6月の観察として、前の観点が続く。 全体感は、340円が底として、一回500円まで戻るでしょ。 6月は、400台に戻ると思ってます。 5月の最後三日の動きは、強い合図でしょう。 6/3の動きは、この合図をサポートしてると考えてます。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 6波動目。 ローソク足で数えて22本の上昇に対して、29本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク159.758円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム159.294円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム159.277円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、15...
環境認識としてレンジの上辺下辺と見なせる3点、4点があり、引き続きレンジ環境が続く。先物は先々の価格を見ていくと横這いの価格となっている。 上方向に完了していない(様に見える)窓があるので、窓埋めに向かうかもしれないが、レンジ上辺をブレイクを要求されるので、確度としては低いと考える。 引き続きこのレンジ環境が続く見立てではあるが、月末を過ごしてからの値動きをチェックしていく。
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、36本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク159.928円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム158.742円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、159.187円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、56本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、159.187円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.720円を下回る...
こんにちは。大野です。 昨日、6月26日にドル円が160.4円を越えました。 これで完全なアップトレンドが決定し、ダウ理論としては 将来的な円安相場が確定したというのが現状です。 短期トレードとしては、前回の投稿で書いた通り 160.7円の大目標を達成しました。 ※関連する投稿参照 次は161.5円付近の大大目標に付けるか?という話になりますが 例えばエリオット波動原理に当てはめた時に 156.7円の高値に付く手前までなら戻る事が可能。 つまり、下落時の目標値は157.5円です。 以上が短期の話です。 今回の問題は160.4円を越えた事ですね。 こうなると、 米国利下げが完了したタイミングで 長期的に円売りポジションを持つ...
いつまで,どこまで持つかは断言できませんが,値幅調整は充分でドル円の緊張感が一旦緩和と見て買いポジです。昨日の上昇中はコールオプションがガシガシでしたので容易く上昇とはならない可能性も考慮しています。 中期時間軸の視点はこんな感じです。
4h安値を抜けた為、戻り売りが狙えるが、直撃エリアまで戻すと、戻し過ぎとなってしまう。 61.8%、トレンドライン、MAで止まったらショートを狙ってみる。
安値を抜けた為、4h戻り売りが狙える。 直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを割ったらエントリー。 ただ、底が硬いので前回安値で止められる事も考えておく。
4h横調整からの初抜けと考えると、もうひと波残っている為、ロングが狙える。 直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は昨日は大きめ上昇をしてきましたね。 本日は一度調整下落を待ちたいです。 もちろん昨日の動きの継続で本日もどんどん上昇する可能性がありますが、そうなると為替介入の可能性が高まります。 ロングはしっかり引きつけて、がいいですね。 かなり高値圏なのでここから買うのは難しいですが、水平線を意識して、下がったところを買っていくイメージです。 最低でもGMMAまでは押しを待ちたいですね。 それから為替介入期待のショートポジションが増えてますが、そんな愚行はしないでくださいね。 為替介入の下げが一服したところを買っていくのが◎
2290-2310 移動平均線からの乖離とRCIの形から 一旦は、調整のために、どちらかと言えばロング 雲に近づいたときに、どういう反応をするか おそらく雲突入を嫌がって少し下がるのではないか 前半戦はロング目線、後半戦はショートといった感じか いずれにせよ、月末付近なので、大きく動くことを考えて、ストップは必ず入れたい
6/4 - 6/14 の下落に対しての調整の動き。 38.2%ラインでは、日足のMAが待ち構えていて、 61.8%ラインでは、ネックラインと週足のMAが抵抗隊となる格好。 MAの並びも上から週、日、4時間、と下方向には良い並びです。 波動の観点からは、同下落がインパルスの5波動終了からの反発の修正波局面、もしくは、 ダイアゴナル形成途中の中盤の戻り局面ともみれます。 *仮にインパルスからの修正だと、61.8%までの戻り ダイアゴナル途中の修正だと、38.2%の戻り となると思います。 これは事後にしかわかりませんが。 どちらにしても、修正波を形成中ですが、6/14の押し安値から、修正波として、フラットを形成していると見ており、フラットの c が現在で、教科書的な形であれば、フラット a...
2310-2325 今日はレンジじゃないかな 前半はRC Iの形的には下げ目線だが、後半は少しあげる感じか どちらにせよ、大きく動くような形ではなさそうだが 予想範囲を超えた場合の対応は必要
昨日(24日)はフラッシュクラッシュがありましたが、 タッチしていないピボットポイント(missed pivot)へのトライです。 以前から公開していたトレードアイデアが、否定されず現在も継続中。 25日、26日に160円のオプションがありますので、 大きく動くのはその後でしょう。 おそらく日銀、財務省は介入できないでしょう。 一時的にパフォーマンスとしてやるとは思いますが、 日本は、サウジや中国、ロシアが手放した米国債を一手に引き受けなければならず、 天文学的なドル買いを強いられるでしょう。 日銀が金利を上げようと、介入しようと長期的な円安は避けられません。 トルコリラをイメージしておくと良いでしょうね。
160.00は今年の高値であり、月足でチャートをみてもここまで円安になっていない。 場所の情報が上にはないため、目先目標は160.00を想定し、売りを検討したい。 場所の情報はキリ数とオプションの情報しかない。現在160.00より上にはオプションがない。 3日は158.50に非常に大きめのオプションがある。 また、先物価格が157.50にあるため、7月上旬に向けてここへ向けての下落が予想できる。 今週は月末であり、実質的には27日。 来週は重要指標発表の週となるため、ほぼほぼ今月のトレードは終了。 (25~27日は160.00にオプションがあるため、なかなか動きづらい。27日は実質的な月末。 28日は金曜日。1日からは重要指標やアメリカ祝日もあり、トレードはしないのが基本) トレードはしなくてもトレードアイデアを立てておく。
日足トレンドライン、また日足節目も超え、4hでは少し小さいが高値を超えたとも見える為、押し目買いが狙える状況になった。 明日以降になりそうだが、直撃エリアで獲物を待つ!