足75MA支持で買い場探し
➁27,310~27,080:60分足の調査中が戻しすぎ、15分足も上昇トレンドで15分足75MA上になり上有利で様子見
15分足75MA支持で上昇トレンドの15分足の調整終了と考えて買い場探し
③27,080より下:15分足75MA下になり、15分足は上昇トレンドで下有利でトレンドレスと考えて様子見
あや戻し、戻りで15分足75MA抵抗で下落すれば売り場探し
日経225先物 日足 8/23(月)~8/27(金) 週間シナリオ先週は、日足10日MAを支持して上昇すると考えていましたが、あっさり10日MAを下回り、下降トレンド継続ですが、
週足、月足は上昇トレンドの調整中で月足12ヶ月MA支持で下げ止まり再上昇になるのか、まだ調整継続で12ヶ月MAを下回るのか
この状況を基に
◎今週のポイント
月足:12ヶ月MAを支持できるかに注視
週足:13週MAに上値を押さえらているが、5週MAを上回るのかに注視
日足:10日MAを上回るかに注視
◎今週のシナリオ
➀日足10MAを上回り、10日MA、25日MAを支持できれば、月足、週足の調整終了と考えて買い場探し
➁日足10日MA、抵抗27,570辺りから再下落になれば、日足の下降トレンド継続と考えて売り場探し
③抵抗27,380辺りからの再下落になれば、日足の下降トレンド継続と考えて売り場探し
【AUDJPY 豪ドル円】4H足 下降トレンド継続・過去からの現状分析
豪ドル円は2020年3月19日を安値に上げ続け、9月から11月までは一服したものの再上昇。最終的には85円まで上げました。
その後はもみ合いを経て、6月中旬から本格的な下降トレンドに入っています。
現在は日足も高値、安値共に切り下げ中です。
それでは各テクニカル指標ごとに分析していきましょう。
・移動平均線からの分析
今回は
5EMA
25EMA
75EMA
90EMA
200EMAを使用しています。
全ての移動平均線が下降しており
上から
200EMA
90EMA
75EMA
25EMA
5EMA
とパーフェクトオーダーが成立しています。
このことから、移動平均線からは
短期的(5EMA,25EMA)、中期的(75EMAや90EMA)、長期的(200EMA)共に下降トレンドを示しています。
よってショートと判断します。
・ライン分析
トレンドラインと並行チャネルを引くと、
高値と安値を切り下げながらチャネルに沿って動いています。
よってショートと判断します。
ただ、S1、S2には注意したいところです。
S1では緑で囲ったように何度も反発していますしサポレジ転換しているのでマーケットでは注目されるラインになるでしょう。
またS2では赤で囲った所が、S1の時と同じように反発を繰り返しながらサポレジ転換している為、意識されるラインになるでしょう。
・まとめ
日足でも下降ダウが形成されている為、力強い下降トレンドと言えます。
そして移動平均線、ライン分析からもショートと判断します。
ただ、S1,S2で反発する可能性も十分にあるので注意しておきましょう。