2024年5月1日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.590円、157.486円、157.392円...
チャートは4時間足です。 ユーロドルは目先1.075ドル付近はフィボナッチが2本重なっており、4時間足の200EMAがあるクラスターポイントです。 ここを抜けるか抜けないかプライスアクションを現在見ている状況です。 ユーロドルは下落トレンドで直近反発調整していますが、これがどこまでの上昇になるのか、もしくは転換なのかを見る一つの目安が目先1.075ドル付近のクラスターポイントでもあります。 あまり長く1.075ドル付近をタッチすると上に抜けそうになるので、抜けた場合は揺り戻しでロングを考えています。 ショートの判断はもみ合いになると難しくなるので、明日のFOMCもあるのでもう少し様子見したいと思います。
チャートは15分足です。 白丸で囲ったところは、おそらく為替介入が入った水準です。 2回目の介入が入ったレートに水色のラインを引いたのですが、ここが直近の介入ラインです。 既に抜けて来ていますが、1回目の介入の戻りを叩く介入だと思われるので、1回目の介入の戻りよりも今の戻りの方が緩やかに上がってきている為、次の介入ラインは158円以上と見ています。 今週はアメリカの重要経済指標がたくさんあるため、ドル円のトレードの難易度は高いので、無理に入って負けるよりかは静観するのが賢明でしょう。 ただもしトレードするのであれば、157円台以下は買いがいいかなと現時点では考えています。 為替介入は根本的なファンダメンタルズを変える力は無く、一時的な円安を止めるための手段でしかありません。 FOMCやアメリカの経済指標でファンダメン...
本日2回目のデイトレ戦略 この時間から打てそうなのは戻しのロングと戻してからのショート チャートの上に書いてるのが直近の30分の流れです。(赤〇は下り青〇は上りの流れ) 30分足は一度上に転換してからの再度下。 なので目線は下目線です。 ただ、今は抵抗帯で止まって下りの波N値を一旦取って戻しのロングを狙えそうです。 2315~2312が買い場に見えます。 少し早いかもですが2313.50でロング打ちました 2330辺りが一旦利確目標。30分足2312実体抜けで損切り予定。 上がって来た場合は30分抵抗帯の2331~2335と2337~2342辺りで下に転換するようならそこが戻り売りのポイントになりそうです。
ダウは三対一 ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ここらへんで一旦は反発するでしょうか だからといって買うのもあれですが ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
目線・・下 デイトレ スキャルアイデア ショート 15分ダウ下 30分抵抗を下抜けと 上昇を作って来たトレンドラインが重なっており、ここがポイントと見てました。 下抜け確定の2326.40でショート。 2352からの下りの波を取りいきます。 利確は2315辺りになると思います。 2315~2312に抵抗がありここで一旦利確しておきたいと考えます。 プライベートでアップしてたみたいなので再度投稿しときます。今は2020と既にショートを打つにはRR比が悪いのでこの戦略はスルーして下さい。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダック指標発表はありません。 主棒チャートMACDデッドクロスが刻印され、 ナスダックも雰囲気が大丈夫に見えるので、 積極的に底をつかみましょう。 代わりに下方が開いていて変数が多いので、 分析内容を慎重にお読みください。 *空色指移動経路 ショート->ロングスイッチング戦略 1. 63201火ショートポジション入口区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街 2. 62174火 ロングポジションスイッチング /...
本日のGOLDは、ブルーの切り上げラインを下抜けしてきたら落ちていくだろうと思われます。すでに、RSIでも下抜けしてきているので、このままいけばショートになるでしょう。 利確はブラックのチャネルの下限にタッチしたら 損切りは、ブルーのチャネルに戻ってきてしまい、シナリオが崩れたら ここ最近は、円安にばかり目がいきがちですが、ゴールドも魅力的なトレードペアです。 むしろ愛してます。ということで、本日も温かく見守っていきます。
EURUSDユーロドルは先物価格に上値を押さえられておりしばらく横ばいの流れ。 13の武器の1つ#スキャルピング戦術が継続されます。 チャートのセットアップは15分足で ボリンジャー+MACD Div+ベターボリュームです。
先週末ドル円は158円をつけ月足の抵抗帯である160円までいくことが予想されておりました。介入はGW中との噂もあり円は警戒モードでの週明け。 予想通り160円まで上昇し即介入が入りましたが、 先週まで確認していた円先物価格154.50円でしっかりと止められております。 現在の円先物は156.50円付近。 しばらく介入はできませんので、先物価格を中心とした上昇傾向の横ばいに移行するでしょう。 ※先物価格はCMEの公式ページにてだれでも確認可能です。
0.6500のサポートを下抜け0.6300台まで下落した後に反発し0.6500を回復していることから反発の勢いが強く、特に他通貨と比較してもオージーは強い 週足レベルでもペナントを形成していることから、上に抜ける可能性も否定できす 0.6700手前の前回高値を抜けてくるようなら、週足レベルでも上昇となる可能性が見えてくるため目線は上に転換 ただ、現レベルはまだ下落トレンドが崩れておらず、ただ短い時間足では反転していることから目線はフラット 再度日足のMAを下抜ける動きがあればショートしても良いが、どちらかといえば上目線
ポンドドルは1.2500のサポートラインをブレイクして1.2300まで下落 その後反発し、再度1.2500を回復して1.2560近辺まで上昇している 俯瞰で見ればまだレジサポ転換して下落の可能性はあるものの、日足のMAを上抜けていることとサポートラインを突き抜けていることから短期的には目線はフラットに ここから再度1.2500をしっかりと下抜ける動きが見られればショートがメインシナリオも、直近の動きが強いためなかなか難しい ただ、4時間足レベルのトレンドラインはまだブレイクできておらず、このラインがレジスタンスとして機能するようなら売りたい 逆にブレイクするならトレンド転換と判断してロング狙いとなる
ユーロドルは1.0700のサポートを下抜け1.0600まで下落 そこから反発し1.0700のレジサポライン近辺まで上昇しレジサポ転換するかどうかのポイント 日足のMAも下向きで絡んできたことから、下げる動きがあればショートしたいチャート形状 4時間足の上昇チャネルを下に抜けられればショートを構築したい ターゲットは1.0500近辺か 損切は直近高値
先週末の日銀で植田総裁が、「現在の円安は物価上昇率に大きな影響を与えていない」「インフレ円尾影響は通常一時的にとどまる」との発言により円売りが加速 週明けもその流れが続き一気に5円近い上昇となり160.00を付けたところで反転 159円台をしばらくもみ合った後に一気に5円押し下げる介入と思しき動きで154.50まで下落 それからじりじりとがげ手157.00を付けたロンドン市場で再度2.5円近い下落 その後もじりじりと上げて157.00近くでNY市場でも2円近い押し下げの動き 細かく入っているかわからないが、少なくとも最初の下げは確実に介入と思われ、しばらくは160.00が確実にレジスタンスとして意識されることになる 直近の動きから、下げたところで買っている動きも読み取れるため、押し目買い勢が旺盛 当局も上げたと...
自分がロング拾うならこの2か所 4時間実体で155割ると一段下のブロックでロング 今いる場所が一つ目の反発ポイントにみえます。 介入だと思いますが4時間の需要と供給のバランスが崩れてここを埋めるロングを狙えます。 介入なんてなかなかないので記念で動画を上げときます。
ダウは三対一 ブル優位ですね 一時間足ダウが上抜かれました 押し目買いを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目ですね チャネルラインを引いておきましたが次に効くかどうかはわかりませんね