日足高値を抜け、4H押し波が終わる時を待っている所 週足高値が近くなっているので、売り勢力が出てくるので注意 それでも、100Pの余地があるので狙ってみる
日経225先物の動きを見ていきます。 下げが大きくなってきました。 75日線を割り込み、日足も崩れてきました。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 75日線を割り込み、大きな下げとなりました。 4時間足 下に拡散の大きな下げに。 日足も崩れましたので、長い足を見ておきます。 左が月足、右が週足です。 月足、週足は、上昇トレンドで全...
1.4Hネックライン抜けS→1Hダウ崩れで決済+34.5P 2.戻りを待ち、1Hネック抜けS、ネックラインに置いたSLに掛かるトレードを2回行う 計ー41P 3.同じく1Hネック抜けS、SLを1H高値『黒線』に置いた。チャートでは掛かってないが、 スプレッドで掛かった様子。 ー21P 4.4H安値をブレイクした戻りを1Hで待ち、安値を抜けた所をショート。現在保留 反省点 戻りを待ち、ショートしたのはいいけれど、SLの置き所を改めたいと思った。 スプレッドも考慮してもう少し遠くに置く事
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/14に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 高値を超えてきたので、次のポイントとしては 調整に見合った上昇が出来るかどうかとなります。 上昇が物足りない状況で下げてしまうと 今度はしっかりとした調整(下げ)に繋がりますので この辺りに注目していきます。 --------------------------- 154.787円まで上昇してきました。 抵抗の151円を突破してきた動きなので、 チャート的には上昇トレンドが続いており 普通といえば普通なのですが円安が続いていますね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り...
1.4H右肩上がりWBのネックラインとダウントレンド抜けロング、1Hダウ崩れのSLで決済でなく、陰線3連による日和決済 +51 2.4H押し波抜け、ロング 1Hダウ崩れによるSL決済 +5P
現在下落中であり、今は戻り売りを狙う時間帯。 英中銀による年内利下げの可能性が高まったたことで、他のドルストレートが19日はに戻りをつけていく一方でGBPUSDは下落していきました。 今の下落がどこまで行くのか、場所の情報を確認すると1.2300が2つ情報があるため、ここまで下落してから戻りをつけに行くと予想。 戻りの目安としても、場所の情報を確認。 1.2500が2つの情報あり。
4/22週からのドル円のエントリー戦略をアップしました ※売買やトレードは個々人の責任のもとに行って下さい ここの情報は、個人的に売買参考にしている情報共有しているものであって、売買における損得に関しては責任を負いかねますので、ご自身でしっかり事前分析されることが必須と考えます
『日足』上昇トレンド MAパーフェクトオーダー 高値安値更新中 『H足』エリオットはどう3波目に向けての調整 154.800ラインがキーとなりそう やまじ〜のトレード手法 時間足 デイトレは基本1時間足 相場分析 MAとラインを使った相場環境認識 主な手法 トレンド相場では順張り レンジ相場はレジサポラインからの逆張り 資金管理(決済) 「損切り:利益=1:2以上」※損切りはMAX150Pips 来週の主要経済指標 4/23 EU PMI(購買担当者景気指数) UK PMI(購買担当者景気指数) US PMI(購買担当者景気指数) 4/24 US 耐久財受注 4/25 US GDP速報値 4/26 US ...
