1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 基本はそこまで待ってからの動きに乗っていきたいですね。 ポンド円は日足、週足での高値圏です。 突発的な急落には注意しておく必要がありますね。 また、下落を狙う場合は、4時間足日足が上昇トレンド中であること、1時間足のGMMAも今はまだ上向きだと言うことはお忘れのないようにしてくださいね。 焦ってトレードするのではなく、しっかり引きつける。 チャンスを逃したのなら、急いで飛び乗るのではなく次のチャンスを待つ。 トレードは焦ったら負けです。
・年+60%のトレンドの上側 ・引き続き業績好調なら、このトレンドを維持と想定 ・1370$の上値抵抗線を突破できれば、1700の抵抗線まで伸びそう
2/13 USD/JPY BTC 相場環境解説 アルトコインも見てみる
■注目の経済カレンダー 2/13 米消費者物価指数 2/14 アメリカ・イギリス祝日 2/15 米フィラデルフィア連銀景況指数 2/16 米生産者物価指数 2/19 アメリカ祝日 ■本日の相場分析 本日は米消費者物価指数が控えており、相場はあまり動かないと想定される ▶本日の相場分析 149.00付近からの押し目買いを検討。 仕掛けるポイントは①または② 150.00(16日のオプション)へ ▶本日の相場分析 13日の1.0800のオプションに向かう状況。 ※1.08000を超えたら、目線はニュートラルへ。 1.0800を切り下げたら1.0700へ向かう流れを疑う ...
天然ガス先物の月足です。 最近天然ガスの値下がりが激しいです。過去比ではそろそろ最安値水準には来ています。 2020年には1.5ドル位まで下がったんで、下までに距離はもう少しあるかもしれませんが。 季節的には暖房需要が無くなっていく今からは上がりづらくなっていくとは思います。 今ロングしたら次の冬までポジションを抱えるような長めに持つ覚悟はしないといけませんね。 また、その時にロングは基本的に限月切り替えのコストを支払うことになるかと思うのでその費用も覚悟しないといけません。 テクニカル的には絶賛下降中なので今は手を出す時ではないとは思います。 レートが底でしばらく待機して皆が忘れたあたりに仕込み時になるのかもしれませんね。
今日の相場環境: USD/JPY日足ベースはアップトレンドとみる。前日高値の149.570の超えたら、151.920の上値抵抗線を目指してロングのオーダーを入れたい。
XRP/USDTのショートポジションを0.4998の価格をターゲットに開始し、5.12%の利益を狙うことを検討しよう。テクニカル分析によると、0.528に強いレジスタンスレベルがあり、弱気トレンドとなっている。
こんにちは。大野です。 ドル円は週終値で148.4円をブレイク、次は月終値で越えられるかが焦点となります。 2年債利回りと比較すると、今後の関連が分かりやすそうですよね。 2年債利回りが4.5%到達後は一旦戻る可能性が高い。 しかし最終的に4.8%をMAXとしての上昇はあり得ます。 ただし、この2年債利回り。 今は下落トレンド途中の戻りだという事を忘れてはいけないでしょう。 ※下落チャネルを引いてあります ドル円の場合、上昇チャネル最終ラインに支えられている内は買えますが 割れた時には気を付けて。 点々で描いた値位置はどれも重要なフィボナッチの値位置、 枠はそれぞれが一つのエリアです。 ※チャネルはフィボナッチチャネル それではまた。
前回に引き続き、月足のインサイドバー(赤いゾーン)に対する価格の反応を見ていきます。 先週は陽線で終わり、本格的に月足で赤いゾーンをブレイクしそうな勢いです。 こうなると、去年の12月に生まれた月足単位で売りの可能性がかなり否定でき、160円まで目指せそうな勢いになるかと思います。 円買いのリスクはかなり後退しているので、少し積極的にドル円かいを考えてもいいと思います。 とりあえず、週足では赤いゾーンでの反発を考えると良いかと思います。
ドル円 週足20SMAがサポートされ、 内田副総裁発言で149円を突破 「マイナス金利解除後、どんどん利上げは考えにくい」 →マイナス金利解除は前提 →マイナス金利解除後も金融緩和は継続 最大の円高要因である マイナス金利解除の影響は薄まるのか (それが日銀の狙い?) これまで 日銀会合が近づくにつれて 円高という展開が多かった 3月会合・4月会合に向けて 円高はくるのか マイナス金利解除以外で 円高要因となると米地銀関連くらい 円高要因がこない(=円安) × 米経済の底堅さ継続(=ドル高) この2つが揃うと ドル円の障害は無くなるが… まーいずれ アメリカは利下げなので それまでの時間制限はある いろんな要因が 複合的に絡んでくるけど 複雑な情報を処理する能力を磨こう💪🏾
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。 2021年後半から2024年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。 【...
先週は、ダウ38000ドル台、ナス年初来高値更新、S&P500初5000ドル超え、また日経平均37000円台と、世界的に株式市場は堅調でした。 また、内田日銀副総裁による緩和維持発言をきっかけにドル円は149円の節目を突破し150円が視野に入ってきています。 今週は、米CPI、米小売などインフレ指標が注目です。 米株の上昇は続くのでしょうか? ドル円は150円を突破するのでしょうか? 2/12(月・建国記念日)要人発言など 2/13(火)米CPI 2/14(水)英CPI 2/15(木)米小売 2/16(金)ミシガン指数、米PPI ※中国春節で連休 ※米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREM...
『週足』152.000を頭の上昇三角持ち合い継続 短期線横ばいだがまだまだ上昇目線 『日足』上昇のパーフェクトオーダー継続中 4時間足も同様に上昇目線継続 『1時間足』上昇トレンドラインをブレイクし、レンジ相場 短期線中期線が収束目線→短期的に下降目線か? 来週の主要経済指標 2/13 アメリカ・消費者物価指数(CPI) 01月 2/15 アメリカ・小売売上高 01月 アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数 02月 2/17 アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)...
2/11 BTC ETH 相場環境解説 ライン引き直し USD/JPYもライン引き直し