こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜11時ナスダック指標発表あります。 ビットは午前中にボリンジャーバンド1時間チャート抵抗線に触れました。 午後1時間チャートの支持線までタッチしたが 2時間チャート中央線まで押されながらパターンが割れました。 もう少し押すとロングポジションの立場で危険な区間であり 現在の席はビットコインとテザードミナンスで どこが壊れたり上がっても変ではないほど 両刃の剣区間です。 横保障は特に悩みをたくさんします。 昨日と同様に、 ナスダックは横断可能性を念頭に置いてビットに集中...
6月の観察として、前の観点が続く。 全体感は、340円が底として、一回500円まで戻るでしょ。 6月は、400台に戻ると思ってます。 5月の最後三日の動きは、強い合図でしょう。 6/3の動きは、この合図をサポートしてると考えてます。
こんにちは。大野です。 昨日、6月26日にドル円が160.4円を越えました。 これで完全なアップトレンドが決定し、ダウ理論としては 将来的な円安相場が確定したというのが現状です。 短期トレードとしては、前回の投稿で書いた通り 160.7円の大目標を達成しました。 ※関連する投稿参照 次は161.5円付近の大大目標に付けるか?という話になりますが 例えばエリオット波動原理に当てはめた時に 156.7円の高値に付く手前までなら戻る事が可能。 つまり、下落時の目標値は157.5円です。 以上が短期の話です。 今回の問題は160.4円を越えた事ですね。 こうなると、 米国利下げが完了したタイミングで 長期的に円売りポジションを持つ...
テクニカル手法解説動画は関連リンクにリンクがあります 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
昨日の価格は2334ゾーンを突破し、abc波の修正プロセスが確認されました。これは、波1とオレンジ波2が完了したことも意味します。 その後、価格は下落を続けて第3波を完成させ続けます。第3波の特徴は、速くて鋭い動きであり、 - したがって、調整が完了したことを確認するために、ローソク足が2316.8以下で閉じるのを待ちます。 - 第 3 波にあることを確認するための 2 番目に重要な価格ゾーンは、ブレイクダウンする必要がある価格ゾーン 2309 であり、十分条件は価格が 2287 を下回ることです。 - 価格が 2287 エリアを下抜けた後、測定した目標価格エリアは 2256 価格エリア、次に 2210 価格エリアとみなされます。 -...
4h安値を抜けた為、戻り売りが狙えるが、直撃エリアまで戻すと、戻し過ぎとなってしまう。 61.8%、トレンドライン、MAで止まったらショートを狙ってみる。
安値を抜けた為、4h戻り売りが狙える。 直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを割ったらエントリー。 ただ、底が硬いので前回安値で止められる事も考えておく。
4h横調整からの初抜けと考えると、もうひと波残っている為、ロングが狙える。 直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 今はゴールドのチャートが面白いと思ってます。 ゴールドは短期的にショート目線、中長期はロング目線です。 今はもう少し4時間足の下落トレンドに乗っていきたいですね。 2260付近まで下落すると考えてます。 現在値の下に緑のゾーンがありますが、そこは日足単位で意識されるポイントです。 短期的にはまだ下落すると考えてますが、緑ゾーンは強く反発する可能性があるので、中途半端なところで売らないようにしてくださいね。 また、緑ゾーンを下抜ければ、下落ターゲットもまもなく達成です。 4時間足の下落トレンドからの転換のタイミングも近いと思ってます。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は昨日は大きめ上昇をしてきましたね。 本日は一度調整下落を待ちたいです。 もちろん昨日の動きの継続で本日もどんどん上昇する可能性がありますが、そうなると為替介入の可能性が高まります。 ロングはしっかり引きつけて、がいいですね。 かなり高値圏なのでここから買うのは難しいですが、水平線を意識して、下がったところを買っていくイメージです。 最低でもGMMAまでは押しを待ちたいですね。 それから為替介入期待のショートポジションが増えてますが、そんな愚行はしないでくださいね。 為替介入の下げが一服したところを買っていくのが◎
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間足〜日足は全て上昇トレンド中です。 ただ、最近の動きを見てると上値も重そうなので、一度深めの押しを考えておきたいです。 下落めどは水平線を意識しておいてください。 そのあたりで下げ止まれば、もう一度大きく上昇すると思いますが、現在値から大きく上昇するのは難しいと思います。 今の相場は、上がれば売れるし、下がれば買えます。 上位足も上昇トレンドなので、基本は矢印に従って下がったところを拾っていきたいですね。
2290-2310 移動平均線からの乖離とRCIの形から 一旦は、調整のために、どちらかと言えばロング 雲に近づいたときに、どういう反応をするか おそらく雲突入を嫌がって少し下がるのではないか 前半戦はロング目線、後半戦はショートといった感じか いずれにせよ、月末付近なので、大きく動くことを考えて、ストップは必ず入れたい
第四週は、介入ライン(158円)で反落するのかブレイクしていくのかを注視していましたが、あっさりと上に強く上昇しました。この158円を抜けたところで、第四週に予測していた波動軌道を今回の上方向への波動に変更しました。 日銀の介入はこれ以上行わないのか、或いは160円の高値で実行されるのか我々には検討がつきませんが、波動から見ると、160円の高値まではこのままアプローチしていくような経路を辿っております。 直近の動きでは、ダイアゴナル 5 の (C波)展開中と見てます。 このC波動は波形から、ダイアゴナルと判断してますので、現在ダイアゴナルの iii...
おじスイ L目線 月足の直近高値に押しをつけた局面 週足の押し波のトレンドラインを日足でアップトレンドをつけて上抜け 4Hで押しを待っている 4Hで注文が集中しているラインで止まった確認 例えばWBなどを見てネック抜け付近で1Hのアップトレンドなどを見て Lエントリーをしたい