こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダック指標発表はありません。 ナスダックは高点更新中です。 ビートはずっと右下向きに震えています。 今日追加の主棒、 ベストショットポジションが出てくれて、 引き続き調整中です。 先週はCPI、FOMC戦略で ロング - >ショート -...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より少し強いチャートの形をしてます。 ポンド円が4時間足ではレンジだったのに対して、ドル円はまだ上昇トレンドを継続してます。 つまり押し目買いの方がトレードがやりやすいとは思いますが、日銀関係のヘッドラインニュースやリスクオフの突発的な円高には注意が必要ですね。 1時間足のGMMAも上向きです。 下がったところを買っていく「押し目買い」がやりやすいと思いますが、158円は上値がだいぶ重くなりますので、158円付近からの逆張りもありかもしれません。 押し目買いも戻り売りもしっかり引きつけることが大切ですね。 引き付けられれば簡単に勝てる相場です。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは下落しそうで…上昇中、というわかりにくい動きをしてますが、1時間足の三角保ち合いを上抜けてるのでしばらく上昇方向をイメージします。 ただし、4時間足は下落トレンド中なので、どこで急落するかわかりませんのでご注意ください。 まずは黄色ゾーン付近までの上昇、そこから大きく下落するのか、それとも上抜けるのか。 上抜けると2390付近まで上昇する可能性が高くなります。 黄色ゾーンから4時間足の下落トレンドに戻っていく可能性も考慮しておいてください。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に全ての時間軸で上昇トレンド中です。 こちらは158円前半が重そうです。 158.5付近を明確に上抜けられなければ一度黄色ゾーンまで下落するかもしれませんね。 ただし、その場合も下落方向にトレードするのではなく、下げ止まってから次の上昇の波に乗っていくがの安全です。 下がれば買い場ですが、このまま上昇した場合は直近高値の赤ラインを上抜けしても騙しで下落する可能性にはご注意ください。 上昇についていくなら、押しを待つか、158.5付近を明確に上抜けてからが良さそうです。 基本的に売りはお勧めしませんが、158.3付近は過去2度下落してますので、その付近で短くショートを狙うのも面白そうです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足4時間足1時間足と全ての時間軸で上昇トレンド中です。 基本はこのトレンドに逆らわないトレードが安全です。 ただ、かなり高値圏なので乱高下をしやすいポイントでもあるので、押し目買いも慎重にする必要があります。 赤矢印に沿って、しっかり引きつけてから買っていくことが大切です。 また、201.6付近は売り圧力も強くなるので、そこまで上がれば売っていくことも可能ですね。 買うなら、まずは黄色ゾーンまでの下落を待つ、もしくは緑BOXを上抜けるのを待ちましょう。
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
2325-2340 今日は買い目線 雲に入るのを嫌がってロングになりそう RCIの形的にもいい感じかも 2325下あたりにストップを置いてロング
TVC:USOIL 原油は2022/3 につけた高値130を頂点に高値を結んだ下降トレンドライン(チャート上黄色)線のサポートに失敗して下落4H足レベルで三尊を下にブレイクして先週を終えた。 三尊が機能した場合の74までの下落を想定。 先週のアメリカ原油在庫が大幅に増大しているので需要低迷で下げてきていると市場は予想しているようだ。また経済指標が悪かったことも悪材料になっている。 完全に下落ムードだが、77に大きな抵抗線がありその上で価格が推移している。 74まで下落後77でレジスタンスを確認するまで長期現物ETFは保有し下降トレンドラインを抜けるまで待つ。
H1を見てください - 現在、価格はトライアングル修正パターンを形成する傾向にあることがわかります。 - 前に述べたように、価格は現在複雑な調整プロセスにあり、次のトレンドを決定するにはモデルが完成するのを待つしかありません。 - そして、2350と2365の2つの価格帯を持つチャート上のターゲット波動CによるABC修正モデルも予測しています。しかし、現在、価格は三角修正モデルとABC修正パターンを形成できる位置にあることがわかります。続くかもしれない。したがって、現時点では、モデルを確認するために 2341.8 の価格で待機しています。 - 価格が2341.8を突破した場合、C波のターゲットは引き続き完了します。次に、C波の目標レベル、つまりエリア2350またはエリア2365が売り込まれるのを待ちます。 -...
6月12日の米国CPI、翌日深夜のFOMCなど重要イベントを経て、ドル買い方向へ。CPI、PPIなどは順調に低下するも、FEDがややタカ派よりな姿勢を維持したのが影響している模様。また、米国失業率が4%台へジリジリと上昇傾向になる中、ヨーロッパ議会では、保守派政党が躍進してます。そういった背景もドル買いに影響しているのかもしれません。 さて、チャートに目を向けると、6月12日の米国CPI以降、トライアングルラインよりオーバーシュートしていた高値から一気に下押しして、ライン内側へと押しやって引けた週となりました。この高値をトライアングル(E)として、チャートから見るとここからダウントレンドへ転換する傾向にあると読むことができます。 金曜日の足で直近の押し安値1.26741を割ってきてます。ここは上昇波の(E)-C-v...
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2320-2340 今日は完全レンジか…🤔 日足のRCI的には買いだが他の要素があまり見当たらない しかし、大きく動くのは、いつだってこういう時だったりする レンジで考えながら、予想の幅を抜けた場合には 抜けた方向にエントリーすると良いか
米国経済の影響でFRBがよりハト派的な姿勢をとらざるを得なくなったため、金価格は先週の下落から回復しつつある。弱い製造業インフレ統計と新規失業保険申請件数の増加が金利低下を支えた。さらに、ヒズボラによるイスラエルへの攻撃の増加やカリブ海におけるロシア軍艦の増加など、地政学的な緊張の高まりもこの回復に寄与した。 6月8日から現在までの調整過程を見てみると、複雑な調整過程であることが分かる。 - 複雑な調整での取引はお勧めできません。この調整プロセスが完了するまで監視します - このプロセスでは、より小さなフレームの短い価格帯でスキャルピングを行うことができます。 ・予定価格に達した場合、発注を検討させていただきます。 H1 を見ると、波 C の修正プロセスがまだ継続していることがわかります。価格が目標価格ゾーン 2350...
週足ダウントレンドの日足戻り波を下抜け 4H 逆三尊を作るかもしれない 4H直近安値付近で注文が集中している水平線を下抜けて 1HでWTなどを形成し、上値を更新しない事を確認してからLしたい 日足で見るともう少し時間が必要と感じるので、じっくり待ちたい
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環境認識は日足・4H足の視点で一時的なレンジのフェーズにあると見ることが出来そう。 昨日の値動きで生じた 日経225現物の窓(38440~38590)が近い距離にあり、これを埋める動きをしてくることを疑う。 ※トレードアイデア描画時には既に窓の半分程度を埋めつつあったのでエントリーはしない。 窓埋めが進むのと同時並行的に先物価格が上昇していることを確認しつつ、もし窓の下辺のポイント付近までの戻りがあれば、押し目買いを検討する。