SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回取り上げたのが、 12/16でした。 その時書いていたのが --------------------------- 来週からの動きは、 単純に強い状況なので、 上昇後の調整がどのタイミングで入るかということのみです。 今週大きな上昇なので、一服となる可能性が高くなっていますが 逆らって売ることは出来ませんね。 押し目を待って買い狙いという状況です。 調整のタイミング、調整の動きがどうか。 その辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 ※12/16の投稿は下段の関連アイデアからご覧いただけます。 12/16は、4609の高値を超えてきた所でしたが その後の上昇は続いており、...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/6に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 2001からの上昇が出来るかどうか。 上昇してきた場合、2088を超えてくるような動きが出来るかどうか。 これがポイントとなります。 上昇しても、2088を超えてこない場合は ペナント系の調整が続くか、下げてしまうかになりますが 1973を割り込むようだと、下に動き出す可能性が出てくるので できれば、75日線を割り込まずに、このまま上昇していきたい所でしょう。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 直近1週間の動きは、 下げてはいないものの、反発の動きはほ...
『日足』152.000を頭に安値切り上げの三角持ち合い 『1時間足』上昇トレンドながら短期的にレンジ相場に 『分足』147.700〜148.800間のレンジ相場 来週の主要経済指標 1/23 日銀政策金利 1月 1/24 欧州PMI 1月 米PMI 1月 1/25 ECB政策金利 1月 米GDP 4QT 今月のアノマリー 米ドル円で1月の相場の方向感がその1年全体のトレンドになりやすい 上記の考察により、147.700からの買いを軸にエントリーを検討しております
『週足・日足』上昇レンジ継続、151.900を頭に三角持ち合い形成、日足では移動平均線の パーフェクトオーダーを形成しつつある 『1時間足』安値は切り上げているが、146.700~148.800間のレンジ相場 移動平均線は収束だが、短期目線は上向き 来週の主要経済指標 1/30 日本 雇用統計 欧州 GDP 4Q 1/31 米 コンファレンスボード 消費者信頼感指数 豪 消費者物価指数 米 ADP雇用者数 カナダ 実質GDP 2/1 米 FRB政策金利(FOMC) 欧州 消費者物価指数 英 中銀政策金利 米 PMI 2/2 米 ISM製造業景気指数 米...
ダウは二対二 直上に抵抗線いっぱいありますが 売り豚昇竜拳出そうな形でもあります ライン付近でのプライスアクションに注目です
年末年始に昨年に2度止められている高値0.6900の目前でトップを付けて切り返して大きく下落 半値戻しのラインを割り込み0.6525でサポートされて反発するも勢いは弱く、安値圏でのもみ合いが続いている 日足のローソク足は長い上ヒゲが4本並んでおり、ザラバで上げても終値ベースでは同じ位置に戻ってくる日が続いているという事で上値は重く、下も底堅い 基本的には戻り売りも、戻りなくこのまま安値をブレイクすれば、ショート参戦の準備 ネックライン割れからの戻りでレジサポ転換すればエントリーが基本路線 出来れば日足のMAにレジストされてからの方が良いが
日足で直近大きく上昇した後に長いレンジ相場が続いている 他通貨との比較ではポンドは強いため、ドル買いとなってもなかなか落ちない このレンジ期間にロンガーは利食いで逃げられているのでポジションはすでに抜けきっていそう そのため、そろそろどちらかに抜けそうだがどちらに抜けてもおかしくないため様子見
今週は高安値を更新する方向感のない動きに終始 レンジ相場となっているものの日足MAの下側で推移しており、基本的には下目線継続 4時間足のMAも日足のMAの下側で推移しており、前回安値の1.0750をターゲットにショートを継続も全くあまり自信はないため打診程度 今週はFOMCがあるので、その結果によって方向性が変わる可能性が高いため、あまり目線は固定せず、フラットに見ておきたい
