移動平均線
日経225先物 2/7(火)日中 デイトレ シナリオ現状は60分足は上昇トレンドでボトム27,530から再上昇開始で27,820を目指す動き
15分足は下降トレンドだが、10円ぼ高値切り下げ、安値切り下げでヨコヨコの時間の調整と考える
この状況を基に、
A:27,710より上:時間の調整からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定、下がらない事(下げても27,690~
27,710辺りを支持し上昇すれば買い場探し、直ぐに下げてくれば様子見
B:27,720~27,580:時間の調整からの下落でトレンド転換の可能性も考えて様子見
C:27,580より下:60分足のピーク27,710確定で60分足は高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換で様子見
27,530を下回れば60分足下降トレンドに転換し、下有利と考えて、下値は追わずにあや戻しか、上否定で売り場探し
日経225先物 1/30(月)日中 デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンドだが、高値は20円、安値は30円の更新でヨコヨコ時間の調整
15分足は実質上昇トレンドで調整中と考える。
この状況を基に、
A:27,480より上:実質上昇トレンドトレンドの15分足の調整終了からの再上昇で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探しだが、高値更新後直ぐに下げてきたら様子見。
B:27,480~27,380:実質上昇トレンドの調整と考えて、支持帯からの上昇か下否定で買い場探し
C:27,380より下:27,510を上回らずに、27,280を下回れば、60分足は下降トレンドに転換、49MA下になり、下有利と考えて、
5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
日経225先物 1/26(木)日中 デイトレ シナリオ現状は、60分足は高値切り下げ、安値切り上げの上昇トレンドで株価は4MAと同じ位置
15分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスだが、安値は10円ブレイクの下否定で上昇、株価は全てのMAの上で
上昇トレンドの5分足の調整中
この状況を基に、
A:27,410より上:上昇トレンドの5分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し
B:27,410~27,240:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:27,240より下:27,150を下回ると、60分足が下降トレンドに転換、49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
日経225先物 1/25(水)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの60分足のボトム27,070が確定し、短期上昇波動に転換、15分足はトレンドレスの短期下落波動中
この状況を基に、
A:27,360より上:60分足の上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し
B:27,360~27,150:27,240を上回ると、15分足は上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか、下否定 で買い場探し
C:27,150~27,070:15分足がトレンドレスの為様子見
D:27,070より下:60分足が下降トレンドに転換、49MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
どの期間の移動平均線を拠り所にトレード判断を行うべきか? 今フィットしている移動平均線を探そう!移動平均線による平均値を目安に取引を行うトレーダーは多いことと思います。
割安、割高を判断したり、トレンドを把握するために移動平均線を用いるわけですが、メジャーな使い方としては、
移動平均線の上に価格がある場合(上に価格があり、移動平均線で跳ね返される場合)は買い、というもの。
では基準とする移動平均線の期間はどれが適正なのでしょうか。
短すぎる移動平均線を選択すると、価格が頻繁に上下に跨ぐため、コロコロポジションをひっくり返す必要が出てきて面倒です。
反対に長すぎる移動平均線を選んでしまうと、基準のラインまで滅多に価格が寄り付いてきてくれません。
ほどほどに価格が維持し、かつ乖離しすぎない期間の移動平均線を選ぶことが重要になってきます。
そのような移動平均線は、銘柄や時期により変化するため、最近の傾向を掴み選択する必要があります。
ビットコインが現在上昇していますが、どの期間の移動平均線が最もフィットしているように見えますか?
日経225先物 1/16(火)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの60分足の調整中
この状況を基に、
A:26,190より上:下降トレンドの60分足の調整では78.6%以上の戻しで49MA上になり、戻し過ぎで、上有利でトレンドレスと考えて様子見
B:26,190~25,820:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:25,820~25,670:25,750を下回ると15分足のピーク25,810が確定、19MAを下回り、上昇力が弱ければ売り場探し
D:25,670より下:下降トレンドの60分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに、上否定か5分足のあや戻しからの売り場探し
活気が戻ってきた暗号通貨(ビットコイン)この上の抵抗帯に注意ありだが200MAをしっかり上抜けできるかに注目!2023年に入ってから元気を取り戻したように思える暗号通貨たち。
ビットコインは昨日も5%の上昇しした。
ここから一気に上昇トレンドに転換するのでしょうか?
■週足チャート
まだ下降トレンドです。
今年に入って陽線が続いていますが、昨年11月の大陰線をリカバリーするまでには至っていません。
■日足チャート
200日移動平均線(白線)を超えてきました。
このあと確実に実態ロウソクで超えていけるかを見ていきます。
価格帯出来高を確認すると、このあたりは抵抗がありそうなので、もみ合いになるかもしれませんがここを上へ抜けていけたら上昇トレンドに転換となり更に強くなる可能性があると思います。
暗号資産に対してはSECの取り調べ等のニュースもあり、市場心理が冷え込むことも予測できますが、暗号資産に活気が戻ってきてほしいです。
トレーディングビューのリプレイ機能とデモトレード機能を使ってみた。トレーダー仲間から練習になるよと教えてもらい、適当に銘柄、リプレイ開始時刻を選んでやってみました。
前半は順張りの売り、後半はエンベロープや安値切り上げを見て転換狙いの買いになりましたが、
やはり順張りの方が伸びてくれるし、反発が少ないので楽ですね。
早回しは時短に助かるのですが、注文が追いつかないので×1くらいが練習には良さそうです。
paper tradingのように、ドラッグして損切り利確設定ができると尚良いですね。
またロットが変更できないのでチャンスで連打することになり、画面が文字だらけになります。
今後のバージョンアップに期待です。
それにしても便利な機能です。
NYダウがフリーズ この後大きく動く相場がやってくる昨年大きく波打ちながら動く相場となったNYダウが年末年始にかけ動かない相場に入っています。
動かない相場では損切りが発生しにくいため、ポジションが溜まっており、この後上下どちらかに偏りが生じると、損切りを巻き込み大きく動き始めると思われます。
昨年秋以降の回復場面から、米株インデックスは、ダウが強く、それに比べS&P・ナスダックが弱い形になっており、指数によってチャートの形が異なる異例の状態が続いています。
利上げが与える企業業績への影響度が違うとの思惑からだと推測されますが、この歪な状態が今年どう変化していくかも注目です。
ダウはADXが低下し、1ヶ月線と3ヶ月線の往復運動を繰り返していますが、1月中には崩れてくるのではないでしょうか。
(アイデア更新欄の1時間足チャート参照)
日経225先物 12/20(火)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの60分足がボトム27,080からの調整が27,310までで再下落するが、安値は27,070で10円ブレイク(下否定)上昇
この状況を基に、
A:27,310より上:下降トレンドの60分足が49MA上で、トレンドレスに転換、下降トレンドの15分足も27,370を上回れば実質上昇トレンドに転換で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しが27,310より上で再上昇すれば買い場探し
B:27,310~27,220:下降トレンドの15分足の調整が61.8%戻し以上で戻し過ぎ、49MA上になりトレンドレスと考えて様子見
C:27,220~27,070:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:27,070より下:下降トレンドの60分足、15分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 12/8(木)日中 デイトレ シナリオ現状は、27,410から上昇、下降トレンドの60分足の調整中だが、78.6%以上の上昇、49MA上、15分足は上昇トレンドに転換
この状況を基に、
A:27,700より上:27,790を上回ると60分足も実質上昇トレンドに転換。上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:27,700~27,590:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:27,590~27,410:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、戻しが弱く、15分足の49MA下で再下落で売り場探し
D:27,410より下:15分足、60分足共に下降トレンドで下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し