前回高値を超えたが、やはり意識されているラインで実体が収まってきた。かなり上値が重たいと見え、このままレンジになるか?ただ、日足は以前押し目買いエリアで上に行きたそうな気配がある。何れにしても明確に方向が決まるまでは静観しよう。
今日も相変わらず強いゴールドです。 ピッチフォークセンターラインにヒットした後もジリジリ上げ続け、2300をも超えてきました。 2360まで一気にいきそうな勢いにも見えますが、陰りも見えつつあります。 1時間4時間足で上方ウェッジを形成しつつあり、それに伴い、RSIも70を超えた付近でダイバージェンス傾向にあります。 もう一段ポンと上がる可能性もあり得ますが、このままで上昇時の出来高が減少していき、下降時の出来高が増えていけば、2230程度の調整は考えられます。
ゴールドが史上最高値を再び更新しました。 3月28日のゴールドの終値は2233ドル付近となっています。 ゴールドの日足分析で相場環境を確認しましょう。 最初に考えなければいけないのは 「トレンドの有無」 です。 前回の直近高値2222ドルを上回り、史上最高値を更新し、ダウ理論による上昇トレンドが発生しています。 これからトレード戦略を考慮するにあたり、前提として「上昇トレンドが発生中である」ということを念頭に置いておきましょう。 トレンドが発生しているときに活用したいツールが フィボナッチエクスパンション...
前回高値を超えたが、やはり意識されているラインで実体が収まってきた。かなり上値が重たいと見えるが、日足は以前押し目買いエリアで上に行きたそうな気配がある。何れにしても明確に方向が決まるまでは静観しよう。
■カレンダー情報 4/5 米雇用統計 アップトレンドで800MAに向かう流れ。 一昨日のピボットポイントに到達し、反転上昇すると仮定し、押し目買いを狙っていく。 本日のピボットポイント付近0.9050、過去に何度か止められている0.9100での買いを検討。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 しばらくして11時ナスダック指標発表があります。 ビットはギャップに戻りましたが、 中期パターンが壊れた状態です。 上下にずっと振ってくれる場所です。 ナスダックの場合でも、下部に大幅にGap区間が生成され、 ビットも曖昧な場所で反騰しているので できるだけ安全に戦略を進めました。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦略 1. 68701.5火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時の手節街 2. 70954ブルロングポジション1次ターゲット ->...
日足では陽線で上昇しており、なかなか押し目を拾えない状況。 0.9100は情報が二つあり、一度ここで上昇が落ち着くかどうかを見ていきます。 昨日と本日のピボットがありますので、この辺りまでの押し目を想定し、 0.9050と0.9100での買いを検討。 EURUSDが一度戻りにむかっているので、この辺りのチャートも併せて見てきます。 EURUSDは1.0800まで戻りそう。4日、5日のオプションが1.0700にあるので、ここへの売りを検討。 (昨日のピボットと今日のピボットは同じポイントにありますので、そのまま昨日のアイデアの通り) カレンダーは今週重要指標発表あり。基本的にはノートレードの日。
4h調整から初抜け初戻し、戻り売りを狙える所。 ただ、直撃エリア手前ではなく、その手前の心理的節目で止めらている感じがある。 出来ればもう少し上がり、直撃エリアで背中をあずけてくれると、安心してエントリー出来るのだが、とにかく直撃エリアで4hが3本アッタックし、1hのネックライン割れを待ちたい。 そうなると、早くて18時か?
4h方向は下で戻り売りを狙える所。 悪くて9波と見えるが、このまま直撃エリアで綺麗に止まればトレンド継続となるので売りを仕掛けたい。 1hでもう一山(6時間位)欧州時間辺りで、1hネックラインを割ったらショートエントリー。
4h直近高値を超え押しを付けている状態。 直撃エリアで止まれば買いを狙える所。 ただ、高値を上の赤ラインで4回とめられているのを見ると、上値が重たく、大きく見るとこの範囲でボックスとも見える。 やはり、ここからロングはリスクが高いか?
金の現物価格は、先物の上昇に追随しております。 最大で5月限月の2325ドル付近までの上昇がありえます。 2300から売り目線でおりましょう。 下落の目処は2260~2265ドル。 これは4月の先物であり期日は5日。 6月以降も急上昇とまではいかないもののまだまだ先高感があり、中国は政府、国民ともに金を書い続けてきましたし、中国国内の不動産、株が崩壊していますので今年に入って金需要がかなり加熱しています。 中国は独自の金市場を構築しスイスからもステルス購入してきましたので対ドルで金が上昇しませんでしたが、対ドルでの金上昇が発生しています。もはやそれでは足りず米国市場での金調達も始めてきた証拠でもあります。
4H足で分析。 短期線が長期線を上抜けてから、長期線の上端部に寄り添う形で推移している。 介入警戒から、152のラインが固く狭いレンジでの動きに終始している。 チャート的にはエネルギーを溜めている状態であり、上>下の可能性が高い。 動きが限られているため、151.260の段区分付近まで下がったところで、買いで151.7付近までの上げを狙うか、152での売りを狙うことを考えると、現状は上方向の力が大きいこと、スワップを考えれば、下で上方向を狙った方が気持ち的に楽である。 大きく下げる可能性は、日銀の利上げや、アメリカの利下げ時期の明確化がなければ無いと考えれば、レンジでのエントリーもいいが、レンジは往復ビンタになる可能性もあるので、今は暫く待ちでも良いと思う。(おそらく152超えで、152後半では介入があると思うのので大きく下...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値同値、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて2本の上昇に対して、41本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.718円を上回るとトレンドレスに転換。 直近ピークのより高いピーク151.802円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線151.651、151.718円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク151.718円を上回るとトレンドレスに転換し...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、17本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク151.974円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 2つ前のボトム151.178円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.446円から再上昇開始の動きがでれば買い ②151.446円を下回ると全ての移動平均線の下と...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、27本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.974円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム151.027円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.442円、151.338円、151.226円、151.119円、151.005円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151....