ドル円を含む為替相場はFOMCをひかえレンジ相場となっている 4時間足では高安値を更新するチョッピ―な動きで短期勢を振り落とし方向感のない動き ポジションが軽くなっており、ブレイクしても大きな動きにはならないか チャートだけ見ると非常に下げそうな形ではあるものの、ファンダでは実需(NISA含む)や海外勢の日本株買いのヘッジなどによる買いで底堅いため、テクニカルとファンダがかみ合わずトレードしづらい 来週はFOMCがあるため、トレンドが発生するような材料が出ればついていきたいが、それまでは様子見
レジスタンス148.700付近と1/24の安値を起点としたトレンドラインが丁度交わるのが、FOMCがある2/1の深夜です。 仮にFOMCまで、このレジサポ内で力が溜まっていた場合、圧力が上下どちらかに爆発してもおかしくありません。 偏った見方ですが、私はトレンド方向である150円方向に跳ぶのではないかと考えます。 何とかFOMCまでは、赤いトレンドラインを4時間足程度のローソク足実体が下に割らない事を期待しています。
こんにちは。 夜ごはんを食べるときの罪悪感は美味さに比例すると思ってるシン→です。 太るんで控えてるんですけどねー。時々食べちゃいます…。 さて、相場でも美味い思いが出来るのか。今週の相場分析です(*'ω'*) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです。 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 (いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円...
1/27 BTC ETH 相場環境解説 DOGEコイン ロングトレード解説 DOGEコインは まだ持っています
今週の相場は、ハッキリとした方向感がなく非常に難しく感じ、ほぼエントリーを出来ず見守るだけ状態でした。 そんな中、来週は方向感がある動きをして欲しいですが、月末であり嫌な感じもあるので焦らずいきたい所です。 ■戦略 値動きに振り回されて、疲弊したくないので決め打ちしたいと思います。 1.トレードをしない所にシップを貼ります。 2.シップを貼った所から、ローソク足が出たら値動きを見ます。 3.今回私は基本ショートを狙っているので出来るだけ上で入りたいです。(想定は2030~2035付近) 4.想定した2030~2035付近を上に抜けてくるようなら、一時様子見です。 5.2035付近で足場を作るようなら、作戦を変更して2055付近を目標としたロングを入れます。 6.もしシップの下にローソク足が出て来たら、戻り売りを狙います。(...
2023年の天井から2円以上の乖離となってから急激な上昇をみせたが70%程の戻しで止まり日足でも安値を切り下げ、下降トレンドを再び強めた。2024年に入ってからも1月後半で安値を切り下げ、平行チャネルを描く。ユーロ売りがジワジワと押しておりファンダ的にも売り優勢である。
今年最初の「日銀金融政策決定会合」の前までは0.5%ほどで推移していたがジワジワと上昇を開始となる。日銀声明発表は何も変化はない残念な結果となったが0.75%に迫る上昇となった。しかし、円買いは限定的で為替との連動制は微妙な感じのままである。とはいえ今後も円買いが強まる前に動いているかは目が離せない。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 時間関係のために主要な区間だけを残しておきます。 10:30、12:00ナスダック指標発表 ビットは30分チャート抵抗線タッチしたので、 ベストショット進入区間であり、 逆に、テザードミナンスの場合、パターンが壊れた状態で偽物が反発しています。 極横保障の可能性もあるから 手節が短くつかみ、安全に行きましょう。 *空色指移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 39993火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2....
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3527-3582 切り上げ 安値 3220-3211 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 株価は4MAの少し下にあります。 トレンドレスですが、株価はすべての移動平均線の上に出てから少し下げている状態です。 短期の移動平均線は249MAを超える動きになってきました。 中期の移動平均線も上向きになり249MAに向けて動いています。 3200円から3500円のボックスの動きですから、ここから上昇しても3500円台で止められる可能性があります。 ただし、今週の足は下ヒゲの長い足になっていて94MAが支持になっての上昇という動きですので、 来週は3500円台に向けて上昇する可能性があります。 ...