中東情勢リスクによってフラン高に一時的に向かいましたが、落ち着いて0.9100に戻ってきました。 といってもフラン絡みの通貨ペアは横ばいでフラン安方向に向かっていない状況であり、なかなか上昇に向かわないのは変わらず。 とにかく慌てずに相場と向き合う姿勢でいましょう。 ポンドは英中銀の利下げ観測によりポンド安に向かっていますので、GBPCHFは追い風情報としては微妙ですね。 なかなか方向性が出ないのは何かしら理由がありますので、原因を探って自分のメンタルが落ち着けるように行動することは大事です。
BTCのボラは魅力的です。 半減期やその価値についてはよく分からないが、過去チャートなどから現在値65000付近からもう一山あっても良いように見えます。 一か月ほど前は、78000を天井とした三尊形成を想定したが、イメージとはだいぶ違う動きになっています。 しかし横軸の調整としては、おおよそ5月中頃を見ており、今のレンジ帯の高値が73000付近である事から、その高値を目安に上がってきたら叩くイメージでトレードします。 約一か月後、どうなっているか答え合わせをしたいと思います。 ※微妙な所ですが、当て屋感覚で待っていると想定外の動きになった場合に、チャンスを逃したり、失敗を受け入れる事ができなくなる場合もあるので、注意が必要です。
NASDAQ:MSFT マイクロソフトは私の一生持っていたい銘柄リストのトップで、仕事、プライベートともに 使うWindowsの生みの親。 350付近でカップウィズハンドルを売上にブレイクしていこう並行チャネル上限を上抜けを試していたがレジスタンスされて落ちてきた。 再度350の水平線と並行チャネル中心線が重なる点まで下落する可能性もあるがわからないので現価格で一度購入、あとはチャート上黄色〇付近で分割で購入していく。 この調整後に来るかもしれないAIバブルに乗っかりたい (来ないかも。。) ので 全米株はAI関連に集中させる。
4/21 BTC ETH相場環境解説 トレード解説 損切1個と現在保有中のポジション4個
先週も引き続き強い状況だったが、2400を日足実体で上抜く事ができなかった。 ■戦略 先週同様、上昇トレンドの調整を狙うトレード。 調整レンジ(2355~2400)を想定している。 2400をバックに売る。最悪50pips程度逆行したら損切る。 損切り幅は広いが、ロットを調整する。 一時的な目標は、前日安値2373だが仮にこれが崩れた場合は、 押し目崩れで、ボーナスタイムと考えている。 ※適当な所で逃げた方がよい。 ■ショートがダメなパターン ・2400より上に1時間以上いる場合。 ・MA付近で反発が見られ、安値が徐々に切り上がってくる場合。 ・1時間足以上で下ヒゲの長いピンバーが見られる場合。
日足レベルの安値だった0.6450をブレイク レジサポ転換を確認しての下落となり、金曜日には中東情勢の報道により一時0.6360レベルまで下げたものの引けにかけて戻し0.6415近辺でクローズとなっている チャートからは下目線も直近の下げが強烈だったことから勢いが続くかどうか ダウ的には日足での下落トレンドが確定しているため目線は下も、4時間足では0.6450を越えてくるようだと一旦下げ止まりの形となる 日足トレンドでは0.6300が直近のターゲットとなる 損切は本来なら0.6500を越えるまでは耐えたいところだが、近めに設定し0.6450 切られても再度反転する様なら再エントリーしたい
ただいま利回り4.25%のJFEがレジサポラインに到達しました。 また、日足100MAにもタッチしています。 最近ハイテク株のパフォーマンスが芳しくありませんが、ローテクの代表格(?)鉄鋼は上昇をみせるでしょうか。
ポンドドルは昨年末からのレンジ下限である1.2500を下抜け下げ足を加速 短い時間足で1.2400をレジスタンスに揉み合っていたが金曜日には下抜け1.2365でクローズ 目線は下で、1.2400までの戻りがあれば売りを狙いたい ターゲットは1.2200で、損切は1.2500 日足のMAとは乖離しているので、どこかで大きな戻りがあるかもしれないが、買いはなく、上がったところでは売りたい
日足の重要なレジスタンスだった1.0700をブレイクして1.0600まで下落 その後、反発してレジサポ転換を確認して1.0600-1.0700のレンジに 金曜日には中東情勢によるリスクオフで強く下げる場面もあったが、1.0600では買い戻されていることからこのラインの強さを確認した形に 基本目線は下も、しばらくは1.0600がレジスタンスとなりそう 日足レベルの平行チャネル下限までは下げ余地があるものの、 日足のMAがまだ乖離しているため、絡んでくるまでしばらくは調整必要か