昨日は0.9100を割り込む場面がありましたが、上昇してきていました。 フラン絡みの通貨ペアがなかなかフラン安に向かっていない状況もあり、動きが出ない環境となっています。 本日の中東情勢の悪化を受けて、スイスフランへ避難通貨として資金が向かい、フラン高となっています。中東情勢のリスクが落ち着けば再度フラン安に向かい、いずれは0.9200に到達すると思われるため、焦らず相場を観察しましょう。
先週98.50での押し目からの上昇をメインシナリオとして投稿していました。 本日、中東情勢をめぐる地政学リスクの高まりによって円買いに進んでいましたが、一旦は落ち着いている様子。 金曜日ですので無理に仕掛けず、しっかりと戻したのを確認したい。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 8600-7050 切り下げ 安値 6070-4700(未確定)切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは下落波動 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き 移動平均線の並びは最弱の並び 下有利であり売りを考えていけるチャート 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 6224-6167 切り下げ 安値 6842-4700 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは上昇波動 下降トレンドの上昇波動で調整の動き 移動平均線は4700円の時点では最弱の並び。 その後短期の移動平均線が中期の移動平均線の間までの上昇 この動きは調整の動き。 ここからの下落は売れる動き。 4MA割れ陰線...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2495-2422 切り下げ 安値 2105-1990(未確定)切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは下落波動 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き 移動平均線の並びは最弱の並び 下有利であり売りを考えていけるチャート 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2371-2278.5 切り下げ 安値 2096-1990 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは上昇波動 下降トレンドの上昇波動で調整の動き 移動平均線は1990円の時点では最弱の並び。 その後短期の移動平均線が中期の移動平均線の間までの上昇 この動きは調整の動き。 ここからの下落は売れる動き。 4MA割...
インフレの進行でマンションや事業用不動産、テナントが好調でした。日米共に非常に底堅かったその不動産市場ですが、家賃はやや高止まりしているもののREIT市場が崩壊してきました。 インフレ指標が下がらず、米国が利下げどころか利上げするとなれば一気にREIT市場の崩壊が加速。家賃も高止まりしたままという非常にソフトに収めがたい困難な状況になるでしょう。
日経225は埋めていない窓を埋めに来ました。お伝えしていたとおり日経先物が下落しており米国株も下落していましたので本日は下落スタートは確定しておりました。 米国債券も売られておりリスク資産は手仕舞われリスクオフの流れが継続しております。
目線・・・横這いからやや下 デイトレアイデア・・戻り売り狙い 昨日深夜に15分が下に転換。 やはりレンジでの値動きは上行ったり下行ったりですね。 昨夜は2398からのダブルトップを作り2324からの3波が伸びず。ダブルトップネック割れで 上昇チャンネルを実体抜けしました。 4時間1時間共に一度抜けたので再度下は試しに来ると考えます。 今は15分下降トレンドライン抜けて戻している状態。 戻しのロングは一旦見送りました。 チャンネル上限付近がレジスタンスラインと見てます。 フィボ50~61.8辺りがちょうど重なる場所で、この辺りからレジスタンスラインで上値抑えられてチャートの形が見えればショートを打ちたいです。 狙う値幅は2319から引けるラインをしっかり割ってくれば2340辺りまでは狙えそうに感じます。 2320辺りに1h ...
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です が レンジ内なので値幅を大きく取ろうとするのはどーでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
チャートは4時間足です。 現在緑のフィボナッチの78.6%のところを下に割れて、レジスタンスとなっています。 ここからの動きとしては、このままレジスタンスを上に突破できなかった場合は、白のラインで引いた104ドル後半あたりまでの下落を視野に入れています。 また、上に抜けていった場合は去年の直近高値である107.3ドル付近までの上昇を視野に入れています。 現在のところからどう動くか見ながらドルストレートのトレードを考えたいと思っています。 今夜はドル円153円にとんでもない量のNYオプションカットが入っています。 今週動きそうな指標と言えば明日の日本のCPIくらいなので、今週の残りで一番動きそうな材料と言えば、そのドル円153円のとんでもない量のNYオプションカットかなと思っています。 今夜23時がカットオフタイムで...
~ユーロドル 15分足~ 現在目線は長期↓短期↑目線。 相場分析とすると,日足下降に対しての調整上昇フェーズです。 ✅この後の展開 短期足で直近高値を抜け反転しています。 この後一度戻して再度上昇してくるかなと考えます。
ドル円目線 ・・・上(だけど) デイトレアイデア・・・ショート 上位足のN値達成で一度調整で落ちてほしい所。 4時間1時間共にダイバージェンス中。 ドル円の目線は上なので4時間崩れるまではトレードするなら下で拾いたい所。何故ならN値達成終わってるから。 かといって安易なショートは・・・といった所で昨日夜15分転換。戻しの勢いで15分そのまま上転換するかみてましたが転換できず。 4時間調整の初動の可能性はありそうで153.300辺りは狙いに来る可能性ありそうです。 154.800を15分実体で抜けるかみていますが上値も重く感じます。 154.700でショート入りました。 154.800を15分実体抜けで損切利予定。利確は4時間フィボ38.2辺りを狙いたい。153.300辺り。 ※ドル円の上目線は崩れません。 4時間の調整...
上位の流れは買いだが、H1の直近だけ見てると更に下げる可能性もそこそこあるように思える。 上位は上向きなのでひとまず下値は限定的かもだけど。 ちなみに予想ではないし、当たろうが当たるまいがどうでもいい。チャートが示す可能性に、結果が分かる前にお金を賭けるだけ。 高設定のパチンコ・スロットを打つのと全く同じ。AK、TTなどがハンドに配られてオープンしてフロップ見に行くのと同じ。
オプション価格が1.0700に設定してありますのでしばらくはその近辺に停滞です。 ECBが利下げスタンスを表明しておりますので、戻り売りを検討しておりますが、 まさに1.0700が戻り売りの起点になりそうです。 USDCHFドルフランと逆の相関性がありますので、ドルフランの上昇を確認しユーロドルの売りを検討します。
1.2400で下落が止まり、陽線2本で上昇しており、安値確定したと判断。 アイデアとしては昨日と継続してみていきます。 戻りの短期的な買いトレードはFR23.6超えたポイントやキリ数など。 ただし、情報が重なっているわけではないため、追い風情報を確認しながらとなります。
下落は1.0600で一旦終わり、昨日長い陽線。安値が確定を疑います。 (1.0600は情報が全然なく、単にキリ数で下落が止まったという見方であり、安値が確定の判断はできない。本日昨日よりも高く陽線で引けると多くのトレーダーが安値が確定したと見始めるため、FRラインをひいたり、戻りを見ていく人が増えていく。) 本日期日のオプションが1.0600~1.0700にちらほらとありますが、 800m以上の大きさだと1.0700が857m、1.0650が859mとなっています。 来週は24日に1.0700に大きめであるため、下落再開は来週の可能性もあります。 今の安値が確定した場合には1.0700はFR38.2と近い場所にあり、価格帯で見るとここには戻りの止まりポイントとしての情報があるので、1.0700からの下落をメインシナリオと...
週末に投稿したアイデアと変わらずで戻りを見ていく時間帯です。 0.5960のタッチしていないピボット、もしくはその上の0.6000あたりまでの戻り後に下落というのがメインシナリオです。 その他、同様にEURUSD、GBPUSD、AUDUSDも戻りの時間帯と考えていきます。